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岩下俊作原作“富嶋松五郎伝”の映画化で、過去において坂東妻三郎、三船敏郎で映画化され今回で三度目の映画化である。「この首一万石」の伊藤大輔が脚色、「東京アンタッチャブル 脱走」の村山新治が監督した人情ドラマ。撮影は「安来ぶし道中」の飯村正彦。
ネット上の声
- 阪妻版、三船版と見てきましたが偉大な先駆者に負けず三國連太郎の松っつぁんもコミカ
- 節分にみんなでワイワイするの、たのしそうって思った
- 三國連太郎さんの演技は素晴らしかった!
- ラピュタ阿佐ヶ谷の三國連太郎特集にて
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督村山新治
- 主演三国連太郎
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国鉄機関士とその一家の三十年にわたる生活の歴史を描いたもので、「花嫁さんは世界一」の新藤兼人のオリジナル・シナリオを、「静かなる兇弾」の関川秀雄が監督した。撮影は「七つの弾丸」の仲沢半次郎。
ネット上の声
- みんな貧乏だった。
- 鉄道員の半生
- 「長い旅だったねぇ」「まだこれからですよ」
- 7才の時の映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督関川秀雄
- 主演三国連太郎
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「警視庁物語 自供」の長谷川公之がシナリオを執筆「警視庁物語 自供」の小西通雄が監督した警視庁シリーズ。撮影もコンビの山沢義一。
ネット上の声
- 素晴らしー!捜査中にも背後では車や人がバンバン行き交い、筋に関係ないことがふんだ
- 地震対策上、液性劇薬は棚上に置きません。
- 東映・警視庁物語シリーズ最終話
- シリーズ最終作に相応しい良作
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小西通雄
- 主演南広
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警視庁物語シリーズの第十話。「警視庁物語 顔のない女」の長谷川公之の脚本を、「特ダネ三十時間 深夜の挑戦」の村山新治と「遊星王子」の若林栄二郎が共同で監督した。撮影は佐藤三郎。
ネット上の声
- シリーズ10作目
- 捜査一課刑事のホシを上げる為の弛まない努力にただただ敬服させられる映画だ!曽根晴
- 書類を地道に調べる捜査がメインなので、このシリーズで楽しみにしていたロケが少ない
- ポスター、本編タイトルは『108号車』、撮影所だよりなど宣材やデータベースは『一
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督若林栄二郎
- 主演堀雄二
-
「殺られる前に殺れ」の長谷川公之がオリジナル・シナリオを執筆、「東京丸の内」の小西通雄が監督したシリーズもの。撮影は「昭和侠客伝」の山沢義一。
ネット上の声
- 盛り上がりに欠けるストーリー展開なので、ラストのお涙頂戴シーンもの...
- 切なくも愛しいラストが心に沁みる
- 1964年公開
- 終戦後20年近く経っても戦時中の満州での悲劇が影を落とす、やり切れない事件だった
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小西通雄
- 主演南広
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東映名物の警視庁シリーズの第十八話で昭和三十一年二月「警視庁物語 逃亡五分前」でスタート以来今年で六年めである。長谷川公之のオリジナル・シナリオから「荒原牧場の決闘」の島津昇一が監督、撮影は「白い熱球」の佐藤三郎。
ネット上の声
- 自宅にて、地上波で見るものがないと東映チャンネル等を流しておくことが多く、この作
- 吉展ちゃん事件の影響を受けているのかと思ったら、こちらの方が先だった
- 「警視庁物語」シリーズ第18作
- 「警視庁物語」シリーズ第18作
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督島津昇一
- 主演南広
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東映お馴染の警視庁物語シリーズの第九話。「濡れた瞳」の長谷川公之の脚本を「今は名もない男だが」の村山新治が監督、「母と娘の瞳」の高梨昇が撮影した。
ネット上の声
- 最近ハマり出した警視庁物語シリーズ
- 『顔のない眼』という映画が観れずにモヤモヤしていて腹いせに近いタイトルの映画を拝
- ダルマ船酒場とかハンケチタクシー、光る押上駅など、本作も昭和30年代の風俗や街並
- なんと24作も作られたという東映の『警視庁物語シリーズ』のひとつ
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督村山新治
- 主演南広
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警視庁物語シリーズの第十一話。「警視庁物語 一〇八号車」のコンビ長谷川公之が脚本、村山新治が監督をそれぞれ担当した。撮影も同じく「警視庁物語 一〇八号車」の佐藤三郎。
ネット上の声
- この頃から婚活が活発に…
- 今回も遺留品のない事件に刑事は憶測をもとに尋ね回り、張り込みっぱなしな感じなんだ
- 派手さや大胆なサスペンスがあるわけではないが、誠実、丁寧で作り手の真面目さが伝わ
- 今となっては地味かもしれないが、丁寧な作りに好感の持てる刑事ドラマ。
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督村山新治
- 主演南広
-
警視庁シリーズの第二一話。スタッフは前作「警視庁物語 ウラ付け捜査」と同じ。
ネット上の声
- 長回しが多いなかで、後半の連続ズームなど、トリッキーな演出が散見されるのは印象的
- 相次いで娘を失った母親(不忍郷子)があまりにも可哀想だし、犯人の母親(三宅邦子)
- 不良大学生の役で小林稔侍らしき人が出てた!
- いろいろ言葉があるもんだねぇ
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間58分
- 監督佐藤肇
- 主演南廣
-
「七人の刑事」の長谷川公之が脚本を執筆、「考える葉」の佐藤肇が監督した警視庁シリーズの第二十話。撮影は「東京アンタッチャブル」の仲沢半次郎。
ネット上の声
- 金の刻印の意味が周知されていなかった頃…
- 殺した女の幽霊にうなされた犯人が殺害を自供するが、戦後の法改正で自供だけでは逮捕
- 「自白のみを証拠に罪に問うことはできない」という憲法38条の要請によって、2年前
- 「〜行方不明」には負けるが、細かくて地味な描写が楽しめる
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間58分
- 監督佐藤肇
- 主演南廣
-
埋立地の工事現場で、数珠を手にした死後約一ヶ月の中年男の絞殺死体が発見された。仏具店からの聞き込みから被害者の手にしていた数珠は、新興宗教の日々教のものだと分かった林、北川刑事は日々教本部へと向かい信者名簿の閲覧に成功した。一方、死体の人相写真を手配したところ、浅草署の交番から七ヶ月前に保護した酔っ払いが被害者らしいと届出があり、金子、太田刑事が聞きこみに向かう。結果、被害者は窃盗前科三犯の武井為七という三十八歳の男だということが判明した。武井には酒乱癖があり、愛想を尽かした妻初子は十ヶ月前に離婚し、今は森中というおでん屋の女房になっているという。日々教信者をしらみつぶしに当たっていた林、北川刑事の線にも森中という信者の名前が浮かび上がってきた。(C)東映
ネット上の声
- ネタバレあります
- 新興宗教絡みの犯罪かと思ったが、あまり事件とは関係無かった
- シリーズ19作目(なので19号?)
- 「警視庁物語」シリーズ第19作
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督島津昇一
- 主演南広
-
“警視庁物語”シリーズの第二十二話。「東京アンタッチャブル 脱走」の長谷川公之が脚本を執筆、「遊民街の銃弾」の飯塚増一が監督した。撮影は「ギャング対Gメン 集団金庫破り」の山沢義一。
ネット上の声
- 本庁の刑事たちが事件の捜査から犯人の逮捕までをリアルに描いた「警視庁物語」シリー
- 1963年公開
- バッチリ沖縄ロケにして、タイトルを、沖縄なんちゃらにした方が、シリーズの中でのイ
- 秋田書店「日本映画100選」で紹介された一本で、東映名物「警視庁物語」シリーズ中
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督飯塚増一
- 主演南広
-
「遊民街の銃弾」の佐治乾と永田俊夫が共同で脚本を執筆、「特別機動捜査隊」の太田浩児が監督した刑事もの。撮影はコンビの星島一郎。
ネット上の声
- 悪辣な久保菜穂子にインパクトあったので、犯人であってほしかった。
- 映画版「特別機動捜査隊」シリーズ第2作で最終作
サスペンス
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督太田浩児
- 主演千葉真一
-
「第八空挺部隊 壮烈鬼隊長」の大和久守正のオリジナル・シナリオを、新鋭大田浩児が監督する刑事もの。撮影は「恐怖の魔女」の星島一郎。
ネット上の声
- テレビの人気ドラマ「特別機動捜査隊」をもとに映画化された作品だがキャストが異なり
- まあまあ見応えあり。ただ登場人物が多すぎて駆け足な印象。
- テレビ版をベースにしながらも配役を変えた映画版とのこと
- 当時のテレビドラマ版の映画ver
サスペンス
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督太田浩児
- 主演千葉真一
-
「妻は告白する」の井手雅人が脚本を書き、「次郎長社長よさこい道中」の瀬川昌治が監督したミュージカル喜劇。撮影は「東京パトロール 終列車の少年」の田中義信。
ネット上の声
- 夏だ!海だ!梅宮辰夫だ!④
- 列車で帰郷してる間にスターになっていた!という空間の飛躍に意義をもたせているのが
- 東京に出てコーラスグループで一発当てようと目論む4人組の売り込み大作戦!
- 瀬川監督の本に出てて、気になっていた、観れて良かった!
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督瀬川昌治
- 主演梅宮辰夫
-
赤江行夫の「不発弾」を、「いろはにほへと」の橋本忍が脚色し、「秘密(1960)」の家城巳代治が監督したもので、弾拾いたちの物語。撮影も同じく「秘密(1960)」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 米軍演習地で不発弾や薬莢拾いをする不発屋善ちゃんを、ドラマー出身の南廣がメリハリ
- 珍しいシチュエーションだけで楽しいけど淡島さんがとても田舎百姓には見えないわと思
- 南廣の主演なんて初めて観たが、この粗暴な役なら難があると言われてる台詞回しも味が
- 60年安保の大騒ぎの真っ只中に、名ばかりの独立と対米隷属という日本のアンビバレン
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督家城巳代治
- 主演南広
-
青山光二の原案を、「ごんたくれ」の直居欽哉と服部佳が共同でシナリオ化し、「若親分あばれ飛車」の田中重雄が監督したやくざもの。撮影は「赤い天使」の小林節雄。
ネット上の声
- 江波杏子の当たり役シリーズです。
- 《その一瞬に命をかける!女賭博師シリーズ第1弾》
- 以前はアマゾンプライムの見放題タイトルになっており、いつか観ればいいやと思ってい
- 東映の藤純子に対して大映の後追い企画かと思いきや、こっちが先にヒットしたんですね
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督田中重雄
- 主演江波杏子
-
ベストセラーとなった松本清張の同名小説の映画化で、「太閤記」の井手雅人が脚色、「月光仮面(1958)」の小林恒夫が監督した推理映画。撮影は「地獄の午前二時」の藤井静。「波止場がらす」の新人南廣に、山形勲・高峰三枝子・志村喬らのベテランが顔を揃える。
ネット上の声
- 映画全体からとても東宝の映画という匂いがします
- 制作陣の意気込みがひしひしと伝わりました
- 加藤嘉はどの映画にでてもいい味をだすなあ
- うまくまとめたミステリーだが☆2つ半
サスペンス
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督小林恒夫
- 主演南広
-
村松梢風の原作『梢風名勝負物語』(読売新聞社刊)を、「秩父水滸伝 必殺剣」の宮本智一郎と岩崎孝が脚色、「新・男の紋章 若親分誕生」の井田探が監督した“秩父水滸伝”シリーズ第二作目。撮影はコンビの萩原泉。
ネット上の声
- 秩父事件が起きた自由民権運動の秩父
- 舞台は幕末の日本
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演高橋英樹
-
横浜を舞台にし、ドキュメンタリー・タッチで描く犯罪ドラマ。白石浩三のオリジナル・シナリオを、「獣の通る道」のコンビ関川秀雄が監督し、仲沢半次郎が撮影した。
ネット上の声
- この占領期直後の日本の、いわゆる「黒い霧」的な雰囲気はフィルムノワールにマッチす
- 三國連太郎、高倉健、警視庁物語のメンバーが出演しているので期待したが、イマイチ盛
- 漂流死体とはズバリ漂流していた死体だったというストレートなタイトルだった
- 三國連太郎は佐藤浩市の父だと強く思える作品
サスペンス
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督関川秀雄
- 主演三國連太郎
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週刊わかもの連載の早乙女勝元の原作を、家城巳代治・内藤保彦が脚色、「素晴らしき娘たち」の家城巳代治が監督したもので、江東方面の下町を舞台に青年たちの一断面を描こうというもの。撮影は「天下の快男児 万年太郎」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 江原の描き方が単純で、これではお人好しで、他人の言葉に振りまわされているだけの愚
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督家城巳代治
- 主演江原真二郎
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“警視庁物語”の第十七話。同シリーズ「警視庁物語 不在証明 十五才の女」の長谷川公之の脚本を「故郷は緑なりき」の村山新治が監督。撮影も「故郷は緑なりき」の林七郎。
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督村山新治
- 主演堀雄二
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源氏鶏太の原作を、「特ダネ三十時間 笑う誘拐魔 曲り角の女」の山村英司が脚色し、「不良少女(1960)」の小林恒夫が監督した喜劇。撮影は「生き抜いた十六年 最後の日本兵」の高梨昇。
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小林恒夫
- 主演南広
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山村英司のオリジナル・シナリオを「特ダネ三十時間 東京租界の女」の若林栄二郎が監督した特ダネ記者シリーズ。撮影は「遊民街の銃弾」の星島一郎。
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間62分
- 監督若林栄二郎
- 主演千葉真一
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国際ニセ・ドル団を追う刑事の活躍を描いたアクション・ドラマ。講談倶楽部連載島田一男の同名小説を原作に「快傑黒頭巾 爆発篇」の小川正が脚本を書き、「名犬物語 断崖の少年」の伊賀山正光が監督、撮影は「台風息子 花形三銃士」の高梨昇。
ネット上の声
- 特集/生誕100年 木下忠司の映画音楽
- 南廣が射撃の名手の刑事を演じるシリーズ第1作
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督伊賀山正光
- 主演南広
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週刊明星連載の菊村到の原作を「若君と次男坊」の直居欽哉が脚色。「十七才の逆襲 俺は昨日の俺じゃない」の佐藤肇が監督したハード・ボイルド・タッチの推理ドラマ。撮影は「荒原牧場の決闘」の仲沢半次郎。
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤肇
- 主演梅宮辰夫
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「拳銃を磨く男」の続篇。スタッフは前作と同じ。
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督伊賀山正光
- 主演南広
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“拳銃を磨く男”シリーズの第三話。島田一男の原作を「拳銃を磨く男 あの女を探せ」の小川正が脚色し「危うしGメン 暗黒街の野獣」のコンビ伊賀山正光が監督し、福島宏が撮影した。
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督伊賀山正光
- 主演南広
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島田一男の原作を、「神田祭り喧嘩笠」の小川正が脚色し、「嵐の中の若者たち」の伊賀山正光が監督したアクション・ドラマ。撮影は「殴り込み艦隊」の林七郎。
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督伊賀山正光
- 主演南広
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「拳銃を磨く男 呪われた顔」に続く拳銃を磨く男シリーズの一篇。脚色・小川正、監督・伊賀山正光、撮影・福島宏といずれも前作と同じ顔ぶれ。
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督伊賀山正光
- 主演南広
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「恐怖の魔女」を脚色した山村英司の原作を彼自身と「忍者秘帖 梟の城」の池田一朗が共同で脚色、「恐怖の魔女」の若林栄二郎が監督した記者もの。撮影は「特別機動捜査隊」の星島一郎。
サスペンス
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間62分
- 監督若林栄二郎
- 主演千葉真一
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池田一朗の原案から池沢敦が脚本を書き「旋風家族」の小石栄一が監督したアクション・ドラマ。撮影は「東京べらんめえ娘」の三村明。
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小石栄一
- 主演中村賀津雄
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「黄門社長漫遊記」の大和久守正と押川正士が共同で脚本を執筆、「万年太郎と姐御社員」の小林恒夫が監督した自衛隊もの。撮影は「霧と影」の佐藤三郎。
戦争、 アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間68分
- 監督小林恒夫
- 主演南広
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「特ダネ三十時間 第三の女」につづく社会部記者ものの第二作。菊村到の「敏腕記者」から、「特ダネ三十時間 第三の女」の舟橋和郎が脚本を書き、同じく「特ダネ三十時間 第三の女」のコンビ・村山新治と西川庄衛がそれぞれ監督と撮影を担当した。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間56分
- 監督村山新治
- 主演南廣
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檀一雄の連続放送劇「雲はやっぱり湧いている」を、「情無用の罠」の須崎勝弥が脚色し、「台風息子 お化け退治」の鈴木敏郎が監督した青春明朗編。「特ダネ三十時間 笑う誘拐魔 曲り角の女」の佐藤三郎が撮影した。
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木敏郎
- 主演南広