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「ジオストーム」「エンド・オブ・ホワイトハウス」のジェラルド・バトラー主演で描いた潜水艦アクション。ロシア近海で1隻の米海軍原子力潜水艦が消息を絶ち、捜索に向かったジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜「ハンターキラー」は、現場付近に沈んでいたロシア原潜の生存者を捕虜にする。同じ頃、ロシア国内で世界を揺るがす陰謀が企てられていることが判明。ハンターキラーに陰謀阻止のための過酷なミッションが下される。その任務を達成するには、絶対不可侵のロシア海域へ潜航せねばならず……。原作は、小説家ドン・キースと米海軍潜水艦の元艦長ジョージ・ウォレスによるベストセラー小説。共演に「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」でアカデミー賞を受賞したゲイリー・オールドマン。製作は「ワイルド・スピード」シリーズのニール・H・モリッツ。監督は「裏切りの獣たち」のドノバン・マーシュ。
ネット上の声
- ジェリー目当てで公開当時劇場で観たときは、けっこう散々な感想をもったのに、今回再
- 空母いぶきの前に観ました。空母いぶき鑑賞後に投稿しますが、緊迫感と...
- 『ザ・アウトロー』に続く掘り出し物G・バトラー映画
- 最後の一撃に、彼らの哲学が染み込んでいた
アクション
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間122分
- 監督ドノヴァン・マーシュ
- 主演ジェラルド・バトラー
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キアヌ・リーブスが伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を取り入れたアクションでヒットを記録した「ジョン・ウィック」のシリーズ第2弾。前作でニューヨークを舞台にロシアン・マフィアを相手に繰り広げた壮絶な復讐劇から5日後。平穏な生活を送りたいジョンは、イタリアン・マフィアのサンティーノからの殺しの依頼を断るが、それにより自宅を爆破されてしまう。ジョンはサンティーノへの復讐を開始するが、命の危険を感じたサンティーノに7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われる事態に巻き込まれてしまう。チャド・スタエルスキが前作に引き続き監督を担当。ジョン・レイグイザモ、イアン・マクシェーンら前作からのキャストに加え、グラミー賞ラッパーのコモン、「トリプルX 再起動」のルビー・ローズらがジョンを狙う殺し屋として出演。リーブスの代表作である「マトリックス」シリーズのローレンス・フィッシュバーンが独自の組織を束ねるキング役で出演。
ネット上の声
- 『マトリックス』かと思っていたら実は『燃えよドラゴン』だった・・・
- テレビゲームみたいだな、コリャ、ナメとんのか!
- キアヌの武士道・日本魂が更に開眼・炸裂!!
- 「世界観」が固められている点が魅力的だね
アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督チャド・スタエルスキ
- 主演キアヌ・リーヴス
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英国推理作家協会賞やスウェーデン最優秀犯罪小説賞などを受賞したアンデシュ・ルースルンドとベリエ・ヘルストレムのベストセラー小説「三秒間の死角」を、「スーサイド・スクワッド」「ロボコップ」のジョエル・キナマン、「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクの共演で映画化。模範囚として刑務所で服役中だったピートは、自由の身と引き換えにFBIの情報屋として極秘裏に捜査協力することに。そして、その最後の任務として麻薬組織への潜入を任される。ピートは組織のリーダーから刑務所内での麻薬取引を仕切るよう命令され、競合組織を壊滅させたが、ピートの動きを嗅ぎまわっていたニューヨーク市警の横やりによってFBIに裏切られ、FBI、マフィア、NY市警、囚人たち、すべての組織から命を狙われる危機的状況におちいってしまう。主人公ピート役をキナマン、FBI捜査官ウィルコックス役をパイクが演じるほか、コモン、クライブ・オーウェンらが脇を固める。監督は「エスコバル 楽園の掟」のアンドレア・ディ・ステファノ。
ネット上の声
- ポスターに裏主役がいないのがミステリー
- 薄味な内容、色々とモヤモヤする
- 原案は面白いのだが・・・
- 既視感溢れるも楽しめる
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国イギリス,アメリカ,カナダ
- 時間113分
- 監督アンドレア・ディ・ステファノ
- 主演ジョエル・キナマン
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ネット上の声
- 毒舌が売りのスタンドアップコメディアンのニーナが、バーでレイフに出会い恋をするこ
- つくづく女性というのは感情の生物なんだなと感じました
- スタンダップコメディーの良さがよくわからなかった
- チェイス・クロフォードが見たくて鑑賞
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督エバ・ビベス
- 主演メアリー・エリザベス・ウィンステッド
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「TAXI NY」のクィーン・ラティファ主演によるラブコメディ。スポーツ選手専門の理学療法士レスリー・ライト(ラティファ)は花形NBAプレイヤーのスコット・マクナイトが今後のキャリアを左右する大怪我をしたことにより、親密になり、2人は恋に落ちる。だが、レスリーの幼なじみのモーガンもスコットとの結婚を望んでいた……。共演にポーラ・パットン、コモン。監督は「旅するジーンズと19歳の旅立ち」のサナー・ハムリ。
ネット上の声
- バスケ選手のラブコメ
- ひどい邦題だ
- よーし、この勢いでバスケの映画見るぞ👁️って思ったけどあんまりバスケは関係なかっ
- レスリー(クイーン・ラティファ)は容姿に自信がなく、恋愛には臆病で30代半ばを過
恋愛
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督サナー・ハムリ
- 主演クイーン・ラティファ
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「ゼロ・ダーク・サーティ」「女神の見えざる手」のジェシカ・チャステインが組織に刃向かう暗殺者を演じたアクション。完璧な容姿と知性、圧倒的な戦闘能力を持つ暗殺者エヴァ。彼女は完璧に任務をこなしながらも常に「なぜ標的たちは殺されるのだろうか」と自問自答を繰り返していた。ある日、エヴァは極秘の潜入任務に臨むが、組織から事前に与えられていた情報の誤りから、エヴァの正体に気づいた敵との銃撃戦へと突入してしまう。なんとか生き延びたエヴァは、自分を陥れようとしている存在を疑い、次第に組織に対して激しい不信感を抱くようになる。組織にとって危険因子となった彼女を始末しようとする殺し屋サイモンの魔の手がエヴァに迫っていた。エヴァ役をチャステインが演じるほか、ジョン・マルコビッチ、コリン・ファレルらが脇を固める。監督は、チャステインがアカデミー助演女優賞にノミネートされた「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のテイト・テイラー。
ネット上の声
- ものすごいスケールの小さい国際的スパイ
- ジョン・マルコヴィッチのアクションだけ
- 全体的にスケール感が小さいのが惜しい
- 綺麗な平野ノラ、ママはデヴィ夫人?
アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
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- 監督テイト・テイラー
- 主演ジェシカ・チャステイン
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「セックス・アンド・ザ・シティ」シリーズのサラ・ジェシカ・パーカーが主演を務め、ニューヨークの街を舞台に、余命宣告された女性歌手の揺れ動く心情を描いたドラマ。ジャズシンガーのヴィヴィアンは難病の脳膠芽腫に冒され、治療を続けても余命14カ月だと医師から宣告される。茫然自失のまま病院を後にした彼女は、自宅を訪ねてきた母や、元夫ニックと彼が育てている娘ルーシーら様々な人物に会うが、病気について言い出すことができない。孤独な気持ちを抱えながら、ニューヨークの街をさまようヴィヴィアンだったが……。共演に「ジュディ 虹の彼方に」のレニー・ゼルウィガー、「プラダを着た悪魔」のサイモン・ベイカー。ドキュメンタリー「マドモアゼルC ファッションに愛されたミューズ」のファビアン・コンスタンが監督を務めた。
ネット上の声
- 癌の告知を受けた女性が主人公の映画であるならば、もっと真面目に作成して欲しかった
- 余命わずかと宣告されたら
- 多分自分は余命宣告されたら周りの人たちに次々と「余命宣告された!どうしよ!こわい
- サラが好きだし出演陣も豪華なので少し期待してしまったが、うーん
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ファビアン・コンスタン
- 主演サラ・ジェシカ・パーカー