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ネット上の声
- ホセ・ムヒカ大統領はこういう経験をしたからこそ、あんなに穏やかで優しいのかもしれ
- サウンドオブサイレンスが流れる中、軍曹のところに戻って来て三人が屋外で再会するシ
- この劣悪な12年を経験した人たちのなかに、のちの大統領がいるという衝撃
- この作品を観たかったけど、またジャケ写が無かったので今回は要望した
伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国ウルグアイ,アルゼンチン,スペイン,フランス,ドイツ
- 時間122分
- 監督アルバロ・ブレッヒナー
- 主演アントニオ・デ・ラ・トレ
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連続猟奇殺人事件を追う刑事コンビの戦いを描いたスペイン製ミステリー。スペインの首都マドリードで、老女ばかりを狙った連続強姦殺人事件が発生した。正義感が強すぎるためにトラブルばかり起こしている暴力刑事ハビエルと、頭脳明晰で優れた捜査能力を持つが他人とのコミュニケーションが苦手な刑事ルイスがコンビを組んで捜査に乗り出すが……。「私が、生きる肌」のロベルト・アラモがハビエル役を演じ、ゴヤ賞で主演男優賞を受賞。ルイス役に「マーシュランド」のアントニオ・デ・ラ・トレ。「ワールド・エクストリーム・シネマ(WEC)2017」上映作品。
ネット上の声
- タイトル通りのとんでもない事件の犯人を追う刑事二人、そんなstory
- ☆mixi過去レビュー転載計画(TSUTAYAレンタル編)
- なかなか、見応え有りのサスペンス
- パッケージの広告に騙された
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国スペイン
- 時間127分
- 監督ロドリゴ・ソロゴイェン
- 主演アントニオ・デ・ラ・トレ
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ネット上の声
- 良作なのに、邦題が残念
- 過去鑑賞より
- わりと良作だと思うので、邦題とかがあまりいい宣伝の仕方になってないのが残念
- アパートの管理人の仕事をしながら、脳卒中の父親の介護に明け暮れていたホルヘ
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国スペイン
- 時間105分
- 監督ダニエル・サンチェス・アレバロ
- 主演キム・グティエレス
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「みんなのしあわせ」「マカロニ・ウエスタン 800発の銃弾」などでカルト的人気を誇るスペインのアレックス・デ・ラ・イグレシア監督が、ピエロ同士の狂気に満ちた戦いを描いた異色作。2010年・第67回ベネチア国際映画祭で審査員長のクエンティン・タランティーノも賞賛し、監督賞と脚本賞を受賞した。「泣き虫ピエロ」としてサーカス団で働き始めたハビエルだったが、人気道化師で「怒りのピエロ」役をしているセルジオが、妻のナタリアを殴っている現場を目撃。ナタリアを助けたハビエルは、セルジオと争うようになり、やがて2人の戦いは常軌を逸した市街戦へと発展していく。カンヌ、ベルリン、ベネチアの3大映画祭受賞作を中心に日本未公開だった作品を一挙上映する「三大映画祭週間2012」で公開。
ネット上の声
- 思ったほどグロ描写はないけどクレイジーな映画でした
- よくあるピエロのグロものかと思ったら
- 「泣きピエロ」が「怒りピエロ」に変身
- 衝撃がハンパじゃない傑作映画!!!
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国スペイン,フランス
- 時間107分
- 監督アレックス・デ・ラ・イグレシア
- 主演カルロス・アレセス
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ネット上の声
- 極悪警察 24時
- タイトルなし
- 万博開催は高度成長を象徴する歴史的事実として、その日陰になる下町じゃあ人心の荒廃
- 湿っぽくなると「カットスロート・ナイン」のロドリゲスが弱くなりおって、と舌打ちし
アクション
- 製作年2011年
- 製作国スペイン
- 時間95分
- 監督アルベルト・ロドリゲス
- 主演アントニオ・デ・ラ・トレ
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スペインの田舎町を舞台に、連続少女惨殺事件を追う2人の刑事の目を通して町にうごめく深い闇を描き、スペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞で作品賞・監督賞など10部門を獲得したクライムミステリー。1980年、フランコによる独裁政治の爪あとが残るスペインのアンダルシア地方。湿地帯の小さな町で、祭りの開催中に2人の少女が行方不明になり、強姦・拷問された惨殺体となって発見された。捜査のために首都マドリードから派遣されてきた若手刑事ペドロとベテラン刑事フアンは、これまでにも同じような少女失踪事件が起きていたことを突き止める。さらに捜査を進めると、貧困や差別、汚職、小児性愛、麻薬密売など町に潜んでいた様々な闇が浮かび上がってくる。やがて、またもや1人の少女が姿を消し……。出演は「ゴースト・スクール」のラウール・アレバロ、「アイム・ソー・エキサイテッド!」のアントニオ・デ・ラ・トーレ。
ネット上の声
- ★5が二名様なのに、この平均点の高さ
- ネタバレ大ありなので見た人だけ見てね
- 単純な話しを回りくどくしてるだけ
- うわっ!運転し難そうな泥道だ…
サスペンス
- 製作年2014年
- 製作国スペイン
- 時間105分
- 監督アルベルト・ロドリゲス
- 主演ラウール・アレバロ
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強盗事件の巻き添えで恋人を亡くした男の復讐を描き、スペインのアカデミー賞といわれるゴヤ賞で最優秀作品賞を受賞したサスペンススリラー。宝石店の強盗事件で最愛の恋人を殺された寡黙な男ホセ。事件から8年後、ホセは家族経営のカフェを切り盛りする女性アナと知り合い、関係を持つ。しかし、ホセがアナに近づいたのにはある理由があった。スペインの人気俳優ラウール・アレバロが初メガホンをとり、「マーシュランド」「アイム・ソー・エキサイテッド!」などでアレバロと共演したアントニオ・デ・ラ・トレが主人公ホセ役を演じた。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)上映作品。
ネット上の声
- この邦題をつけた理由は多分これでしょう。
- ある男の静かなる復讐が幕を開ける
- 復讐という名のもとに。
- 復讐される方も辛い!?
サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国スペイン
- 時間92分
- 監督ラウール・アレバロ
- 主演アントニオ・デ・ラ・トレ
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カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した2019年のフランス映画「レ・ミゼラブル」の脚本家ジョルダーノ・ジェデルリーニが監督・脚本を手がけたノワールアクション。
深夜の地下鉄で、1人の青年がホームから線路に転落した。運転士レオは車両を急停車させ最悪の事態は免れたように見えたが、青年は銃で撃たれており間もなく息絶えてしまう。驚くべきことに、その青年は疎遠になっていたレオの息子ユーゴだった。警察はユーゴが強盗事件に関与していたとして捜査に乗り出すが、父レオについて調べるとその経歴は謎に包まれていた。一方、息子を失い悲しみと怒りに燃えるレオは、警察の目を欺きながら事件の真相に迫るが……。
「静かなる復讐」などで知られるスペインの名優アントニオ・デ・ラ・トレが主人公レオを演じ、「17歳」のマリーヌ・バクト、「息子のまなざし」のオリビエ・グルメが共演。
ネット上の声
- ちょっと地味めな復讐もの
- Raptor
- 「レ・ミゼラブル」「バティモン5」の脚本家が自ら監督。話は新味があって良いが、演出がやや弱い
- 大きな愛の物語 愛って、いわゆる恋愛とかじゃなくて もっと壮大なも...
アクション
- 製作年2022年
- 製作国ベルギー,フランス,スペイン
- 時間100分
- 監督ジョルダーノ・ジェデルリーニ
- 主演アントニオ・デ・ラ・トレ
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カニバリズムを繰り返す殺人鬼の男が、獲物となるはずの美女に抱く愛情と殺意との間で葛藤する姿を、グロテスクな猟奇的シーンを排し、静謐な映像美とともに描いた異色作。スペイン・グラナダで腕の良い仕立て屋として暮らすカルロスには、美女ばかりを狙う連続殺人鬼という裏の顔があり、捕らえた美女を人里離れた山荘で解体し、その肉片を調理して味わうという禁断の行為を繰り返していた。しかし、ある日、東欧からやってきたという美女ニーナと出会い、失踪した双子の妹アレクサンドラを探しているという彼女の身の上に深入りしたカルロスは、ニーナへの愛情と殺人鬼としての欲望の狭間で苦悩し、思いがけない運命をたどっていく。スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞で作品、監督、主演男優、脚色ほか8部門にノミネートされ、撮影賞を受賞。双子のニーナとアレクサンドラを、ルーマニアの新進女優オリンピア・メリンテが1人2役で演じた。
ネット上の声
- 【レクター博士の魅せ方を見習って下さい】
- 『食べちゃいたいぐらい・・・』
- 主人公の人物像に対する疑問。
- 最後まで抜けないザワザワ感。
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国スペイン,ルーマニア,ロシア,フランス
- 時間117分
- 監督マヌエル・マルティン・クエンカ
- 主演アントニオ・デ・ラ・トレ
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イラク戦争を背景に、テロリストの襲撃で記憶を失った軍医が、真相を追求するうちに巨大な陰謀へと迫っていく姿を描いたポリティカルサスペンス。2004年2月、国際医師派遣団に所属し、戦闘の続くイラクに駐屯していたスペイン人の軍医パブロは、アメリカ軍護衛のもと負傷者を輸送していたが、テロリストに襲撃され、部隊が壊滅してしまう。2週間後、スペインの病院で目を覚ましたパブロは、一命を取り留めたものの事件当時の記憶が失われていることに気づく。政府からは戦場で起こったことを口外しないよう求められるが、フラッシュバックする光景から不審な点に気づいたパブロは、独自に調査を開始。やがて国家が隠匿する巨大な秘密に近づいていく。
ネット上の声
- うーん…(ネタバレ注意)
- 正義より家族友人大切
- 少しは考えたら
- 国に背いて真実を明かすことは、自身のみならず友人や家族を死の危険にさらすことにな
アクション
- 製作年2012年
- 製作国スペイン
- 時間99分
- 監督ダニエル・カルパルソロ
- 主演アルベルト・アンマン
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「トーク・トゥ・ハー」「ボルベール 帰郷」などでおなじみのスペインの名匠ペドロ・アルモドバルが、機体トラブルで空中旋回を続ける旅客機を舞台に、オネエキャラの3人の客室乗務員や、クセ者ぞろいの乗客たちが繰り広げる騒動を、ブラックな笑いも満載に描いたワンシチュエーションコメディ。スペインのマドリッドからメキシコ・シティへ向かう旅客機にトラブルが発生。緊迫する状況の中、3人のオネエの客室乗務員たちは、乗客を和ませようと歌って踊り、オリジナルカクテルを振る舞う。三角関係に悩む機長や、愛人と元カノが気になる元人気俳優、SMの女王に不祥事を働いた銀行頭取など、旅客機に乗り合わせた個性的な乗客たちの素性が次第に明らかになっていき……。アルモドバル作品常連の俳優が多数出演し、アントニオ・バンデラス、ペネロペ・クルスもカメオ出演。
ネット上の声
- アルモドバル監督の飛行機内で巻き起こるお下劣ワンシチュエーション・コメディ
- クセもの揃いの乗客が抱えた火種をしつこい下ネタでくすぶらせてしまった
- そうか!それでエコノミー客はよく眠るのか
- 軽~く投げてみました ・・・ って感じ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国スペイン
- 時間90分
- 監督ペドロ・アルモドバル
- 主演アントニオ・デ・ラ・トレ