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全3作品。アンヌ=マリー・ミエヴィルが出演した映画ランキング

  1. そして愛に至る
    • B
    • 3.72
    男女4人が織り成す会話を中心とした人間ドラマ。監督・脚本・主演は「私の愛するテーマ」のアンヌ・マリー・ミエヴィル。撮影は「プロヴァンス物語/マルセルのお城」のクリストフ・ボーカルヌ。共演は監督として有名な「映画史」のジャン=リュック・ゴダール、「アメリ」のクロード・ペロン、「レンブラントへの贈り物」のジャック・スピセールほか。

    ネット上の声

    • 『愛の世紀』の第一部と第二部の撮影の間に撮られた作品らしい
    • 冒頭部には、のちの本篇のモチーフを散りばめた映画制作過程のほかに、子どもたちも映
    • パートナーのミエヴィルのためとはいえ、ゴダールがこれほど言葉に抒情性を込めて発話
    • ゴダール、パートナー、友達、3人の詩的で哲学的な対話、連れてこられた船乗りはこき
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国フランス
    • 時間74分
    • 監督アンヌ=マリー・ミエヴィル
    • 主演アンヌ=マリー・ミエヴィル
  2. ソフト&ハード
    • E
    • 2.53

    ネット上の声

    • 皮肉にもウディ・アレンの劇中で出てきそうな会話ばかりだった
    • テレビと映画の話が一番印象に残った
    • ゴダールとミエヴィルの対話
    • ゴダールの話は面白い
    ドキュメンタリー
    • 製作年1986年
    • 製作国フランス,イギリス
    • 時間52分
    • 監督ジャン=リュック・ゴダール
    • 主演ジャン=リュック・ゴダール
  3. うまくいってる?
    • E
    • 2.43
    ゴダールがアンヌ=マリー・ミエヴィルと監督・脚本を手がけた1976年製作の実験映画。共産党の反動性について問題提起を目指した作品で、画面外の音声と映像の意味を「眼と耳を使って分析すること」を、観る者に要求する。

    ネット上の声

    • メディア批判
    • きっとたのしい知識と対になるもので、たのしい知識が映画撮ってた自分ではない新しい
    • 共産党のビデオ映画製作する過程で、極左タイピストがゴダールを代弁して映像分析・再
    • 視覚の注意、視線の動き、制度化された視線のあり方を浮き彫りにしようとしている
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1975年
    • 製作国フランス
    • 時間78分
    • 監督ジャン=リュック・ゴダール
    • 主演アンヌ=マリー・ミエヴィル

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