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ネット上の声
- 「リアリズムの宿」を1年前くらいに観たので内容を忘れた、というミスがありながらも
- 山下敦弘監督の私的最高傑作は『リアリズムの宿』(プライムで今すぐ見て!)なのです
- 山下敦弘監督の初期の名作『リアリズムの宿』の17年後を描いた短編作品
- 「リアリズムの宿」から変わらないオフビートの心地よさ
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山下敦弘
- 主演長塚圭史
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「どんてん生活」で高い評価を得た山下敦弘監督の第2作。20代男女の奇妙な向上心が笑いと悲哀を呼ぶ、イタくて斬新なコメディ。バンクーバー国際映画祭の他、様々な映画祭に招待された。出演は、「どんてん生活」の山本浩司、本作が映画初主演の小寺智子。音楽を担当するのは、関西を中心に活動しカルト的人気を誇る音楽集団・赤犬。
ネット上の声
- あーっ、不味いーっ!もう一杯?あかじる!
- リアリズムなハコ船に乗ったバカ
- オレもうこういうのいいや
- ダメな奴は何やってもダメ
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督山下敦弘
- 主演山本浩司
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2010年・東京フィルメックスでグランプリを受賞した「ふゆの獣」の俊英・内田伸輝監督が、放射能の見えない恐怖に翻弄されていく女性や子どもたちの姿を描いたドラマ。東京郊外のマンションに暮らすフリーライターのユカコは、東日本大震災後、福島原発から漏れた放射能に不安や危機感を募らせ、会社勤めの夫に引越しをすべきだと主張する。一方、隣の部屋に住むサエコは、夫が他の女のもとへ行ってしまい、ひとりで娘の清美を育てていた。しかし、放射能から娘を守りたい一心で取ったサエコのある行動が、周囲から非難を浴びてしまう。挨拶を交わす程度の付き合いだった2人の人生が、原発事故により思いもよらないかたちで交錯していく。「マジック&ロス」「歓待」などアジアで幅広く活躍する杉野希妃が、プロデューサー・主演を務める。
ネット上の声
- 埼玉では放射能に過敏だと孤立したのか?
- おだやかな日常続いている事への疑問
- 静かなのにすさまじいリアリティ
- 技あり〜 ! ですかね。
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督内田伸輝
- 主演杉野希妃
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心霊動画監督・白石は新作を撮影中、笠井と山本という2人組によって現場をメチャクチャにされてしまう。白石を暴力で屈服させ、ギャラを要求した挙げ句に自分たちが主役の作品を撮れと迫る2人。白石は渋々制作を開始するが、いつしか撮影にのめり込んでいく。
ネット上の声
- ここまで笑えるZ級映画は稀。
- 白石監督のセルフパロディ
- やりかたが好きじゃない
- 丹下先生大好きです!
アクション
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督白石晃士
- 主演白石晃士
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ネット上の声
- OZAKI出オチでした。
- タイトルからして面白いし、センスある笑
- 山本剛史!
- 副業で汁男優やってる刑事が、刑事好きのAV女優との絡みを撮影すんぜっていうモキュ
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間38分
- 監督山下敦弘
- 主演山本剛史
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俳優・染谷将太が監督を務め、妻で女優の菊地凛子が脚本を手がけた短編映画。山口県を舞台に、ある施設の警備員が体験する奇妙な1日を、虚構と現実を入り混ぜながら描く。「ばかのハコ船」の山本剛史が主演を務め、染谷自身も出演。「ディストラクション・ベイビーズ」の佐々木靖之が撮影を手がけ、染谷監督たっての希望により16ミリフィルムで撮影された。ミュージシャンの渡邊琢磨が音楽を担当。特集上映「監督 染谷将太」(2019年2月16日~22日、東京・渋谷ユーロスペース)にて、染谷監督の過去作品「シミラー バット ディファレント」「清澄」と併せて上映。
ネット上の声
- 最初のセリフの面白さが映画の面白さを決めてるなぁと、そう感じました
- 遊びで作るな
- 遊びで作るな
- 訳分かんない展開だったけどすごく引き込まれてしまったし面白かった!白タイツの幽霊
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間26分
- 監督染谷将太
- 主演山本剛史
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東京・下北沢の短編映画館トリウッドと専門学校東京ビジュアルアーツが「学生による商業映画製作」をコンセプトに立ち上げたトリウッドプロジェクトの第5弾作品。大きな失敗もせず、なんでもそつなくこなしてきた希だったが、就職活動では不採用ばかり。失敗を周囲に知られたくない希は、大手企業からの不採用を周囲に隠し、なんとか小さな会社に就職する。そこで出会ったどこか冴えない男・曽根は、どんな失敗をしても笑ってばかりで、希は曽根を冷たい目で見ていたのだが……。
ネット上の声
- 古舘寛治さんでもう1本😁
- 自分で決めた事
- 素直なんです
- さんざん人をバカにして見下しておきながら、実は自身も薄っぺらい知識のおバカさんだ
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督鋤崎智哉
- 主演安藤聖
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青春と性をテーマに監督たちが独自の個性で自由に製作する「青春H2(セカンド)」シリーズの8作目。実家を飛び出し東京で遊び歩いていた啓介は、父親が急逝したことから、兄とともに実家の小さな工場を継ぐことになる。何事も持ち前の前向き思考と人並みはずれた性欲でしのいできた啓介だったが、リーマンショックに端を発する世界不況の荒波が工場にも押し寄せて……。監督は「ほんとうにあった怖い話」「BOYS LOVE」「少林老女」など、ホラーからコメディ、BLまで幅広いジャンルの映画を手がけてきた寺内康太郎。
ネット上の声
- クソ楽しそうなジャケなんやけどなぁ!
- 嫌悪感パラダイス\(^O^)/💖
- 強い男!???
- かっこ悪くたくましく
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督寺内康太郎
- 主演松下幸史
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人気グラビアアイドルの工藤里紗が主演を務めるゾンビアクション。2年前に家を出た祖父・隆平を訪ねるため、電車に乗りこんだ女子高生のリカ。しかし、隆平の暮らす街は無数のゾンビがうごめく地獄と化していた。ゾンビに襲われてしまったリカに、天才外科医の隆平はとある“手術”を施す。最強の戦士「RIKA」となった彼女は、ゾンビのボスである最凶ゾンビ・グロリアンを倒すべく立ちあがるが……。監督は「イズ・エー」の藤原健一。
ネット上の声
- おじいちゃんに会いに行ったらゾンビがいっぱい!
- サムイけどそれなりに楽しめました
- 最強女子高生リカがあらわれた!
- 破綻の少ない脚本、マジですねぇ
アクション
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督藤原健一
- 主演工藤里紗
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世界各地の映画祭で上映されて話題を呼んだ「おそいひと」の柴田剛監督が、陰陽師・安倍晴明をモチーフに撮りあげた異色の妖怪アクション。京都でヒモ生活を送っていた信介は、ホームレスのツトムと出会う。ひょんなことから式神にされてしまった彼らは、街を跋扈する妖怪たちと闘うハメになり……。主演は関西インディロック界の重鎮「オシリペンペンズ」のボーカリスト・石井モタコと、「ばかのハコ船」の山本剛史。
ネット上の声
- シマフィルムの京都連続シリーズ1作目にして、おそろしく特異な作品を撮り続ける柴田
- 狂った世界に立ち向かう京都の路地裏
- 究極の我慢大会でした
- カオスを体感
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督柴田剛
- 主演石井モタコ
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それぞれが秘密を抱えた2人の15歳が織りなすラブストーリー。ぴあフィルムフェスティバルをはじめ、さまざまなインディペンデント映画祭で数多くの賞を受賞した甲斐博和の初長編監督作品。15歳の少年、銀は父親がゲイであることを知り、自分もそうかもしれないと思い始める。15歳の少女、成美は母親から売春を勧められ、母親の恋人に性を売られようとしていた。東京に暮らす父親の家に行くことを決めた成美に、「俺も行く」と言い出す銀。お互いに秘密を抱えたまま、2人は東京を目指す旅に出る。主人公・銀役に「オケ老人!」「ちはやふる」の萩原利久。成美役に、女優として活躍し、自身が主演した初監督ショートフィルム「あさつゆ」が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門に入選した小川紗良。
ネット上の声
- 直接描写がないけど父親がゲイらしぃ
- 成美の親父、匿ったれよ
- ちば映画祭2017
- ラスト30分にかけて一気に背負わされてるものの重圧感が描かれてるシーンが妙に刺さ
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督甲斐博和
- 主演萩原利久
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「BLUE」「ビリーバーズ」など大胆な性描写や暴力、社会問題を描いた問題作を発表し続けている漫画家・山本直樹の同名短編コミックを実写映画化。授業中に居眠りをしていた高校生・嘉納は、夢に現れた小さな「カミサマ」に世界滅亡を予言される。世界が滅ぶ前にやりたいことをやろうと、あこがれの学園のマドンナ、ユミとのセックスを目論んだ嘉納は、ユミの彼氏を撲殺。そのままユミを誘拐して盗んだ車で旅に出る。監督は「地球でたったふたり」の内田英治。
ネット上の声
- 良くも悪くもレイトショーのロードムービー
- いやいやいや wwwwwwwゴミすぎて最高!!アカン wwwwwwwww
ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督内田英治
- 主演ペ・ジョンミョン
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外でしか体を許さない妻と、皮肉屋で嫌われ者の音楽ディレクターの夫が織り成す叙情派エロス。監督は「プウテンノツキ」で頭角を現した新鋭・元木隆史。篠山紀信『アカルイハダカ』で衝撃のヌードを発表したのはら歩が、映画初主演。身近で倒錯したエロス作品を製作する「フルモーション」レーベルの1本。
ネット上の声
- 余韻に浸ってエンドロール眺めていたらば、どの役かは知らんけども斉藤飛鳥って人でて
- ばかのハコ船の山本剛史 怪演
- かったるいが
- 青姦must
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督元木隆史
- 主演山本剛史
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現役カウンセラーとして活躍する藏本天外が映画初主演に挑んだ新感覚ドラマ。これまで様々な依頼を解決に導いてきたメンタリストの響翔のもとに、2件の依頼が舞い込んでくる。ひとつはうつ病を患う主婦・平田礼子の治療、そしてもうひとつは女子バスケ部のメンタルトレーニングだった。助手の荒木やアルバイトの綿貫と協力し、困難な依頼にも真正面から立ち向かっていく響だったが……。監督は「マリア様がみてる」の寺内康太郎。
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督寺内康太郎
- 主演藏本天外
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「高校卒業前後」の須崎勝弥、「花ひらく(1955)」の魚住大二、藤原杉雄、新人の胡桃沢元の四人が共同で脚本を書き、「花ひらく(1955)」のコンビ藤原杉雄、仲沢半次郎がそれぞれ監督、撮影を担当。「家」の問題と取組み、それぞれの世代の生き方にメスを加えようという新世紀映画と山王クラブの共同作品。主な出演者は、「女房族は訴える」の佐野周二、「浅太郎鴉」の水戸光子、「隠密七生記(1956)」の島崎雪子、「雪崩(1956)」の木村功、「たぬき」の宮城千賀子、新人の田中稔子など。
コメディ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間46分
- 監督山下敦弘
- 主演野嵜好美
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ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間63分
- 監督夏目大一朗
- 主演古舘寛治