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全10作品。岸旗江が出演した映画ランキング

  1. 母なれば女なれば
    • D
    • 2.90
    製作は寺田昌業と柏倉昌美の共同で、徳永直のオリジナル・ストーリーから「赤道祭」の棚田吾郎が脚色し、「女の一生(1949)」の亀井文夫が監督、「殺人者の顔」の瀬川順一が撮影に当っている。主演は「薩摩飛脚(1951)」の山田五十鈴に、「わが一高時代の犯罪」の岸旗江に、神田隆、三島雅夫、加藤嘉、沼崎勳などである。

    ネット上の声

    • その辺に居そうな小悪人がリアルに怖いよう
    • パンフォーカス的構図、俯瞰めや仰角の視野や位置の内的関係性に基づくアングル、不意
    • 戦後幾多とあった戦争未亡人と孤児の物語だけど、戦後7年だから外は戦争の惨禍がその
    • かなり良かった
    • 製作年1952年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督亀井文夫
    • 主演山田五十鈴
  2. うなぎとり
    • E
    • 2.58
    夏休みに田の草とりに出稼ぎに行ったタカ、太郎の母子と村のこどもたちの“うなぎとり”をめぐる田園情緒ゆたかな児童劇映画で、こどもにもおとなにも深い感銘を与える佳作。

    ネット上の声

    • 望月優子の太ももが観れるのはこの映画だけ!とか序盤で思ったら後半まさかの子供たち
    • ☑️『うなぎとり』及び『からゆきさん』▶️▶️
    • 松竹配給の教育映画
    • 小学校で見ました
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督木村荘十二
    • 主演望月優子
  3. 戦争と平和
    • E
    • 2.48
    「十一人の女学生」「霧の夜ばなし」「四つの恋の物語(1947)」第四話(恋のサーカス)等の脚色者八住利雄の脚本を終戦後はじめてメガフォンをとる山本薩夫と、「小林一茶」「闘う兵隊」等をはじめ数々の名作文化映画を発表した亀井文夫が劇映画作家に転向第一回作品として協同監督する。撮影者宮島義雄も終戦後初のクランクである。「四つの恋の物語(1947)」第一話「初恋」の池部良、同第四話「恋のサーカス」の田中筆子のほか伊豆肇、岸旗江、飯野公子(以上ニュー・フェイス)三谷幸子、谷間小百合らが出演。なお本作品は戦争放棄をテーマとする東宝担当の憲法発布記念映画である。

    ネット上の声

    • 挟み込まれる記録映像は本物!
    • 夫・伊豆肇が戦死したと聞いた妻は、彼の幼なじみの池部良と再婚するが、夫は生きてい
    • 山本薩夫&亀井文夫が共同監督でGHQお墨付きの平和憲法発布記念映画ともなればガチ
    • 150915@新文芸坐<戦後70年企画 第三部 映画を通して検証する 焼け跡、ヤ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1947年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督山本薩夫
    • 主演池部良
  4. 女の一生
    • E
    製作は「面影」の井手俊郎、脚本は徳永直作「ひとりだち」に取材して劇作家水木洋子と「戦争と平和」「春の目ざめ」「タヌキ紳士登場」(東宝・吉本)「花ひらく(1948)」(新東宝)の八住利雄が協同執筆し、演出は「戦争と平和」(山本薩夫と協同)につぐ亀井文夫の担当、カメラも同じ「戦争と平和」の宮島義勇、主演は「戦争と平和」「第二の人生」の岸旗江「幸運の椅子」の沼崎勳「女優(1947)」の薄田研二、三島雅夫「受胎」(松竹)の田村秋子「酔いどれ天使」の志村喬の他「幸運の椅子」の新人若木悦子ら出演する。

    ネット上の声

    • ☆☆☆★★
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1949年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督亀井文夫
    • 主演岸旗江
  5. むぎめし学園
    • E
    「二人の母」の金平軍之助の企画により、鶴飼正男の原作を「女といふ城 マリの巻」の館岡謙之助が脚色、戦前日活にいた森永健次郎が監督した。撮影は「蛇と鳩」の永塚一栄。音楽は「新東京行進曲」の木下忠司が担当している。出演者は「蛇と鳩」の舟橋元、「女ひとり大地を行く」の岸旗江俳優座の東恵美子ほか。
    • 製作年1953年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督森永健次郎
    • 主演舟橋元
  6. わが一高時代の犯罪
    • E
    製作は岡田壽一と岡田茂の共同で、高木彬光の雑誌『宝石』所載の原作から、「霧の夜の恐怖」の高岩肇と「薔薇合戦」の西亀元貞が共同で脚色、「軍艦すでに煙なし」の関川秀雄が監督に当り、「春怨」の大塚新吉が撮影している。出演者は、「舞姫(1951)」の木村功、「恋文裁判」の岡田英次、「銭形平次(1951)」の三條美紀、「曠野の誓い」の岸旗江などに、沼田曜一、信欣三、河野秋武、石黒達也、三島雅夫、薄田研二など。

    ネット上の声

    • 1966(昭和41)年にもNHKがTVドラマ化
    • 製作年1951年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督関川秀雄
    • 主演木村功
  7. 彼女は答える
    • E
    「我輩は探偵でアル」の小倉浩一郎と杉山茂樹による協同製作で、藤沢桓夫の原作を「毒薔薇」の館岡謙之助が脚色し、「恋愛特急」の芦原正が監督に当る。キャメラは鹿島正雄が撮影に当る。主演者には「白鳥は悲しからずや」の水島道太郎、「女の一生(1949)」の岸旗江、「破戒(1948 木下恵介)」の山内明、「初夜ふたたび」の津島恵子の他に斎藤達雄、河村黎吉らが助演する。
    • 製作年1949年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督芦原正
    • 主演水島道太郎
  8. こんな女に誰がした
    • E
    製作は「わが子ゆえに」につぐマキノ満男。企画は「女の一生(1949)」(藤本真澄、井出俊郎と協同)の伊藤武郎で、「白鳥は悲しからずや」「わが子ゆえに」(荒牧芳郎と協同)の八木保太郎、「美しき豹」の棚田吾郎、「誰に恋せん」(館岡謙之助と協同)の舟橋和郎の三人が協同で脚本を執筆し、「戦争と平和」(龜井文雄と協同)の山本薩夫が監督する。キャメラは木塚誠一の担当。主演は「女の一生(1949)」の岸旗江、「青い山脈(1949)」「恋狼火」の伊豆肇、「女の一生(1949)」の沼崎勳で、それに「女優(1947)」以来の土方与志、「静かなる決闘」「湯の町悲歌」の千石規子、「不良少女(1949)」の杉義一、「わが子ゆえに」の水原通子、同じく小田切ふみ子、民芸の滝沢修、清水将夫らが出演する。
    • 製作年1949年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督山本薩夫
    • 主演伊豆肇
  9. 肉体の白書
    • E
    • 製作年1950年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督志村敏夫
    • 主演岸旗江
  10. 殺人と拳銃
    • E
    昨秋、同じ日米映画が製作した「麻薬街の殺人」につづき製作した犯罪セミ・ドキュメンタリ映画で、脚本・監督は前回と同じく浅野辰雄、撮影も内田安夫。主演は「麻薬3号」の近藤宏、南博之。それに芦田伸介、岸旗江などが助演している。
    サスペンス
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間45分
    • 監督浅野辰雄
    • 主演近藤宏

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