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アルフレッド・ヒッチコックのフィルモグラフィの中でも傑作と名高いミステリーサスペンス。刑事ジョン・ファーガソンは、逃走する犯人を追撃中に屋根から落ちそうになる。そんな自分を助けようとした同僚が誤って転落死してしまったことにショックを受けたジョンは、高いところに立つとめまいに襲われる高所恐怖症になってしまう。そのことが原因で警察を辞めたジョンの前に、ある日、旧友のエルスターが現れる。エルスターは自分の妻マデリンの素行を調査してほしいと依頼。マデリンは曾祖母の亡霊にとり憑かれ、不審な行動を繰り返しているという。ジョンはマデリンの尾行を開始するが、そんな彼の見ている前でマデリンは入水自殺を図り……。原作はフランスの作家ボワロー=ナルスジャック(ピエール・ボワロー&トーマス・ナルスジャック)のミステリー小説。ジョンが見る悪夢やヒロインによる真実の告白など練り上げられた演出が冴える。日本初公開は1958年。2014年、特集企画「スクリーン・ビューティーズ」の第3弾「ヒッチコックとブロンド・ビューティー」にて、デジタルリマスター版が公開。
ネット上の声
- 時に世界一とも評されるこの映画、そうなの? いや、これはただの変態...
- なぜヒッチの最高作にあげるひとが多いのか
- 絶賛されるんだから、相性の問題か、たぶん
- 精神が倒錯するほどに愛してしまった結果
サスペンス
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督アルフレッド・ヒッチコック
- 主演ジェームズ・スチュワート
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1930年から20年間にわたり甘美な演奏で全米を風靡した音楽家エディ・デューチンを主人公とした映画で、デューチンと親交のあったレオ・カッチャーがオリジナル・ストオリイを執筆し、サム・テイラーが脚色し、「ショーボート」「悲恋の王女エリザベス」のジョージ・シドニーが監督、「野郎どもと女たち」のハリー・ストラドリングが撮影、音楽は「ピクニック」のモリス・ストロフが担当している。なお、この映画の中のピアノ演奏は名手カルメン・キャヴァレロが吹き込んでいる。主演は「長い灰色の線」のタイロン・パワー、「ピクニック」のキム・ノヴァク、新人ヴィクトリア・ショウなど。
ネット上の声
- 『ブラジル』ですね♥ クロスオーバーの走りだ。
- 邦題のイメージとはちょっと異なる・・・
- タイロン・パワーとキム・ノバック
- 一流スタッフによる一級品のドラマ
ピアニスト、 実話
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督ジョージ・シドニー
- 主演タイロン・パワー
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ロバート・トムとエドワード・デブラシオ共作の舞台劇を「エヴァの匂い」のヒューゴー・バトラーがジーン・ルーヴェロルと一緒に脚色、「特攻大作戦」のロバート・アルドリッチが製作・監督にあたったハリウッドを舞台にした愛憎のドラマ。撮影は「トニー・ローム殺しの追跡」のジョセフ・バイロック、音楽は「特効大作戦」のフランク・デヴォールが担当した。出演は「モール・フランダースの愛の冒険」のキム・ノヴァク「遥か群衆を離れて」のピーター・フィンチ、「北極の基地・潜航大作戦」のアーネスト・ボーグナインほか。
ネット上の声
- 何がエルサに起ったか?
- 1968年 アメリカ🇺🇸
- 死んだ女優の伝記映画に抜擢された女優が、その女優にソックリの運命をたどるという話
- 死んだ大女優の伝記映画の主演に抜擢された新人女優がその女優に「成る」話で、成ると
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間130分
- 監督ロバート・アルドリッチ
- 主演キム・ノヴァク
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「マーティ」の原作者パディ・チャイエフスキーが自作舞台劇をシナリオ化し、それを同じ「マーティ」のデルバート・マンが監督した作品。ブロードウェイで上演されたドラマは、ジョシュア・ローガンが演出に当っている。中年の衣裳会社を経営する男と、若いオフィス・ガールの結婚をめぐる小市民生活のドラマである。撮影はジョセフ・ブラン、作曲・音楽指揮をジョージ・バスマンが担当している。出演するのは、「媚薬」のキム・ノヴァク、「必死の逃亡者」のフレドリック・マーチ、「エデンの東」のアルバート・デッカーの他、エフィ・アフトン、グレンダ・ファレル、エジス・マイザー、リー・リチャドソンら。
ネット上の声
- めんどくせーなあ、もう🥴
- 400号レビュー前夜
- キム・ノヴァクと言えば『めまい』が有名だが、この『真夜中』はDVDジャケットに惹
- 更年期のおっさんが若い女(キムノヴァク)に夢中になる話で、21のジョーカノがいる
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督デルバート・マン
- 主演フレドリック・マーチ
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モームの自伝的小説をブライアン・フォーブスが脚色、TV出身のケネス・ヒューズが演出した文芸ドラマ。撮影は「翼のリズム」のオズワルド・モリス、音楽はロン・グッドウィンが担当した。製作はジェームズ・ウルフ。出演は「悪名高き女」のキム・ノヴァク、「不思議な世界の物語」のローレンス・ハーヴェイ、「不死身の保安官」のロバート・モーリー、「キング・オブ・キングス(1961)」のシオバン・マッケナ、「新・泥棒株式会社」のナネット・ニューマン、「暗黒の落し穴」のアンソニー・ブースなど。
ネット上の声
- ①サマセット・モームの長編小説のうち、青年に成長してからの主人公フィリップのスト
- ベティデイヴィスの「痴人の愛」もいいけどキムノヴァさんのこちらもいい
- 原原作が好きで入ったけど映画もかなり良かった
- サマセット・モーム『人間の絆』
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間98分
- 監督ケネス・ヒューズ
- 主演キム・ノヴァク
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「暴力教室」の原作者である新進作家エヴァン・ハンターの『逢う時はいつも他人』の映画化である。製作・監督は「媚薬」のリチャード・クワイン(共同製作カーク・ダグラス)。脚本を原作者自身が書いた。撮影は「お熱いのがお好き」のチャールズ・ラング、音楽はジョージ・ダニング。出演は「悪魔の弟子」のカーク・ダグラス、「真夜中」のキム・ノヴァク、「ハバナの男」のアーニー・コバックスら。
ネット上の声
- この邦題、好きだ
- 「あまり美人じゃないね」って会うの2度目くらいなのに他人の妻の気を引く決めゼリフ
- ファーストメットで美女に効果的な殺し文句「あまり美人じゃないね」
- クワイン監督×キム・ノヴァクのコンビのベスト作品じゃないだろうか
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督リチャード・クワイン
- 主演カーク・ダグラス
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原作は1949年にアメリカで発刊された、ネルソン・アルグレンの麻薬を扱ったもの。脚本は「ゴールデン・ボーイ」以来のルイス・メルツァー、「海底の黄金」のウォルター・ニューマンが共同で担当。撮影は「スタア誕生(1954)」のサム・リーヴィット。主演者は「野郎どもと女たち」のフランク・シナトラ、「渡るべき多くの河」のエリナ・パーカー、「ピクニック」のキム・ノヴァク、ゲスト出演で知られるアーノルド・スタング、「旅情」のダレン・マックギャヴィン、ロバート・ストラウス等。
ネット上の声
- 麻薬中毒を中心に描いた映画で、当時としては斬新なテーマであったと思われます
- 歌わないフランク・シナトラの名演技が光る
- いまいちスッキリしない・・・
- ここでもやっぱり魅力的☆
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督オットー・プレミンジャー
- 主演フランク・シナトラ
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嫉妬深い夫が、プレイボーイのディノに妻を誘惑されることを恐れ嘘をつく。しかし逆に妻から浮気の疑いをかけられ、家出されてしまう。イタリアの戯曲をもとにアメリカ版に脚色された。ディノ役は、スケジュールの都合でジャック・レモンからピーター・セラーズに変更されるが、クランクイン1週間後にセラーズが心臓発作を起こす。最終的に役を射止めたのは、「大空港」のディーン・マーティン。ジャック・レモン夫人であるフェリシア・ファーが妻役を演じている。
ネット上の声
- ビリー・ワイルダーのノリで一晩
- B・ワイルダーのお色気コメディ
- たぶん世の中のほとんど女性は
- ディーン・マーティンは演技?
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督ビリー・ワイルダー
- 主演ディーン・マーティン
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「嵐を呼ぶ太鼓」のジュールス・シャーマーが製作し、俳優出身のリチャード・クィン(「ブロードウェイ(1941)」)が監督した犯罪映画1954年作品。トーマス・ウォルシュとウィリアム・S・バリンジャーのストリーから「限りなき追跡」のロイ・ハギンスが脚色した。撮影は、「限りなき追跡」のレスター・H・ホワイト、音楽監督は、「乱暴者」のモリス・W・ストロフ。主演は「ケイン号の叛乱」のフレッド・マクマレイで、新人キム・ノヴァクが共演、以下「夜も昼も」のドロシー・マローン、フィル・ケイリー、E・G・マーシャルなどが出演。
ネット上の声
- タイトルそのまんま
- リチャード・クワイン監督デヴュー作で【フィルム・ノワ
- 愛を悟ったときには時すでに遅しか、、、
- キム・ノヴァクがちゃんとエロいのがきっかけの説得力として完璧に機能していてやっぱ
サスペンス
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督リチャード・クワイン
- 主演フレッド・マクマレイ
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原作はジョン・オハラの同名小説で、リチャード・ロジャースとロレンツ・ハートが音楽劇化して大当たりをとったものの映画化である。脚色は「掠奪された七人の花嫁」のドロシイ・キングスレイ、監督は「女ひとり」のジョージ・シドニイ、撮影監督は「白人部隊撃滅」のハロルド・リップスタイン。音楽は「女ひとり」のモリス・W・ストロフが総指揮、舞台でのリチャード・ロジャース=ロレンツ・ハートの作曲・作詞をネルソン・リドルと「ピクニック」のジョージ・ダニングが改作、リドルが編曲している。主演は「女ひとり」のキム・ノヴァク、「誇りと情熱」のフランク・シナトラ、「海の荒くれ」のリタ・ヘイワース。
ネット上の声
- ミュージカルではあるが、ダンスは殆ど無く、唄と会話で綴る三角関係
- NO.174「よ」のつく元気になった洋画
- ジャズ好きにおすすめ
- シナトラの歌を堪能
恋愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ジョージ・シドニー
- 主演フランク・シナトラ
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「黄金のキャデラック」のリチャード・クワイン監督作。ジョン・ヴァン・ドルーテンの舞台劇「ベルと本とローソク」を「ピクニック」のダニエル・タラダッシュが脚色している。現代のニューヨークに住む魔女と、ある出版業をいとなむ男の奇妙な恋物語。撮影は「老人と海」のジェームズ・ウォン・ホウ。音楽はジョージ・ダニング。出演しているのは「めまい」で共演したキム・ノヴァク、ジェームズ・スチュアートの2人に、「カウボーイ」のジャック・レモン、「情婦」のエルザ・ランチェスター、アーニー・コバックス、フィリップ・クレイ、ジャニス・ルール、ハーミオン・ジンゴールド、ハワード・マクニーア等。製作ジュリアン・ブロースタイン。テクニカラー・スタンダードサイズ。1958年作品。
ネット上の声
- 魔女の目にも涙、猫の目にも涙(笑)
- おもしろそうだけど・・・
- なかなかどうして
- 奥様は魔女?
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督リチャード・クワイン
- 主演ジェームズ・スチュワート
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幻の巨大な白い野牛と、その野牛を追う2人の男との闘いを大自然を背景に描くアクション映画。製作はディノ・デ・ラウレンティス、監督はJ・リー・トンプソン、脚本・原作はリチャード・セイル(角川書店刊)、撮影はポール・ローマン、音楽はジョン・バリー、特殊効果はリチャード・M・パーカーが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、ウィル・サンプソン、キム・ノヴァク、ジャック・ウォーデン、クリント・ウォーカー,ジョン・キャラディンなど。
ネット上の声
- グリズリーで思い出した
- かなりユルい設定です。
- ホワイトバッファロー
- バッファローが飛ぶ
西部劇、 アクション
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督J・リー・トンプソン
- 主演チャールズ・ブロンソン
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マージェリー・シャープの小説を「わが家の楽園」のラリイ・ゲルバートと「ティファニーで朝食を」の監督ブレイク・エドワーズが脚色、「逢うときはいつも他人」のリチャード・クワインが監督したコメディ・タッチのミステリー。撮影は、「恋人よ帰れ」のアーサー・E・アーリング、音楽は「四時の悪魔」のジョージ・ダニング。出演は「逢うときはいつも他人」のキム・ノヴァク、「アパートの鍵貸します」のジャック・レモン、「結婚泥棒」のフレッド・アステアなど。
ネット上の声
- ストーリーとしては面白くないけど、カーリーが過剰なまでに客体化される(BBQのシ
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督リチャード・クワイン
- 主演キム・ノヴァク
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原作はブロードウェイでロング・ランを続け、1953年度のピュリッツア賞とニューヨーク劇評家賞を獲得したウィリアム・インジの舞台劇で、これを「地上より永遠に」でアカデミー賞を得たダニエル・タラダッシュが脚色し、「ミスタア・ロバーツ」を脚色したジョシュア・ローガンが始めて監督した。撮影は「愛しのシバよ帰れ」のジェームズ・ウォン・ホウ、作曲は「長い灰色の線」のジョージ・ダニング。主な出演者は、「慕情」のウィリアム・ホールデン、「殺人者はバッジをつけていた」のキム・ノヴァクを始め、久しく銀幕から遠ざかっていたロザリンド・ラッセル、「蜘蛛の巣」の新星スーザン・ストラスバーグ、ベティ・フィールドなど。
ネット上の声
- ノーマンの絵画がら飛び出したような映像美
- これ、もう1度でかいスクリーンで観たい。
- 古きよきアメリカの様子がみられる舞台劇
- 一躍「ムーン・グロー」を有名にした
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ジョシュア・ローガン
- 主演ウィリアム・ホールデン
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銀行の大金庫をめぐって、4組の大泥棒たちが展開する大混戦。製作はマルコム・スチュアート・ボイラン、監督は「太ももに蝶」のハイ・アヴァーバック。フランク・オルークの原作をウィリアム・ピーター・ブラッティが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽は「努力しないで出世する方法」のネルソン・リドル、編集はジーン・ミルフォードがそれぞれ担当。出演は「キャサリン大帝」のゼロ・モステル、「女の香り」のキム・ノヴァク、「特攻大作戦」のクリント・ウォーカー、「コマンド戦略」のクロード・エイキンズ、「キャサリン大帝」のエイキム・タミロフ、「砲艦サンパブロ」のマコ。その他、ラリー・ストーチ、ジョン・アンダーソン、サム・ジャッフェなど。テクニカラー、パナビジョン。1969年作品。
ネット上の声
- 西部劇の亜種
- 『太ももに蝶』などのコメディ専門監督、アバーヴァックの西部劇
- 極悪人たちが金を預ける銀行
西部劇
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ハイ・アヴァーバック
- 主演ゼロ・モステル
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マーヴィン・ワースとアーン・サルタンの原作をアイラ・ワラックが脚色、マリオン・ハーグローブが潤色、「夜を楽しく」のマイケル・ゴードンが監督したコメディ。撮影も同じくアーサー・E・アーリング。作曲はフランク・デヴォール。出演は「逢うときはいつも他人」のキム・ノヴァクを中心に「噂の二人」のジェームズ・ガーナー、「恋人よ帰れ」のトニー・ランドールのほか、ハワード・ダフ、歌手のパティ・ペイジ、ゲストとしてザザ・ガボール、ウィリアム・ベンディックスなど。製作はマーティン・ランソホフ。
ネット上の声
- なんじゃ、こりゃ!
- ①60年代のお気楽で、とてもキューバ危機が起きた年の映画とは思えない呑気さだ
- 昔昔の映画ノートより~記録用
コメディ
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督マイケル・ゴードン
- 主演キム・ノヴァク
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ダニエル・デフォーの小説を、デニス・キャナンとローランド・カイビーが脚色、「秘密大戦争」のテレンス・ヤングが監督した封建社会にほんろうされつつも、ついに幸せをつかんだ女性の物語。撮影はテッド・ムーア、音楽はジョン・アディソンが担当した。出演は「ねえ!キスしてよ」のキム・ノヴァク、「女が愛情に渇くとき」のリチャード・ジョンソン、「ハーロー」のアンジェラ・ランズベリー、「偽の売国奴」のリリー・パルマーのほかに、イタリアからヴィットリオ・デ・シーカなど。製作はマーセル・ヘルマン。
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督テレンス・ヤング
- 主演キム・ノヴァク
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1920年代、ブロードウェイの名女優と謳われたジーン・イーグルスの半生記。「情欲の悪魔」のダニエル・フックスの書下しストーリーをともにフックスと「ボワニー分岐点」のソニア・レヴィーン、それにジョン・ファンテが共同脚色、「愛情物語」のジョージ・シドニーが監督した。撮影は「哀愁物語」のロバート・プランク、作曲は「ピクニック」のジョージ・ダニング。主演は、「黄金の腕」のキム・ノヴァク、「白人部隊撃滅」のジェフ・チャンドラー、「底抜け西部へ行く」のアグネス・ムーアヘッド。
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ジョージ・シドニー
- 主演キム・ノヴァク