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全30作品。ドリス・デイが出演した映画ランキング

  1. 夜を楽しく
    • C
    • 3.45
    ドリス・デイと夫のマーティン・メルチャーが共同で主宰するアーウィン・プロ作品。ラッセル・ラウストクラレンス・グリーンのオリジナル・ストーリーを、「ペティコート作戦」のコンビ、スタンリー・シャピロとモーリス・リッチマンが脚色し、「シラノ・ド・ベルジュラック」のマイケル・ゴードンが監督したコメディ。撮影は「明日泣く」のアーサー・E・アーリング、音楽をジョセフ・ガーシェンソンが担当。出演は「先生のお気に入り」のドリス・デイ、「太陽の谷」のロック・ハドソン、他にニック・アダムス、マルセル・ダリオ、セルマ・リッター、ジュリア・ミード、アレン・ジェンキンス、アレックス・ジェリー等。製作ロス・ハンターとマーティン・メルチャー。

    ネット上の声

    • 大好きなユアンとレニーの『恋は邪魔者』の元ネタと聞いて鑑賞✨
    • ハリウッド・ラブコメのかつての佳作
    • 心地よい上品さと適度なお下品さ
    • 気持ちに見るとしても
    コメディ
    • 製作年1959年
    • 製作国アメリカ
    • 時間103分
    • 監督マイケル・ゴードン
    • 主演ロック・ハドソン
  2. スリルのすべて
    • C
    • 3.42
    マスコミの怪物TVを明るく風刺したロマンチック・コメディ。「タミーとドクター」のロス・ハンターとマーティン・メルチャーの製作、「40ポンドのトラブル」のテレビ出身ノーマン・ジュイソンが演出した。カール・ライナーが脚本、ラッセル・メティが撮影を、ジョセフ・ガーシェンソンが音楽を、夫々担当している。出演者は「先生のお気に入り」「ミンクの手ざわり」のドリス・デイ、「噂の二人」「大脱走」のジェームズ・ガーナー、ほかにザス・ピッツ、ルーシー・ランドウ、エリオット・リード、エドワード・アンドリュース、ブライアン・ナッシュなど、TV界の人気タレントの大挙出演。

    ネット上の声

    • 石鹸の生コマーシャルに大抜擢された主婦のドリス・デイと産婦人科医のジェームズ・ガ
    • 製作年1963年
    • 製作国アメリカ
    • 時間108分
    • 監督ノーマン・ジュイソン
    • 主演ドリス・デイ
  3. 知りすぎていた男
    • C
    • 3.30
    英国時代にヒッチコックが作った「暗殺者の家」の再映画化で、原作はチャールズ・ベネットとP・B・ウィンダム・ルイス。脚色は「ハリーの災難」のジョン・マイケル・ヘイズとアンガス・マクフェイル、撮影監督は、「ハリーの災難」のロバート・バークス。音楽はバーナード・ハーマン。主演は「カービン銃第1号」のジェームズ・スチュアートと「情欲の悪魔」のドリス・デイ。

    ネット上の声

    • 今の映画の、お爺ちゃん、そしてお婆ちゃん
    • やっぱり「ケ・セラ・セラ」でしょう!
    • お薦めのヒッチコック作品☆3つ半
    • 納得のアカデミー歌曲賞受賞作品
    サスペンス
    • 製作年1956年
    • 製作国アメリカ
    • 時間120分
    • 監督アルフレッド・ヒッチコック
    • 主演ジェームズ・スチュワート
    • 定額
  4. 恋人よ帰れ
    • C
    • 3.27
    広告代理店を舞台にとった都会喜劇。監督は「階段の上の暗闇」のデルバート・マン。脚本はスタンリー・シャピロとポール・ヘニングが共同で執筆。撮影はアーサー・E・アーリング。音楽は「九月になれば」のフランク・デヴォールが担当。出演者はロック・ハドソン、ドリス・デイ、トニー・ランドール、イーディー・アダムス、ジャック・オーキーなど。製作はスタンリー・シャピロとマーティン・メルチャーが共同で当たっている。

    ネット上の声

    • nagaoshanさんの「マーティ」のレビューとエリオットさんとコメントでやり取
    • デルバート・マン監督作品!
    • アメリカ 台町水&石坂
    • ズルい広告営業マンにクライアントを横取りされた同業女が、仕返しに彼が次に囲った商
    コメディ
    • 製作年1961年
    • 製作国アメリカ
    • 時間107分
    • 監督デルバート・マン
    • 主演ロック・ハドソン
  5. 情熱の狂想曲(ラプソディ)
    • C
    • 3.13
    夭折したジャズメン、ビックス・バイダーベックの生涯にヒントを得たドロシー・ベーカーの同名小説の映画化(1949年)で、製作はジェリー・ウォルド「テレヴィジョンの王様」。監督にはマイケル・カーティズ「夜も昼も」が当たる。脚色は「チャンピオン」のカール・フォアマンとエドモンド・H・ノースの共同で、撮影はテッド・マッコード「黄金(1948)」、音楽監督はレイ・ハインドーフ「テレヴィジョンの王様」が担当、主演は「三人の妻への手紙」のカーク・ダグラス、「潜行者」のローレン・バコール、それに人気歌手ドリス・デイで、ホギー・カーマイケル「我等の生涯の最良の年」、ファノ・ヘルナンデス、ジェローム・コウアンらが助演する。尚トランペットの演奏はハリー・ジェームズが蔭で入れている。

    ネット上の声

    • クリスチャン・マークレー展の動画コラージュで本作のローレン・バコールがショパンの
    • モデルは実在した伝説のミュージシャン、ビックス・バイダーベックをモデルにした映画
    • 役名はリック・マーチンとなっているが、サッチモに対抗できた唯一の白人コルネット奏
    • 20年代にルイ・アームストロングと並ぶトランペットのソロイストだった、ビックス・
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1949年
    • 製作国アメリカ
    • 時間112分
    • 監督マイケル・カーティス
    • 主演カーク・ダグラス
  6. 先生のお気に入り
    • D
    • 3.10
    「深く静かに潜航せよ」のクラーク・ゲーブルと「知りすぎていた男」のドリス・デイを組合わせた、タフな新聞記者と美しい女性大学教授をめぐる恋愛コメディ。「ラプソディー」のフェイ・カニンとマイケル・カニンの共同書下ろし脚本を、「失われた少年」のジョージ・シートンが監督した。撮影監督は「紐育ウロチョロ族」のハスケル・ボッグス。音楽はロイ・ウェッブ。ルイス・アルヴァレズとジョー・ルビンが主題歌“先生のお気に入り”と“ロックン・ロールをはじめた娘”を作詞作曲している。他に出演者は「必死の逃亡者」のギグ・ヤング、「奥様はジャズがお好き」のマミー・ヴァン・ドーレン、ニック・アダムス、マリオン・ロス、チャールズ・レーン(チャールズ・レヴィソン)等。製作はウィリアム・パールバーグ。

    ネット上の声

    • 教養 + 経験 + 男性ホルモン = 一流 ?
    • 雰囲気の楽しいラブコメ☆3つ
    • 私のお気に入り!
    • おもしろい!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国アメリカ
    • 時間120分
    • 監督ジョージ・シートン
    • 主演クラーク・ゲイブル
  7. 情欲の悪魔
    • D
    • 2.92
    トーチソングの女王と謳われたルス・エッティングの半生を描く。製作はミュージカル映画の名手ジョー・パスターナク。ダニエル・フックスのオリジナルをフックスと「錨を上げて」のイソベル・レナートが共同脚色、監督は「アンデルセン物語」のチャールズ・ヴィダー。主演は「ミスタア・ロバーツ」のジェームズ・キャグニー、「カラミティ・ジェーン」のドリス・デイ、助演は「野郎どもと女たち」のロバート・キース、「竹の家」のキャメロン・ミッチェル。主題歌は1920年から30年代にかけて流行した14曲と、新曲2曲がドリス・デイによって歌われる。作曲はアーヴィング・バーリン、ガス・カーン、アーサー・フリード、ロジャースとハート等で、新曲の作曲はニコラス・ブロズスキーとチルトン・プライスで音楽監督はジョージ・ストール。テクニカラー、1955年作品。

    ネット上の声

    • ドリス・デイのイメチェン作品
    • 悪魔と化したのはキャグニー
    • 小学生の頃に古いミュージカル映画にハマって、「ザッツ・エンタテインメント」シリー
    • ミュージカルの世界に、ギャング王ジェームズ・キャグニーが紛れ込んでしまったようだ
    伝記
    • 製作年1955年
    • 製作国アメリカ
    • 時間122分
    • 監督チャールズ・ヴィダー
    • 主演ドリス・デイ
  8. 銀色の月明かりの下で
    • D
    • 2.91
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1953年
    • 製作国アメリカ
    • 時間100分
    • 監督デヴィッド・バトラー
    • 主演ドリス・デイ
  9. 花は贈らないで!
    • D
    • 2.89
    ノーマン・バラシュとキャロル・ムーアのブロードウェイでヒットした脚本をジュリアス・エプスタインが脚色、「スリルのすべて」のノーマン・ジュイソンが監督したコメディ。撮影はクリフォード・スタイン、音楽はデ・ヴォル、主題歌はハル・デイヴィッド詞、バート・バカラック作曲、ドリス・デイが歌う。製作はハリー・ケラー。出演は「夜を楽しく」のコンビ、ドリス・デイ、ロック・ハドソン、「シャイアン」のクリント・ウォーカー、トニー・ランドール、エドワード・アンドリュースほか。

    ネット上の声

    • 花は贈らないで!
    • 『夜を楽しく』に始まる、ドリス・デイ、ロック・ハドソン、トニー・ランドール主演の
    • 男女間のあれこれはいつの時代もどこの土地でも大体同じなのだなあ
    • いいコメディだなぁすごく笑った、机撫でるのとか最高
    コメディ
    • 製作年1964年
    • 製作国アメリカ
    • 時間99分
    • 監督ノーマン・ジュイソン
    • 主演ロック・ハドソン
  10. 女房は生きていた
    • D
    • 2.89
    ベラ・スペワック、サミュエル・スペワック、レオ・マッケリーの共同オリジナル・ストーリーを「ポケット一杯の幸福」のハル・カンター、「金魚鉢の中の恋」のジャック・シャーが共同脚色し、「プレイボーイ」のマイケル・ゴードンが演出したロマンチック・コメディ。撮影は「ウエスト・サイド物語」のダニエル・L・ファップ、音楽は「ナイアガラ」のライオネル・ニューマンが担当、製作は「戦艦バウンティ」のアーロン・ローゼンバーグと「恋人よ帰れ」のマーティン・メルチャーがあたった。出演者は、「スリルのすべて」のドリス・デイ、同じくジェームズ・ガーナー、「恐怖の岬」のポリー・バーゲン、「パリが恋するとき」のセルマ・リッター、TVからチャック・コナーズ他、エドガー・ブキャナン、フレッド・クラークなど。

    ネット上の声

    • スクリューボール・コメディ「ママのご帰還」のリメイク
    • 製作年1963年
    • 製作国アメリカ
    • 時間105分
    • 監督マイケル・ゴードン
    • 主演ドリス・デイ
  11. 誰かが狙っている
    • E
    • 2.68
    ジャネット・グリーンの戯曲“マチルダは火事だと叫んだ”を「黒い肖像」のコンビ、アイヴァン・ゴッフとベン・ロバーツが脚色したスリラー映画。監督は「突然の恐怖」のデイヴィッド・ミラー。撮影は「黒い肖像」のラッセル・メティ、音楽も「黒い肖像」のフランク・スキナーが担当。出演は「夜を楽しく」のドリス・デイ、「完全なる良人」のレックス・ハリソン、「スパルタカス」のジョン・ギャビン、ほかにマーナ・ローイ、ナターシャ・ペリー、ハーバート・マーシャルら。製作ロス・ハンターとマーティン・メルチャー。

    ネット上の声

    • 犯人が判ってからが恐怖倍増!
    • 誰も狙ってないけど
    • 心理サスペンス
    サスペンス
    • 製作年1960年
    • 製作国アメリカ
    • 時間106分
    • 監督デヴィッド・ミラー
    • 主演ドリス・デイ
  12. パジャマゲーム
    • E
    • 2.58
    1953年に発表されベスト・セラーとなったリチャード・ビッセルの小説「七セント半」を、彼自身とジョージ・アボットがミュージカル「パジャマゲーム」として翌年にブロードウェイで上演、1000回近い公演で大当たりをとったものの映画化である。舞台と同じこの2人の書いた脚本を「パリの恋人」「無分別」のスタンリー・ドーネン監督とジョージ・アボットが共同で製作・監督し、撮影監督は「初恋(1958)」のハリー・ストラドリング。音楽部門を担当した、作詞リチャード・アドラー、作曲ジェリー・ロスは、これが出世作となった30代のチームである。主演は「先生のお気に入り」のドリス・デイに、新人ジョン・レイト、「舞踏への招待」のキャロル・ヘニイ、「夜の豹」のバーバラ・ニコルス、「エディ・フォイ物語」のエディ・フォイ・ジュニア、リタ・ショウ等。

    ネット上の声

    • マングラーからの流れで観たパジャマ映画であるが、物語は労組と権威の衝突で生じるロ
    • ミュージカルの巨匠スタンリー・ドーネン監督だけあり手堅い作りの陽気な作品である
    • 公園でのダンスシーンがなかなかトチ狂ってて好き あそこはドーネン作品で1番好きか
    • ミュージカルが苦手で見ないのですが、これは昔テレビで観て、もういちど観たくてTS
    アクション
    • 製作年1957年
    • 製作国アメリカ
    • 時間101分
    • 監督ジョージ・アボット
    • 主演ドリス・デイ
  13. ブロードウェイの子守唄
    • E
    • 2.50

    ネット上の声

    • とびきり上質で品のある、華やかなクラシカルショーが楽しめる上質な古きよき銀幕映画
    • ドリス・デイの歌声、お衣装が素敵だった〜!ピンクや肌馴染みの良いベージュのチュー
    • メリンダ(ドリス・デイ)は母親に会いに欧州からニューヨークに戻るが、おちぶれた元
    • 権力者の下心をセリフとしてはっきり明示しており、それに対する主人公の立ち位置
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1951年
    • 製作国アメリカ
    • 時間92分
    • 監督デヴィッド・バトラー
    • 主演ドリス・デイ
  14. カラミティ・ジェーン
    • E
    • 2.48
    「二人でお茶を」のドリス・デイが主演する色彩ミュージカル。「勇魂よ永遠に」のウィリアム・ジャコブスが1953年に製作した作品で、「宇宙征服」のジェームズ・オハンロンの脚本から「獅子王リチャード」のデイヴィッド・バトラーが監督に当たった。撮影は「コマンド」のウィルフリッド・M・クライン、音楽は「スタア誕生(1954)」のレイ・ハインドーフである。ドリス・デイ以下、「掠奪された七人の花嫁」のハワード・キール、「謎のモルグ街」のアリン・アン・マクレリー、「長い灰色の線」のフィリップ・ケイリー、「フェザー河の襲撃」のディック・ウェッソン、ポール・ハーヴェイなどが出演する。篇中歌われる歌曲は“The Deadwood Stage”“Secret Love”(アカデミー歌曲賞受賞)“Just Blew in from the Windy City”“A Woman's Touch”“Higher Than a Hawk”“Black Hills of Dakota”である。

    ネット上の声

    • アメリカ西部開拓時代に実在した男装の女ガンマン カラミティ・ジェーンさんのラブコ
    • ドリス・デイの甘い唄声をたっぷりと
    • 初めてのドリス・デイ作品🔰🎶✨
    • ドリス・デイがかわいい☆3.0
    西部劇
    • 製作年1953年
    • 製作国アメリカ
    • 時間103分
    • 監督デヴィッド・バトラー
    • 主演ドリス・デイ
    • 定額
  15. ミンクの手ざわり
    • E
    • 2.48
    「恋人よ帰れ」のコンビ、スタンリー・シャピロがオリジナル・シナリオを書き、デルバート・マンが監督したロマンチック・コメディ。撮影はラッセル・メティ、音楽はジョージ・ダニング。出演は「芝生は緑」のケーリー・グラント、「恋人よ帰れ」のドリス・デイを中心に「プレイボーイ」のギグ・ヤング、テレビの人気女優で映画初出演のオードリー・メドウズなど。

    ネット上の声

    • 男をその気にさせる奥の手は…
    • 水はね+職安+オートマット+回転扉+ヤンキース+ライスシャワー+エレベーター+空
    • デートシーンを観るのは好きだが、この映画の超大金持ちモテモテイケオジのデートには
    • モテるけれどシャイな一般女性とお金持ちのプレイボーイのロマコメ
    コメディ
    • 製作年1962年
    • 製作国アメリカ
    • 時間99分
    • 監督デルバート・マン
    • 主演ケイリー・グラント
  16. ヤング・アット・ハート
    • E
    • 2.46
     若手音楽家と、美しい姉妹との三角関係を描いたフランク・シナトラ主演による恋愛ミュージカル。監督は「放射能X」のゴードン・ダグラス。

    ネット上の声

    • 日本劇場未公開なるも
    ミュージカル
    • 製作年1954年
    • 製作国アメリカ
    • 時間117分
    • 監督ゴードン・ダグラス
    • 主演ドリス・デイ
  17. ムーンライト・ベイ
    • E
    • 2.46

    ネット上の声

    • おてんば娘ドリス・デイ主演の古き良きドタバタ能天気ロマコメで、タイトルにもあるム
    • 歌って踊るドリス・デイを期待して観ると少し物足りないが、可憐なドリス・デイを観る
    • ドリス・デイ主演なのでてっきりミュージカルだと思ったら、ミュージカル風青春ラブコ
    • 1910年代半ば、新居に引っ越して来たウィンフィールド一家の娘マージョリー(ドリ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1951年
    • 製作国アメリカ
    • 時間95分
    • 監督ロイ・デル・ルース
    • 主演ドリス・デイ
  18. ハッピー・ロブスター
    • E
    • 2.44

    ネット上の声

    • 終始ドリスデイのファッションが最高だった…ギンガムチェックのシャツと
    • ジャック・レモンとドリス・デイという、名前を聞くだけで思わず元気が出て来る最強コ
    • ミュージカル映画だと勝手に想像してたのですが、コメディ映画でした
    • ロブスターの養殖で生計を立てる発想がいいなぁと思いました
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国アメリカ
    • 時間97分
    • 監督リチャード・クワイン
    • 主演ドリス・デイ
  19. ママは腕まくり
    • E
    • 2.35
    ジーン・カーの随筆風な短篇集「ヒナ菊をたべないで」の映画化で、コメディ・タッチのホーム・ドラマである。脚色はイソベル・レナート、監督は「恋の売り込み作戦」のチャールズ・ウォルターズ。撮影も「恋の――」のロバート・ブロナー、音楽はデイヴィッド・ローズ。出演は「愛のトンネル」のドリス・デイ、「恋の――」のデイヴィッド・ニーヴンのほか、ジャニス・ペイジ、スプリング・バイントン、リチャード・ヘイドンら。製作ジョー・パスターナク。
    • 製作年1960年
    • 製作国アメリカ
    • 時間112分
    • 監督チャールズ・ウォルターズ
    • 主演ドリス・デイ
  20. おしゃれスパイ危機連発
    • E
    • 2.33
    「独身アパート」のフランク・タシュリンとジェイ・ジェイソンが脚本を書き、タシュリンが監督したコメディ。撮影は「華麗なる激情」のレオン・シャムロイ、音楽は「飛べ! フェニックス」のフランク・デヴォールが担当した。出演は「ただいま熱愛中」のドリス・デイ、「ハワイ」のリチャード・ハリス、「ねえ!キスしてよ」のレイ・ウォルストン、「アパートの鍵貸します」のジャック・クラシェンほか。製作はアーロン・ローゼンバーグとマーティン・メルチャー。

    ネット上の声

    • 産業スパイはつらいよ
    • 主役女優が可愛くない、ほうれい線がすごい、酷いピンク色の口紅に酷いシルバーヘア、
    • 年増女性の007ごっこに付き合わされたリチャード・ハリスはショーン・コネリーの代
    • 化粧品会社同士の新商品開発をめぐる女産業スパイの活躍を描くラブコメディ
    スパイ、 サスペンス
    • 製作年1967年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督フランク・タシュリン
    • 主演ドリス・デイ
  21. 夢はあなたに
    • E
    • 2.29

    ネット上の声

    • ドリスデイとジャックカーソンがルーニーテューンズと歌い踊る!最高!!😆
    • なんと私含め2人しかmarkしていない...!(笑)ドリス・デイ主演作ということ
    • ドリスデイ主演の芸能界内幕ものロマンチックコメディミュージカル 実力はあるのに売
    • 実力はあるが売れないシングルマザーの歌手が落ち目のマネージャーと共に成功をおさめ
    ミュージカル、 コメディ
    • 製作年1949年
    • 製作国アメリカ
    • 時間101分
    • 監督マイケル・カーティス
    • 主演ジャック・カーソン
  22. 四月のパリ
    • E
    • 2.27
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1952年
    • 製作国アメリカ
    • 時間101分
    • 監督デヴィッド・バトラー
    • 主演ドリス・デイ
  23. 二人でお茶を
    • E
    • 2.24
    フランク・マンデル、オットー・ハーバッハ、ヴィンセント・ユーマンス、エミル・ナイトレイの合作による舞台劇「ノウ・ノウ・ナネット」の3度目の映画化で、1950年製作のテクニカラー・ミュージカル。「虹の女王」と同じくウィリアム・ジャコブスが製作し、デヴィッド・バトラーが監督した。脚色は「恋のブラジル」のハリー・クローク、撮影はウィルフリッド・M・クライン、音楽監督は「破局」のレイ・ハインドーフの担当。主演は人気歌手ドリス・デイ(「情熱の狂想曲」)と「虹の女王」ゴードン・マックレー、それに新進ダンサーのジーン・ネルソンで、「嘘クラブの女王」のイヴ・アーデン、「恋文騒動」のビリー・デ・ウルフ、「モンタナ(1950)」のS・Z・サコール、ビル・グッドウィンらが助演する。なお使用歌曲はアーヴィング・シーザー作詞ヴィンセント・ユーマンス作曲の“ティ・フォア・トゥ”はじめ全部で9曲である。

    ネット上の声

    • ドリス・デイがかわいい☆2.0
    • ダイソーで・・・
    • 素敵な歌と踊り
    • ダンスが素晴らしい
    コメディ
    • 製作年1950年
    • 製作国アメリカ
    • 時間98分
    • 監督デヴィッド・バトラー
    • 主演ドリス・デイ
    • 定額
  24. 夢で逢いましょう
    • E
    • 2.22

    ネット上の声

    • 何事にもネガティブな作詩家ガス・カーンの耳を引っ張るヤンキー娘ドリス・デイ
    • ガス・カーンが、だんだんムロツヨシに見えてくる不思議( *´艸`)
    • ちょっとしか出てこなかったけど、Gusのお母さんが好き😂
    • 作詞家ガス・カーン(1886~1941)の伝記映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1951年
    • 製作国アメリカ
    • 時間109分
    • 監督マイケル・カーティス
    • 主演ドリス・デイ
  25. 影なき恐怖
    • E
    • 2.18
    ドリス・デイが夫のマーティン・メルチャーと組んだアーウィン・プロ第1回作品で、空港を舞台にしたスリラー篇。「二十四時間の恐怖」のアンドリュー・L・ストーンが脚本を書き自ら監督した。撮影監督はフレッド・ジャックマン・ジュニア、音楽は「黄金の銃座」のリース・スティーヴンス。ピアノ曲「断崖の真夜中」の作曲・演奏をレオナード・ペナリオ、主題歌「ジュリー」の作詞をトム・アディア、作曲をリース・スティーヴンス。主演は「知りすぎていた男」のドリス・デイ、「白鳥(1956)」のルイ・ジュールダン。タイトル・ソング“The Twelfth of Never”でドリス・デイが歌っている。

    ネット上の声

    • 機長が死んだ事故で思い出した
    サスペンス
    • 製作年1956年
    • 製作国アメリカ
    • 時間99分
    • 監督アンドリュー・L・ストーン
    • 主演ドリス・デイ
  26. ジャンボ
    • E
    • 2.14
    サーカスを舞台にしたミュージカル。大興行師ビリー・ローズが製作したブロードウェイのヒパドーム劇場のヒット作を映画化したものである。「バスター・キートン物語」のシドニー・シェルダンの脚本を「上流社会」のチャールズ・ウォルターズが監督し、「西部開拓史」のウィリアム・ダニエルスが撮影した。音楽は舞台と同様、作曲リチャード・ロジャース、作詞ロレンツ・ハートのチームで、地の音楽は「錨を上げて」のジョージ・ストール。製作は「ボーイハント(1961)」のジョー・パスターナクとドリス・デイの夫マーティン・メルチャーである。出演者は「ミンクの手ざわり」のドリス・デイ、「脱走」のスティーブン・ボイド、コメディアンのジミー・デューラント、TVや「チャップリンの殺人狂時代」のマーサ・レイ、「ガールハント」のディーン・ジャガー、象のシドニーなど。
    ミュージカル
    • 製作年1962年
    • 製作国アメリカ
    • 時間125分
    • 監督チャールズ・ウォルターズ
    • 主演ドリス・デイ
  27. ニューヨークの大停電
    • E
    クロード・マグニアの舞台劇を、この映画製作者で「マーメイド作戦」のエヴェレット・フリーマンと「ベン・ハー(1959)」のカール・タンバーグが脚色、「恐怖の蝋人形」のハイ・アヴァーバックが監督したコメディ。撮影は「レッド・リバーのガンマン」のエルスワース・フレデリックスのニューヨーク・ロケ、音楽は「卒業」のデーヴ・グルーシンが担当した。出演は「おしゃれスパイ危機連発」のドリス・デイ、「プレイラブ48章」のロバート・モース、「大進撃」のテリー・トーマス、「アルバレス・ケリー」のパトリック・オニールほか。製作は、脚本担当のエヴェレット・フリーマンとマーティン・メルチャー。

    ネット上の声

    • 安直な便乗コメディ
    サスペンス
    • 製作年1968年
    • 製作国アメリカ
    • 時間90分
    • 監督ハイ・アヴァーバック
    • 主演ドリス・デイ
  28. ただいま熱愛中
    • E
    ウィリアム・フェアチャイルドの舞台劇『邪魔をしないで』の映画化で、ミルト・ローゼンが「ナイアガラ」のリチャード・ブリーンと共同で脚色。TV出身のラルフ・レヴィーが監督したロマンチック・コメディ。撮影は「華麗なる激情」のレオン・シャムロイ、音楽は「女房は生きていた」のライオネル・ニューマンが担当した。出演者は「花は贈らないで!」のドリス・デイ、ロッド・テイラー、ハーミオン・バッデレイ、セルジオ・ファントーニ、レジナルド・ガーディナーなど。製作は「女房は生きていた」に続くアーロン・ローゼンバーク、マーティン・メルチャーの共同製作。
    コメディ
    • 製作年1966年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督ラルフ・レヴィ
    • 主演ロッド・テイラー
  29. マーメイド作戦
    • E
    「百万弗の人魚」のエヴェレット・フリーマンの脚本を、「底抜け00の男」のフランク・タシュリンが監督したスパイ・コメディ。撮影は「華麗なる激情」のレオン・シャムロイ、音楽は「ふるえて眠れ」のフランク・デヴォールが担当した。出演は「ただいま熱愛中」のコンビ、ドリス・デイとロッド・テイラー、舞台・TVのベテラン俳優アーサー・ゴッドフリー、「メイド・イン・パリ」のジョン・マクギバーほか。製作はマーティン・メルチャーと、脚本担当のエヴェレット・フリーマン。

    ネット上の声

    • 妖精たちが
    サスペンス
    • 製作年1966年
    • 製作国アメリカ
    • 時間110分
    • 監督フランク・タシュリン
    • 主演ドリス・デイ
  30. 愛のトンネル
    • E
    子供に恵まれない夫婦の愛情の機微を描いたホーム・コメディ。ブロードウェイの舞台劇の映画化だが、「ハッピー・ロード」以来のジーン・ケリー監督作品であることと、リチャード・ウィドマークが昔とったキネヅカで3枚目をやるのが、注目されよう。ピーター・デ・ブリーズの小説に基づき、ブリーズとジョセ・ブリーズが戯曲化し、フィールズが脚本化した。撮影は「恋に税金はかからない」のロバート・ブロナー。出演は、ウィドマークのほか、「夜を楽しく」のドリス・デイ、「恋の売り込み作戦」のギグ・ヤング、エリザベス・フレイザー、「怒りの丘」のジア・スカラら。製作はジョセフ・フィールズとマーティン・メルチャー(ドリス・デイの夫)。
    コメディ
    • 製作年1958年
    • 製作国アメリカ
    • 時間99分
    • 監督ジーン・ケリー
    • 主演リチャード・ウィドマーク

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