-
ネット上の声
- アガサ原作、「パディントン発4時50分」の探偵ミス・
- 話が淡々と進むのため観やすいけど、流し見してたら登場人物を覚えられなくてよくわか
- 大昔に一度観たっきりでほぼ忘れていたから、最初は流し見のつもりだったけど最後まで
- アガサ・クリスティ原作の「パディントン発4時50分」を映像化した作品
サスペンス
- 製作年1961年
- 製作国イギリス
- 時間86分
- 監督ジョージ・ポロック
- 主演マーガレット・ラザフォード
-
ネット上の声
- マーガレット・ラザフォード主演ミス・マープルシリーズ2作目
- 乗馬やダンスなど色んな衣装のミス・マープルが楽しめます
- アガサ ・クリスティー原作『葬儀を終えて』の映画化
- コミカルなミスマープルシリーズ?
サスペンス
- 製作年1963年
- 製作国イギリス
- 時間81分
- 監督ジョージ・ポロック
- 主演マーガレット・ラザフォード
-
ネット上の声
- マーガレット・ラザフォード主演のミス・マープルシリーズ3作目
- この作品ではありませんが、記憶の為にレビューしておきます
- 色んな大会で優勝経験のあるミス・マープル🏅
- 3作目もコミカルな雰囲気は変わらず😊
サスペンス
- 製作年1964年
- 製作国イギリス
- 時間90分
- 監督ジョージ・ポロック
- 主演マーガレット・ラザフォード
-
ネット上の声
- マーガレット・ラザフォード主演ミス・マープル4作目にして最終作品
- サスペンスとしては前3作より複雑
- 映画オリジナル脚本
- 2019.5.22 DVDで鑑賞
サスペンス
- 製作年1964年
- 製作国イギリス
- 時間93分
- 監督ジョージ・ポロック
- 主演マーガレット・ラザフォード
-
「求むハズ」のアンソニー・アスキスが監督した人生ドラマ。撮影も「求むハズ」のジャック・ヒルドヤード、音楽は「エル・シド」のミクロス・ローザ。脚本は現在華々しい活躍をみせているイギリスの劇作家テレンス・ラティガンのオリジナルである。出演者には「バターフィールド8」のエリザベス・テイラー、「史上最大の作戦」のリチャード・バートン、「恋の手ほどき(1958)」のルイ・ジュールダン、「第3の男」のオーソン・ウェルズ、「ローマを占領した鳩」のエルザ・マルティネリ、「鳥」のロッド・テイラー、久しぶりのリンダ・クリスチャンなど。製作はアナトール・デ・グランウォルド。
ネット上の声
- 人間ドラマとしては物足りない☆2つ
- おもしろくなかった・・・
- エリザベスとリチャード
- この「予期せぬ出来事」は、とにかく豪華なキャストで、新しい人生を求める妻にエリザ
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国イギリス
- 時間118分
- 監督アンソニー・アスクィス
- 主演リチャード・バートン
-
「スペードの女王」のアナトール・デ・グルンワルトの脚本・製作になるユーモア・スケッチ。監督はゴードン・パリイ。撮影は「情炎の島」のゴードン・ラング。装置はフランスのジョルジュ・ヴァケヴィッチ(「双頭の鷲」)、作曲もフランスのジョゼフ・コスマ(「愛人ジュリエット」)で、ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ演奏指揮はミューア・マシーソンである。出演者は「二つの世界の男」のクレア・ブルーム、「肉体の冠」のクロード・ドーファン、「乱闘街」のアラステア・シム、「卑怯者」のロナルド・シャイナー、「ノーマンのデパート騒動」のマーガレット・ラザフォード、「ロミオとジュリエット(1954)」のローレンス・ハーヴェイ、その他メラ・レーン(「デカメロン夜話」)、ジェームズ・コープランド、ギャビィ・ブリュイエール(「快楽」)、モニーク・ジェラール(「神々の王国」)らが助演している。
- 製作年1953年
- 製作国イギリス
- 時間102分
- 監督ゴードン・パリー
- 主演クレア・ブルーム
-
イギリスのTVやヴォドヴィルで活躍しているノーマン・ウィズダムが映画に初主演する一九五三年作品。ジル・クレイギーのオリジナル・ストーリーより「響けき凱歌」のジョン・パディ・カーステアズ、この映画の製作者モーリス・コーワン(「大空に散る恋」=脚色)、「兇弾」のテッド・ウィリスが脚色、カーステアズが監督に当った。撮影は新進のアーネスト・スチュワード、音楽は「銀の靴」のミッシャ・スポリアンスキーの担当、主演のウィズダムをめぐって「陽気な幽霊」のマーガレット・ラザフォード、「怒りの海」のモイラ・リスター、「零下の地獄」のラナ・モリス、「コロンブスの探険」のデレク・ボンドなどが出演する。
コメディ
- 製作年1953年
- 製作国イギリス
- 時間85分
- 監督ジョン・パディ・カーステアズ
- 主演ノーマン・ウィズダム