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ミヤコ蝶々の原案を「悪名幟」の依田義賢がシナリオ化、「色ごと師春団治」のマキノ雅弘が監督した人情喜劇。撮影もコンビの鈴木重平。
ネット上の声
- 新喜劇観てるようなベタベタの人情ものやけど、出てくる役者がみんな達者でおもろいし
- ミヤコ蝶々の関西弁がたまらなく聞きたくなったのでみた
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督マキノ雅弘
- 主演ミヤコ蝶々
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NHKラジオに放送された秋田実の「上方演芸」を秋田自身が脚色、「ふり袖捕物帖 ちりめん駕篭」の松村昌治が監督、「若獅子大名・二部作」の杉田正二が撮影した娯楽篇。主演は「歌う弥次喜多 黄金道中」のミヤコ蝶々、南都雄二、島ひろし、ミス・ワカサ、それに夢路いとし、喜味こいし、秋田Aスケ、秋田Bスケの漫才界ヴェテラン。
ネット上の声
- ミヤコ蝶々は若い頃も全然可愛くないなと思ったら、当時37前後と結構年行ってたらし
- 〖1950年代映画:コメディ:東映〗
- 爆笑娯楽時代劇だった😂
- 東映YouTubeにて
コメディ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督松村昌治
- 主演ミヤコ蝶々
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お人好しのすり・藤太は、お八重という娘から誰かに似ていると聞かされる。そんななか、井上河内守の家老・都築益之進から殿様の身代わりを頼まれた藤太は、暗殺団に狙われるとも知らずに大喜び。そこへお八重が現れ、泣いてわびるのだが…。
ネット上の声
- kojikojiさんのリクエストにより、感想をば
- 藤純子かわいいいいいいい!
- てなもんやの影
- 藤田まこと主演
時代劇
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督内出好吉
- 主演藤田まこと
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スタッフは一四〇号掲載の「漫才長屋は大騒ぎ」と同様。配役も同じ顔ぶれをそろえているが、これに「鞍馬天狗 御用盗異変」の松島トモ子が一枚加わっている。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山崎憲成
- 主演ミヤコ蝶々
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菊田一夫の「母は嘆かず」を、「ジャズ娘に栄光あれ」の共同脚本執筆者蓮池義雄が脚色、「お父さんはお人好し 花嫁善哉」の青柳信雄が監督、「別れの波止場」の西前弘が撮影した喜劇。「大当り狸御殿」のミヤコ蝶々、南都雄二、「花ざかりおトラさん」の柳家金語楼が主演。ほかに峰京子、丘寵児、清水一郎などが出演する。
コメディ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演ミヤコ蝶々
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香住春吾のテレビ・ドラマ「茶羽織」を、「喧嘩も楽し」の蓮池義雄が脚色、同じく「喧嘩も楽し」のコンビ、青柳信雄が監督、西前弘が撮影した喜劇。主演も「喧嘩も楽し」のミヤコ蝶々、南都雄二、柳家金語楼、峰京子らに、環三千世が加わる。
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演ミヤコ蝶々
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渋谷天外が館直志のペンネームで書き下した、松竹新喜劇当り狂言の映画化である。天神祭に賑う大阪を背景に、貧しい提灯屋夫婦が幸福をつかむという人情時代喜劇。松村正温の脚本から「腰元行状記」の天野信が監督し「月夜の阿呆鳥」の武田千吉郎が撮影を担当した。主な出演者は「漫才長屋に春が来た」のミヤコ蝶々、南都雄二、秋田Aスケ、秋田Bスケ、「喧嘩鴛鴦」の小町瑠美子、大美輝子、「極楽大一座 アチャラカ大当り」の中村是好など。
コメディ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間48分
- 監督天野信
- 主演ミヤコ蝶々
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「上方演芸 夢月城騒動記」につづく“上方演芸”第二話。スタッフは前作と変らず、配役もミヤコ蝶々、南都雄二、秋田Aスケ、Bスケなど主演は前作の出演者で固めている。今回は捕物明朗篇。
コメディ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間58分
- 監督松村昌治
- 主演ミヤコ蝶々
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コメディ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督穂積利昌
- 主演高野真二
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コメディ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督穂積利昌
- 主演ミヤコ蝶々
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関西漫才界のヴェテランを一堂に集めて、漫才学校の笑いの中に人情味を描く大衆娯楽篇。秋田実の原作を「駄々っ子社長」の柳井隆雄と「ここに幸あり (二部作)」の中山隆三が共同脚色、「続・この世の花 第8部」のコンビ穂積利昌が監督、西川亨が撮影を担当。主な出演者は「漫才提灯」の蝶々、雄二、Aスケ、Bスケ等漫才陣の他、「青春の音」の片山明彦、「のんき侍大暴れ」の雪代敬子など。
コメディ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督穂積利昌
- 主演ミヤコ蝶々