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全2作品。石内都が出演した映画ランキング

  1. フリーダ・カーロの遺品 -石内都、織るように
    • D
    • 3.12

    伝説の画家フリーダ・カーロ。死後50年封印された遺品と、写真家・石内都の魂が交錯するドキュメンタリー。

    メキシコの伝説的画家フリーダ・カーロ。彼女が暮らした「青い家」で、死後50年間封印されていた遺品の数々。その撮影を依頼されたのは、日本を代表する写真家・石内都。コルセット、義足、色鮮やかな民族衣装。遺された品々には、フリーダの壮絶な人生、苦悩、そして情熱が刻まれていた。石内は、それらをただ記録するのではなく、フリーダの魂と対話するように一枚一枚カメラに収めていく。異なる時代を生きた二人の女性アーティストの感性が、写真を通して共鳴する瞬間。

    ネット上の声

    • 写真家とアーティストの出会い
    • 写真家とアーティストの出会い
    • 過去と今とこれからと
    • 過去と今とこれからと
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督小谷忠典
    • 主演石内都
  2. ひろしま 石内都・遺されたものたち
    • E
    • 2.70
    広島の原爆犠牲者の遺品を撮りつづけている女性写真家・石内都のドキュメンタリー。07年に初めて広島を訪れて以来、石内は被ばくして亡くなった人々の遺品を被写体に撮影を続けている。11年10月から12年2月にカナダ・バンクーバーのブリティッシュ・コロンビア大学人類学博物館で開かれた写真展の様子などを収め、カナダの先住民と広島に落とされた原爆の思いがけない接点を明らかにするほか、広島や長崎の被ばく者の思いを語り継ぐために芸術にできることは何か、どのようにして国境や世代を超えて語り継いでいくのかという普遍的な問いを投げかける。監督は、日本映画の字幕翻訳家でもあるアメリカ人のリンダ・ホーグランド。

    ネット上の声

    • 祖母を懐かしく思いました。
    • 祖母を懐かしく思いました。
    • 広島原爆の遺品をみて
    • みてよかった。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2013年
    • 製作国日本,アメリカ
    • 時間80分
    • 監督リンダ・ホーグランド
    • 主演石内都

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