京都・西陣の織物問屋を舞台に、時代の波に翻弄されながらも健気に生きる三姉妹の愛と葛藤の物語。
舞台は戦後の京都・西陣。伝統ある織物問屋「玉木」は、時代の変化と経営難の荒波に揉まれていた。家業を支えるしっかり者の長女、奔放な次女、そして心優しい三女。性格も生き方も異なる三姉妹は、それぞれの愛と人生に悩みながらも、必死に家を守ろうとする。しかし、容赦なく押し寄せる近代化の波と、一家に降りかかる過酷な運命。果たして彼女たちは、伝統と家族の絆を守り抜くことができるのか。姉妹の選択が、西陣の街に新たな物語を紡ぎ出す。
ネット上の声
- 斜陽していく西陣、いよいよ商売が傾き家を手放し一家離散となる織元の人たちの沈みゆ
- 老舗の商家が借金でにっちもさっちもいかなくなって崩壊していくさまを描くドラマだが
- 新藤兼人の脚本を吉村公三郎hが監督、撮影は宮川一夫、音楽伊福部昭
- 【妾も身内・・・昔はよかったなあ(笑)】
ヒューマンドラマ
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督吉村公三郎
- 主演宮城野由美子