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全8作品。仁木多鶴子が出演した映画ランキング

  1. 軍国酒場
    • D
    • 2.83
    現代の新風俗“軍国酒場”を背景とした風刺喜劇で、高橋二三、池上金男の共同脚本を、久方振りに西村元男が監督したもの。撮影は「消された刑事」の小林節雄。「夜霧の滑走路」の石井竜一、「母の旅路」の仁木多鶴子に市川和子・鶴見丈二・三角八郎・丸井太郎らが出演。

    ネット上の声

    • 軍国酒場を経営する男やもめと先進的な女性権利論者の未亡人が言い争いとなり、それぞ
    • せっかく軍隊モチーフの悪趣味なコンセプト居酒屋が舞台なのに、それが全然活きてない
    • 酔っぱらい映画祭にて
    コメディ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間64分
    • 監督西村元男
    • 主演石井竜一
  2. 電話は夕方に鳴る
    • E
    • 2.65
    「才女気質」の新藤兼人のオリジナル・シナリオを、「夜の素顔」の吉村公三郎が監督したコミック・スリラー。撮影は「一刀斎は背番号6」の中川芳久。

    ネット上の声

    • 金を渡さないと家族に危害を加えると市長が脅迫され、家族と友人、警察、政党関係者な
    • 意外にも直前にトーキョーノーザンライツ見た『陰謀のデンマーク』とリンクする若者た
    • 白い服に太縁メガネでミステリ小説片手に倉敷をさまよう小野道子の情緒(アヌーク・エ
    • 小野道子たんのバツイチ女秘書(ミステリマニア)を主役にすべきだった…
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督吉村公三郎
    • 主演川崎敬三
  3. 母の旅路
    • E
    • 2.59
    川口松太郎原作の母物でサーカスの花形だった三益愛子が令夫人となるが、またサーカスに舞い戻り夫と娘の幸福を一人祈るという物語。脚色は「サザエさんの婚約旅行」の笠原良三、監督は「踊子」の清水宏(1)が久方振りに担当する。撮影は「夜霧の滑走路」の秋野友宏。「風流温泉日記」の三益愛子、「素っ裸の青春」の仁木多鶴子、「ぶっつけ本番」の佐野周二をはじめ、金田一敦子・藤間紫らが出演する。

    ネット上の声

    • “母もの”最終作
    • 遺作「母のおもかげ」並みに泣かせにかかる清水宏…お母ちゃんものと子供と自然のアン
    • 良作だが、横長のスコープサイズを時々持て余している場面がある
    • 三益愛子「母もの」30本記念映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督清水宏
    • 主演三益愛子
  4. たそがれの東京タワー
    • E
    • 2.48
    東京タワーを背景としたメロドラマ。「白昼の侵入者」の星川清司の脚本を「俺たちは狂っていない」の阿部毅が監督した。撮影は「さよなら、こんにちわ」の小林節雄。

    ネット上の声

    • 仁木多鶴子さんの演技と顔立ちは、オシャレ帽をかぶってる時以外は陰キャ専門な感じが
    • 孤児院出身の仕立て屋に住み込みで働く娘が、東京タワーで偶々出会った青年と恋に落ち
    • 若尾文子そっくりさん主人公(仁木多鶴子)が鏡の中の自分と会話したり、川地民夫に似
    • ラピュタの今特集にて、東京タワー題材、大映の小品ということで気になり
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間63分
    • 監督阿部毅
    • 主演仁木多鶴子
  5. 猫は知っていた
    • E
    • 2.26
    江戸川乱歩賞を受賞した仁木悦子の同名小説から、「花太郎呪文」の高岩肇が脚色、「江戸っ子祭」の島耕二が監督、「続社長三代記」の小原譲治が撮影した推理映画。新スター鶴田和子が仁木多鶴子と原作者の姓を貰って改名、主役に抜てきされたほか、石井竜一、北原義郎、品川隆二、高松英郎、金田一敦子らが出演。

    ネット上の声

    • 面白かった!仁木多鶴子が最高!
    • 振り回すニャー!
    • 医院の娘にピアノを教えるため兄と住み込むこととなった大学生の娘が、医院で起こった
    • 防空壕が、この時代では珍しいものではなかったという事に感心
    サスペンス
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督島耕二
    • 主演仁木多鶴子
  6. 犯罪6号地
    • E
    「闇に光る眼(1960)」の阿部桂一の脚本を、「街の噂も三十五日」の村山三男が監督したもので、刑事の活躍を描いたドラマ。「からっ風野郎」の村井博が撮影した。

    ネット上の声

    • そんな解り難いダイイングメッセージを…
    • 大映映画『犯罪6号地』と『犯行現場』は、どちらも高松英郎が主演のアクション・ノワ
    サスペンス
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督村山三男
    • 主演高松英郎
  7. 男十九の渡り鳥
    • E
    川口浩が歌って暴れるという娯楽篇で、「弥次喜多道中双六」(東宝)の笠原良三の脚本を、「ごめん遊ばせ花婿先生」の田中重雄が監督した。撮影は「嵐の講道館」の高橋通夫。音楽は「ごめん遊ばせ花婿先生」の古関裕而。「親不孝通り」の川口浩を筆頭に、仁木多鶴子・叶順子・野口啓二・紺野ユカらの若手が出演。
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督田中重雄
    • 主演川口浩
  8. 代診日記
    • E
    小谷剛の原作を、「炎上」の共同脚色者・長谷部慶次と「情炎(1959)」の共同執筆者・相良準が脚色し、「都会の牙」の村山三男が監督したコミカルな田園ドラマ。「たそがれの東京タワー」の小林節雄が撮影した。
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督村山三男
    • 主演仁木多鶴子

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