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女優をめざす若い劇団の研究生が、ある事件に巻き込まれて主役を演じ、本当の女優になっていく姿を描く。夏樹静子原作の同名小説を、本篇の中の舞台劇におりこみ、「湯殿山麓呪い村」の荒井晴彦と「野菊の墓」の澤井信一郎が共同で脚本を執筆。監督は澤井信一郎、撮影は「愛情物語」の仙元誠三がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 高倉健の娘役で鮮烈なデビューを飾った薬師丸ひろ子
- 静香の性格を理解すれば、見えて来る心の中
- 姉としての薬師丸ひろ子へ 極私的献辞
- 女の野心最大級〜自分史上最高の邦画〜
大阪が舞台、 サスペンス
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督澤井信一郎
- 主演薬師丸ひろ子
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アメリカ・リトルトーキョー。刑事・ジョウは相棒のアヒルと共に、500万ドルを強奪したブルースを逮捕する。だが、護送中に謎の武装集団に襲撃され、アヒルは死亡、ジョウも重傷を負う。病院から抜け出したジョウの前に、謎の修道尼が現れるが…。
ネット上の声
- 清水健太郎がジャンキー役で登場
- 70年代後半はサザンのライバル的存在だったツイストのボーカル、マサノリ・セラ主演
- さようなら!ジョーカー!
- 助けを求めてきたかつての恋人・芹香(辻沢杏子)を、目の前で極悪犯罪人ニコル(清水
アクション
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督大川俊道
- 主演世良公則
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組織に潜入したまま連絡を断ったキャッシュ刑事を救出するという、新たな任務を受けたジョウ。捜査線上に浮かんだ高級コールガールの麗子から情報を入手したジョウは、新しい相棒のラッツと2人で救助に向かうのだが、それは組織のわなだった。
ネット上の声
- クライムハンターの第二弾
- DRINK TO A HAPPY ENDING
- 内容とか全然覚えてなかったけど、世良さん以外はめちゃくちゃ同じメンツで別の役やっ
- 行方不明になった潜入捜査官を探すというストーリーで、実存的葛藤とかあるけど、美女
アクション
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督大川俊道
- 主演世良公則
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明日のスターをめざす4人の少女と青年マネージャーの戦いを描く青春映画。脚本は川村俊明と「夜明けのランナー」の中岡京平の共同執筆。監督は「OKINAWAN BOYS オキナワの少年」の新城卓、撮影は「キタキツネ物語 THE_FOX_IN_THE_QUEST_OF_THE_NORTHERN_SUN」の栃沢正夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 奇跡的に手に入れた作品
- 不覚にも・・・
- おれがローティーンからミドルティーンの頃はアイドルが隆盛を極めててアイドル映画が
- アイドル映画なのに、めっちゃ鬱展開。“Take a big chance! Like a flash dance!”
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督新城卓
- 主演世良公則
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ネット上の声
- セクシーな田中美奈子が印象に残った
- 栄光ある東映V シネマ第一弾
- 大川監督最高傑作
アクション
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督大川俊道
- 主演世良公則
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下町に住むトビ職人が、愛する女や住民のために、悪徳暴力団に立ち向かっていく様を描いた任侠アクション。監督は「DAN-GAN教師」の福岡芳穂。主演は「新・極道の妻たち 惚れたら地獄」の世良公則。他に菅原文太、中尾彬、内藤剛志らが出演している。ヤクザ映画専門館の新宿昭和館で封切られたのも話題となった。スーパー16ミリ。
ネット上の声
- 世良公則演じる鳶職人が町や回りの仲間のためにヤクザ相手に立ち上がるよくある任侠も
- 目新しいことはないけど倦怠感のあるヤクザものという時点で好きなやつ
- 只々深作欣二の偉大さだけが際立つそんなところ
- うーん…時代性の懐かしさに感じ入るだけ
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督福岡芳穂
- 主演世良公則
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“コマーシャル”という15秒間の世界に賭ける人間ドラマを描く。喜多嶋隆原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「名門! 多古西応援団」の橋本以蔵、共同脚本は中本博通、撮影は「もっとあぶない刑事」の柳島克己がそれぞれ担当。主題歌は、世良公則(「抱きしめてくれ」)。
ネット上の声
- 世良公則の主演作でなんとなく繰り返し観ているのがこの「cfガール」
- ぴあシネクラブ99’より
- 監督最低(笑)
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督橋本以蔵
- 主演世良公則
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暴力抗争下で、様々な境遇を生きる極道の妻たちの姿を描く。『週刊文春』に連載された家田荘子原作の同名ルポタージュの映画化で、脚本は「春の鐘」の高田宏治、監督は「十手舞」の五社英雄、撮影は同作の森田富士郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- シーンごとにセリフを楽しめる極道娯楽映画
- 岩下志麻さん、ついて行きますっっ!!!
- 惚れたらトコトンまで行くんやでぇ〜
- ここから始まる極妻シリーズ
ヤクザ・ギャング、 極道の妻
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督五社英雄
- 主演岩下志麻
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しがない中年探偵の孤独の日々と淡い恋心を哀愁漂うタッチで描いたハード・ボイルド。関川夏央原作『名探偵に名前はいらない』の映画化で、脚本は「リボルバー」の荒井晴彦が執筆。監督は「…これから物語 少年たちのブルース」の榎戸耕史。撮影は「殺人がいっぱい」の野田悌男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 所々いい画はあるのだけど、ゼロ年代っぽい(今観るとサムい)オブビート感を先取りし
- どのセリフ一つとっても荒井晴彦節がさく裂していて猛暑だってのに背筋ゾワゾワ
- ツタヤで暇を持て余してDVDの背表紙見てる時にタイトルが良くて鑑賞
- 劇場公開時あまりのエロさにビデオ化された時すぐにレンタルした
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督榎戸耕史
- 主演奥田瑛二
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対立する巨大組織に次々に狙われながら、自分の小さな組と組員たちを守っていこうとする極道の妻の戦いを描くやくざ映画。人気シリーズ「極道の妻たち」の最新第7作で、監督はシリーズ3作目「極道の妻たち 三代目姐」も手がけた降旗康男。脚本は「継承盃」の松田寛夫、撮影は「わが愛の譜 滝廉太郎物語」の木村大作が担当。1作目以降シリーズの大半に主演している岩下志麻が今回も主役の姐を演じる。
ネット上の声
- 今まで見たシリーズの中で一番好きだった!
- 高島忠夫さんが全く組長さんに見えない
- 極道の妻の生き様を描いた極道ドラマ
- 志摩姐さんがんばる・・・が・・・
ヒューマンドラマ、 極道の妻
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督降旗康男
- 主演岩下志麻
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影十手となって悪を闇から闇に葬る女性の姿を描いた時代劇。「週刊サンケイ」連載の五社英雄、森幸太郎原作の劇画の映画化で、脚本は「薄化粧」の古田求、監督は同作の五社英雄、撮影も同作の森田富士郎がそれぞれ担当。主題歌は、世良公則(「Against The Wind」)。
ネット上の声
- 公開当時五社英雄作品だったので行こうかどうか迷っていたが石原真理子のリボンくるく
- 石原真理子の新体操リボンと竹中直人ブルース・リー対決、夏木マリの前衛舞踏と唯一正
- 北町奉行・内海は、斬罪となったワルたちの処刑を偽装
- 石原真理子さんは今何してるのでしょうね
時代劇
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督五社英雄
- 主演石原真理子
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時代劇
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間260分
- 監督中島貞夫
- 主演柳葉敏郎