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全2作品。サンジーヴ・クマールが出演した映画ランキング

  1. 1

    炎
    • C
    • 3.32
    インドで最も大衆に愛された、インド映画の金字塔的作品。その影響は映画にとどまらず、現代アートなどにも及ぶという伝説の映画が、ついに日本初独占配信。黒澤明監督作『七人の侍』(1954)のハリウッド版リメイク『荒野の七人』(1960)からアイディアを得て作られたが、こちらは「荒野の二人」が活躍。公開当初からインド各地でロングランが相次ぎ、ムンバイのミネルヴァ劇場では5年以上ロングランした。出演者や挿入歌に加え、名脚本家コンビのサリーム=ジャーヴェードによる印象的なセリフも人気の的で、現在に至るまで多くの映画に引用されている。2人組の泥棒ヴィールとジャイは、かつて勇敢な警部として名を馳せたタークルから呼び出される。警官を辞めて今は村長となったタークルの依頼は、彼の村を襲う盗賊の頭目、ガッバル・シンの生け捕りだった。やってきた村で、ヴィールは馬車の御者バサンティに惚れ、一方ジャイは、タークル家の嫁で未亡人のラーダーに心惹かれる。収穫期に穀物を奪おうと襲ってきた盗賊の手下3人を撃退した2人だったが、その後ホーリー祭に沸く村を、ガッバルに率いられた一味が再び襲撃する…。

    ネット上の声

    • 盗賊団から村を守るために雇われた2人の泥棒、ヴィールとジャイの戦いを描く西部劇風
    • The Magnificent Indians. これぞ”カレー・ウェスタン”の決定版!
    • インド映画の金字塔的作品と聞いて見てみたら、果たしてその評判に相応しい傑作でした
    • 製作年から言ってもマカロニ・ウエスタンのとくにレオーネの雄大な世界に大きな影響を
    アクション
    • 製作年1975年
    • 製作国インド
    • 時間---分
    • 監督ラメーシュ・シッピー
    • 主演ダルメンドラ
  2. チェスをする人
    • E
    • 2.57
    国が接収されるという重大時に執拗にチェスに興じる二人の貴族と悲運のアウド王の姿を描く。製作はスレーシュ・ジンダル。ムンシー・プレームチャンドの原作を基に「ミドルマン」のサタジット・レイが監督・脚色・音楽を担当。台詞はレイとシャマ・ザイディ、ジャヴェド・シディキ、撮影はショーメンドゥ・ロイ、編集はドゥラル・ドット、美術はボンシ・チャンドログプタが各々担当。出演はサンジーヴ・クマール、サイード・ジャフリー、シャバーナー・アーズミー、ファリーダー・ジャラール、アムジャド・カーン、リチャード・アッテンボロー、ヴィクター・バナルジなど。

    ネット上の声

    • まあ退屈なんだけど、根幹の逃れ得ない英国侵攻へのインド貴族の諦念みたいな、ため息
    • 第七の封印やボビー・フィッシャーを探してと同様チェスと言われて思い浮かべる映画の
    • 最近“外国語映画”ばかり観てたのもあるけど、インド人たちのシーンとイギリス兵たち
    • タイトルの通り、おっさん貴族2人がチェスをするだけの映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1977年
    • 製作国インド
    • 時間121分
    • 監督サタジット・レイ
    • 主演サンジーヴ・クマール

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