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全14作品。小野道子が出演した映画ランキング

  1. いとはん物語
    • C
    • 3.44
    北条秀司の名古屋おどり“いとはん”より、「あこがれの練習船」の成澤昌茂が脚色、大映決入社第一回の伊藤大輔が久方ぶりに監督する文芸篇。撮影は「午後8時13分」の高橋通夫。アグファカラーの第二作。主な出演者は、「八月十五夜の茶屋」の京マチ子、「眠狂四郎無頼控」の鶴田浩二、「四十八歳の抵抗」の小野道子、「誰かが殺される」の矢島ひろ子、「高校生と殺人犯」の市川和子、「母白雪」の入江洋佑、「リンゴ村から」の梅若正義、「愛の海峡」の鶴見丈二、ほかに東山千栄子、加東大介、浦辺粂子のヴェテラン陣。

    ネット上の声

    • 幸せな長女
    • 昔とハイカラが混じっている大正の大阪
    • メイクでこんなにも。。。。
    • 庭の千草も虫の音も♪
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間83分
    • 監督伊藤大輔
    • 主演鶴田浩二
  2. 夜の河
    • C
    • 3.44
    伝統を誇る京染の世界に材を採り、一筋の恋に人生の真実を求めて生きる女の姿を描いた沢野久雄の原作を「女囚と共に」の田中澄江が脚色し、「嫁ぐ日」の吉村公三郎が監督、「赤線地帯」の宮川一夫が撮影を担当。主な出演者は「銭形平次捕物控 人肌蜘蛛」の山本富士子、阿井美千子、「婚約三羽烏」の上原謙、「惚れるな弥ン八」の小野道子、「スタジオは大騒ぎ」の川崎敬三、市川和子、他に夏目俊二、舟木洋一、星ひかる、山茶花究、東野英治郎、小沢栄など。

    ネット上の声

    • 絶世の美女が本気で誘うと男はイチコロだね
    • 小気味よい女は時代を超える
    • とても現代的な物語だと思います 21世紀の現代にこそリメイクされるべきです
    • 疑いなく日本の最も美しいカラー映画として五本の指に入ると思う
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督吉村公三郎
    • 主演山本富士子
    • レンタル
  3. 歌行燈
    • C
    • 3.28
    泉鏡花の同名小説を映画化したもので、衣笠貞之助・相良準が脚色、「かげろう絵図」の衣笠貞之助が監督した。撮影は「嫌い嫌い嫌い」の渡辺公夫。

    ネット上の声

    • 導入部の印象が悪すぎる!
    • 芸に生きるリスク
    • カラーで出現した能の謡や舞の幽玄美
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督衣笠貞之助
    • 主演市川雷蔵
  4. 赤線の灯は消えず
    • E
    • 2.67
    その後の赤線地帯を舞台に、更生しようとする売春婦たちをテーマとした物語。「大阪の女」を共同脚色した相良準のオリジナル・シナリオを、「愛河」の田中重雄が監督、「大阪の女」の渡辺公夫が撮影した。「大阪の女」の京マチ子・船越英二、「巨人と玩具」の野添ひとみ、他に根上淳・小野道子らが出演。色彩は大映カラー(アグファ・カラー)。

    ネット上の声

    • 『赤線地帯』ヒットからの続編
    • 浪花千栄子さん
    • 売春防止法施行により娼館が営業できなくなり、働いていた娼婦たちが、厳しい世間の目
    • 女性の社会進出の基盤もできていない中で赤線出身の女性が自立していくことは相当大変
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督田中重雄
    • 主演京マチ子
  5. 電話は夕方に鳴る
    • E
    • 2.66
    「才女気質」の新藤兼人のオリジナル・シナリオを、「夜の素顔」の吉村公三郎が監督したコミック・スリラー。撮影は「一刀斎は背番号6」の中川芳久。

    ネット上の声

    • ロケ地は倉敷市!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間109分
    • 監督吉村公三郎
    • 主演川崎敬三
  6. 朝の口笛
    • E
    • 2.61
    永来重明の「花嫁以前のこと」(NHK連続放送劇)を「君を愛す」の白坂依志夫が脚色、「第三非常線」の枝川弘が監督する現代若人の生態を描いた一篇。撮影は「君を愛す」の渡辺公夫。主な出演者は「踊子」の船越英二、「鼠小僧忍び込み控 子の刻参上」の小野道子、「いとはん物語」の梅若正義、市川和子、「駅馬車襲わる」の品川隆二、南左斗子、見明凡太朗。沢村貞子、滝花久子、丸山修、岡村文子、潮万太郎などが助演する。

    ネット上の声

    • 小野道子の家の医院内で卒業パーティーの準備をする女性4人の軽やかな動きが若々しい
    • 女子高の卒業式でお姉様〜って木立の中でキャイキャイ盛り上がるはじまりから、岡村文
    • 川頭義郎『おしゃべりな真珠』みたいな、高校卒業した女子4人組の他愛ない青春映画で
    • なんだかみんなめちゃくちゃ"幸せ"を求めていた..平凡がなによりだという強いメッ
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督枝川弘
    • 主演船越英二
  7. 祇園の姉妹
    • E
    • 2.54
    昭和十一年、溝口健二監督、山田五十鈴、梅村蓉子主演で映画化され、同年キネマ旬報邦画ベスト・テン第一位を得た祇園芸者の生活図絵の再映画化である。前作同様溝口健二と依田義賢の協同原作、依田義賢の脚本を、「母ふたり」の野村浩将が監督した。撮影は「彼女の特ダネ」以来、大映の技術監督をやっていた相坂操一。主な出演者は「鬼の居ぬ間」の木暮実千代、長谷川季子改め小野道子、「残菊物語(1956)」の中村玉緒「人情馬鹿」の進藤英太郎、「柳生連也斎 秘伝月影抄」の勝新太郎など。

    ネット上の声

    • リメイクもいい・・・
    • 始めは頭が痛いけど
    • 間違えた!
    • レビュー見たら、みんな溝口監督のと間違えて借りてて笑った(私ももれなくそう)
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督野村浩将
    • 主演木暮実千代
  8. 森の石松
    • E
    • 2.27
    赤胴鈴之助シリーズの共同脚色者の一人松村正温のオリジナル・シナリオを「怪猫夜泣き沼」の田坂勝彦が監督、同じく武田千吉郎が撮影した。主演は「三日月秘文」の勝新太郎、「万五郎天狗」の小野道子、阿井美千子、「銭形平次捕物控 女狐屋敷」の黒川弥太郎、ほかに千葉登四男、春風すみれ、浜世津子、小堀明男、潮万太郎など。

    ネット上の声

    • 「次郎長三国志」の森の石松が、次郎長の子分になる所や旅を描いた作品
    • 勝新太郎主演作、モノクロ作品
    時代劇
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督田坂勝彦
    • 主演勝新太郎
    • レンタル
  9. 春高樓の花の宴
    • E
    • 2.25
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督衣笠貞之助
    • 主演鶴田浩二
  10. 残月講道館
    • E
    長谷川泰一の原作から、「嵐の中の男」の松浦健郎が脚本を書いた柔道映画。監督は「続・銀河の都」の村山三男、撮影は「駅馬車襲わる」の長井信一が担当した。主演は「続・銀河の都」の菅原謙二、「満員電車」の小野道子、「駅馬車襲わる」の近藤美恵子。ほかに黒川弥太郎、高松英郎、見明凡太朗、若松和子など。

    ネット上の声

    • ひたすら真面目な物語
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督村山三男
    • 主演菅原謙二
  11. 万五郎天狗
    • E
    野村胡堂の原作『万五郎青春記』から「誉れの陣太鼓」の土屋欣三が脚色し、「弥太郎笠(1957)」の森一生が監督、本多省三が撮影した。主演は「弥太郎笠(1957)」の市川雷蔵、浦路洋子、「怪猫夜泣き沼」の阿井美千子、「残月講道館」の小野道子。ほかに舟木洋一、千葉登四男、潮万太郎、若杉曜子、香川良介、清水元など。
    時代劇
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督森一生
    • 主演市川雷蔵
  12. 惚れるな弥ン八
    • E
    あらくれ車夫の意地と友情と恋を描く恋愛活劇篇。小説倶楽部所載の棟田博原作“自雷也太鼓”から「赤線地帯」の成澤昌茂が脚色、「女中さん日記」の村山三男が監督した。撮影は「浅草の灯」の板橋重夫。主な出演者は「滝の白糸(1956)」の菅原謙二、「あさ潮ゆう潮」の船越英二、「祇園の姉妹」の小野道子、「銭形平次捕物控 人肌蜘蛛」の矢島ひろ子、その他見明凡太朗、大泉滉、三島雅夫、三井弘次、村田知英子、浦辺粂子等。
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督村山三男
    • 主演菅原謙二
  13. 愛の海峡
    • E
    女子少年院から更生し、世の中に出た清純な娘が世の荒波にもまれながら、人間の真実と愛情に目覚めて行く“婦人倶楽部”連載の竹田敏彦原作を「青い怒濤」の舟橋和郎が脚色、「新婚日記 嬉しい朝」の田中重雄が監督、撮影は同じく村井博が担当する。主な出演者は「夜の河」の小野道子、川崎敬三、「月形半平太(1952)」の八潮悠子、高松英郎、「あこがれの練習船」の鶴見丈二、「スタジオは大騒ぎ」の藤田佳子、その他月田昌也、三宅邦子、村田知英子、星ひかる、見明凡太朗など。
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督田中重雄
    • 主演小野道子
  14. 明日から大人だ
    • E
    「トップ屋取材帖 悪魔のためいき」の星川清司の脚本を、「息子(1959)」の原田治夫が監督したハイティーンもの。「闇を横切れ」の村井博が撮影した。
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督原田治夫
    • 主演弓恵子

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