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赤胴鈴之助シリーズの一つ。脚色は前作「赤胴鈴之助(1957)」と同じく岡本繁男、松村正温、吉田哲郎の共同。監督は「二十九人の喧嘩状」の安田公義、撮影は「狙われた土曜日」の相坂操一。主演は前作と同じく梅若正二、「南蛮寺の佝僂男」の春風すみれ、「銭形平次捕物控 女狐屋敷」の林成年、「地獄花」の市川和子、「怪猫夜泣き沼」の三田登喜子。ほかに荒木忍、杉山昌三九、屋上栄五郎、原聖四郎など。
ネット上の声
- 道中の途中での宝探し
- アニメの赤胴鈴之助ではこの鬼面党が主なる敵役だったと記憶している
- デアゴスティーニで初鑑賞
時代劇
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間49分
- 監督安田公義
- 主演梅若正二
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ひき逃げをしたばっかりに、恋と幸運が転り込んでくる世にも不思議な物語。“週刊サンケイ”連載の中野実の“東京無宿”より、「天使もお年ごろ (三部作)」の柳川真一が脚本を書き、「漫才提灯」の天野信が監督。撮影は「弥次喜多道中」の今井ひろし。主な出演者は、「ふり袖捕物帖 若衆変化」の堺駿二、「天使もお年ごろ (三部作)」の春風すみれ、「不知火奉行」の浦路洋子、他に見明凡太朗、十朱久雄、若杉曜子、万代峯子、真風圭子など。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督天野信
- 主演堺駿二
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トニー・シリーズ“家庭の事情”第四作。スタッフは第三作と同じで、第一作「家庭の事情 馬ッ鹿じゃなかろうかの巻」の春風すみれと宝塚の桜間秀子、水代玉藻、若竹笙子のほか、前作と同様の顔ぶれが出演している。
ネット上の声
- 約2分ノーカットのトニングリッシュでトニー谷氏の本領発揮
- 1954年宝塚映画
コメディ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間46分
- 監督小田基義
- 主演トニー谷
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謎の折鶴をめぐって双生児の快剣士が活躍する娯楽時代劇。角田喜久雄の原作から「花の兄弟(1956)」の犬塚稔が脚色、「月夜の阿呆鳥」の安田公義が監督、「祇園の姉妹」の相坂操一が撮影を担当した。主な出演者は「花頭巾」の勝新太郎、黒川弥太郎、「花の兄弟(1956)」の中村玉緒、「月夜の阿呆鳥」の春風すみれ、その他立花宮子、岡譲司、若杉曜子など。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督安田公義
- 主演勝新太郎
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- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督西村元男
- 主演南左斗子
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美しい友情と明るい恋愛を描いた青春明朗篇。中野実の原作を、ベテラン柳川真一が脚色、「ボロ靴交響楽」の西村元男が監督した。撮影は「花の兄弟(1956)」の竹村康和。主な出演者は「処刑の部屋」の梅若正義、新スター藤間大輔、「屋根裏の女たち」の浜口喜博、「あさ潮ゆう潮」の南左斗子、「怪猫五十三次」の若松和子、「折鶴七変化 (前後編)」の春風すみれ。その他真風圭子、水戸光子、滝花久子、岡村文子など。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督西村元男
- 主演南左斗子
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浅井昭三郎と松村正温の原案から「女の足あと」の伏見晁が脚本執筆し、「金語楼の天晴れ運転手物語」の斎藤寅次郎が監督する人情喜劇。撮影は「運ちゃん物語」の今井ひろし。主な出演者は「母白雪」の花菱アチャコ、浪花千枝子、「銭形平次捕物控 まだら蛇」の堺駿二、「運ちゃん物語」の真風洋子、春風すみれ、「天使もお年ごろ (二部作)」の若松和子、ほかに田端義夫、山茶花究、西川ヒノデ、舟木洋一、潮万太郎、清川玉枝、「歌う弥次喜多 黄金道中」の島倉千代子など。
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤寅次郎
- 主演花菱アチャコ
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探偵作家島田一男が“面白倶楽部”に書いた同名小説から「かんかん虫は唄う」の吉田哲郎が脚色、新人渡辺実が第一回監督にあたる都会スリラー篇。撮影は「銭形平次捕物控 まだら蛇」の牧田行正。主演者は「母白雪」の勝新太郎、「あばれ鳶」の林成年、「一夜の百万長者」の若松和子、春風すみれ、「君を愛す」の北原義郎、ほかに伊沢一郎、千葉登四男、浜世津子、藤間大輔など。
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督渡辺実
- 主演勝新太郎
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松竹新喜劇の渋谷天外が館直志のペン・ネームで書き下した涙と笑いの人情喜劇を「お化け駕篭」の民門敏雄が脚色、「忍術武者修業」の安田公義が監督した。撮影は「浅太郎鴉」の武田千吉郎。主な出演者は、「お父さんはお人好し 迷い子拾い子」の堺駿二、山茶花究、「喧嘩鴛鴦」の阿井美千子、春風すみれ「金語楼の兵隊さん」の横山エンタツなど。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督安田公義
- 主演堺駿二