15世紀フランス、神の声を信じた少女が異端者として裁かれる。信仰の真価が問われる、魂を揺さぶる歴史的法廷劇。
舞台は百年戦争下のフランス、ルーアンの法廷。かつて救国の英雄と讃えられた少女ジャンヌ・ダルクは、今や囚われの身。彼女を待っていたのは、イングランドの意を受けた教会指導者たちによる過酷な異端審問。神の声を聞いたという彼女の純粋な信仰は、高圧的な尋問と巧妙な罠によって異端の証とされていく。男装の罪、神託の真偽を問われ、孤独と絶望の中で追い詰められるジャンヌ。信仰を貫くか、命乞いをするか。究極の選択を迫られた彼女が下す決断。その表情が映し出す、人間の尊厳の行方。
ネット上の声
- 百年戦争で祖国オルレアンを解放へと導いたジャンヌ・ダルクを実際の裁判記録を基に描
- 柳下美恵さんの伴奏付きで見られてよかった(何気にナカザと観た時以来2度目✌️前回
- 映像手法を勉強されている方は特に必見!
- 不可思議な存在が晒される、映画によって
ヒューマンドラマ
- 製作年1928年
- 製作国フランス
- 時間80分
- 監督カール・テオドール・ドライエル
- 主演ルネ・ファルコネッティ