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第二次世界大戦直後のポーランド。廃墟の中で芽生えた、ポーランド人未亡人とアメリカ人将校の儚くも美しい愛の物語。
1946年、戦争の傷跡が深く残るポーランドの地方都市。夫を戦争で亡くしたエミリアは、病気の母と静かに暮らしていた。そんな彼女の前に現れたのは、アメリカ軍の将校ノーマン。言葉も文化も違う二人だったが、次第に惹かれ合い、愛を育んでいく。ノーマンはエミリアにアメリカへの移住を提案。しかし、母を故郷に残していくことへの葛藤、そして共産主義体制下の厳しい現実。愛する人と共に新しい人生を歩むのか、それとも祖国に留まるのか。運命の岐路に立たされた女性の決断。
ネット上の声
- 見ているのが辛い
- 《ポーランド映画祭》許されざるも惹かれ合うエミリアとノーマン…若くはない二人の愛
- 終盤まではありがちな戦争直後の他国同士のメロドラマだなって思ったけど、ラストシー
- 死の間際に「ジョン・フォードの『駅馬車』という映画があってね…」なんて語り始める
恋愛
- 製作年1984年
- 製作国ポーランド,ドイツ,アメリカ
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- 監督クシシュトフ・ザヌーシ
- 主演マヤ・コモロフスカ
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第二次大戦下、ソ連軍の捕虜となったポーランド将校たち。彼らの帰りを待つ家族を襲った、歴史の闇に葬られた大虐殺の真実。
1939年、第二次世界大戦下のポーランド。ソ連軍の侵攻により、将校アンジェイは多くの同胞と共に捕虜となる。彼の帰りを待つ妻アンナと娘。しかし、彼からの連絡は一通の日記を最後に途絶える。やがて戦争が終わり、ナチス・ドイツによって「カティンの森」でポーランド将校たちの集団墓地が発見されたという衝撃の報。ソ連は罪をドイツになすりつけ、真実は闇の中へ。愛する人の生存を信じ続ける家族の願いと、歴史の嘘に引き裂かれる人々の魂の叫び。巨匠ワイダが自身の父の死の謎に迫った、衝撃の実話。
ネット上の声
- 第二次世界大戦中、1万数千人のポーランド軍将校が虐殺された「カティンの森事件」を
- ポーランドを代表する監督アンジェイ・ワイダの御年80歳の作品
- 歴史は重い
- 映画は、第二次世界大戦下にソ連国内のカティンの森でポーランド人捕虜の将校・予備役
不幸な結末のバッドエンド、 戦争、 実話、 サスペンス
- 製作年2007年
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- 主演マヤ・オスタシェフスカ
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15年の時を経て、男は追憶の地へ。かつて愛した姉妹との再会が、封印された過去を呼び覚ます。
第一次世界大戦後のポーランド。中年男のヴィクトルは、15年ぶりに若き日の夏を過ごした田舎の屋敷「ヴィルコ」を訪れる。そこには、かつて淡い恋心を抱いた5人の姉妹が、それぞれの人生を歩みながら暮らしていた。懐かしい再会は、封印されていた記憶の扉を開ける。過ぎ去った時間、叶わなかった想い、そして死の影。美しい自然の中で交錯する現在と過去。ヴィクトルは、戻らない青春の幻影と向き合うことになる。
ネット上の声
- たぶん戦争により失われし青春、老いたる生と迫り来る死みたいな映画だったがだいぶ熟
- 相変わらず前半意識とんでいたのでよくわからんかったけど、とりあえず主人公はかつて
- 三十年ぶりに再見したが、屈折しながらも「哀惜」の念、「臆病者」だったのか中断し無
- 長く離れた故郷に帰るひととき、かつての自分/今の自分、かつての彼女ら/今の彼女ら
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ナチによって愛を引き裂かれた南米ウルグアイの外交官夫妻の姿を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはマーク・フォーステイター、製作はゲルハルト・シュミット、監督・脚本は「太陽の年」のクシシュトフ・ザヌーシ、撮影はスワヴォミール・イジャック、音楽はヴォイチェフ・キラールが担当。出演はジュリアン・サンズ、ルネ・ソーテンディックほか。
ネット上の声
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- 理性への信頼を貫くことが困難な時代に
- クシシュトフ・ザヌーシ監督・脚本
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- 製作国イギリス,ポーランド,ドイツ
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- 監督クシシュトフ・ザヌーシ
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