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全20作品。ヴァンサン・ランドンが出演した映画ランキング

  1. ガスパール/君と過ごした季節(とき)
    • A
    • 4.20

    1990年、フランスの海辺。二人の青年と一人の少女が織りなす、友情と恋、そして夏の終わりの物語。

    舞台は1990年、フランスの海辺の町。定職にも就かず、自由気ままな日々を送る二人の親友、ガスパールとロバンソン。ある日、廃屋で暮らすことを決めた彼らの前に、謎めいた少女パンシェットが出現。三人の奇妙な共同生活の始まり。しかし、パンシェットの存在が、二人の固い友情に少しずつ変化をもたらしていく。ひと夏の淡い恋と、大人になることへの戸惑い。彼らが迎える季節の終わりとは。

    ネット上の声

    • 毎年1歳づつマイナスしていきたくなるほどの誕生日🎂を迎えた今日、とても優しく温か
    • 優しさに包まれ、温かい気持ちになりました
    • すごくすごく好きになりそうな予感
    • ガスパール!なんて粋なやつ!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1990年
    • 製作国フランス
    • 時間93分
    • 監督トニー・ガトリフ
    • 主演ジェラール・ダルモン
  2. 女はみんな生きている
    • B
    • 3.94
    フランスのアカデミー賞であるセザール賞で5部門のノミネート、娼婦を演じるラシダ・ブラクニに最有望若手女優賞受賞の快挙をもたらした女性ドラマ。監督は「赤ちゃんに乾杯!」のコリーヌ・セロー。主演は「奇人たちの晩餐会」のカトリーヌ・フロ。

    ネット上の声

    • 面白かった!スッキリ爽快サスペンス・コメディだった
    • 今後もまた観たくなると思ったので
    • この名作のレビュー数がたった40件
    • こんな邦題だから観て貰えない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2001年
    • 製作国フランス
    • 時間112分
    • 監督コリーヌ・セロー
    • 主演カトリーヌ・フロ
  3. アット・ウォー
    • B
    • 3.79

    1100人の解雇を賭け、経営陣に立ち向かう労働組合のリーダー。フランスのリアルな社会闘争を描く緊迫のドラマ。

    現代フランスの自動車部品工場。業績好調にもかかわらず、親会社は突然の工場閉鎖と1100人の従業員解雇を発表。労働組合のスポークスマン、ローラン・アメデオは、仲間たちの生活を守るためストライキを主導し、経営陣との過酷な交渉に臨む。しかし、長期化する闘争は労働者たちの団結を揺るがし、彼の私生活をも蝕んでいく。終わりなき戦いの果てに、彼は何を勝ち取り、何を失うのか。正義をかけた男の、孤高の闘争の記録。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国フランス
    • 時間114分
    • 監督ステファヌ・ブリゼ
    • 主演ヴァンサン・ランドン
  4. 君を想って海をゆく
    • B
    • 3.72

    17歳の少年が恋人のためドーバー海峡横断に挑む、フランスの港町で芽生える奇跡の絆。

    フランス、カレー。ロンドンに住む恋人を追う17歳のクルド人難民ビラル。密入国に失敗し、彼が選んだ最後の手段は、ドーバー海峡を泳いで渡ること。偶然出会ったのは、妻との離婚問題に悩む中年スイミングコーチのシモン。無謀な挑戦に心を動かされたシモンは、ビラルに泳ぎを教え始める。国籍も年齢も違う二人の間に芽生える友情。しかし、非情な現実が彼らの前に立ちはだかる。果たして少年は、愛する人の元へたどり着けるのか。

    ネット上の声

    • クルド人少年がイギリスに家族と移住した恋人を追いかけ、幾つも国境を越えフランスま
    • 恋人に会うためにフランスからイギリスまで泳いで渡る決意をしたクルド人難民の少年ビ
    • 今日のもう1本もフランス映画🇫🇷こちらは自分好みの作風✨
    • 「パリ空港の人々」のフィリップ・リオレ脚本、監督作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国フランス
    • 時間110分
    • 監督フィリップ・リオレ
    • 主演ヴァンサン・ランドン
  5. すべて彼女のために
    • C
    • 3.16

    殺人罪で投獄された妻の無実を信じる夫。法で救えないなら、残された道はただ一つ、”脱獄”という無謀な計画。

    現代フランス。高校教師のジュリアンは、愛する妻リザと幼い息子と共に、幸せな日々を送っていた。しかし、その日常は突然崩壊。ある朝、リザが殺人容疑で逮捕され、状況証拠のみで有罪が確定する。妻の無実を信じ、法廷で戦うジュリアンだったが、再審の道は絶たれ、リザは獄中で絶望の淵に。法で救えないと悟った彼は、常軌を逸した決断を下す。それは、自らの手で妻を刑務所から奪還するという、あまりにも無謀な脱獄計画。平凡な教師が、愛する家族のため、裏社会に足を踏み入れ、孤独な闘いを開始。愛の深さが試される、息詰まるサスペンス。

    ネット上の声

    • ラブロマンスを見たいならば他を当たるべき。だが秀作には違いない
    • フランスのクライムサスペンス映画の秀作!
    • エンタメファン必見、サスペンスの傑作
    • 予想を超える展開に引き込まれた!
    逃亡劇、 脱出、 夫婦、 冤罪、 サスペンス
    • 製作年2008年
    • 製作国フランス
    • 時間96分
    • 監督フレッド・カヴァイエ
    • 主演ヴァンサン・ランドン
  6. 母の身終い
    • D
    • 3.12
    「愛されるために、ここにいる」のステファヌ・ブリゼ監督が、尊厳死を望む母親とその息子の絆を描いた人間ドラマ。麻薬密輸の片棒をかついで逮捕され、服役していた48歳の男性アランは、出所して母親のイベットが暮らす実家で再出発を図るが、希望の仕事が見つからず、几帳面な母と衝突してばかりいた。そんなある日、アランは母が脳腫瘍に冒されており、スイスの会社と契約して尊厳死を実行しようとしていることを知る。

    ネット上の声

    • 自ら死を選ぶ強い意志はどこから来たのか?
    • 「安らかに……」とばかりに笑顔で致死量の
    • 良かったなあー静かで好きな映画でした
    • まさに身終い…どう最期を迎えるか…
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国フランス
    • 時間108分
    • 監督ステファヌ・ブリゼ
    • 主演ヴァンサン・ランドン
  7. 女と男の危機
    • D
    • 2.97
    日常の中のさまざまな“危機”にほんろうされる現代人の姿を、ユーモアとエスプリ豊かに描いたコメディ。監督・脚本は「ロミュアルドとジュリエット」の女流監督コリーヌ・セロー。製作は「田舎の日曜日」のアラン・サルド。撮影はロベール・アラズラキ。オリジナル・スコアはソニア・ヴィーダー・アテルトンで、彼を含む三人の奏者が演奏するベートーヴェンの「ピアノ三重奏曲第三番・ハ短調」を使用。主演は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のヴァンサン・ランドン。共演はフランスの人気コメディアン、パトリック・ティムシット、「ラ・ブーム2」のザブー、「わんぱく戦争」などで知られる映画監督のイヴ・ロベールら。

    ネット上の声

    • 危機というか・・・。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1992年
    • 製作国フランス
    • 時間96分
    • 監督コリーヌ・セロー
    • 主演ヴァンサン・ランドン
  8. 友よ、さらばと言おう
    • D
    • 2.95
    ハリウッドリメイクもされた「すべて彼女のために」や「この愛のために撃て」など、フィルムノワールと現代的アクションを融合させた作品で名を上げたフレッド・カバイエ監督が、男同士の友情を軸に描くサスペンスアクション。南仏トゥーロン警察に所属する優秀な刑事のシモンとフランク。しかし、シモンは勤務中に人身事故を起こしてしまい、服役して妻とも離婚。その人生は一変する。出所後、警備会社で働いていたシモンは、離れて暮らす息子が殺人事件を目撃してしまい、命を狙われていることを知る。息子を守り抜くため、シモンはかつての良き相棒であったフランクに協力を仰き、2人は強大なマフィア組織に立ち向かうことになる。

    ネット上の声

    • 「この愛のために撃て」や「ラスト3デイズ」などハリウッドリメイクが続いていた監督
    • 残念!おしい!3部作の中では、最も凡作。
    • 例の 気恥ずかしい邦題 のシリーズ最新作。
    • 渋くて男っぽいけど、イケメンではない(笑)
    アクション
    • 製作年2014年
    • 製作国フランス
    • 時間90分
    • 監督フレッド・カヴァイエ
    • 主演ヴァンサン・ランドン
  9. TITANE/チタン
    • D
    • 2.86

    頭に埋め込まれたチタン。車と一体化し、性と暴力を超越した先に待つのは、新たな生命の誕生か、それとも破滅か。

    幼少期の交通事故で頭にチタンプレートを埋め込まれたアレクシア。彼女は車に対して異常なほどの執着を抱くダンサーへと成長した。ある事件をきっかけに指名手配された彼女は、髪を切り、性別を偽り、10年前に失踪した消防士の息子アドリアンになりすます。息子との再会を信じて疑わない父・ヴァンサンとの奇妙な共同生活。しかし、彼女の肉体は誰にも理解できない、恐ろしい変貌を遂げ始めていた。偽りの親子関係が、予測不能な結末へと暴走する。

    ネット上の声

    • 幼い頃の事故から車と恋に落ちた女性の狂気的な行方が、ある出会いでより想定外になっていく不思議な映画
    • ジュリア・デュクルノー監督の前作をまだ見ていないので、これが同監督...
    • 深読みなんて蹴散らすデタラメ上等の暴走パワー
    • グロを通り越した先に皮肉とユーモアが
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間108分
    • 監督ジュリア・デュクルノー
    • 主演ヴァンサン・ランドン
    • レンタル
  10. セカンド・アクト
    • D
    • 2.82
    コメディ
    • 製作年2024年
    • 製作国フランス
    • 時間80分
    • 監督カンタン・デュピュー
    • 主演レア・セドゥ
  11. ティエリー・トグルドーの憂鬱
    • E
    • 2.73
    「母の身終い」のステファヌ・ブリゼ監督と主演のバンサン・ランドンが再びタッグを組んだ人間ドラマ。長年勤めていた会社から解雇されたティエリーは、職安に通い、ようやくスーパーの警備員の職に就く。買い物客だけでなく、スーパーで働く同僚たちの不正も監視し、会社へ告発するのが、警備員としての役目だった。しかし、ある日、告発により従業員の一人が自殺。ティエリーは会社側の厳しい対応に疑問を覚えるようになるが……。本作でランドンは2015年・第68回カンヌ国際映画祭の男優賞、ブリゼはエキュメニカル審査員賞をそれぞれ受賞した。

    ネット上の声

    • 憂鬱になったのはこっちの方だった。 何がいいたかったの? 障害のあ...
    • さも分別のありそうな、何もできないオッサンの話。
    • 観ている側も憂鬱になるほどの生きにくさ
    • 映画というよりドキュメンタリーだわな。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国フランス
    • 時間92分
    • 監督ステファヌ・ブリゼ
    • 主演ヴァンサン・ランドン
  12. 肉体の学校
    • E
    • 2.65
    三島由紀夫の同名小説を、「シングル・ガール」のブノワ・ジャコー監督が舞台を現代フランスに移して映画化。パリのモード界で働く中年女性ドミニクは地位にも金銭的にも恵まれ、気ままな毎日を楽しんでいた。そんなある日、友人と一緒にゲイバーを訪れたドミニクは、そこで出会った美しい青年カンタンに一目ぼれしてしまう。カンタンに水商売をやめさせて自分の家に住まわせることにしたドミニクは、束縛を嫌う彼を自分のもとに引き留めようと躍起になるが……。

    ネット上の声

    • 近年の稀に見る色彩感覚の萌芽は若干見えるが正直イマイチといえばイマイチ
    • ほんっと、相手をみていない、みないようしてる、みたきになってる、私
    • 三島の原作よりも断然シリアスだった
    • 愛とセックスとお金
    • 製作年1998年
    • 製作国フランス,ルクセンブルク,ベルギー
    • 時間105分
    • 監督ブノワ・ジャコー
    • 主演イザベル・ユペール
  13. チャーリーとパパの飛行機
    • E
    • 2.58
    亡き父が最後にくれたおもちゃの飛行機が、父の死を受け入れられない少年に奇跡をもたらす感動のファンタジック・ドラマ。クリスマスにパパからおもちゃの飛行機をプレゼントされた少年チャーリー。ところがその数日後、パパが事故でこの世を去ってしまう。ママは悲しみに暮れ、チャーリーも大好きだったパパの死に戸惑うばかり。そんなある日、パパからもらった飛行機が、まるで生きているかのように動き出し……。

    ネット上の声

    • ジャケからして自分が選びそうにないって思いながらも😅ヴァンサン・ランドンが気にな
    • パパは事故で死んでしまったけどいつも見守ってくれている
    • 空の一点を見つめるといつでも見えるから…
    • 結局・・・なんだったのだろうか。あれは
    家族、 クリスマス、 ファンタジー、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2005年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督セドリック・カーン
    • 主演イザベル・カレ
  14. パパラッチ
    • E
    • 2.47
    特ダネを追って日夜走り回るパパラッチ(盗撮キャメラマン)の姿を描いた娯楽作。監督は「カンヌ映画祭殺人事件」のアラン・ベルベリアン。脚本はダニエル・トンプソン、ベルベリアン、ジャン=フランソワ・アラン、セモン・ミシェル、ヴァンサン・ランドン、パトリック・ティムシット。撮影はヴィンセンツォ・マラーノ。音楽はフランク・ルーセル。出演は「女優マルキーズ」のパトリック・ティムシット、「憎しみ」のヴァンサン・ランドン、「ザ・マシーン 私の中の殺人者」のナタリー・バイほか。

    ネット上の声

    • パパラッチに逆襲する話
    コメディ
    • 製作年1998年
    • 製作国フランス
    • 時間111分
    • 監督アラン・ベルベリアン
    • 主演パトリック・ティムシット
  15. 愛と激しさをもって
    • E
    • 2.42
    2022年・第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品。クレール・ドゥニが最優秀監督賞(銀熊賞)を受賞。

    ネット上の声

    • 地元ミニシアターで2作品だけではあるがクレール・ドゥニ特集をやっていて、そのうち
    • 単なる不倫関係において発せられる「私は傷つきました」に、非常に今日的な自身に課せ
    • 冒頭の水面の煌めきとラストの路面の反射から改めてドゥニの映画は劇場鑑賞向きだと思
    • 安心と愛を与えてくれる相手と刺激と恋を感じさせてくれる相手との間で揺れる、典型的
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国フランス
    • 時間116分
    • 監督クレール・ドゥニ
    • 主演ジュリエット・ビノシュ
  16. 博士と私の危険な関係
    • E
    • 2.31

    ネット上の声

    • 馬鹿げた実話だが……
    • あらすじに19世紀のパリとあったので、影が多いシーンがみたくて観た
    • 邦題の付け方、絶対おかしい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国フランス
    • 時間102分
    • 監督アリス・ウィンクール
    • 主演ヴァンサン・ランドン
  17. カサノバ ~最期の恋~
    • E
    • 2.14
    伝説のプレイボーイとして知られる18世紀イタリアの文筆家ジャコモ・カサノバの人生最後の恋を情感豊かに描いたラブストーリー。18世紀。これまで数々の女性と浮名を流してきた遊蕩児カサノバは、パリからの亡命を余儀なくされロンドンへやって来る。そこで出会った娼婦マリアンヌ・ド・シャルピヨンに魅了されたカサノバは、あらゆる手段で彼女を手に入れようとするが、シャルピヨンは巧妙にかわしていく。シャルピヨンに挑発され、ますます彼女に溺れていくカサノバだったが……。「ティエリー・トグルドーの憂鬱」で知られるフランスの名優バンサン・ランドンが主演を務め、シャルピヨンを「ニンフォマニアック」のステイシー・マーティンが演じる。監督は「マリー・アントワネットに別れをつげて」のブノワ・ジャコー。

    ネット上の声

    • おじいちゃんと美女
    • 脱糞見せるからR18+?
    • 【”後年、数多くの浮名を流した男の真の恋情” 女性にモテる男ほど、焦らされると恋情は募るのです・・。ステイシー・マーティンの妖艶さ全開作でもある。】
    • 18世紀の女とやりまくり王カサノバ氏が晩年に一人の若い娼婦に恋をしたと…
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス,ベルギー,アメリカ
    • 時間100分
    • 監督ブノワ・ジャコー
    • 主演ヴァンサン・ランドン
  18. 小間使いの日記
    • E
    • 2.12
    ジャン・ルノワールやルイス・ブニュエルも映画化したオクターブ・ミルボーの「小間使の日記」を、レア・セドゥ主演で新たに映画化。監督を「マリー・アントワネットに別れをつげて」のブノワ・ジャコーが務め、ダルデンヌ兄弟が共同製作に名を連ねている。メイドのセレスティーヌは、フランスの地方に暮らすランレール夫妻のもとで住み込みで働くことになるが、好色家のランレールは何かとセレスティーヌに手を出し、夫人もセレスティーヌを見下して過酷な労働を強いるばかりで、セレスティーヌにはストレスのたまる日々が続く。夫妻の家にはセレスティーヌのほか2人の使用人がおり、そのうちのひとりのジョゼフは謎めいた無愛想な男だったが、意外な一面があることがわかり……。WOWOWでは「あるメイドの密かな欲望」のタイトルで放送。DVDはセル版が「小間使いの日記」で発売され、レンタル版は「あるメイドの秘密の欲望」。

    ネット上の声

    • フランス文学『小間使の日記』を優美さを感じる映像や詩的な雰囲気、淡々と静かに進行
    • レアセドゥにメイド服着せたらビジュアル強すぎて話入ってこないでしょうが
    • レア・セドゥの挙措は見飽きることがない
    • ヴァンサン・ランドン目当てで見たけど
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国フランス,ベルギー
    • 時間96分
    • 監督ブノワ・ジャコー
    • 主演レア・セドゥ
  19. スチューデント
    • E
    • 2.11
    恋に揺れ動くある女子大生の姿を描くラブ・ロマンス。製作はアラン・ポワレ、監督・脚本は「ラ・ブーム2」のクロード・ピノトー、共同脚本はダニエル・トンプソン、撮影はイヴ・ロダレック、音楽はウラジミール・コスマが担当。主演はソフィー・マルソー、ヴァンサン・ランドンほか。

    ネット上の声

    • ソフィー・マルソーのご尊顔を拝む事が出来ただけでも十分満足💯
    • WOWOW 特集:ソフィー・マルソーが観たい!から
    • ラブストーリー+大学の口頭試問も分かる
    • なんだかんだでソフィー・マルソー
    青春
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間104分
    • 監督クロード・ピノトー
    • 主演ソフィー・マルソー
  20. ロダン カミーユと永遠のアトリエ
    • E
    • 2.07
    「地獄の門」「考える人」などの作品で知られ、「近代彫刻の父」と称される19世紀フランスの彫刻家オーギュスト・ロダンの没後100年を記念して製作された伝記映画。弟子入りを切望する女性彫刻家カミーユ・クローデルと出会ったロダンが、彼女の才能と魅力に惹かれていく姿を描く。1880年、パリ。40歳の彫刻家オーギュスト・ロダンはようやく国から作品制作を依頼されるようになり、後に代表作となる「地獄の門」を生み出していく。その頃、内妻ローズと暮らしていたロダンだったが、弟子入りを願う女性カミーユ・クローデルが現れ、彼女の才能に魅せられたロダンはクローデルを助手にし、やがて愛人関係になっていくが……。「ティエリー・トグルドーの憂鬱」でカンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞したバンサン・ランドンがロダンに扮し、カミーユ・クローデルをフランスで歌手としても活躍しているイジア・イジュランが演じた。監督・脚本は「ポネット」の名匠ジャック・ドワイヨン。

    ネット上の声

    • ブリブリに活躍するロダンが、カミーユを弟子にとってからのプレイボーイっぷりと彫刻
    • ドキュメンタリータッチなんだけど・・・
    • 芸術映の香りはするが、とても退屈だ。
    • 映画としては退屈、写実としては稚拙
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国フランス
    • 時間120分
    • 監督ジャック・ドワイヨン
    • 主演ヴァンサン・ランドン
    • レンタル

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