ラジオで知られた青木茂の「三太物語」の映画化で、脚色は大黒登用士とある。監督は「西城家の饗宴」の鈴木英夫、撮影は「女王蜂(1952)」の渡辺公夫である。出演者は、民芸の新人津村愁子を主役花荻先生に起用、大橋弘の三太をはじめ、田中晋二、古市久巳、長澤みどりなどの子役に山田五十鈴をはじめ民芸の幹部級が助演している。
ネット上の声
- 蛇だからってあんまりだ~(by青大将)
- こんな時代に生まれたかった
- 鈴木英夫の作品だと思って見るからかもしれないけど、急須を使ったサスペンス、画面の
- ラストがしつこすぎて逆にすごいしこれでいいのか?って感じのオチなの面白すぎ!ラス
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木英夫
- 主演津村悠子