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全5作品。リカルド・クッチョーラが出演した映画ランキング

  1. ラストコンサート
    • A
    • 4.05
    不治の病に冒され、残された日々を往年の名ピアニストの再起に賭ける少女の姿を描いた恋愛映画。製作はオビディオ・G・アソニティスと古川勝巳、監督はルイジ・コッツィ、脚本はルイジ・コッツィ、ミケーレ・デレ・アイエ、ダニエレ・デル・ジュディチェ、ソニア・モルテニ、撮影はロベルト・デットーレ・ピアッツォリ、音楽はステルヴィオ・チプリアーニ、原作はソニア・モルテニが各々担当。出演はリチャード・ジョンソン、パメラ・ヴィロレージ、リカルド・クッチョーラなど。

    ネット上の声

    • 「ある愛の歌」など若者が不治の病で亡くなっていく刹那的な恋愛ストーリーはある意味
    • 若くして死ぬのは本当に気の毒なことだけど、こういろいろ映画やドラマで描かれてしま
    • ま、またしても号泣してしまいましたぁ・・
    • 極めてヨーロッパ的な恋愛ストーリーの傑作
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1976年
    • 製作国イタリア,日本
    • 時間94分
    • 監督ルイジ・コッツィ
    • 主演リチャード・ジョンソン
  2. ラビッド・ドッグズ
    • B
    • 3.80

    逃走劇は、灼熱の密室へ。現金強奪犯たちが人質と共に乗り込んだ一台の車。予測不能の狂気が加速するバイオレンス・スリラー。

    1970年代、イタリアの灼熱のハイウェイ。給料強奪に失敗し、追われる身となった冷酷なリーダー率いる3人組の強盗団。警察から逃れるため、彼らは一台の車をジャック。運転手の男、そして病気の子供を病院へ運ぶ途中の女性を人質に取る。目的は国境を越えて逃げ切ること。しかし、閉ざされた車内という極限状況で、犯人たちの焦りと狂気、人質たちの恐怖と抵抗が衝突。互いの疑心暗鬼が頂点に達した時、想像を絶する結末への引き金が引かれる。

    ネット上の声

    • 血と汗と恥辱に満ちた強盗たちの逃避行
    • 上には上がいる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1974年
    • 製作国イタリア
    • 時間96分
    • 監督マリオ・バーヴァ
    • 主演リカルド・クッチョーラ
  3. 死刑台のメロディ
    • C
    • 3.63

    1920年代アメリカ、差別と偏見が渦巻く法廷で、無実を叫ぶ二人の移民の魂の歌。

    舞台は1920年、移民への排斥感情が高まるアメリカ。イタリア移民のニコラ・サッコとバルトロメオ・ヴァンゼッティは、貧しいながらも真面目に働く労働者。ある日、彼らは身に覚えのない強盗殺人事件の容疑者として突然逮捕される。不十分な証拠、矛盾した証言。人種的偏見と政治的思惑が絡み合う絶望的な状況の中、二人は自らの尊厳をかけ、法廷で無実を訴え続ける。全世界が注目する裁判の行方、果たして正義は彼らに微笑むのか。

    ネット上の声

    • 迫真の社会派映画だが、モリコーネ音楽がフィットしているかというと……?(個人的意見)
    • 「彼らはアナーキストだ」「それが罪ですか?」権力が適正に行使される...
    • 1920年にアメリカで実際に起った、サッコとバンゼッティ事件の裁判...
    • 約100年前もいまも、やはり絶対の正しさなんてない。
    冤罪、 社会派ドラマ
    • 製作年1971年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間125分
    • 監督ジュリアーノ・モンタルド
    • 主演ジャン・マリア・ヴォロンテ
  4. ボルサリーノ2
    • E
    • 2.34
    一九二〇年代のマルセイユを舞台に、相棒を殺されたギャングの復讐を描いた「ボルサリーノ」の続篇。製作はアラン・ドロン、監督はジャック・ドレー、脚本はパスカル・ジャルダン、撮影はクロード・ボーゴアン、音楽はクロード・ボランが各々担当。出演はアラン・ドロン、リカルド・クッチョーラ、ダニエル・イヴェルネル、カトリーヌ・ルーヴェル、アンドレ・ファルコン、ライオネル・ヴァトラン、ルネ・コルデホフなど。

    ネット上の声

    • アラン・ドロン& ジャン=ポール・ベルモンドのフランスを代表する2大スターが初共
    • フランソワ・カペラの葬儀から3ヶ月後・・・
    • ラストのクレジットがシャレてるんです。
    • あくまでもカッコイイ、アラン・ドロン…
    ヒューマンドラマ、 アクション
    • 製作年1974年
    • 製作国フランス,イタリア,ドイツ
    • 時間90分
    • 監督ジャック・ドレー
    • 主演アラン・ドロン
  5. 5

    潮騒

    潮騒
    • E
    • 2.06
    中年男性と美しい女医の激しい恋と、彼らに迫る不条理な暴力を描いた社会派サスペンス。 執筆のためフランスの海辺の町を訪れた心理学者ローランは、そこで理由なき暴力に遭遇したことをきっかけに、若く美しい女医コンスタンスと出会う。瞬く間に恋に落ちた2人は激しく愛を交わし合うが、再び忍び寄る暴力によって2人の運命は無惨にも引き裂かれてしまう。 「卒業」「明日に向って撃て!」のキャサリン・ロスがヒロイン役を体当たりで演じ、フランスを代表する名優イブ・モンタンとの大胆なラブシーンで話題を集めた。監督は「相続人」「危険を買う男」のフィリップ・ラブロ。

    ネット上の声

    • 0097 永遠に好きです。キャサリンロス!
    • 確かにキャサリン・ロス目当てだけどね
    • これって社会派?サスペンス?
    • 蔓延している根拠がない暴力
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1974年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間84分
    • 監督フィリップ・ラブロ
    • 主演イヴ・モンタン

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