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全7作品。ヴォイチェフ・プショニャックが出演した映画ランキング

  1. サンドイッチの年
    • A
    • 4.09
    戦争によってひとりぼっちになってしまった15歳の少年の、生涯の親友を得た喜びと、家族の温かみ、そして悲しみと苦悩を描く。製作はフィリップ・デュサール、監督は「ドリアン・グレイ 美しき肖像」のピエール・ブートロン、セルジュ・レンツの原作を基に、脚色・台詞はブートロンとジャン・クロード・グランベルグ、撮影はドミニク・ブラバン、音楽はローラン・ロマネッリが担当。出演はヴォイツェフ・プショニャック、トマ・ラングマン、ニコラ・ジロディほか。

    ネット上の声

    • 辛い時はいつも劇中の言葉を思う。
    • 少年の痛みと老人の深み
    • 何故DVD化されないの?
    • ちんけな感想ですが
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1987年
    • 製作国フランス
    • 時間103分
    • 監督ピエール・ブートロン
    • 主演トマ・ラングマン
  2. コルチャック先生
    • A
    • 4.08
    ユダヤ人迫害の中で、子供たちを守ることにその生命を捧げた実在の人物の姿を描くヒューマン・ドラマ。製作はレギーナ・ツィグラー、ヤヌーシュ・モルゲンスターン、ダニエル・トスカン・デュ・プランティエ、監督は「悪霊」のアンジェイ・ワイダ、脚本はアグニエシュカ・ホランド、撮影はロビー・ミュラー、音楽をヴォイチェフ・キラールが担当。出演はヴォイツェフ・プショニャック、エヴァ・ダウコフスカほか。

    ネット上の声

    • 映画の果たす大きな役割の一つは、この映画に登場するような異国の出来事や偉人を広く
    • 「よりよい生き方に憧れる心だけしかない」
    • 「カティンの森」より優先させた作品!
    • ワイダ監督の大傑作!!なのに・・
    孤児院、 伝記、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1990年
    • 製作国ポーランド,ドイツ
    • 時間118分
    • 監督アンジェイ・ワイダ
    • 主演ヴォイチェフ・プショニャック
  3. ダントン
    • B
    • 3.70
    フランス革命の中心的人物、ダントンとロべスピエールのそれぞれの〈革命〉における信念と葛藤を描く。製作はアラン・ドパルデュー、監督は「戦いのあとの風景」のアンジェイ・ワイダ。女流作家スタニスワヴァ・プシビシェフスカ原作の『ダントン事件』を基にブニュエル作品などでおなじみのジャン・クロード・カリエールが脚色、A・ワイダ、アグニエシュカ・ホランド、ボレスワフ・ミハレク、ヤツェク・ガシオロフスキが脚本協力として加わっている。撮影はイゴール・ルター、音楽はジャン・プロドロミデス、美術はアラン・スタルスキ、編集はアリナ・プリュガル・ケトリング、衣装はイヴォンヌ・サシノー・ド・ネスルが担当。主演はジェラール・ドパルデュー。ヴォイツェフ・プショニャック、パトリス・シェロー、ロジェ・プランション、ジャック・ヴィルレ、アンゲラ・ヴィンクラー、ボグスワフ・リンダなど。

    ネット上の声

    • 最近の私はアジア~中東の風が吹いていてヨーロッパの歴史の気分ではなかったのだけど
    • フランス革命晩期の混乱した恐怖政治の頃が舞台
    • ポーランドのワイダ監督が描くフランス革命
    • アンジェイ・ワイダ円熟期の最高傑作
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1982年
    • 製作国フランス,ポーランド
    • 時間136分
    • 監督アンジェイ・ワイダ
    • 主演ジェラール・ドパルデュー
  4. ラストファンタジー
    • C
    • 3.50
    不治の病に冒された息子の夢を叶えようとする父親の姿を描くヒューマン・ファンタジー・ドラマ。監督・脚本は「ネモ」のアルノー・セリニャック。製作はジェラール・ルヴァン。共同脚本は小説家のアレクサンドル・ジャルダン。撮影はジャン・クロード・ラリュー。音楽はジェローム・ソリニーが担当。主演は「真夜中の恋愛論」のジャン・ユーグ・アングラード。ほかにポーランド出身で、「コルチャック先生」のヴォイツェフ・プショニャック、カトリーヌ・サミーらが共演。

    ネット上の声

    • 親子愛というよりも。
    • ●'9 510or11/?〜『ジャン ユーグ アングラード特集』レイトショー上映
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1991年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督アルノー・セリニャック
    • 主演ジャン=ユーグ・アングラード
  5. 約束の土地
    • C
    • 3.46
    19世紀末、ポーランド中部の工業都市ウッジを舞台に野心を持った一人のポーランドの青年の夢とその代償を描く。監督・脚本は「大理石の男」のアンジェイ・ワイダ、原作はヴワデァスラフ・レイモント、撮影はヴィトルド・ソボチンスキ、エドワルド・クウォシンスキ、ヴァツワフ・ディボフスキ、音楽はヴォイチェフ・キラール、美術はタデウシュ・コサレヴィッチ、製作主任はバルバラ・ペツ・シレシツカとヤニーナ・クラッソフスカが各々担当、出演はダニエル・オルブリフスキ、ヴォイツェフ・プショニャック、アンジェイ・セヴェリン、アンナ・ネフレベッカ、タデウシュ・ビフウォシチンスキ、ボジェナ・ディキエル、フランチシェク・ピェチカ、カリーナ・イエドルシック、イェジー・ノヴァクなど。

    ネット上の声

    • ワイダはやはり
    • 映画祭のパンフによるとワイダ監督の最高傑作とも言われているらしいがその真偽のほど
    • 若き日の理想はやがて...。
    • 美術や衣装が眼福なので、長丁場のコスチュームプレイはどうしても点が甘くなってしま
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1974年
    • 製作国ポーランド
    • 時間172分
    • 監督アンジェイ・ワイダ
    • 主演ダニエル・オルブリフスキー
  6. 6

    悪魔

    悪魔
    • C
    • 3.30
    悪魔に魅入られたひとりの男の苦悩と悲劇的な結末を描く。製作はヤン・モチドウォフスキ、監督・脚本は「ポゼッション」のアンジェイ・ズラウスキ、撮影はマチェイ・キヨフスキ、音楽はアレクサンデル・ゴウェンビオフスキが担当。出演はヴォイツェフ・プショニャック、レシェック・テレシンスキほか。オリジナル・タイトルは“Diabel”。

    ネット上の声

    • ポーランドを追放されたアンジェイ・ズラウスキー監督の、追放されるきっかけとなった
    • わたしの、本当に極私的な解釈として、人間の欲望に対する(それも、主に性欲)厭悪が
    • 動乱の時代なのかもしれないが、あまりに物語が狂いすぎていてストーリー性はなかった
    • 18世紀ポーランド、国王暗殺の科で精神病院に収容されていた髭面青年ヤコプが謎の小
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1972年
    • 製作国ポーランド
    • 時間122分
    • 監督アンジェイ・ズラウスキー
    • 主演ヴォイチェフ・プショニャック
  7. 7

    婚礼

    婚礼
    • E
    • 2.59
    一夜の婚礼の祝宴を舞台に、ポーランドの歴史を象徴的に描く人間ドラマ。監督は「コルチャック先生」のアンジェイ・ワイダ。製作はバルバラ・ペツ・シレシツカ。スタニスワフ・ヴィスピアンスキの同名の原作戯曲をもとに、アンジェイ・キヨフスキが脚色。ワイダ監督は舞台演出家としても知られているが、「婚礼」は現在もしばしば上演され、映画と共に代表作のひとつとなっている。撮影は「約束の土地」のヴィトルド・ソボチンスキ。音楽はワイダ作品の舞台の仕事が多く、九〇年の「ハムレット」日本公演にも参加したスタニスワフ・ラドヴァンが担当。主演は「白樺の林」などのワイダ監督作品の常連のひとりである、「ブリキの太鼓」のダニエル・オルブリフスキ。

    ネット上の声

    • 凄く地味なポーランドの「時代劇」だが、ユダヤ人の扱われ方とか、所々印象に残る映画
    • 難しい内容だった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1973年
    • 製作国ポーランド
    • 時間103分
    • 監督アンジェイ・ワイダ
    • 主演ダニエル・オルブリフスキー

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