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昭和初期の浅草。ヤクザ稼業から足を洗おうとする男の、血と裏切りに塗れた宿命の物語。
舞台は昭和初期の浅草。弟分をヤクザの世界から救うため、親分殺しの汚名を着た流れ者の鉄。堅気として生きることを誓うも、弟分の危機を知り、再び修羅の道へ。かつての兄弟分との対立、そして巨大な組織との抗争。背中の昇り竜が泣く時、男の意地と仁義を賭けた最後の戦いの幕が上がる。鈴木清順監督が描く、鮮烈な映像美と非情なドラマの融合。
ネット上の声
- あんた…馬鹿ねε- (´ー`*) フッ
- 木村威夫の美術と尋常ではない構図、そして高橋英樹の大振りの殺陣、クライマックスの
- 『刺青一代』なんて題名だから「彫らせてくれ」「裸になってくれ」って言われたら刺青
- 仁義と良心を感じる人間模様の描き具合と斬新な色使いと画の構図の素晴らしさは色褪せ
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督鈴木清順
- 主演高橋英樹
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巨額の遺産が暴き出す、人間の欲望と狂気。若松孝二が描く、衝撃のミステリー。
莫大な遺産を巡り、集まった一族。しかし、故人が残した遺言は、彼らの醜い欲望を剥き出しにする恐るべきものだった。相続の権利を手にできるのは、ある条件を満たした者ただ一人。閉ざされた空間で繰り広げられる、裏切りと騙し合い。次々と暴かれていく家族の秘密と、過去の罪。金のために、人はどこまで非情になれるのか。人間の心の奥底に潜む「裸の影」をえぐり出す、若松孝二監督による衝撃的な人間ドラマ。
ネット上の声
- タイトルがタイトルということもあり若松孝二なのでもっと荒削りなものを想像していた
- 広島生まれの主人公が自分は原爆症なのではないかと苛まれたときに本屋で手に取る土門
- 元気はつらつな高校生が誕生日に両親ともに広島の原爆の影響で亡くなっていたこと、育
- 【詳述は、『逆情』欄で】原爆症の説明と、当時の女高生の止められないエネルギーの噴
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督若松孝二
- 主演花ノ本寿
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「紅閨夢」の武智鉄二がオリジナル・シナリオを執筆、自らが監督した風俗もの。撮影は倉田武雄。
ネット上の声
- 「基本的に基地に基づく卑しい」映画
- 公開当時、わいせつ容疑でフィルムが押収されたり、監督と日活の関係者が起訴されたり
- いかにもその観念奔逸そうな作風から今まで敬遠していた武智鉄二の監督作品をようやく
- 日本映画で初めて“わいせつ図画公然陳列罪”で監督と配給会社が起訴された反戦エロス
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督武智鉄二
- 主演紅千登世
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紫式部の“源氏物語”を「黒い雪」の武智鉄二が脚色、監督した風俗もの。撮影は渡辺静郎。
ネット上の声
- 武智鉄二研究者以外は特に観なくても・・・
- 陳腐でした(笑)
- 関係を持つ女性が殆ど美人じゃなくて、それでも狙っていく光源氏の性欲の強さが窺える
- 映画監督としては『白昼夢』や『黒い雪』で知られる武智鉄二による、源氏物語の映画化
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督武智鉄二
- 主演花ノ本寿
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十三世紀後半王朝の挽歌が貴族たちの胸を掠める時、宮廷の後宮に生きた一人の女性の愛欲、人間としてのめざめ、そして自由を求めての出家を描く。脚本は詩人の大岡信、監督は「哥」の実相寺昭雄、撮影は中堀正夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 得意のローアングルのショットも散文的
- 見てはいけないものを覗き見しているような罪悪感をもたらす実相寺アングルで描く平安
- レビュー0件はもったいない
- 女人五つの障りあり 無垢の浄土はうとけれど蓮花し濁りに開くならば龍女も仏になりにけり
時代劇
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督実相寺昭雄
- 主演ジャネット八田
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時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督丸根賛太郎
- 主演松本錦四郎
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旗本の次三男問題に材をとった時代劇で、「乙女の祈り」の共同執筆者・灘千造の脚本を、「真昼の惨劇」の野村企鉾が監督した。撮影は「巌流島前夜」の倉持友一。
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野村企鋒
- 主演松本錦四郎