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ネット上の声
- 南北戦争後、家族同士で殺し合うことになってしまうという「らしからぬ」マカロニウェ
- 壮絶な親子喧嘩&兄弟喧嘩でした、兄弟でバンバン派手に撃ち合って殺し合います
- わかりやすい勧善懲悪なんだが、親子の対決なんで、なんとも後味悪し
- 素直な感想として、大変完成度の高い作品でした
西部劇
- 製作年1966年
- 製作国イタリア
- 時間105分
- 監督アルバート・バンド
- 主演ゴードン・スコット
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ローマ建設の伝説から、ルチアーノ・マルティーノ、セルジオ・レオーネ、セルジオ・コルブッチが共同で脚本を執筆、「史上最大の喜劇 地上最笑の作戦」のセルジオ・コルブッチが監督したスペクタクル史劇。撮影はエンツォ・バルボーニ、音楽はピエロ・ピッチオーニ、共に「史上最大の喜劇 地上最笑の作戦」以来である。出演者は「ヘラクレスの逆襲」のスティーヴ・リーヴス、ゴードン・スコット、「エヴァの匂い」のヴィルナ・リージ、「カルタゴ」のマッシモ・ジロッティ、「甘い生活」のジャック・セルナス、他にオルネラ・ヴァノーニ、フランコ・ポルピなど。
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1961年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間108分
- 監督セルジオ・コルブッチ
- 主演スティーヴ・リーヴス
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エドガー・ライスボローズの漫画に登場する人物からヒントを得て、レス・クラッチフィールドが原作を書き、バーン・ギラーとジョン・ギラーミンが脚色したターザン映画。監督はジョン・ギラーミン、撮影はテッド・スケイフ、音楽をダグラス・ガムリーがそれぞれ担当。出演は11代目のターザンにゴードン・スコット、「恐怖の砂」のアンソニー・クェイル、サラ・シェーン、ナイオール・マクギニスら。製作サイ・ワイントローブ。
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1959年
- 製作国イギリス
- 時間88分
- 監督ジョン・ギラーミン
- 主演ゴードン・スコット
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11代目ターザン、ゴードン・スコットが主演する35本目のターザン映画。バーン・ギラーとロバート・デイの脚本を新進ロバート・デイが監督し、「前線命令」のテッド・スケイフが撮影を、ケン・ジョーンズが音楽を担当した。出演は「ターザンの決斗」のゴードン・スコットのほか「十戒(1957)」のジョン・キャラダイン、ベッタ・セント・ジョン、ゲーリー・コックレルら。製作サイ・ワイントローブ。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1960年
- 製作国イギリス
- 時間88分
- 監督ロバート・デイ
- 主演ゴードン・スコット
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「ターザンと消えた探検隊」につづく、監督ブルース・ハンバーストーン、主演ゴードン・スコットのコンビによるターザン映画。1918年サイレント時代のエルモ・リンカーンの初代から数えて、スコットは11代目のターザンに当たる。ターザン映画の総製作本数からいうと、これは32本目の作品である。エドガー・ライス・バロウズの原作から人物の性格をかりて、トーマス・ハル・フィリップスが脚本を書き、ウィリアム・スナイダーが撮影を担当した。アフリカやローデシア、スーダン等でミキ・カーターによって撮影された野獣の生態が一篇の呼び物になっている。テレビ出身のイヴ・ブレント、リッキー・ソレンセン等が他に出演。製作ソル・レッサー。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督H・ブルース・ハンバーストン
- 主演ゴードン・スコット
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フルヴィオ・ジッカのオリジナル・ストーリーを、ジッカとアリジオ・モンタナリが共同で脚色し「裸女と海賊」のピエロ・ピエロッティが監督したクレオパトラの物語。撮影はアンジェロ・ロッティ、音楽はミシェル・ミシェレ。出演者は「艶ほくろ」のパスカル・プティ、ゴードン・スコット、ジョルジョ・アルディソン、エイキム・タミロフなど。製作はアルベルト・チメンツとビコ・パボーニ。
- 製作年1962年
- 製作国イタリア
- 時間100分
- 監督ピエロ・ピエロッティ
- 主演パスカル・プティ
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おなじみ、密林の王者ターザンの活躍を描く初のシネマスコープ。エドガー・ライス・バロウズの原案からモンゴメリー・ピットマンとリリー・ヘイワードが脚本を執筆、「10人のならず者」のブルース・ハンバーストーンが監督した。撮影監督はC・R・ペニントン・リチャーズ。音楽監督は「白鯨」の演奏指揮者ルイス・レヴィ、作曲はクリフトン・パーカー。主演は「ターザンの密林」でターザン役としてデビューしたゴードン・スコット(12代目)、「夢みる妻」のベッタ・セント・ジョン、「黒い牙」のロバート・ビーティ。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1957年
- 製作国イギリス
- 時間84分
- 監督H・ブルース・ハンバーストン
- 主演ゴードン・スコット