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全3作品。ラマーズ・チヒクワーゼが出演した映画ランキング

  1. ルカじいさんと苗木
    • A
    • 4.31
    死期も近い老農夫とその孫の奇妙な放狼の旅を描く。監督はレゾ・チヘイゼ、脚本はスリコ・ジゲンティ、撮影はアベサロム・マイスラーゼ、音楽はノダル・ガブーニャが各々担当。出演はラマーズ・チヒクワーゼ、ミシコ・メスヒなど。

    ネット上の声

    • 桃栗三年梨15年!
    • ルカじいさんが梨の苗木を買いに孫と旅するグルジアのロードムービー
    • 人生の酸いも甘いもという感じの易しいが甘くはない、人生まぁこんなもんじゃないか的
    • 車が苗木をへし折る無惨な光景その文明批判的な描写の後に、車の荷台から見る花道の美
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1973年
    • 製作国ソ連
    • 時間90分
    • 監督レゾ・チヘイーゼ
    • 主演ラマーズ・チヒクワーゼ
  2. 2

    祈り

    祈り
    • B
    • 3.81
    ジョージアを代表する映画監督のテンギズ・アブラゼが1967年、ジョージアが当時ソ連の構成国だった時代に手がけた作品で、76年の「希望の樹」、87年の「懺悔」とあわせて「祈り3部作」として知られる一作。19世紀ジョージアの国民的作家V・ブシャベラの叙事詩をもとに、ジョージア北東部の山岳地帯に住むキリスト教徒とイスラム教徒の因縁の対決を描き、敵味方を超えた人間の尊厳と寛容をうたった。日本では長らく劇場未公開だったが、製作から51年を経た2018年、「希望の樹」「懺悔」とあわせた3部作同時公開で、初の劇場公開が実現。

    ネット上の声

    • カンヌ映画祭グランプリ受賞作「懺悔」(1984)のテンギズ・アブラゼ監督による「
    • 異教徒との争いの中で人間の尊厳を問う
    • 宗教の役割りを考えるにはウッテツケ
    • ポスターのシーンが印象的
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1967年
    • 製作国ソ連
    • 時間78分
    • 監督テンギズ・アブラゼ
    • 主演スパルタク・バガシュヴィリ
  3. 痛ましき無関心
    • D
    • 2.85

    ネット上の声

    • まず、鑑賞環境に於ける減点がほぼ間違いなく生じていることは挙げておく
    • 単調なリズムは死のリズム
    • 無関心というよりおかしくなってる人らが繰り広げる混沌のフィクションパート、それに
    • 字幕なしというハプニングでよく分からないところもあったけど、その分映像を純粋に楽
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1983年
    • 製作国ソ連
    • 時間96分
    • 監督アレクサンドル・ソクーロフ
    • 主演ラマーズ・チヒクワーゼ

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