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全3作品。ディー・ディー・ラモーンが出演した映画ランキング

  1. END OF THE CENTURY エンド・オブ・ザ・センチュリー
    • A
    • 4.07
    1974年にニューヨークで結成され、世界を魅了した伝説的パンクバンド「ラモーンズ」の歴史を網羅したドキュメンタリー。バンドの関係者や過去在籍した全メンバーの証言を得て、それまであまり語れることのなかったメンバー間の確執や脱退、そして死など、ラモーンズの歴史の光と影を明らかにした。マンハッタンにかつて存在したクラブで、ニューヨークパンクの聖地と言われるCBGBで行われた初期のライブ映像など、貴重な映像も交えながら、96年に解散するまでのラモーンズ22年間の歴史を総括する。2003年に製作され、日本では04年に劇場初公開。それから10周年を記念した14年に、35mmフィルムでリバイバル上映。

    ネット上の声

    • 高校時代に出会って以来、ずっと愛聴し続けているラモーンズ
    • コロナ自粛でヒマヒマ…仕事しながらの再鑑賞~🎸
    •         ↓↑エイトビート↑↓
    • ♪いつも心に音楽を~原点~♪
    ドキュメンタリー
    • 製作年2003年
    • 製作国アメリカ
    • 時間108分
    • 監督ジム・フィールズ
    • 主演ラモーンズ
  2. 全身ハードコア GGアリン
    • C
    • 3.33
    観客への暴力やステージでの排泄といった過激すぎるパフォーマンスで悪名を轟かせながらも、幅広い音楽性で高く評価されたパンクロッカー、GGアリンの生きざまをとらえたドキュメンタリー。狂気のライブ映像から薬物の過剰摂取による死に至るまで、GGアリンの波乱万丈な人生をあますところなく描きだす。「ハングオーバー!」シリーズで大成功を収めたトッド・フィリップス監督がニューヨーク時代に手がけた作品。

    ネット上の声

    • 伝説のパンク・ロッカーGGアリン
    • トッドフィリップがジョーカーを作れた理由や社会に対する見方、カルト的なカリスマ性
    • 個人的には自由奔放に生きてる人より、何かに葛藤しながら生きてる人の方が感情移入で
    • 血だらけで糞尿まみれの小さすぎる粗チンのヘロインジャンキーのフリークスショーのド
    ドキュメンタリー
    • 製作年1994年
    • 製作国アメリカ
    • 時間60分
    • 監督トッド・フィリップス
    • 主演GG・アリン
  3. Dee Dee Ramone Hey is Dee Dee Home
    • E
    • 2.43

    ネット上の声

    • レック・コワルスキー監督作品
    • ラモーンズのディー・ディーの死ぬ直前のインタビュー
    • RAMONES特にDeeDeeが好き。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2003年
    • 製作国アメリカ
    • 時間63分
    • 監督レック・コワルスキー
    • 主演ディー・ディー・ラモーン

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