-
高校を辞め、料理教室に通うことになった17歳の女の子の成長を描いた青春コメディ。監督は、本作が劇場用映画初監督作品となる『嫁はミツボシ。』の斎藤郁宏。つんく♂の原案を基に、安藤理恵と「パチンコ物語」の大原豊が共同で脚本を執筆。撮影を鈴木富夫が担当している。主演は、「とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス」の後藤真希と「ちんちろまい」の武田鉄矢。
ネット上の声
- 武田鉄矢が女子高生になります?
- ゴマキちゃんを堪能するアイドル映画♪
- 後藤真希さんは最高です。
- 斉藤郁宏が監督、後藤真希が主演を務めた青春コメディである本作は、ほんの軽い気持ち
青春
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斉藤郁宏
- 主演後藤真希
-
妻に去られ二人の子供を育てる刑事と、恋人を殺され報復に燃える若い刑事を主人公に事件が解決される過程で、現代社会における幸福とは何かを描く。エド・マクベインの小説『クレアが死んでいる』を基に、脚本は「古都(1980)」の日高真也と市川崑、「おやゆび姫」の大薮郁子の共同執筆、監督も同作の市川崑、撮影も同作の長谷川清がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 恋人を喪っても妻に逃げられても刑事たちの捜査は絶え間なくつづき犠牲になる子どもた
- ☆2010年から見る1981年の東京☆
- 原作との比較、シルバー・カラーの復元
- なんか突然観直したくなりDVDで再鑑賞
ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督市川崑
- 主演水谷豊
-
「じゃじゃ馬ならし」の田波靖男がシナリオを執筆、「狸の王様」の坪島孝が監督したS・F喜劇。撮影は「100発100中」の宇野晋作。
ネット上の声
- 政治風刺のクレイジー作品
- 内田裕也のチンピラ役は笑えますが・・・。
- 代打?谷啓主演
- 谷啓という平凡そうな顔立ちと体型、それでいて不思議な存在感(実際結構な変人だった
ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督坪島孝
- 主演クレージーキャッツ
-
北杜夫の小説『怪盗ジバコ』(文芸春秋社刊)を、「南太平洋の若大将」の田波靖男と、市川喜一が脚色し、「クレージー黄金作戦」の坪島孝が監督したコメディ。撮影はコンビの内海正治。
ネット上の声
- 追悼、北杜夫さん。(ちょっと遅いけど)
- 植木のクレイジー
- 完璧な変装能力を用いた奇想天外トリック!
- クレージーキャッツの映画にこんなこと言っても仕方がないが原作との共通性云々を抜き
ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督坪島孝
- 主演クレージーキャッツ
-
「産業スパイ」の野上龍雄と「喜劇 爬虫類」の田坂啓が脚本を共同執筆し、「密告 (たれこみ)」の瀬川昌治がメガホンをとった“競馬必勝法”シリーズ第三作。撮影は「盛り場ブルース」の飯村雅彦が担当。
ネット上の声
- プログラムピクチュアと一口に言ってもこのクオリティを量産してたんだから捨てがたい
- 飯田蝶子、赤木春恵、橘ますみが繰り広げる親子三代セックストークがスゴい
- カバーガールが小磯マリさんで 主演の女優が橘ますみさん。 勿論、僕...
- シリーズ第2弾と言っても、物語につながりはない
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
「クレージーのぶちゃむくれ大発見」の田波靖男、古沢憲吾、永井仙吉のトリオがそれぞれ脚本、監督、撮影を担当した喜劇。
ネット上の声
- 樹木希林が違う芸名時代の映画です。
- ダイハ―ド 3 ??
- なかなかです
- クレイジーと松岡きっこさんが銀行から金塊を盗む作戦をたてるが、裏では別の陰謀が…
ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督古澤憲吾
- 主演植木等
-
「女たちの庭」の井手雅人と、「喜劇 急行列車」の瀬川昌治が共同でシナリオを執筆し、瀬川昌治が監督したコメディ。撮影は「黄金バット(1966)」の山沢義一。
ネット上の声
- 万年平社員の谷啓が、社長に競馬の腕を見込まれて指南役を頼まれたことから始まる大騒
- アジア電機のぐうたら万年平社員ナベちゃん唯一の趣味は競馬で、大井競馬場で偶然出会
- 30万といっても当時の価値なのでちょっとわからないが、とにかく大穴...
- 日本のキャピタリズムの終演 谷さんが読んでいた『ガロ』 経験が無い...
コメディ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
「ゴー!ゴー!若大将」の田波靖男がシナリオを執筆し、「クレージーの怪盗ジバコ」の坪島孝が監督したコメディ。撮影はコンビの内海正治。
ネット上の声
- 年に1度のお楽しみ大作だ!
- クレイジーキャッツがグループサウンズの真似をして長髪王子様ルックしてるところ、時
- 長い!長いけど、テンションはずっと高いまま最後まで行く感じで楽しかったなぁ〜
- 昼から坪島孝『クレージーメキシコ大作戦』162分、蔵原惟繕『陽は沈み陽は昇る』1
ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間162分
- 監督坪島孝
- 主演植木等
-
心を病んだ人々が住む洋館にやって来た少女が、彼らの淋しい気持をとぎほぐしていく様を描いていく幻想映画。脚本は植岡喜晴と岡村香織の共同執筆。監督は今迄、自主映画を手がけ、これが劇場用第一作目となる植岡喜晴、撮影は「夢みるように眠りたい」の長田勇市がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 映画自体内容に訴求力は無いが、ここでのつみきみほの魅力はどてらいもの
- 名だたる役者のすばらしい存在感もさることながら、繊細で豊かなイマジネーションが炸
- 植岡さんの映画にしてはかなりシリアスで、移動撮影も多く使用されていて、こんなウェ
- 空間と空間をバンバン繋げて、他者と同じ目線で接そうと試みているつみきみほをみて、
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督植岡喜晴
- 主演つみきみほ
-
60年振りに故郷に戻ってきた女流作家と、無為な日々を送っているかつての友人たちの心の交流を描いた人間ドラマ。監督は「マンハッタンキス」の秋元康。脚本は、遠藤察男と秋元監督の共同。撮影を岡崎俊彦が担当している。主演は「もののけ姫」の森光子。
ネット上の声
- 中学生だったけど見たくて映画館にまで行った
- LIKE A FLOWING RIVER
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督秋元康
- 主演森光子
-
柴田錬三郎の同名小説を「いつでも夢を」の下飯坂菊馬と「わが恐喝の人生」の瀬川昌治が共同で脚色、「馬喰一代(1963)」の瀬川昌治が監督した喜劇。撮影は「海軍」の二口善乃。
ネット上の声
- とらやは今のとらやの事ですか?
- ジャパニーズドリームだった『図々しい奴』
- ああっ 羊羹食べたい!
- 構図も撮影も好調(特に少年時代のパートが出色)なのに、谷啓が全く映画を支えれる面
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
「ブラボー!若大将」の田波靖男の脚本を、「奇々怪々俺は誰だ?!」の坪島孝が監督した喜劇。撮影は、「めぐりあい(1968)」の田島文雄が担当した。
ネット上の声
- 本編はいつもの感じで、初めは感じ悪い植木等が口八丁手八丁でなんだか知らんけどモテ
- 若い女の子、誰かな〜と思いつつ観ていてラストにおでこ出す髪型で、(多分)内藤洋子
- 植木等は石松かなって思ったら三五郎くんだった!谷啓が石松で、親分はハナ肇?初手の
- 脚本が田波靖男に代わり次郎長三国志パロディの要素が薄まった上、配役も見劣りがする
時代劇
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督坪島孝
- 主演植木等
-
「赤い天使」の笠原良三「パンチ野郎」の田波靖男、「狸の王様」の坪島孝、「殿方御用心」の池田一朗が共同でシナリオを執筆し、「アルプスの若大将」の古沢憲吾が監督したコメディー。撮影は永井仙吉。
ネット上の声
- 植木等の「ルパン三世」
- オ―シャンズ7?
- 石川さんはワザと逮捕されて刑務所に収監されてしまい刑務所で同室の大平さんらと結託
- 野川由美子をたぶらかす植木等!野川由美子のブラジャーがバスルームから飛んでくる!
ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督古澤憲吾
- 主演植木等
-
「ハーイ! ロンドン」の田波靖男と「愛のきずな」の坪島孝と長野卓が、脚本を執筆し、坪島孝が監督した喜劇。撮影は「愛のきずな」の内海正治が担当。
ネット上の声
- クレージーキャッツのケイ・タニがくしゃみをする度に別の人間になってしまう男を演じ
- リンチやコッポラよりも、こちらが先!
- 君が君で君じゃない
- ある日主人公の前に突然自分を名乗る男が現れ、知り合いや家族に会っても誰だと言われ
ヒューマンドラマ、 サスペンス、 コメディ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督坪島孝
- 主演谷啓
-
「続西の王将・東の大将」の笠原良三と「海の若大将」の田波靖男が共同でシナリオを執筆、「日本一のゴマすり男」の古沢憲吾が監督したクレージー・キャッツ結成十周年記念映画。撮影は「日本一のホラ吹き男」の飯村正。
ネット上の声
- 古澤監督で、「ルパン三世」を観たかった。
- クレージーキャッツ結成10周年記念映画。
- クレイジーキャッツの映画では出色です
- 当時としてはかなり金かけてまっせ。
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督古澤憲吾
- 主演クレージーキャッツ
-
「悪党社員遊侠伝」の田波靖男がシナリオを執筆し、「燃えろ!太陽」の松森健が監督したコメディ。撮影は「春らんまん」の西垣六郎。
ネット上の声
- 谷啓主演によるダメダメ社員が事件に巻き込まれて奮闘するコメディ
- 妄想までは行かない空想で安心しました。
- 「夢を見て生きていこうよ」といった健全なメッセージとは裏腹に、内容的には結構ナチ
- 谷啓演じる主人公は翌年の『オール怪獣大進撃』の一郎少年がそのまま成長したようなコ
ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督松森健
- 主演谷啓
-
「クレージーだよ 奇想天外」のコンビ田波靖男がシナリオを執筆、坪島孝が監督したクレージーものの喜劇。撮影は「日本一のゴリガン男」の小泉福造。
ネット上の声
- はっきりいってキレはないけど、植木等と谷啓の小芝居と、この時代の何事にもおける大
- 本年1発目のレビュー(3連発でいきます)
- 植木さんと谷さんのW主演
- クレージーシリーズ第8作
ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督坪島孝
- 主演クレージーキャッツ
-
「暗黒街シリーズ 荒っぽいのは御免だぜ」の野上龍雄と、「喜劇 初詣列車」の瀬川昌治が共同でシナリオを執筆し、瀬川昌治か監督した“競馬必勝法”シリーズ第二作。撮影は前作「喜劇 競馬必勝法」の山沢義一。
ネット上の声
- オープニング、谷啓が歌う「競馬必勝法」めちゃくちゃいい…映画館で聴いたぶん良さが
- 競馬好きのペテン師が競馬の予想をたまたま当てたことで、競馬コンサルタントとして雇
- ラストの高架線路上での並走がよく撮れてるのだが、谷啓の運動神経が全然良くないので
- ☆☆☆ ※ 鑑賞直後のメモから 谷啓追悼上映にて。 今回、谷啓と伴...
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
柴田錬三郎の同名小説を「図々しい奴(1964)」の下飯坂菊馬が脚色「図々しい奴(1964)」の瀬川昌治が監督した文芸もの。撮影は「警視庁物語 自供」の山沢義一。
ネット上の声
- 柴田錬三郎は校長役!
- 柴田錬三郎の原作自体は未読だけれど、素材自体は絶対私のストライクゾーンなはずなの
- 東宝クレージー映画と違って、かな~り下ねたが多い印象
- 佐久間良子が死ぬ話はええ話なのなんでやろか…
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督瀬川昌治
- 主演谷啓
-
「日本一」シリーズ十作目。脚本は「だまされて貰います」の田波靖男、監督も同作の坪島孝。撮影は「雨は知っていた」の鷲尾馨がそれぞれ担当
ネット上の声
- 「簡単、簡単、じゃあね
- 土本典昭「水俣」が同年の公開で、学校で強制的に観た記憶がある公害問題が正にピーク
- コメディなんだけど、おそらくその時代の社会問題も扱っていて、単に笑えるだけではな
- 東北の出唐子村で巡査をしていた日本(ヒノモト)だったが、村人はどんどん東京に出て
コメディ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督坪島孝
- 主演植木等
-
藤原審爾の原作「三文大将」を「吹けば飛ぶよな男だが」の森崎東と山田洋次が共同で脚色し、山田洋次が監督した喜劇。撮影は「喜劇 大安旅行」の高羽哲夫が担当。
ネット上の声
- ちえかわっ!ちえかわっ!ちえかわっ!
- 喜劇・下品極まりなし
- 穢れについて
- 『吹けば飛ぶよな男だが』に続く寅さん前夜は、ハチャメチャすぎるハナ肇が収拾つかず
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山田洋次
- 主演ハナ肇
-
「どろ犬」の池田一朗のオリジナル・シナリオを「ひばり チエミ いづみ 三人よれば」の杉江敏男が監督したサラリーマン喜劇。撮影もコンビの完倉泰一。
ネット上の声
- 犬は苦手なギャンブラーです。
- 上田ヒトシ
- クレージーのギャンブル狂
- 上田ヒトシ
ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督杉江敏男
- 主演植木等
-
「日本一のワルノリ男」に続き植木等と加藤茶がコンビを組む。脚本は「夕日くん サラリーマン脱出作戦」の田波靖男。監督は「日本一のワルノリ男」の坪島孝。撮影は新入の上田正治がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ハワイとニューヨークとロサンゼルス行っちゃうとかすごくこの時代お金あるなー!植木
- 東北のど田舎でホラを吹いてひと儲けした主人公・伊賀は、水をガソリンに変える薬の製
- 日本一もクレージーも冠されないのも当然のクレージー映画の凡作
- オープニングの"終"のひっかけはシャレてた
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督坪島孝
- 主演植木等
-
「愛の讃歌」の山田洋次と、宮崎晃が共同でシナリオを執筆し、山田洋次が監督したコメディ。撮影はコンビの高羽哲夫。
ネット上の声
- 常磐ハワイアンセンターかい!
- 親不孝は子供の特技!
- 男は一発勝負!!!
- 古びるギャグ
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山田洋次
- 主演ハナ肇
-
「無責任遊侠伝」の笠原良三のオリジナルシナリオを「日本一のホラ吹き男」の古沢憲吾が監督したコメディー。撮影は「裸の重役」の西垣六郎。
ネット上の声
- クレージーキャッツ植木等の戦国コメディ
- 植木等だけがとにかく目立ってます。
- クレージー喜劇の多くは、現代社会においてそれこそ戦国武将のごとく生き馬の目を抜く
- 豊臣秀吉の話、テンポが良くて話が分かりやすくて、歴史の知識がない私ですら楽しめた
時代劇
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督古澤憲吾
- 主演植木等
-
戸板康二の原案を「ひばり チエミ いづみ 三人よれば」の田波靖男と「天才詐欺師物語 狸の花道」の山本嘉次郎が共同で脚本化、山本嘉次郎が監督したコメディ。撮影は「地の涯に生きるもの」の遠藤精一。
ネット上の声
- 無責任な政府より責任感がある映画です。
- 江戸時代だけあって『ホラ吹き太閤記』より豪華絢爛なのはいいけど、拭いきれぬごっこ
- 巨匠山本嘉次郎監督が嘗ての名コンビ喜劇王エノケンを植木等でなぞらえた、クレージー
- ごめんなさい。私にはさっぱり面白くなかった。もともとクレイジー世代...
時代劇
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督山本嘉次郎
- 主演植木等
-
「花のお江戸の法界坊」の小国英雄がシナリオを執筆、「ここから始まる」の坪島孝が監督した時代喜劇。撮影は「若い娘がいっぱい」の小泉福造。
ネット上の声
- 無責任感は希薄ですが、情に厚いです。
- 植木等リバイバル
- 剣の腕が立つわけではないが逃げ足の速い渡世人の男が、清水次郎長一家に世話になり、
- クレージー映画はだいたい序盤の植木等にイライラするけど、最終的にはヒーロー的な感
時代劇
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督坪島孝
- 主演植木等
-
借金苦の人々を救うべく活躍する夜逃げ屋の面々の姿を描いた社会派コメディ。脚本・監督は「べっぴんの町」の原隆仁。共同脚本は真崎慎と長崎行男。撮影は「バカヤロー!4 YOU! お前のことだよ」の前田米造がそれぞれ担当。
ネット上の声
- トンチンカンな時代の空気の缶詰
- ただのコメディとしてなら
- 一億総中流意識の崩壊が始まっていた
- 社会派コメディ。
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督原隆仁
- 主演中村雅俊
-
野坂昭如の原作を「クレージーの殴り込み清水港」の田波靖男が脚色し、コンビを組んだ坪島孝が監督した喜劇。撮影は「野獣の復活」の内海正治が担当。
ネット上の声
- ストーリーも低調でそこまでゲストも豪華ではないので面白いかと言われると微妙だが嫌
- 谷さんの演技は素晴らしいけど、終わってみると下らないね
- 主演谷啓×監督坪島孝の最終作
- 谷啓が谷啓らしくない役柄
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督坪島孝
- 主演谷啓
-
全国を股にかけてだましまくる四人のサギ師と、彼らを追う元刑事との知恵比べを描く喜劇。原作は山本一夫の『狸の代紋』。脚本は小林一邦、西川常三郎、「涙のあとから微笑みが」の田波靖男、監督は脚本も執筆している「ゴジラ対メカゴジラ」の福田純、撮影も同作の逢沢譲がそれぞれ担当。
コメディ
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督福田純
- 主演谷啓
-
ネット上の声
- ほし みっつ
- 矛盾発見。どう考えてもオカシイ。
- 時代に翻弄される女性の生き方
サスペンス
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督吉田啓一郎
- 主演古谷一行
-
ハナ肇のヒット曲の映画化。脚本は「こちら55号応答せよ! 危機百発」のジェームス三木、監督は脚本にも参加している同作の野村芳太郎。撮影はやはり「こちら55号応答せよ! 危機百発」の川又昂が担当。
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野村芳太郎
- 主演ハナ肇
-
「無責任遊侠伝」の笠原良三がシナリオを執筆「日本一のホラ吹き男」の古沢憲吾が監督した喜劇。撮影は「裸の重役」の西垣六郎。
ネット上の声
- 小気味良いテンポでフレッシュマンの谷 啓と藤田まことが巻き起こすドタバタ劇
コメディ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督古沢憲吾
- 主演藤田まこと
-
前作「ほんだら剣法」でコンビの笠原良三がシナリオを執筆、森一生が監督した“ほんだら”シリーズ第二作目。撮影は「処女が見た」の牧浦地志。
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督森一生
- 主演犬塚弘
-
人気絵本作家の堀内誠一の代表作を原作にしたアニメーション作品。本作の『たろうのおでかけ』は、誕生日を祝うためにお友だちの家へ向かうたろうが、犬や猫と一緒に急いでお出かけ。
アニメ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演谷啓
-
アニメ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間20分
- 監督---
- 主演谷啓
-
「日本一のゴマすり男」の笠原良三と「青春前期 青い果実」の池田一朗が共同でシナリオを執筆、「無責任遊侠伝」の杉江敏男が監督した“王将・大将”シリーズ第二作目。撮影は「続社長忍法帖」の鈴木斌。
コメディ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督杉江敏男
- 主演谷啓