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ネット上の声
- ダモイ(домой)家へ…
- シベリアで抑留されていた兵士の帰国がテーマのオムニバス映画で、俳優さんが豪華だけ
- Домой
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督佐藤武
- 主演井上正夫
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東宝で「宝塚夫人」を製作した坂上静翁が新東宝参加第一回作品として取りあげたものでNHKの藤倉アナウンサーの著書「マイク餘談」より、「オヤオヤ人生」の山下與志一が脚本を書き、やはり「オヤオヤ人生」の毛利正樹の監督、同じく山中晋の撮影である。出演者の顔ぶれは、「西城家の饗宴」の小林桂樹、「新遊侠伝(1951)」の森繁久彌、「オヤオヤ人生」の野上千鶴子、NHK「廿の扉」の柴田早苗などに、江川宇禮雄、江見渉、杉寛、鮎川浩、鳥羽陽之助などである。
ネット上の声
- あきれたぼういずのコントは本編以上の出来
- コントみたいな浸水被害に遭いながら必死にラジオのアナウンスを続ける小林桂樹、がん
- あきれたぼういず時代の益田喜頓初めて見たけど知ってたキャラクターとは違う感じだっ
- 桂樹森繁江川宇礼雄この男の中の男の3人が主役級の映画も珍しいのでは
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督毛利正樹
- 主演小林桂樹
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八木隆一郎のオリジナル原作・脚本を、千葉泰樹が監督したヒューマン・ドラマ。伊福部昭が音楽を担当。
- 製作年1947年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督千葉泰樹
- 主演大河内伝次郎
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ネット上の声
- 浮浪児を養子に迎える親子の話を中心とした喜劇
- 斉藤寅二郎にしては、笑いが乏しい
コメディ
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督斎藤寅次郎
- 主演柳家金語楼
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山下敬太郎と小笠原久夫の協同製作で、有崎勉の原作を「影を慕いて」の山下與志一が脚色し「私刑」の中川信夫が監督に当った青柳プロと新東宝の提携作品。配役陣には「恋愛台風圏」の柳家金語楼、「暁の追跡」の野上千鶴子、「エノケンの豪傑一代男」の渡辺篤の他、ディック・ミネ、森繁久彌、昔々亭桃太郎、並木一路、木戸新太郎等の笑劇メンバーが出演している。
コメディ
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督中川信夫
- 主演柳家金語楼
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ヒューマンドラマ
- 製作年1947年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督渡辺邦男
- 主演藤田進
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ヒューマンドラマ
- 製作年1947年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督渡辺邦男
- 主演藤田進
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ヒューマンドラマ
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督毛利正樹
- 主演岡晴夫
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ヒューマンドラマ
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督斎藤寅次郎
- 主演柳家金語楼
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大映が新しく取上げた捕物シリーズで、「怪盗まだら蜘蛛」の民門敏雄のオリジナル脚本により、「妻恋黒田節」の荒井良平が監督する。撮影は「番長皿屋敷 お菊と播磨」の杉山公平、音楽は「風流あじろ笠」の高橋半の担当。出演者は「醉いどれ二刀流」の黒川弥太郎、「花のいのちを」の伏見和子、「春色お伝の方 江戸城炎上」の野上千鶴子、「花の長脇差」の南条新太郎、「殴り込み孫悟空」の三上哲、「醉いどれ二刀流」の三田登喜子などである。
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督荒井良平
- 主演黒川彌太郎
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東京タイムス連載のサトウハチローの原作を、「東京五人男」「幸運の仲間」の山下與志一が脚色、「東京五人男」「聟入り豪華船」の斎藤寅次郎が演出にあたる。灰田勝彦、アキレタボーイズ、権太楼、一路・突破のコンビ、ニュー・フェイス野上千鶴子らの出演。
- 製作年1947年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督斎藤寅次郎
- 主演灰田勝彦
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東映と連合映画提携の作品で、東條瞭の企画によって佐伯隆敏が製作に当っている。原作は尾崎士郎の『吉良の仁吉』で、脚色、監督に当っている小崎政房は軽演劇の演出に当っていた人で、天辰大中が協力している。撮影は松井鴻。出演者は「決戦高田の馬場」の田崎潤と「魚河岸帝国」の野上千鶴子。その他の助演陣である。
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督天辰大中
- 主演田崎潤