-
聖剣エクスカリバーを手に、若き王アーサーが乱世を駆ける。魔法と騎士道が交錯する、壮大なファンタジー叙事詩の決定版。
暗黒時代に包まれたイングランド。岩に突き刺さった伝説の聖剣エクスカリバーを引き抜いた者こそが、次なる王となる運命。その剣を偶然にも引き抜いたのは、自身の出自を知らぬ若者アーサー。魔術師マーリンの導きにより、彼はブリテンの王として国を統一する宿命を背負う。円卓の騎士たちとの出会い、妃グィネヴィアとの禁断の恋、そして聖杯を巡る冒険。裏切りと魔法が渦巻く中、アーサーは理想の王国キャメロットを築けるのか。重厚な映像美で描かれる、アーサー王伝説のすべて。
ネット上の声
- アーサー王の伝説の剣エクスカリバーを冠した映画
- アーサー王伝説では いちばんいい映画
- ジョン・ブアマンによるアーサー王伝説
- 何をしたいのか分からないファンタジー
剣と魔法、 ファンタジー
- 製作年1981年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間141分
- 監督ジョン・ブアマン
- 主演ナイジェル・テリー
-
視界を覆う、ただ一面の青。鬼才デレク・ジャーマンが、失われゆく光の中で紡ぐ、魂のモノローグ。
映画が始まると、スクリーンはただ一面、鮮烈な「青」で満たされる。物語も登場人物の姿も、そこには映し出されない。これは、1990年代、HIV合併症により視力を失いつつあった鬼才デレク・ジャーマン監督が、その最晩年に制作した遺作。観客は、ジャーマン自身の声、友人たちの声、そして緻密に計算された音楽と効果音だけで構成された世界に身を委ねる。語られるのは、病との闘い、愛する人々との記憶、そして死への思索。視覚を奪われた監督が、観る者に問いかける「映画とは何か」「見るとは何か」。青一色のスクリーンが、観る者自身の内面を映し出す鏡となる、究極の映像体験。
ネット上の声
- 透明な映画。小説を読む感覚でみる映画。
- 真っ直ぐ向き合うと言うコト。
- 汝、像を刻むことなかれ
- 真っ青な画面の先に…
ドキュメンタリー
- 製作年1993年
- 製作国イギリス,日本
- 時間75分
- 監督デレク・ジャーマン
- 主演ジョン・クエンティン
-
バロック絵画の形成に大きな影響を与えたイタリアの画家ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオの生涯を、イギリスのデレク・ジャーマン監督が史実にとらわれない大胆な解釈で映画化。
1610年、質素な部屋のベッドに横たわり死を迎えようとしている画家カラヴァッジオは、波乱に満ちた自身の人生を思い起こしていく。1571年、ミラノ近郊の村に生まれた彼は、ローマの街角で絵を描いてその日暮らしの生活を送っていた。やがてデル・モンテ枢機卿の庇護を受け創作に専念するようになったカラヴァッジオは、たくましい肉体を持つ青年ラヌッチオとその恋人レナに出会う。
「エクスカリバー」のナイジェル・テリーが主演を務め、キャリア初期のショーン・ビーンがラヌッチオ、本作が映画デビューとなるティルダ・スウィントンがレナを演じた。1986年・第36回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞。
ネット上の声
- 西洋美術が好き、LGBTに関心があるというなら観ておくべき映画だと思います そうでなければあまりお勧めはできません
- デレク・ジャーマンがカラヴァッジョを題材にしてるのだから、映像はさぞ美しいのだろ
- ナニかを突き詰め成功する人って、思考が独創的で好奇心旺盛でやたら負けず嫌いで一つ
- 今際の際のカラヴァッジオさんの半生(創作)を振り返る
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国イギリス
- 時間93分
- 監督デレク・ジャーマン
- 主演ナイジェル・テリー