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桜井章一は恋人の父親で伝説の売人モーさんと出会う。これをきっかけにふたりは勝負を繰り返すが、やがてモーさんは他界。自分が命を奪ったと後悔していた桜井は日本一決定戦の報せを受け、この試合での引退を決意する。かくして、彼は最後の勝負に臨むが…。
ネット上の声
- 石ころを見つめるシミケンまじstoned
- いかにも最終回っぽい始まり方が鼻につくが最悪のタイトルコールのおかげでオープニン
- そこそこ良いまとまりかたで一旦シリーズ終了、立原さん綺麗だが3で出ていた家族はど
- マンションにレストラン、手広い事業やってるモーさんこと坂上ジロさんは戦後の雀鬼
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督小沼勝
- 主演清水健太郎
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東京の下町を舞台に、魚河岸で働く粋で陽気な“お祭り野郎”を主人公にした人情喜劇。脚本は「けんか空手 極真無頼拳」の掛札昌裕、監督は脚本も執筆している「トラック野郎 爆走一番星」の鈴木則文、撮影は「横浜暗黒街 マシンガンの竜」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 築地市場で働くお祭りが大好きな男の物語!
- 東映東京に移り、「トラック野郎」で文太の三の線を当てた鈴木則文が、シリーズの合間
- 「トラック野郎」シリーズのヒットを受けて、同じ鈴木則文監督が魚河岸の祭り好きの快
- 由利さんはこれだけ?と思ったけど三原さんのタコプレイや東さんのストリップとか見所
ヒューマンドラマ
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督鈴木則文
- 主演松方弘樹
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TVで放映されていた山田洋次、稲垣俊原作の「泣いてたまるか」の映画化。脚本は「コント55号とミーコの絶対絶命」の大西信行。監督は脚本も執筆している「望郷(1971)」の宮崎晃。撮影は「喜劇 あゝ軍歌」の加藤正幸がそれぞれ担当。なお宮崎晃は、昭和九年東京に生まれ三十六年東京外国語大学ロシア語科卒業、同年松竹に入社し、主として野村芳太郎、山田洋次の助監督を勤め、これが監督昇進第一回作品となる。
ネット上の声
- 過去の自分の嗜好世界というものを思い起こさせてくれて、いい映画なんだけれど・映画
- 渥美清主演、テレビドラマの映画版
コメディ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督宮崎晃
- 主演坂上二郎
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山田風太郎原作の「忍法相伝73」(講談社刊)を、桜井康裕と伊達八郎が共同脚色し「コント55号 人類の大弱点」の福田純が監督したシリーズ第三作。撮影は、「ブラック・コメディ ああ!馬鹿」の逢沢譲が担当した。
ネット上の声
- 1969年作品
- 流石に世代的に「忍者=超能力者」みたいなノリのヤツは馴染みがないというか、呑み込
- 公開番組「コント55号の世界は笑う」の雰囲気そのまま映像化した福田純監督のナンセ
- 選挙と忍術を組み合わせた喜劇
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督福田純
- 主演萩本欽一
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「ひばり・橋の花と喧嘩」のジェームス三木が脚本を書き、「大日本スリ集団」の福田純・逢沢譲が監督、撮影を担当したシリーズ第四作。
ネット上の声
- やーきゅーうーすーるならー♪
- シュールなコント55号映画
- 前半、高橋紀子のキュートな魅力全開だけの前作を踏襲した桂馬の萩本欽一と角の坂上二
- 時代劇なんだ…と思ったら欽ちゃんジロさんヒロインが宇宙船に乗せられて…って話
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督福田純
- 主演萩本欽一
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嵐で船が難波し、無人島に漂着した男が、十二年の歳月を経て、再び人間社会に生還するまでを描く。吉村昭の同名の原作の映画化で、脚本は広沢栄と「動乱」の森谷司郎の共同執筆、監督も同作の森谷司郎、撮影は「衝動殺人 息子よ」の岡崎宏三がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 知られざる映画みたいけどすごかった!
- 13年間。現代人は生き延びられるか?
- 坂上ジロさんから亡くなってついに長英が投身自殺、ひとりぼっちになってアホウドリの
- 漂流した孤島で干肉と海藻と雨水とで十二年間も生き延びただけでなく帰国を夢見て大海
海で遭難する絶望的な、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間151分
- 監督森谷司郎
- 主演北大路欣也
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野村芳太郎とコント55号のコンビがおりなす抱腹絶倒のサンペンス・コミック。脚本は「東京←→パリ 青春の条件」のジェームス三木、「影の車」「三度笠だよ人生は」の野村芳太郎と吉田剛、監督は野村芳太郎。撮影は「影の車」の川又昂が担当。
ネット上の声
- 話し方も、動き方も、軽妙で、観てて楽しい
- バラエティと男気に溢れた刑事コンビ映画
- 面白いんだけど、時の流れが遅い
- 若き石立鉄男が出演
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督野村芳太郎
- 主演萩本欽一
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ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督野村芳太郎
- 主演萩本欽一
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「コント55号と水前寺清子の神様の恋人」の吉田剛と「コント55号と水前寺清子のワン・ツー・パンチ三百六十五歩のマーチ」の野村芳太郎が共同執筆した脚本を、野村が監督した喜劇。撮影は、「コント55号と水前寺清子のワン・ツー・パンチ三百六十五歩のマーチ」の川又昂が担当した。
ネット上の声
- 真面目な都電運転士、家族が好い人過ぎて、北海道からフーテンやりに来た金ちゃんを居
- 北海道から上京した金一(萩本欽一)はフーテンに金を巻き上げられるが、世話好きの女
- 公開当時人気があったコント55号を主演にしたコメディ🎥
- 1969年、私が小学生の頃はあんな時代だったのだなあ
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督野村芳太郎
- 主演萩本欽一
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野村芳太郎とコント55号のコンビによる六作目。脚本は「喜劇 女は度胸」の大西信行と「コント55号水前寺清子の大勝負」の山根成之。監督は脚本も執筆している「花も実もある為五郎」の野村芳太郎。撮影も同作の川又昂がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 気楽に楽しめる・・・
- コント55号が好きならお勧めします
- 面白いのか?!
- 《あらすじ》
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督野村芳太郎
- 主演坂上二郎
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コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督野村芳太郎
- 主演萩本欽一
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「白昼堂々」を共同執筆した吉田剛と野村芳太郎に山根優一郎が加ってシナリオを執筆し、同じく野村芳太郎が監督したコメディ。撮影は同作品を担当した川又昂。
ネット上の声
- ドリフ的な欽ちゃんと二郎さん
- 野村芳太郎というのも、『鳩』『伊豆の踊子』等を除いては私には縁遠い人だが、それで
- 68年にコント55号は、主演と助演含め7本も映画に出てる
- よく出来た脚本の映画だったなぁ
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督野村芳太郎
- 主演萩本欽一
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町田浩二の原作「詐欺の天才奮戦記」を江古武郎と平戸延介が脚色し、「ニュージーランドの若大将」の福田純が監督したシリーズ第二作。撮影は宇野晋作が担当。
ネット上の声
- コント55号
- コメディ映画は、軽妙に笑えるのが良いのだが、この映画は、あまり笑えなかった
- 詐欺師の欽ちゃん、追いかける刑事のジロさん、2人の腐れ縁を描く喜劇
- 前作よりはコント55号の面白さは生かされている印象は受けました
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督福田純
- 主演萩本欽一
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上意討ちの討手を買ってでた臆病な武士が、武芸の達人に立ち向かうというストーリーの中で、武士道の窮窟な枠を皮肉りながら、人間心理の機微をユーモアに描いた山本周五郎の時代小説の映画化。脚本は松竹助監督でもある三村晴彦と「緋牡丹博徒 お命戴きます」の加藤泰。監督は脚本も執筆している「コント55号とミーコの絶対絶命」の野村芳太郎。撮影も同作の川又昂が、それぞれ担当。
ネット上の声
- コント55号が武士道とな
- 意外と原作に忠実。欽ちゃん≒松田優作
- 画期的な上意討ち♡
- 展開がのんびりじっくりしていて、描写を丁寧に何度もするからストーリーが一本調子で
時代劇
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督野村芳太郎
- 主演萩本欽一
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コント55号の萩本欽一が「手」に続き、製作・監督・脚本・音楽・主演する喜劇。脚本・監督は「手」の萩本欽一。撮影は「涙の流し唄 命預けます」の小杉正雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- この5年ほどなるべく寝ないように暮らしてきたがもうだめらしい
- 監督脚本主演萩本欽一のシュール全開コメディ映画
- シュールな映画なのだ
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督萩本欽一
- 主演萩本欽一
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「ドリフターズですよ! 冒険・冒険また冒険」の松木ひろしがシナリオを執筆し、同作品でコンビを組んだ和田嘉訓が監督したコメディ。撮影は「砂の香り」の中井朝一。
ネット上の声
- 内田裕也が鞭で打たれてます。
- 矢島(萩本欽一)が怒ってばかりで、観ててあまり楽しくない
- 引退する大将を偲んで
- 大将と二郎さん
コメディ、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督和田嘉訓
- 主演内田裕也
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全国を股にかけてだましまくる四人のサギ師と、彼らを追う元刑事との知恵比べを描く喜劇。原作は山本一夫の『狸の代紋』。脚本は小林一邦、西川常三郎、「涙のあとから微笑みが」の田波靖男、監督は脚本も執筆している「ゴジラ対メカゴジラ」の福田純、撮影も同作の逢沢譲がそれぞれ担当。
コメディ
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督福田純
- 主演谷啓
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青島幸男が、「鐘」に次いで、発表した、風刺喜劇。原作・脚本・監督・主演を青島が兼ねている。撮影は、「続社長えんま帖」の鈴木斌が担当した。
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督青島幸男
- 主演青島幸男
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ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督---
- 主演緒形拳
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ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督---
- 主演緒形拳
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ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督---
- 主演緒形拳
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ハイビジョン合成を駆使した人形劇。夏休み映画として松竹系劇場で公開された。
文芸・史劇
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督内田健太郎
- 主演中谷一郎
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ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督---
- 主演緒形拳