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全1作品。ドロシー・カースティンが出演した映画ランキング

  1. 歌劇王カルーソ
    • E
    • 2.40
    不世出のテナー歌手と言われたエンリコ・カルーソを、未亡人の手記を基にして描いた音楽伝記映画、1951年色彩作品。「スイングの少女」と同じくジョー・パスターナクが製作、リチャード・ソープが監督した。「育ち行く年」のソニア・レヴィーンがウィリアム・ルドウィッグと共同で脚本を書いている。撮影は「ミニヴァー夫人」ジョゼフ・ルッテンバーグ、音楽は数多くのオペラ曲が歌われている。アレンジはアーヴィング・アーロンスン。カルーソには新進オペラ歌手マリオ・ランザが扮し、相手役は「成吉思汗」のアン・ブライス。ドロシー・カーステン以下、メトロポリタンその他のオペラ歌手が多数出演しているほか、「駅馬車(1939)」の作曲家リチャード・ヘイゲマンも顔を見せる。

    ネット上の声

    • ちょっと覗かせてもらいましたが、
    • ラストでふとよぎる想い
    • オペラの世界を、ちょっとだけ覗ける
    音楽、 伝記
    • 製作年1951年
    • 製作国アメリカ
    • 時間109分
    • 監督リチャード・ソープ
    • 主演マリオ・ランザ

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