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童心を忘れない愉快な中年男二人組をめぐるハートフル・コメディ。監督は『モンド』(95、東京国際映画祭女性映画週間で上映)などのトニー・ガトリブ。音楽は「シェルブールの雨傘」などの巨匠ミシェル・ルグラン、録音は「ヌーヴェルヴァーグ」などの名手フランソワ・ミュジーがそれぞれ担当。出演は「おっぱいとお月さま」などのジェラール・ダルモン、「ベティー・ブルー」などのヴァンサン・ランドン、「赤い風車」「殺意の夏」などのベテラン老女優シュザンヌ・フロン、「パリのランデブー」のベネディクト・ルドワイヤンほか。
ネット上の声
- 毎年1歳づつマイナスしていきたくなるほどの誕生日🎂を迎えた今日、とても優しく温か
- 優しさに包まれ、温かい気持ちになりました
- すごくすごく好きになりそうな予感
- 冒頭のシーンから結構衝撃😵💫
ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国フランス
- 時間93分
- 監督トニー・ガトリフ
- 主演ジェラール・ダルモン
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フランスのアカデミー賞であるセザール賞で5部門のノミネート、娼婦を演じるラシダ・ブラクニに最有望若手女優賞受賞の快挙をもたらした女性ドラマ。監督は「赤ちゃんに乾杯!」のコリーヌ・セロー。主演は「奇人たちの晩餐会」のカトリーヌ・フロ。
ネット上の声
- 面白かった!スッキリ爽快サスペンス・コメディだった
- 今後もまた観たくなると思ったので
- この名作のレビュー数がたった40件
- こんな邦題だから観て貰えない
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国フランス
- 時間112分
- 監督コリーヌ・セロー
- 主演カトリーヌ・フロ
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2018年・第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国フランス
- 時間114分
- 監督ステファヌ・ブリゼ
- 主演ヴァンサン・ランドン
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イラクからフランス最北端カレにたどり着いたクルド難民の青年ビラルは、恋人の住むイギリスへ密航を試みるも失敗してしまう。そんなある日、かつて水泳選手として名を馳せたシモンは、英仏を隔てるドーバー海峡を泳いで渡ろうとするビラルに出会う。シモンは別居中の妻の気を引くためビラルと特訓を始めるが、やがて2人の間には親子のようなきずなが芽生えていく。「すべて彼女のために」のバンサン・ランドンが主演を務め、「パリ空港の人々」のフィリップ・リオレ監督がメガホンをとる。
ネット上の声
- クルド人少年がイギリスに家族と移住した恋人を追いかけ、幾つも国境を越えフランスま
- 今日のもう1本もフランス映画🇫🇷こちらは自分好みの作風✨
- これもまたいい映画だった、非常に心揺さぶられた!!
- フランス映画監督から自国政府への果たし状
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国フランス
- 時間110分
- 監督フィリップ・リオレ
- 主演ヴァンサン・ランドン
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フランスのパリ。教師のジュリアンと出版社に勤めるリザの夫婦は、息子のオスカルと平凡ながらも幸せに暮らしていた。しかし、上司殺害の容疑でリザが突然逮捕され、日常は一変する。ジュリアンは妻の無実を証明しようと奮闘するが、あっという間に3年の月日が流れ、リザに20年の禁固刑が宣告されてしまう。主演はバンサン・ランドン、ダイアン・クルーガー。監督は本作が劇場デビュー作となる新鋭フレッド・カバイエ。
ネット上の声
- ラブロマンスを見たいならば他を当たるべき。だが秀作には違いない
- フランスのクライムサスペンス映画の秀作!
- エンタメファン必見、サスペンスの傑作
- 予想を超える展開に引き込まれた!
逃亡劇、 脱出、 夫婦、 冤罪、 サスペンス
- 製作年2008年
- 製作国フランス
- 時間96分
- 監督フレッド・カヴァイエ
- 主演ヴァンサン・ランドン
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「愛されるために、ここにいる」のステファヌ・ブリゼ監督が、尊厳死を望む母親とその息子の絆を描いた人間ドラマ。麻薬密輸の片棒をかついで逮捕され、服役していた48歳の男性アランは、出所して母親のイベットが暮らす実家で再出発を図るが、希望の仕事が見つからず、几帳面な母と衝突してばかりいた。そんなある日、アランは母が脳腫瘍に冒されており、スイスの会社と契約して尊厳死を実行しようとしていることを知る。
ネット上の声
- 自ら死を選ぶ強い意志はどこから来たのか?
- 「安らかに……」とばかりに笑顔で致死量の
- 良かったなあー静かで好きな映画でした
- まさに身終い…どう最期を迎えるか…
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国フランス
- 時間108分
- 監督ステファヌ・ブリゼ
- 主演ヴァンサン・ランドン
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日常の中のさまざまな“危機”にほんろうされる現代人の姿を、ユーモアとエスプリ豊かに描いたコメディ。監督・脚本は「ロミュアルドとジュリエット」の女流監督コリーヌ・セロー。製作は「田舎の日曜日」のアラン・サルド。撮影はロベール・アラズラキ。オリジナル・スコアはソニア・ヴィーダー・アテルトンで、彼を含む三人の奏者が演奏するベートーヴェンの「ピアノ三重奏曲第三番・ハ短調」を使用。主演は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のヴァンサン・ランドン。共演はフランスの人気コメディアン、パトリック・ティムシット、「ラ・ブーム2」のザブー、「わんぱく戦争」などで知られる映画監督のイヴ・ロベールら。
ネット上の声
- 危機というか・・・。
- コリーヌ・セロー得意の社会風刺コメディだけど、これはブラックユーモアがきつく、イ
- 何の前触れもなく妻が家出し、職場では突然解雇されてしまった男性が、相談に行く先々
- 確かに可笑しくて面白いけど、おしゃべりは恋愛のことだけで一方的で疲れる
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国フランス
- 時間96分
- 監督コリーヌ・セロー
- 主演ヴァンサン・ランドン
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ハリウッドリメイクもされた「すべて彼女のために」や「この愛のために撃て」など、フィルムノワールと現代的アクションを融合させた作品で名を上げたフレッド・カバイエ監督が、男同士の友情を軸に描くサスペンスアクション。南仏トゥーロン警察に所属する優秀な刑事のシモンとフランク。しかし、シモンは勤務中に人身事故を起こしてしまい、服役して妻とも離婚。その人生は一変する。出所後、警備会社で働いていたシモンは、離れて暮らす息子が殺人事件を目撃してしまい、命を狙われていることを知る。息子を守り抜くため、シモンはかつての良き相棒であったフランクに協力を仰き、2人は強大なマフィア組織に立ち向かうことになる。
ネット上の声
- 劇場で嫌な思いをしたばかりなので、コメディでも観れば良かったのだけど、沢山届いて
- 「この愛のために撃て」や「ラスト3デイズ」などハリウッドリメイクが続いていた監督
- なんといっても!主要キャラのおじさま二人!
- 残念!おしい!3部作の中では、最も凡作。
アクション
- 製作年2014年
- 製作国フランス
- 時間90分
- 監督フレッド・カヴァイエ
- 主演ヴァンサン・ランドン
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「RAW 少女のめざめ」で鮮烈なデビューを飾ったフランスのジュリア・デュクルノー監督の長編第2作。頭にチタンを埋め込まれた主人公がたどる数奇な運命を描き、2021年・第74回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールに輝いた。幼少時に交通事故に遭い、頭蓋骨にチタンプレートを埋め込まれたアレクシア。それ以来、彼女は車に対して異常なほどの執着心を抱き、危険な衝動に駆られるようになってしまう。自身の犯した罪により行き場を失ったアレクシアは、消防士ヴィンセントと出会う。ヴィンセントは10年前に息子が行方不明となり、現在はひとり孤独に暮らしていた。2人は奇妙な共同生活を始めるが、アレクシアの体には重大な秘密があった。ヴィンセント役に「ティエリー・トグルドーの憂鬱」のバンサン・ランドン。
ネット上の声
- 幼い頃の事故から車と恋に落ちた女性の狂気的な行方が、ある出会いでより想定外になっていく不思議な映画
- ジュリア・デュクルノー監督の前作をまだ見ていないので、これが同監督...
- 深読みなんて蹴散らすデタラメ上等の暴走パワー
- グロを通り越した先に皮肉とユーモアが
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間108分
- 監督ジュリア・デュクルノー
- 主演ヴァンサン・ランドン
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「母の身終い」のステファヌ・ブリゼ監督と主演のバンサン・ランドンが再びタッグを組んだ人間ドラマ。長年勤めていた会社から解雇されたティエリーは、職安に通い、ようやくスーパーの警備員の職に就く。買い物客だけでなく、スーパーで働く同僚たちの不正も監視し、会社へ告発するのが、警備員としての役目だった。しかし、ある日、告発により従業員の一人が自殺。ティエリーは会社側の厳しい対応に疑問を覚えるようになるが……。本作でランドンは2015年・第68回カンヌ国際映画祭の男優賞、ブリゼはエキュメニカル審査員賞をそれぞれ受賞した。
ネット上の声
- 憂鬱になったのはこっちの方だった。 何がいいたかったの? 障害のあ...
- さも分別のありそうな、何もできないオッサンの話。
- 映画というよりドキュメンタリーだわな。
- 観ている側も憂鬱になるほどの生きにくさ
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国フランス
- 時間92分
- 監督ステファヌ・ブリゼ
- 主演ヴァンサン・ランドン
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三島由紀夫の同名小説を、「シングル・ガール」のブノワ・ジャコー監督が舞台を現代フランスに移して映画化。パリのモード界で働く中年女性ドミニクは地位にも金銭的にも恵まれ、気ままな毎日を楽しんでいた。そんなある日、友人と一緒にゲイバーを訪れたドミニクは、そこで出会った美しい青年カンタンに一目ぼれしてしまう。カンタンに水商売をやめさせて自分の家に住まわせることにしたドミニクは、束縛を嫌う彼を自分のもとに引き留めようと躍起になるが……。
ネット上の声
- 近年の稀に見る色彩感覚の萌芽は若干見えるが正直イマイチといえばイマイチ
- ほんっと、相手をみていない、みないようしてる、みたきになってる、私
- 三島の原作よりも断然シリアスだった
- 愛とセックスとお金
- 製作年1998年
- 製作国フランス,ルクセンブルク,ベルギー
- 時間105分
- 監督ブノワ・ジャコー
- 主演イザベル・ユペール
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亡き父が最後にくれたおもちゃの飛行機が、父の死を受け入れられない少年に奇跡をもたらす感動のファンタジック・ドラマ。クリスマスにパパからおもちゃの飛行機をプレゼントされた少年チャーリー。ところがその数日後、パパが事故でこの世を去ってしまう。ママは悲しみに暮れ、チャーリーも大好きだったパパの死に戸惑うばかり。そんなある日、パパからもらった飛行機が、まるで生きているかのように動き出し……。
ネット上の声
- ジャケからして自分が選びそうにないって思いながらも😅ヴァンサン・ランドンが気にな
- パパは事故で死んでしまったけどいつも見守ってくれている
- 空の一点を見つめるといつでも見えるから…
- 結局・・・なんだったのだろうか。あれは
家族、 クリスマス、 ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国フランス
- 時間100分
- 監督セドリック・カーン
- 主演イザベル・カレ
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特ダネを追って日夜走り回るパパラッチ(盗撮キャメラマン)の姿を描いた娯楽作。監督は「カンヌ映画祭殺人事件」のアラン・ベルベリアン。脚本はダニエル・トンプソン、ベルベリアン、ジャン=フランソワ・アラン、セモン・ミシェル、ヴァンサン・ランドン、パトリック・ティムシット。撮影はヴィンセンツォ・マラーノ。音楽はフランク・ルーセル。出演は「女優マルキーズ」のパトリック・ティムシット、「憎しみ」のヴァンサン・ランドン、「ザ・マシーン 私の中の殺人者」のナタリー・バイほか。
コメディ
- 製作年1998年
- 製作国フランス
- 時間111分
- 監督アラン・ベルベリアン
- 主演パトリック・ティムシット
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2022年・第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品。クレール・ドゥニが最優秀監督賞(銀熊賞)を受賞。
ネット上の声
- 地元ミニシアターで2作品だけではあるがクレール・ドゥニ特集をやっていて、そのうち
- 執拗なまでの身体的な接触から、水没してスマホのデータが全て飛んだことを知り、解放
- サラもやってることすごいけどジャンもサラとあまり向き合ってるようには見えなかった
- カンヌの東京スクリーニングでは機材トラブルで観られず、もういいや、となっていたら
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国フランス
- 時間116分
- 監督クレール・ドゥニ
- 主演ジュリエット・ビノシュ
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ネット上の声
- 馬鹿げた実話だが……
- シャルコーを師匠としていたフロイトの精神分析について知っていたら、特にストーリー
- 皆さんがおっしゃてるようにまじでなにを伝えたいのかはわからなかったけどなぜか嫌い
- 最初から最後まで何見せられてるのか全く分からなかったからもうミステリーで良いと思
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国フランス
- 時間102分
- 監督アリス・ウィンクール
- 主演ヴァンサン・ランドン
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伝説のプレイボーイとして知られる18世紀イタリアの文筆家ジャコモ・カサノバの人生最後の恋を情感豊かに描いたラブストーリー。18世紀。これまで数々の女性と浮名を流してきた遊蕩児カサノバは、パリからの亡命を余儀なくされロンドンへやって来る。そこで出会った娼婦マリアンヌ・ド・シャルピヨンに魅了されたカサノバは、あらゆる手段で彼女を手に入れようとするが、シャルピヨンは巧妙にかわしていく。シャルピヨンに挑発され、ますます彼女に溺れていくカサノバだったが……。「ティエリー・トグルドーの憂鬱」で知られるフランスの名優バンサン・ランドンが主演を務め、シャルピヨンを「ニンフォマニアック」のステイシー・マーティンが演じる。監督は「マリー・アントワネットに別れをつげて」のブノワ・ジャコー。
ネット上の声
- おじいちゃんと美女
- 脱糞見せるからR18+?
- 【”後年、数多くの浮名を流した男の真の恋情” 女性にモテる男ほど、焦らされると恋情は募るのです・・。ステイシー・マーティンの妖艶さ全開作でもある。】
- 18世紀の女とやりまくり王カサノバ氏が晩年に一人の若い娼婦に恋をしたと…
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国フランス,ベルギー,アメリカ
- 時間100分
- 監督ブノワ・ジャコー
- 主演ヴァンサン・ランドン
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ジャン・ルノワールやルイス・ブニュエルも映画化したオクターブ・ミルボーの「小間使の日記」を、レア・セドゥ主演で新たに映画化。監督を「マリー・アントワネットに別れをつげて」のブノワ・ジャコーが務め、ダルデンヌ兄弟が共同製作に名を連ねている。メイドのセレスティーヌは、フランスの地方に暮らすランレール夫妻のもとで住み込みで働くことになるが、好色家のランレールは何かとセレスティーヌに手を出し、夫人もセレスティーヌを見下して過酷な労働を強いるばかりで、セレスティーヌにはストレスのたまる日々が続く。夫妻の家にはセレスティーヌのほか2人の使用人がおり、そのうちのひとりのジョゼフは謎めいた無愛想な男だったが、意外な一面があることがわかり……。WOWOWでは「あるメイドの密かな欲望」のタイトルで放送。DVDはセル版が「小間使いの日記」で発売され、レンタル版は「あるメイドの秘密の欲望」。
ネット上の声
- レアセドゥにメイド服着せたらビジュアル強すぎて話入ってこないでしょうが
- レア・セドゥの挙措は見飽きることがない
- ヴァンサン・ランドン目当てで見たけど
- レアセドゥだから観ました
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国フランス,ベルギー
- 時間96分
- 監督ブノワ・ジャコー
- 主演レア・セドゥ
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「地獄の門」「考える人」などの作品で知られ、「近代彫刻の父」と称される19世紀フランスの彫刻家オーギュスト・ロダンの没後100年を記念して製作された伝記映画。弟子入りを切望する女性彫刻家カミーユ・クローデルと出会ったロダンが、彼女の才能と魅力に惹かれていく姿を描く。1880年、パリ。40歳の彫刻家オーギュスト・ロダンはようやく国から作品制作を依頼されるようになり、後に代表作となる「地獄の門」を生み出していく。その頃、内妻ローズと暮らしていたロダンだったが、弟子入りを願う女性カミーユ・クローデルが現れ、彼女の才能に魅せられたロダンはクローデルを助手にし、やがて愛人関係になっていくが……。「ティエリー・トグルドーの憂鬱」でカンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞したバンサン・ランドンがロダンに扮し、カミーユ・クローデルをフランスで歌手としても活躍しているイジア・イジュランが演じた。監督・脚本は「ポネット」の名匠ジャック・ドワイヨン。
ネット上の声
- ドキュメンタリータッチなんだけど・・・
- 芸術映の香りはするが、とても退屈だ。
- 映画としては退屈、写実としては稚拙
- ~だーるまさんが、こーろんだ~♪
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国フランス
- 時間120分
- 監督ジャック・ドワイヨン
- 主演ヴァンサン・ランドン
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恋に揺れ動くある女子大生の姿を描くラブ・ロマンス。製作はアラン・ポワレ、監督・脚本は「ラ・ブーム2」のクロード・ピノトー、共同脚本はダニエル・トンプソン、撮影はイヴ・ロダレック、音楽はウラジミール・コスマが担当。主演はソフィー・マルソー、ヴァンサン・ランドンほか。
ネット上の声
- WOWOW 特集:ソフィー・マルソーが観たい!から
- ラブストーリー+大学の口頭試問も分かる
- なんだかんだでソフィー・マルソー
- パリのエスプリのたっぷり!
青春
- 製作年1988年
- 製作国フランス
- 時間104分
- 監督クロード・ピノトー
- 主演ソフィー・マルソー