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「絶壁の彼方に」のアレクサンダー・コルダが指揮した一九四〇年度色彩映画で、弟のゾルタン・コルダ(「ジャングル・ブック」の監督)と美術監督として有名なウィリアム・キャメロン・メンジースが協同製作する。「熱砂の秘密」のラヨス・ビロがストーリーを書き、脚本家兼俳優のマイルス・メールスンが脚本・台詞を執筆、ウィーン派のルドウィッヒ・ベルガー(「ワルツ合戦」)と「黒水仙」のマイケル・パウエルが協同監督した。撮影はジョルジュ・ペリナール、音楽は「白い恐怖」のミクロス・ローザが担当する。出演者は「ジャングル・ブック」のサブウ、ヴェテラン、コンラート・ファイト、「四枚の羽根」のジューン・デュプレエ、舞台出身のジョン・ジャスティン、「緑の牧場」のレックス・イングラムら。なお本映画は一九四〇年のアカデミイ賞で、色彩撮影、美術、特殊技術、音響効果の四部門賞を得た。
ネット上の声
- アラビアン・ナイトの集大成でSFXの古典
- この時代に!! すばらしい映画です!!
- 75年前の古い映画に絶世の美女を発見!
- 安っぽい…
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1940年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間106分
- 監督ルドウィッヒ・ベルガー
- 主演サブー
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「豪華一代娘」「ハリウッド玉手箱」のジョーン・クローフォードが「奥様は顔が二つ」「豪華一代娘」のメルヴィン・ダグラスと共に主演する1941作品。フランシスめドワクロワッセの戯曲を「フィラデルフィア物語」のドナルド・オグデン・スチュワートが「アメリカ交響楽」のエリオット・ボールと協力脚色し「ガス燈」「フィラデルフィア物語」のジョージ・キューカーが監督し「忘れじの歌」のロバート・プランクが撮影した。助演は「カサブランカ」のコンラッド・ファイト、オザ・マッセン「大地は怒る」のレジナルド・オーウェン「アメリカ交響楽」のアルバート・バッサーマン「キャグニーの新聞記者」のマージョリー・メイン「ステート・フェア(1945)」のドナルド・ミークその他である。
ヒューマンドラマ
- 製作年1941年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ジョージ・キューカー
- 主演ジョーン・クロフォード
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欧州大戦後、ドイツ映画復興の第一声をあげた作品で、奇怪なカリガリ博士が眠り男チェザーレを操る殺人事件の数々は、精神病患者の妄想であった。という表現派映画の第一作。無声。
ネット上の声
- 【ルミエール兄弟のシネマトグラフィからの、今作。そして「メトロボリス」への流れを繋ぐ作品。】
- 精神分析や精神病というものが当時(今も?)どう見られていたかがよく...
- 「マッシブ・タレント」でおすすめしていたので
- サイレント映画、たまに観るといいよねえ。
ホラー
- 製作年1919年
- 製作国ドイツ
- 時間48分
- 監督ロベルト・ウイーネ
- 主演コンラート・ファイト
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オペレッタ、音楽劇の演出家として聞えているエリック・シャレルが招聘されて処女作品として監督したエリッヒ・ポマー・プロダクションで、「嘆きの天使」「予審」のロベルト・リープマンが「ワルツの夢」「東洋の秘密」の時と同じくノルベルト・ファルクと協力して脚本を書卸し、「ガソリン・ボーイ三人組」「女王様御命令」のウェルナー・R・ハイマンが作曲し、「愛国者」「ハンガリア狂想曲」のカールホフマンが撮影に当った者。主なる主演者は「ガソリン・ボーイ三人組」のリリアン・ハーヴェイ、「女王様御命令」「愛国者」のヴィリー・フリッチ、「旅愁」「最後の中隊」のコンラット・ファイトを始め、「ハンガリア狂想曲」「白魔」のリル・ダゴファー、「O・F氏のトランク」のアルフレッド・アベル、「泣き笑ひの人生」のオットー・ヴァルブルグ、「女王様御命令」のパウル・ヘルビガー、「予審」のユリウス・ファルケンシュタイン等である。無声。
ネット上の声
- 本作は従来のサイレント映画よりも音楽で優越し、映像で舞台オペラにも優越して、トーキー映画の大きな可能性を、当時のどんな作品よりも雄弁に語っているのです
- 史実より娯楽に徹したオペレッタ映画の、開放された極上の愉悦
- 会議に期待してはいけない、踊りに期待を。
- 令和の今にも通用するミュージカルの佳作
ヒューマンドラマ
- 製作年1931年
- 製作国ドイツ
- 時間84分
- 監督エリック・シャレル
- 主演ヴィリー・フリッチ
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ネット上の声
- しかし嫌な親父だね
- 接ぎ木による侵略
- 「カリガリ博士」(1919)のロベルト・ヴィーネ監督と”眠り男”コンラート・ファ
- なかなか面白い1924年オーストリアホラー映画だ、弱点も結構あるけど
ホラー
- 製作年1925年
- 製作国オーストリア
- 時間100分
- 監督ロベルト・ウイーネ
- 主演コンラート・ファイト
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かつてパウル・ウェゲナー氏とリダ・サルモノヴァとを主役として映画化せられた事のあるハンス・ハインツ・エーヴェルス氏が伝説に取材した物語を、「ユダヤの娘」の監督者として我国には知られているヘンリック・ガレーン氏が脚色監督して再び映画化したるもの。主役のプラーグの大学生には「カリガリ博士」「蝋人形の箱」等出演のコンラート・ファイト氏が扮し、それを助けて「ナポレオン」出演のアグネス・エステルハツィ嬢、「オセロ(1922)」「タルチュフ」出演のヴェルナー・クラウス氏、「ダントン」「オセロ(1922)」出演のフェルディナンド・フォン・アルテン氏、それに新顔のエリッツア・ラ・ポルタ嬢等が出演している。(無声)
ネット上の声
- 曾てパウル・ウェゲナーとリダ・サルモノヴァを主役として映画化された物語を、ヘンリ
- 題名は、愉快な大学生活かと思いきや恐らくファウストを原案にした作品
- 1913年の「プラーグの大学生」を、豪華スタッフによってリメイク
- プラーグの大学生(Der Student von Prag)は、1926年のドイ
ホラー、 ヒューマンドラマ
- 製作年1926年
- 製作国ドイツ
- 時間116分
- 監督ヘンリック・ガレーン
- 主演コンラート・ファイト
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ネット上の声
- 名コンビ誕生!
- C・ファイトが意外にドイツ側なのに好意的に描かれている
- 第一次世界大戦中、英独によるスパイ同士の騙し合い
- スパイ映画のイメージは薄い
戦争、 サスペンス
- 製作年1939年
- 製作国イギリス
- 時間82分
- 監督マイケル・パウエル
- 主演コンラート・ファイト
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「会議は踊る」「武器なき戦ひ」のコンラート・ファイトが「無敵艦隊」のヴィヴィアン・リーと共に主演する映画で、「鎧なき騎士」「紅はこべ」のラヨス・ビロが書卸し、右二映画にビロと協力したアーサー・ウィンペリスが脚色して台詞を書き、「君と踊れば」「風雲の欧羅巴」のヴィクター・サヴィルが監督に当たり、「女だけの都」のハリー・ストラドリングと「描かれた人生」のジョルジュ・ペリナールとが協力撮影した。助演者は「奇蹟人間」のジョーン・ガードナー、「月光石」のアンソニー・ブッシェル、「シュヴァリエの放浪児」のオースティン・トレヴァー、アースラ・ジーンズ、マージェリー・ピカード、サム・リヴシー等である。
ネット上の声
- ヴィヴィアン・リー綺麗だわ
- 内容は少し分かりにくかったけどモノクロでもビビアン・リーがすごく綺麗なのと衣装が
- スパイものだが派手なアクションもなく、ハニートラップもなく淡々と話が進んでいく
- キラキラの瞳に落ち着きのある佇まいなヴィヴィアン・リー
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1937年
- 製作国イギリス
- 時間82分
- 監督ヴィクター・サヴィル
- 主演ヴィヴィアン・リー
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昨年の暮完成された極めて新しい映画で、舞台装置にはダダイズムが加味され、真のグロテスク映画との評判が高い。監督は新進のパウル・レニ氏で、舞台装置一切は氏の指揮によって成された。主演者は「ダントン」「ファラオの恋」等のエミール・ヤニングス氏、「カリガリ博士」「ジェキル博士とハイド」等出演のコンラート・ファイト氏、「ダントン」「カリガリ博士」「成金」等出演のヴェルナー・クラウス氏等である。無声。
ネット上の声
- ドイツ表現主義映画として『カリガリ博士』に並ぶ作品だと思う
- もっちゃりぷっくりした穴ぐらセット好きやなこの監督
- ドイツ表現主義映像の頂点と謳われるファンタジー作品
- 幻想怪奇的な内容と雰囲気に満ちたファンタジー
- 製作年1924年
- 製作国ドイツ
- 時間93分
- 監督パウル・レニ
- 主演ウィルヘルム・ディーテルレ
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イギリス第一流の映画女優として人気高いマデリーン・キャロルが「極楽特急」「ブロンド・ヴィナス」のハーバート・マーシャル及び「会議は踊る」「南欧横断列車510」のコンラット・ファイトを相手に主演する映画で、大戦当時イギリス間諜たりしマーサ・マッケンナの手記に基きW・P・リプスコームが脚色し、イギリス一流の監督者たるヴィクター・サヴィルが監督に当り嘗て米国で「友愛天国」等を撮影したチャールズ・ヴァン・エンガーがキャメラを担当。助演者はジェラルド・デュモリエ、エドモンド・グウェン、ドナルド・カルスロップ、ナイジェル・ブルース等イギリス斯界の錚々たる連中である。
ネット上の声
- 原題:I was a Spy
- マデリーン・キャロルの女スパイ
- マデリーンキャロル演じるヒロインの強い意志にやられる
- 製作年1933年
- 製作国イギリス
- 時間83分
- 監督ヴィクター・サヴィル
- 主演マデリーン・キャロル
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「私と女王様」「黒騎士」のコンラート・ファイトが主演する映画で、リオン・フォイヒトワンガー作の同名小説を映画化したものである。「生ける屍」「肉体の呼ぶ声」のドロシー・ファーナムが改作し、A・R・ローリンソンが脚色して台詞を書き加え、監督には「都会の幻想」「恋愛運動場」のロウター・メンディスが当たり、バーナード・ノウルズが撮影した。助演者には「婦人に御給仕」「豪華船」のベニタ・ヒューム、「南欧横断列車510」のフランク・ヴォスパー及びセドリック・ハードウィック、「空襲と毒瓦欺」のジェラルド・デュモリエ及びエヴァ・ムーア、新人パメラ・オストラー、ジョーン・モード、ポール・グレーツ等である。
- 製作年1934年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督ロタール・メンデス
- 主演コンラート・ファイト
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フランス文豪ヴィクトル・ユーゴーの長編名作「笑う男」の映画化で、「支那の鸚鵡」「言論の自由」等を脚色したJ・クラブ・アレキサンダー氏が映画改作並びに撮影台本作成を行い、「支那の鸚鵡」「猫とカナリヤ」と同じくポール・レニ氏が監督した。主役は「ある男の過去」「芸術と手術」等出演のコンラート・ファイト氏と「君が為め命捧げん」「オペラの怪人(1925)」等出演のメアリー・フィルビン嬢との2人で、これを助けて「罪の街」出演のオルガ・バクラノヴァ嬢、最近物故したジョージ・シーグマン氏、サム・ド・グラッス氏、チェザーレ・グラヴィナ氏、スチュアート・ホームズ氏、等が出演している。
- 製作年1928年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督パウル・レニ
- 主演コンラート・ファイト
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原作はフリードリッヒ・シルレルの戯曲『ウィルヘルム・テル』。ウィリー・ラス氏脚色。ハンス・マール氏、コンラート・ファイト氏、エルナ・モレナ嬢、クセニア・デスニ嬢が出演。ルドルフ・ドウォルスキー氏の監督。無声。
- 製作年1922年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督ルドルフ・ドヴォルスキー
- 主演ハンス・マール
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バレリーナの半生を描いたレディ・エリノア・スミスの小説の映画化で、フレデリック・コーナー、マイケル・ウィルソン及パウル・トリヴァースが共同脚色に当たり、俳優から監督一本に転じて更に製作者となったグレゴリー・ラトフが演出したコロムビア社1941年度作品。古くから我国にも著名なロレッタ・ヤングが主演し、「カリガリ博士」以来ドイツ映画界に知られた名優コンラッド・ファイト、ニューヨーク劇壇出身で「ブライアム・ヤング」「ウエスタアン・ユニオン」等に出演したディーン・ジャガー、同じくニューヨーク劇壇出身のジョン・シェパード、舞台女優で監督者ラトフの夫人たるユージェニー・レオントヴィチ及びオットー・クルーガーが主要な助演者となっている。撮影はフランス映画界で名声を保持していたハリィ・ストラドリングとアーサー・ミラーである。
ヒューマンドラマ
- 製作年1941年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督グレゴリー・ラトフ
- 主演ロレッタ・ヤング
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- 製作年1929年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督カルミネ・ガローネ
- 主演コンラート・ファイト
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「会議は踊る」「ブロンドの夢」のリリアン・ハーヴェイが、「黒騎士」「会議は踊る」のコンラート・ファイトと共に主演する映画で、フェリックス・ザルテンの創案に基き、「会議は踊る」「第二の人生」のロベルト・リープマンが「F・P一号応答なし」「ブロンドの夢」のワルター・ライシュと共同脚色し、「嘆きの天使」「人生謳歌」の作曲及び音楽指揮に当ったフリートリッヒ・ホレンダーが処女監督作品として監督した。撮影は「ボートの八人娘」のフリーデル・ベーン・グルントの担当。主演者二人を助けて「黒騎士」のマディ・クリスチャンスと「狂乱のモンテカルロ」のハインツ・リューマンが共演するほか、ユリウス・ファルケンシュタイン、フリーデル・シュスター、ヒューバート・フォン・マイヤーリンク等が出演。
コメディ
- 製作年1933年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督フリードリッヒ・ホレンダー
- 主演マディ・クリスチャンズ
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「会議は踊る」「最後の中隊」のコンラート・ファイトと「眠れよ我が子」のマディ・クリスチャンスが主演する映画で、「少年探偵団」のゲルハルト・ランプレヒトが監督に当ったもの。原作はレオ・レンツの小説で、「銀嶺征服」のクルト・J・ブラウンとフィリップ・ロタール・マイリングが脚色に協力し、撮影には「女人禁制」「ガソリン・ボーイ三人組」のフランツ・プラナーが当った。助演者は「踊る奥様」のヴォルフ・アルバッハ・レティーー、新進のウルスラ・グラブレイ、「会議は踊る」のオット・ワルブルク、「ジーグフリード」のベルンハルト・ゲツケ、「罪と罰(1923)」のグレゴリー・クマラという堂々たる顔ぶれである。
アクション
- 製作年1932年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督ゲルハルト・ランプレヒト
- 主演コンラート・ファイト
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今米国にいるロシアの新進作家オシップ・ディモフ氏作の詩に基いてマックス・ラインハルト氏が脚色した舞台劇を映画化したもので、ラインハルト門下のパウル・ツィンナー氏が第一回監督映画として脚色監督し、ドイツの名女優エリザベート・ベルクナー嬢が映画初出演として主演した。対手役は「ヴァリエテ(1925)」「最後の人」等出演のエミール・ヤニングス氏、「我れ若し王者なりせば」等出演のコンラート・ファイト氏で、マルガレーテ・クップァー嬢、ニルス・エドワール君等が助演する。無声。
- 製作年1924年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督パウル・ツィンナー
- 主演エリザベート・ベルクナー
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「最後の中隊」と同じくコンラート・ファイトが主演し、監督も同映画のクルト・ベルンハルトである。原作はフランスの小説家クロード・ファレルの筆になるもので「最後の人」「サンライズ」のカール・マイヤーが脚色し、撮影台本は「最後の中隊」のハインツ・ゴールドベルクが書いた。撮影は「白魔」「月世界の女」のクルト・クーラントで、助演者はウインナ出の新女優トルーデ・フォン・モロー、「二重結婚」「メトロポリス」のハインリヒ・ゲオルゲ、「西部戦線一九一八年」のハンス・ヨアヒム・メービス、フリーダ・リヒャルトその他である。(無声)
- 製作年1931年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督クルト・ベルンハルト
- 主演トルーデ・フォン・モロー
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「六十八番の花嫁」「最後の演技」と同じくコンラート・ファイト氏が主演するもので、ヴィルヘルム、コステルリッツ両氏の草案によってリュドヴィック・フォン・ヴォール氏が台本を作り、新進のクルト・ベルンハルト氏が監督、「プラーグの大学生(1926)」のギュンター・クランプ氏が撮影に当たったヨーエ・マイ・プロダクションである。カリン・エヴァンス嬢、ハインリヒ・グレトラー氏、フィリップ・マニング氏、フェルディナンド・アスパー氏、フェルディナンド・ハルト氏等である。我が国に輸入された発声版は英語版である。
ヒューマンドラマ
- 製作年1929年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督クルト・ベルンハルト
- 主演コンラート・ファイト
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15世紀のフランス詩人フランソワ・ヴイロンのロマンチックな生涯を映画化したもので、パウル・ベルン氏が脚色し、「風薫る島」「女性の敵」等と同じくアラン・クロスランド氏が監督した。主役は「海の野獣」「ボー・ブラムメル」等出演のジョン・バリモア氏が演じ相手女優は「株屋町の突実男」出演のマーセリン・デイ嬢が抜擢されて勤め、「芸術家気質」「カリガリ博士」等出演のコンラッド・ファイト氏、「第四の戒律」出演のヘンリイ・ヴイクター氏が共演するほか、ローソン・バット氏、ルシイー・ボーモン嬢、マック・スウエイン氏、スリム・サマーヴィル氏等が助演している。
- 製作年1927年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督アラン・クロスランド
- 主演ジョン・バリモア