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雨宮慶太の原作・監督による人気特撮「牙狼」のTVシリーズ第2期を、TV放映に先がけて3話ごとに映画館で先行上映(全24話を3話ごとに上映)。人間の邪心に巣くう魔獣ホラーを討伐する魔戒騎士で、その最高位・ガロの称号を持つ冴島鋼牙は、元老院から新たなホラー討伐の指令を受ける。ホラー・シガレインを討ち取った鋼牙だったが、そこへ赤い仮面の謎の男が現れ、鋼牙の胸に不気味な破滅の刻印を残して去っていく。鋼牙は周囲に胸の刻印を隠しながらホラー討伐を続けるのだが……。
ネット上の声
- 敵キャラだが広田レオナがかっこよかったし作品世界にぴったりだった。...
- 敵キャラだが広田レオナがかっこよかったし作品世界にぴったりだった。...
- 第1シリーズを何度かみてからなら
- レッドレクイエムの後に見るヤツ
ヒーロー、 アクション
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演小西遼生
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ネット上の声
- 素晴らしいドラマです!感動しました。
- 韓国版より
- テーマは面白いですが・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演香椎由宇
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国家をも揺るがす大事件に巻き込まれた知的障害を持つ少年と、彼を巡る人々との心の交流を描いた人間喜劇。監督は「ラブ・レター」の森崎東。脚本は、「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言」の近藤昭二と森崎監督の共同。撮影を「血と骨」の浜田毅が担当している。主演は、映画初出演となる『ライオン先生』の浜上竜也と、オーディションで選ばれた新人の肘井美佳。第78回キネマ旬報日本映画ベスト・テン第8位、第54回ベルリン国際映画祭 フォーラム部門招待、第29回報知映画賞助演男優賞(原田芳雄)受賞、第26回ヨコハマ映画祭助演男優賞(柄本明)受賞、第17回東京国際映画祭 コンペティション部門最優秀芸術貢献賞受賞、文化庁支援作品。
ネット上の声
- 森崎監督のご冥福を心よりお祈り申し上げます
- 生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまで
- 登場人物の誰もが主役の重厚な物語
- 障害児を持つ家族、その周りの物語
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督森崎東
- 主演肘井美佳
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ネット上の声
- 肘井美佳を愛でる作品
- 島津さんの悪人演技にウキウキがとまらないってばよ!
- 等身大の忍者アクションにリアルを実感
- 伊賀と甲賀、上忍と下忍…
時代劇
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督千葉誠治
- 主演肘井美佳
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雨宮慶太が手がける人気特撮シリーズ「牙狼 GARO」のドラマ版に登場し、冴島鋼牙=黄金騎士ガロと死闘を繰り広げた暗黒騎士キバを主人公にしたスピンオフ作品。鋼牙の父を殺害し、鋼牙の運命の人・御月カオルを己の欲望のために利用する闇の魔戒騎士バラゴ(暗黒騎士キバ)の過去が明らかにされる。キバ役の京本政樹、カオル役の肘井美佳らドラマ版のキャストが集う。
ネット上の声
- 牙狼ファンのためだけに作られた映像絵巻!
- ほし みっつ
- 昔一回見たことあったんだけど、その時は牙狼を全然知らなかったから、牙狼を見てから
- 観なくても問題は無いが、観るとより牙狼ファーストシーズンのラストが楽しめる?
アクション
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間45分
- 監督雨宮慶太
- 主演京本政樹
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「エクスペンダブルズ2」のスコット・アドキンスとケイン・コスギの主演で、殺された妻子の復讐を果たすため戦う男の姿を描いたアメリカ製忍者アクション。アメリカ人のケイシー・ボウマンは日本で甲賀流忍者の修行に励み、甲賀道場の跡取り娘・武田波子と結婚して平和な生活を送っていたが、何者かによって身重の波子が殺害されてしまう。かつて師匠のライバルだった男で、いまはミャンマーで麻薬組織を率いるゴローが波子を殺害したという確証をつかんだケイシーは、ゴローを追って単身ミャンマーへ渡る。主人公ケイシーをアドキンス、その兄弟子の中原をコスギが演じる。その他、肘井美佳、菅田俊ら日本人俳優も出演。
ネット上の声
- 突っ込みどころ満載のBマイナス作品。
- 未だに何故この日本描写?
- 夏草や兵どもが夢の跡?
- 身のこなしが凄いなあ
アクション
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督アイザック・フロレンティーン
- 主演スコット・アドキンス
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『鳥人戦隊ジェットマン』『鬼武者2』『クロックタワー3』などで知られるSF界のカリスマ的イラストレーター・デザイナー・映画監督の雨宮慶太が長年暖めてきたオリジナルストーリー。動く制止画“画ニメ”で、邪竜態と戦う魔導士たちのアクションストーリーが描かれる。
ネット上の声
- ゴッホよりラッセンより普通に雨宮慶太が好き
- 雨宮慶太作画監督の筆絵画ニメ
- 雨宮慶太監督作品
アニメ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間17分
- 監督雨宮慶太
- 主演肘井美佳
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カラスヤサトシの自伝的4コマ漫画「おのぼり物語」を実写映画化。ミュージカル界で活躍する井上芳雄が映画初主演を務め、八嶋智人、哀川翔らが脇を固める。売れない漫画家・カラスヤサトシこと片桐聰は、ある日ふと思い立って大阪から上京する。個性的な人々が集う古びたアパート「松風荘」で新しい生活を始めた聰だが、連載していた唯一の雑誌が突然休刊になってしまい、経済的に追い詰められてしまう。そんなとき、カメラマンを目指す高校の同級生・由美子と再会するが、彼女も夢と現実の間で葛藤(かっとう)していた。
ネット上の声
- そんなんじゃ頑張れないよ、駄目なわたし。
- 人生に「無駄」は、無いって事です。
- 流石にテンポがゆったり過ぎたかな?
- 大阪から東京に来て暮らすだけ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督毛利安孝
- 主演井上芳雄
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文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」の2020年度に製作された短編3作品のうちの1作。食の情報誌「織る日々」の編集者・相島文は、上司である皆月の執拗なプレッシャーにさらされ、そのストレスで味覚障害になってしまう。調味料をかけて無理やり食事をかき込む日々が続き、限界が間近に迫っていたある時、あこがれのエッセイスト・芳村花代子が文の出版社に打ち合わせにやってくる。花代子は文が担当している連載記事のファンだと言い、その言葉にうれしくなる文だったが……。監督は、京都造形芸術大学映画学科で高橋伴明、福岡芳穂らに映画制作を学び、卒業制作の「カルチェ」がPFFアワード2018入選、第19回TAMA NEW WAVEグランプリ受賞など高い評価を受けた植木咲楽。
ネット上の声
- ラストシーンは、脳内ライブで落ち着いた渡辺えみさんが微笑んでいるような感じが良か
- 主人公にあの脳内が生まれた経緯が気になったのと、主人公が自分を大事にしてない描写
- 仕事で上司の度重なるパワハラのストレスで味覚障害となる文
- 味覚障害の美食ライターがまた取材へ向かうが・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間30分
- 監督植木咲楽
- 主演安田聖愛
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グラビアアイドルとして活躍する杉原杏璃がグラビア界の裏側などを描いた自伝的小説を、自身の主演により映画化。グラビアアイドルとして成功をつかみとり、世の中の男性たちの注目を集めるようになったアンは、かつて心に刻んでいた「青い海のようなアイドルになりたい」という自身の思いを失っていることに気づく。男たちとの関係を重ねながらも、アイドルとして活躍をつづけるアンは、失ったものを取り戻そうとするが……。杉原が主人公アン役を演じ、人気読者モデルの鈴木勤やお笑い芸人の古坂大魔王、グラビアアイドルの森下悠里、倉持由香、名バイプレイヤーの甲本雅裕らバラエティ豊かな共演陣がそろう。監督は「パーティは銭湯から始まる」の松田圭太。
ネット上の声
- 【簡単レビュー】
- 2018年20本目
- 中学生の頃からファンだし劇場で観たし先日色紙に「いつかお仕事でご一緒できる日を楽
- なかなか芽が出なかったグラビアアイドルのアンだがブログで自分をアピールしていくう
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督松田圭太
- 主演杉原杏璃
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ホラー作家の平山夢明が実際にあった恐怖心理体験を集めて執筆した怪談集「『超』怖い話」を映画化。友人のカップルに誘われて山へキャンプに出かけた女性が、真夜中に何者かに襲撃される第1話「干瓢」、放課後の学校で親子の亡霊に襲われる教育実習生を描く第2話「教育実習」、霊感の強い女性が幽霊が出るという廃墟で陥る恐怖を描いた第3話「廃墟」の3話で構成されるオムニバス。「AVN エイリアンVSニンジャ」「いま、殺りにゆきます」の千葉誠治監督がメガホンをとり、第1話では肘井美佳、第2話では荻野可鈴(夢みるアドレセンス)、第3話では仁科あいが主演を務めた。
ネット上の声
- 呪われたコンビニをめぐる怪事件
- 怖さはあるが・・・
- 何でも取材に基づく実話怪談を集めたシリーズで、同じく現代怪談を扱った『新耳袋』と
- 森林、学校、廃墟の他に自宅まで
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督千葉誠治
- 主演荻野可鈴
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ネット上の声
- YouTubeでアクション映画のクリップを流し見してたらなんとなく気になったので
- 洋画なのにキワモノ忍者映画ではなかった
- スコット・アドキンス魅力爆発!
- なかなか グッド・アクション!!
アクション
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督アイザック・フロレンティーン
- 主演スコット・アドキンス
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「東京伝説」「『超』怖い話」などで人気のホラー作家・平山夢明が、実際にあった恐怖体験を集めて執筆した都市伝説怪談集「いま、殺りにゆきます」を映画化。元「アイドリング!!!」の森田涼花主演で、一冊の詩集をきっかけにホームレスにつきまとわれる女子高生の恐怖を描いた「わたしのししゅう」をはじめ、「おまけ」「やあ、カタオカ!」「さよなら、お~える」「いま、殺りにゆきます」の全5話で構成されるオムニバス。森田のほか、「古代少女隊ドグーンV」の桃瀬美咲、「牙狼」の肘井美佳、第3代ホラー秘宝イメージガールの菅野麻由、「アバター」の大友さゆりが各話の主人公を演じる。監督は「AVN エイリアンVSニンジャ」の千葉誠治。
ネット上の声
- 第3話の衝撃的なエピソードは必見
- 壊れた人たちが
- 落ちが弱いのが多い
- 全5話から成るオムニバスなんだけど、この表題は各話にあんまり関係ないです
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督千葉誠治
- 主演森田涼花
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日本在住20年のアメリカ人映画監督・大神田リキが手がけた長編アニメーション作品。アメリカから日本に遊びに来た、ぽっちゃり体形女子のチビハムが巻き起こすトラブルと、そんな彼女に振り回される周囲の人々を中心に、日米のカルチャーギャップと国籍を超えた友情を描く。
アメリカ人留学生パプリカは、日本でホームステイをする従妹のチビハムを迎えに、友人のジェシーとともに羽田空港にやってくる。まもなく、丸々と大きな体形に超ダサいワンピースを身にまとったチビハムが空港に降り立つが、いきなり派手に転び、カバンの中身を散乱させる。「日本の空港は滑りやすい」と文句を連発するチビハムが日本でうまく暮らしていけるのか、不安を感じるパプリカ。我が道を行くチビハムは、日本の様式に合わせることなくわがままを連発し、さまざまなトラブルを巻き起こすが……。
キャストの演技をそのままアニメに取り込むことができるモーションキャプチャーやリアルな背景を映し出すバーチャルプロダクション、現実空間を3D化するフォトグラメトリーなどさまざまな新技術を駆使して制作された。
アニメ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間69分
- 監督大神田リキ
- 主演ジェニファー・ロイド