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己の肉体を将兵に捧げることが「お国の為」と信じて戦地へ赴いた慰安婦たちの最前線における極限の性を描く。原作は千田夏光のドキュメント「“声なき女”八万人の告発・従軍慰安婦」。脚本は「現代任侠史」の石井輝男、監督は「ボディガード牙 必殺三角飛び」の鷹森立一、撮影は「ゴルゴ13(1973)」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 名も無き戦死者の詩
- 小便ネタ、たこ八郎には笑わざるを得ないんだけど、緑魔子が死ぬ間際のシーンとか中島
- 評判が良いけどビデオもDVDも無いから劇場に足を運んだが、中々変わってて良い戦争
- 従軍慰安婦という微妙な題材ながら、さじ加減がよいので見やすいと思う
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督鷹森立一
- 主演中島ゆたか
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「図々しい奴(1964)」の下飯坂菊馬と渡辺祐介が共同でシナリオを執筆、「恐喝(1963)」の渡辺祐介が監督した風俗ドラマ。撮影は「地獄命令」の西川庄衛。
ネット上の声
- 小川真由美vs緑魔子のキャットファイト♡
- 軽さと胸にせまる重さ
- はじしらず、ひとでなし、けだものっ!図々しいわりに気が小さい、ととにか
- 小川真由美と情熱的にチューするときの杉浦直樹の開いた目付きがアレで、こやつはアレ
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督渡辺祐介
- 主演小川真由美
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「為五郎」シリーズ第五作目。今までの野村芳太郎監督から森崎東監督にバトンタッチされ新しくスタートする。脚本は熊谷勲と猪又憲吾と森崎東の共同。撮影は「喜劇 女生きてます」の吉川憲一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 為五郎シリーズを見たことがないので(見ねば)、シリーズ全体でどんな位置づけになる
- お婆ちゃんが語る死んだ漁師の魂を食い止めるのは女の肌だけっていうエピソードがめち
- あっと驚くタメゴロー、のギャグは存じているが作品を見るのは初めて(そもそも映画化
- 農村・漁村の工業化と労働問題、蒸発問題を一手に受けて群像劇
コメディ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督森崎東
- 主演ハナ肇
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江戸川乱歩の原作を「第50回全国高校野球選手権大会 青春」の白坂依志夫がシナリオ化し「濡れた二人」の増村保造が監督した。撮影はコンビの小林節雄が担当。
ネット上の声
- 江戸川乱歩原作の映画では破格の高評価なこの作品
- ◉異様な空間で繰り広げられる異常な愛憎劇
- あぁ、また、こんな「放送禁止」映画を・・
- これが“緑魔子”の魔の世界、狂気の世界だ
サスペンス
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督増村保造
- 主演船越英二
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「石中先生行状記(1966)」の松木ひろしと「南太平洋の若大将」の田波靖男が共同でシナリオを執筆し、「国際秘密警察 絶体絶命」の谷口千吉が監督したコメディ。撮影は「落語野郎 大馬鹿時代」の鈴太斌。
ネット上の声
- 男女の関係で悩みしかめっ面をしてるイメージの森雅之と出ている作品の印象でどこか幸
- 森雅之 七変化!
- 黄金の四人‼️
- 軽いノリだが人情に厚い凸凹カルテットは和製ルパンファミリーの開祖か⁉ 愉快痛快義賊譚に公害、戦争、権力への皮肉も込めたごった煮娯楽映画!!
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督谷口千吉
- 主演森雅之
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「続・おんな番外地」の舟橋和郎、「カミカゼ野郎 真昼の決斗」の池田雄一が共同でシナリオを執筆、「続・おんな番外地」の小西通雄が監督した“おんな番外地シリーズ”第三作目。撮影は「脅迫 おどし」の小沢義一。
ネット上の声
- スリ以外にも色々と稼ぐなあ~
- 体の一部(顔や手)への寄りカットは屋内から屋外への解放のためにあるとでも言うかの
- もう一つの『最高殊勲夫人』との呼び声高く、素晴らしかった『東京丸の内』だけしか観
- 粗野で小憎たらしくて可愛い緑魔子はやっぱり得難い存在だなー
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督小西通雄
- 主演緑魔子
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「惚れた強み」の森崎東と山田洋次がシナリオを共同執筆し、「喜劇 一発勝負」の山田洋次がメガホンをとった喜劇。撮影はコンビの高羽哲夫。
ネット上の声
- 緑魔子(みどりまこ)さん
- なまなましい?寅さん?
- 成人版「男はつらいよ」
- ジェルソミーナ!
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督山田洋次
- 主演なべおさみ
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「おんなの渦と淵と流れ」の成澤昌茂と「若き日の次郎長 東海道のつむじ風」の小野竜之助が共同でシナリオを執筆「鬼検事」の関川秀雄が監督した風俗もの。撮影は「ならず者(1964)」の林七郎。
ネット上の声
- 映画のタイトルがストレートすぎます
- BOOK OFFに梅宮辰兄ぃの4枚組を発見💿
- 歌と演奏:ミャロル🐶
- お色気を打ち出したプログラムピチャーかと思いきや……社会構造と、それを肉体的に気
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督関川秀雄
- 主演梅宮辰夫
-
「いろ」の成澤昌茂がシナリオを執筆、「ダニ」の関川秀雄が監督した“夜の青春”シリーズ第四作目。撮影もコンビの仲沢半次郎。
ネット上の声
- 曲名:100%…MIKEかもね!
- 夜の青春シリーズ
- ヤる口実としか思えない「奥さんいるから襲わんよ」でほんとに女が同居しててそれでも
- 辰ちゃんが真性クズに返り咲いた四作目、緑魔子と大原麗子のあらゆる受難にやや引きつ
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督関川秀雄
- 主演梅宮辰夫
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菊村到の原作『閉じこめられて』を「殺し屋をバラせ」の石松愛弘と「育ちざかり」の小寺朝が共同脚色し、西村潔の監督昇進第一作。撮影は原一民。
ネット上の声
- 最近、西村潔作品のDVDが一挙にリリースされたが、この映画がぶっちぎりで面白かっ
- ついてる奴もいるもんだ
- リア充死ね 爆発しろ♪
- 緑魔子目当てで観始めて久し振りにその気怠美人ぶりを堪能したわけだけど、それ以上に
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督西村潔
- 主演黒沢年男
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“まむし”シリーズ第九作目。通称・ゴロ政と不死身の勝のコンビが、イカサマ麻雀師を相手に展開するアクション喜劇映画。脚本は「ザ・カラテ3 電光石火」の高田宏治、監督は「脱獄広島殺人囚」の中島貞夫、撮影も同作の赤塚滋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- まさかの荒木一郎(ベビーフェイスの健、略してベビさん)映画!
- 私はこの人情に熱いお笑いヤクザものがすき!
- 『まむしの兄弟』シリーズ9作目にしてラスト
- ついにまむしの兄弟シリーズ全部観た
アクション
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督中島貞夫
- 主演菅原文太
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「続・兵隊やくざ」の舟橋和郎がオリジナル・シナリオを執筆、「いろ」の村山新治が監督した“おんな番外地”シリーズ第一作。撮影は「おゝい、雲!」の林七郎。
ネット上の声
- 刑務所にしては低い塀だなあ~
- 若水ヤエ子のウィンクにノックアウトされたくて、朝からいそいそとラピュタで『おんな
- ピンキーバイオレンス的にキャットファイトとか沢山やるのかなと思いきや意外に真面目
- 夜の青春シリーズを転倒させたような辰っちゃん殺しの懲役8年緑魔子に加えて、顔に大
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督村山新治
- 主演緑魔子
-
「かも」の成澤昌茂がシナリオを執筆、「いろ」の村山新治が監督した“夜の青春”シリーズ第五作目。撮影もコンビの仲沢半次郎。
ネット上の声
- ガイドガールってデートクラブの前身だな~
- コメディ調だが、緑魔子のモノローグが悪態まみれで冷笑的なので笑えるようで笑えない
- 若くて溌溂とした梅宮辰夫さんと大原麗子さんを観れるのが魅力ですねぇ(笑) 特に大
- 梅宮辰夫・緑魔子の“夜の青春シリーズ”第5弾と言われても、こんな映画は、観たこと
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督村山新治
- 主演梅宮辰夫
-
円山雅也原作「悪徳弁護士」(自由国民社版)を、「残侠の盃」の石松愛弘と、「華岡青洲の妻」の増村保造が共同で脚色し、増村保造が監督した。撮影はコンビの小林節雄。
ネット上の声
- どのネクタイにしようかしら♡
- 酒に酔わされた魔子は佐藤慶にレイプされ、写真に撮られ、歌手の倉石と寝ることを強要
- 女学生芳子がチンピラ安田に手籠めにされ美人局の片棒担がされ弁護士得田の仄めかされ
- 前半、あれだけ憎らしくて仕方がなかった佐藤慶が、後半、どんどんと気の毒に思えてく
サスペンス
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督増村保造
- 主演田宮二郎
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「二匹の牝犬」でコンビの下飯坂菊馬と渡辺祐介が共同でシナリオを執筆、渡辺祐介が監督した風俗ドラマ。撮影もコンビの西川庄衛。
ネット上の声
- 悪女と言うよりは悪人
- 小川真由美の涙のドアップに始まるが実はこれが方言丸出しの芋娘で、家政婦として最初
- 偽善的な金持ち一家(家長ではあるが病気で寝たきりの父親を除く)に無理難題を言われ
- 渡邊監督の作品をずっと見ているが、この作品が最も現代性があるかもしれない
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督渡辺祐介
- 主演小川真由美
-
「ひも」の小野龍之助と「あばずれ」の神波史男が共同でシナリオを執筆、新人降旗康男が監督した青春もの。撮影は「夜の牝犬」の仲沢半次郎。
ネット上の声
- 緑 魔子 女優としての迷霧に遭う!
- そして、レンジとマコと隊長が、生き残った
- 降旗康男監督のデビュー作
- 働いたら負けなのよ
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督降旗康男
- 主演緑魔子
-
「ひも」の成澤昌茂がシナリオを執筆、「孤独の賭け」の村山新治が監督した“夜の青春”シリーズ第二作目。撮影は「にっぽん泥棒物語」の仲沢半次郎。
ネット上の声
- またしても梅宮辰夫meets羽賀研二という作品で驚きを禁じ得ない😷
- 昔の目薬は飲むと危険!
- 客の女を騙し、性的関係を持ち、金を巻き上げるバーテンダーの男と、相手の女たちを描
- 梅宮辰夫主演の大映のフィルムノワール「夜の青春」シリーズの第二作目です
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督村山新治
- 主演梅宮辰夫
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「おんな番外地 鎖の牝犬」の舟橋和郎がシナリオを執筆「赤いダイヤ」の小西通雄が監督した“おんな番外地”シリーズ第二作目。撮影は「昭和最大の顔役」の星島一郎。
ネット上の声
- モノクロの映像も音楽もストーリーも、ものすごくかっこいい……これ埋もれてるのおか
- 「続」ってついてるけど、どうせ本家「網走番外地」みたく1作目と関係ない映画なんだ
- 前作「おんな番外地 鎖の牝犬」の平山妙子(緑魔子)が出所した後日談
- 緑魔子と由利徹の見合いという絵面だけでもアリな映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小西通雄
- 主演緑魔子
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昭和二十年、沖縄慶良間列島渡嘉敷島の集団自決を生きのびた赤ん坊であり、今は何もそのことを記憶していないという暗示的な運命を持つ「シャカ」と呼ばれる青年と、その恋人や友人たちの、真の「ことば」を求めての魂の遍歴の記録として、映画は展開される。脚本は「沖縄列島」の東陽一と前田勝弘、監督も同作の東陽一。撮影も同作の池田伝一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 言葉の洪水のあとで
- 遥かなる戦争の記憶に…
- 緑魔子が悪魔にも魔法使いにも見えてきた所から面白く思えてくるが内外を同時になぞっ
- 東陽一の場合、後の『サード』の印象が強くて初期は何だか大島渚のディスカッション映
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督東陽一
- 主演河原崎長一郎
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少年サンデーに連載されて反響を呼んだ、ジョージ秋山のマンガの映画化。脚本は「女殺し屋 牝犬」の小滝光郎と高畠久の共同執筆。監督は「ドリフターズですよ! 全員突撃」の和田嘉訓、撮影は「残酷おんな情死」の安藤圧平がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 強烈な主題歌が頭の中で廻る…
- DVD化してほしい
- 殺人はしないまでも家族に同じくらいの金の亡者がいるんでいい勝負だなと思いながら見
- 漫画を読んでいるから補足されているのかいないのかわかりませんが、動いてる鈴木いづ
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督和田嘉訓
- 主演唐十郎
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樹下太郎の同名小説を「日本暗黒街」の瀬川昌治が脚色し「悪童」の渡辺祐介が監督した喜劇。撮影は「三等兵親分出陣」の坪井誠。
ネット上の声
- 東映で東宝的なライトコメディをと東宝のスターだった池部良のプロダクションで製作さ
- なかなか豪華な出演者たちによるドタバタコメディとして作られた東映のカラー作品
- 樹下太郎の同名小説を原作に、ザ・ドリフターズの"全員集合!!"シリーズをヒットさ
- 緑魔子さんの小悪魔感とこの時代のコメディ感がマッチしててとても好き
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督渡辺祐介
- 主演緑魔子
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権力者の恥部を握り、体制の壁を突き破る江戸町奉行所の同心“かみそり半蔵”こと板見半蔵の活躍を描く。原作は小池一雄・作、神田たけ志・画の同名劇画。脚本は「御用牙 かみそり半蔵地獄責め」の増村保造、監督は「君は海を見たか」の井上芳夫、撮影は「新座頭市物語 笠間の血祭り」の牧浦地志がそれぞれ担当。
ネット上の声
- みかんの網
- こってりした脂っぽさが減り笑いも増えて見やすくなったのが少し残念
- このアナーキー時代劇も3作目となると、さすがに飽食気味
- タイトル出すタイミングに命をかける御用牙シリーズ
時代劇
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督井上芳夫
- 主演勝新太郎
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ネット上の声
- 東陽一監督が「やさしいにっぽん人」でまだ充分緑魔子の魅力を撮りきれてないと言って
- 精神病院で質問される女が彼氏の失踪は女に憑りついたサトリが原因と語るシーンから始
- 緑魔子さんの右目だけ三白眼ぽいのが映えまくってるし30前にしてアイドル的な撮りか
- 水族館で水色の制服着て気怠く働く緑魔子、ひとりだけパリかな?と思わせる
ホラー
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督東陽一
- 主演緑魔子
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「大奥(秘)物語」の国弘威雄と、「花を喰う蟲」の中島丈博が共同でシナリオを執筆し、「大奥(秘)物語」の中島貞夫が監督した「大奥(秘)物語」の続編。撮影は「兄弟仁義 関東命知らず」の赤塚滋。
ネット上の声
- 前作の出演女優、佐久間良子の降板など曰く付きの作品ではあるが紆余曲折あってこちら
- 前作とは異なってオムニバスではなく、共に十代将軍家治の寵姫(中臈)となった小川知
- 序盤から大奥の描き方が詳しくないしなんか力入ってない感じだな〜と思ったけどまさか
- 大奥に奉公することになった旗本の娘(小川知子)が、将軍家治の急逝を契機にして、秘
時代劇
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督中島貞夫
- 主演小川知子
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「遊侠三国志 鉄火の花道」の星川清司が脚本を担当し、「妖怪百物語」の安田公義が演出したシリーズ第十作目。撮影は「陸軍中野学校 開戦前夜」の武田千吉郎。
ネット上の声
- 円月殺法を得意とする浪人剣士の活躍を描いた時代劇「眠狂四郎」シリーズ第11弾
- この「人肌蜘蛛」で印象に残っているのは残念ながら剣客ではない
- 面白い!シリーズ最狂の悪役、現れる!
- 眠狂四郎第11弾 市川雷蔵主演
時代劇、 眠狂四郎
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督安田公義
- 主演市川雷蔵
-
山田風太郎原作“外道忍法帖”を「くノ一忍法」の倉本聰と中島貞夫それに金子武郎が共同で脚色、中島貞夫が監督した忍者もの。撮影もコンビの赤塚滋。
ネット上の声
- ジャズ調の音楽にのせたミュージカルとコミカルな演出、春夏秋冬の章分けによる画面の
- 大阪へ行ったついでに地元の名画座では何やってるのか?と、時間つぶしがてらみてみた
- 『くノ一忍法』の忍法をよりエスカレートさして、妙な特撮まで使ってて、どっちが笑え
- 豊臣家の財宝を潜ませている6人組のくノ一が、幕府老中により放たれた忍者たちと熾烈
時代劇
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督中島貞夫
- 主演弓恵子
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「夜のバラを消せ」の下飯坂菊馬がシナリオを執筆し、「五泊六日」の渡辺祐介が監督した風俗喜劇。撮影はコンビの坪井誠。
ネット上の声
- 緑魔子ちゃん&春川ますみちゃん&大原麗子のドライな現代っ娘が主役なんだけど、いつ
- たいして面白くないんだけど、若水ヤエ子とか出てると楽しいし、もうどうでもよくなっ
- 雲助、女給、風俗嬢の三人が高架下の安アパートで共同生活しながら、レストランを開く
- まさにタイトルが様々なものを象徴している佳作喜劇!とにかく三人のキャラで魅せる
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督渡辺祐介
- 主演緑魔子
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「奇々怪々俺は誰だ?!」の田波靖男と「ドリフターズですよ! 全員突撃」の佐々木守が脚本を共同執筆し、「ブラック・コメディ ああ!馬鹿」の須川栄三が監督したシリーズ第七作。撮影は、「ハーイ! ロンドン」の原一民が担当した。
ネット上の声
- 植木等の明るさが空回りしています。
- 日本一シリーズ
- ハチャメチャ
- 鬼才須川栄三監督の演出が冴えた、日本一シリーズの中でも異色なブラックジョーク喜劇
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督須川栄三
- 主演植木等
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井上ひさし原作の戯曲の映画化。六九年に、劇団で上演されたヴァラエティ・ミュージカル喜劇。脚本は「大地の子守歌」の白坂依志夫、監督は須田栄三、撮影は「あいつと私(1976)」の蓬沢譲のそれぞれが担当。
ネット上の声
- 毒と知と偏見に満ちた
- 日本の~ボス♪
- 吃音の俳優たちが演じる「ヘレン天津」の半生は、言葉遊びと人間のおかしみに満ちた音
- 吃音矯正の目的で行われる、東北出身のストリッパー「ヘレン天津」の半生を演じる役者
吃音者が登場する、 サスペンス
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督須川栄三
- 主演緑魔子
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「惚れた強み」の森崎東がシナリオを執筆し、「喜劇 爬虫類」の渡辺祐介が監督した諷刺喜劇。撮影はコンビの荒野諒一。
ネット上の声
- 令和のいま徴兵令状が届いたら、きっと但し書きに「免除には一千万円を要しますが徴兵
- 森崎東脚本お得意の「はみ出し者たちの共同体」という題材に加え、ドキュメンタリーテ
- 脚本を担当した森崎東による製作当時の1968年を喜劇で皮肉る(主人公が密航者とい
- 若い人は“ゲリラ“と聞いても“ゲリラ豪雨“しか思い浮かばんやろね
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督渡辺祐介
- 主演なべおさみ
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「帰郷(1964)」の馬場当がシナリオを執筆「悪女」の渡辺祐介が監督した風俗もの。撮影は「狼と豚と人間」の星島一郎。
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督渡辺祐介
- 主演中村伸郎
-
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督山口茂彦
- 主演緑魔子
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「黒い誘惑」の井上梅次と「怪談片目の男」の宮川一郎が共同でシナリオを執筆、井上海次が監督したアクションもの。撮影は、「怪談せむし男」の西川庄衛。
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演高城丈二
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「拳銃無頼帖 流れ者の群れ」の松浦健郎が原作・脚色し「赤いダイヤ」の小西通雄が監督した風俗もの。撮影は「顔役(1965)」の星島一郎。
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小西通雄
- 主演高城丈二