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「アンノウン」「フライト・ゲーム」に続き、リーアム・ニーソンとジャウム・コレット=セラ監督が3度目のタッグを組んだクライムアクション。ニューヨーク、ブルックリンを縄張りとするマフィアの殺し屋ジミー・コンロンは、これまでに犯した罪にさいなまれ、酒をあおることが唯一の慰めだった。家族からも疎まれるジミーだったが、ある時、息子マイクの命が狙われ、息子を助けるために相手を殺害。しかし、殺した相手は、マフィアのボスであり長年の友人でもあるショーンの息子だった。ジミーは復讐に燃えるショーンから追われる身となり、ニューヨークを舞台に逃走劇を繰り広げる。ショーン役でエド・ハリス、ジミーを追い続ける刑事役でビンセント・ドノフリオが共演。
ネット上の声
- 今迄のワンマンとは違う リーアム&エドの両巨塔作品
- 引き続きリーアム・ニーソンの未鑑賞作品をチョイス
- リーアム兄さんが、リーアム爺さんに(笑)
- リーアム・ニーソンにエド・ハリス、渋いね
アクション
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督ジャウマ・コレット=セラ
- 主演リーアム・ニーソン
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ネット上の声
- 俳優陣の演技が素晴らしく魅了されました。
- エスピノーサ作品では
- 雰囲気映画
- このイケメン青年凄いかも・・・
アクション
- 製作年2010年
- 製作国スウェーデン
- 時間125分
- 監督ダニエル・エスピノーサ
- 主演ジョエル・キナマン
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英国推理作家協会賞やスウェーデン最優秀犯罪小説賞などを受賞したアンデシュ・ルースルンドとベリエ・ヘルストレムのベストセラー小説「三秒間の死角」を、「スーサイド・スクワッド」「ロボコップ」のジョエル・キナマン、「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクの共演で映画化。模範囚として刑務所で服役中だったピートは、自由の身と引き換えにFBIの情報屋として極秘裏に捜査協力することに。そして、その最後の任務として麻薬組織への潜入を任される。ピートは組織のリーダーから刑務所内での麻薬取引を仕切るよう命令され、競合組織を壊滅させたが、ピートの動きを嗅ぎまわっていたニューヨーク市警の横やりによってFBIに裏切られ、FBI、マフィア、NY市警、囚人たち、すべての組織から命を狙われる危機的状況におちいってしまう。主人公ピート役をキナマン、FBI捜査官ウィルコックス役をパイクが演じるほか、コモン、クライブ・オーウェンらが脇を固める。監督は「エスコバル 楽園の掟」のアンドレア・ディ・ステファノ。
ネット上の声
- ポスターに裏主役がいないのがミステリー
- 薄味な内容、色々とモヤモヤする
- 原案は面白いのだが・・・
- 既視感溢れるも楽しめる
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国イギリス,アメリカ,カナダ
- 時間113分
- 監督アンドレア・ディ・ステファノ
- 主演ジョエル・キナマン
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瀕死の重傷を負った警察官が全身を機械化したロボコップとなって活躍する姿を描いたポール・バーホーベン監督による大ヒットSFアクション「ロボコップ」(1987)を、新たに映画化。2028年、巨大企業オムニコープ社がロボット技術を一手ににぎる世界。米デトロイトで愛する家族と暮らす勤勉な警察官アレックス・マーフィーは、勤務中に重傷を負い、オムニコープ社の技術によりロボコップとして新たな命を得る。驚異的な力を身に付けたアレックスだったが、そのことから思わぬ事態に直面することとなる。監督はブラジル出身の新鋭ジョゼ・パジーリャ、アレックス役はスウェーデン出身のジョエル・キナマン。ゲイリー・オールドマン、サミュエル・L・ジャクソン、マイケル・キートンらが脇を固める。
ネット上の声
- このリメイクは侮れず、方向違うが凄い映画
- オリジナルを「クリーンに」継承した作品
- キャスター・ノヴァクの問いかけが重い
- 俺をマーフィと呼ぶのは友人だけだ!
アクション、 ロボコップ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督ジョゼ・パヂーリャ
- 主演ジョエル・キナマン
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「ミレニアム」シリーズ、「プロメテウス」のノオミ・ラパスが主演と製作総指揮を務め、ナチスから暴行を受けた過去を持ち、妄想と現実を行き来する悪夢に囚われた女性の姿を描いたサスペンス。1950年代のアメリカ郊外。かつてナチスの軍人だった男から戦時中に暴行を受けたマヤは、街中で偶然その男を見かけ、復讐心から男を誘拐。夫のルイスの手を借りて自宅の地下室に監禁する。マヤは殺したい気持ちを抑え、男に罪の自白を求める。しかし、男は人違いだと否定し続ける。主人公マヤ役をラパス、監禁された男役を「スーサイド・スクワッド」シリーズのジョエル・キナマン、夫のルイス役を「夜に生きる」のクリス・メッシーナがそれぞれ演じるほか、リメイク版「ペット・セメタリー」のエイミー・サイメッツが脇を固める。監督は「ベツレヘム 哀しみの凶弾」のユバル・アドラー。
ネット上の声
- イカれ女の復讐劇かと軽い気持ちで観てみたら戦争絡んでくるんですね
- 久しぶりに見た、教科書みたいなサスペンス。
- ナチスの蛮行によって夫婦の信頼が試される
- 妻が監禁した男は本当に加害者なのか、それとも人違い?記憶違い?妄想?という疑念が
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ユヴァル・アドラー
- 主演ノオミ・ラパス
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「スーサイド・スクワッド」のジョエル・キナマンと「スパイダーマン ホームカミング」のトム・ホランドが父子役で共演したサイコスリラー。雪に覆われた田舎町。家族と別れ孤独な毎日を送るエリオットは、元妻と暮らす息子ブラッドリーとケイレブを数日間、預かることに。エリオットは息子たちにライフル銃の正しい扱い方を教えようと北部の伐採場へ連れて行くが、その帰宅途中に交通事故を起こし立ち往生してしまう。山小屋に避難したものの、息子たちとの大切な時間が台無しになり追い詰められたエリオットは、次第に凶暴な素顔を見せはじめる。
ネット上の声
- モデルケース
- いつだったか『ロッジ 白い惨劇』を観た時に『似ている作品」てことでFilmark
- 冒頭の電話が深刻気だったので、クソ親父がこどものトムホたちを拉致してやってはなら
- お父さんの息子たちと暮らしたいがためのあの狂気ぶりと、逆に、父親の悲しい心情
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国カナダ,アメリカ
- 時間88分
- 監督ロブ・コノリー
- 主演ジョエル・キナマン
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婚約者から捨てられてしまった女性が、幸せを求めて奮闘する姿をつづったロマンティックコメディ。29歳のローラは恋人ルークとの結婚を目前に控え幸せの絶頂にいたが、ある日突然、ルークから婚約解消を言い渡されてしまう。失意の底に落ちながらも、新たな幸せをつかもうと立ちあがるローラだったが……。主演は「ローマでアモーレ」のグレタ・ガーウィグ。ルーク役に、2014年公開のリメイク版「ロボコップ」で主演に抜擢されたジョエル・キナマン。
ネット上の声
- 主演の等身大の演技が好感持てた
- ふしだらだけど、悪人じゃない。
- 意外とマジメでリアルな映画
- 主演女優かっこよかった。
恋愛
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ダリル・ウェイン
- 主演グレタ・ガーウィグ