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歌とダンスを背景に60年代の風俗を描くコメディ。製作はレイチェル・タラレイ、監督・脚本は「ポリエステル」のジョン・ウォーターズ、撮影はデイヴィッド・インスレーが担当。主演はリッキー・レイク、ディヴァインほか。
ネット上の声
- カルトの巨匠ジョンウォーターズメジャー進出
- ジョン・ウォーターズ監督のヘア・スプレー
- トレイシーの前向きさににっこり
- お下品な方の「ヘアスプレー」
夏に見たくなる、 人種差別、 恋愛
- 製作年1988年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督ジョン・ウォーターズ
- 主演リッキー・レイク
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社会に溢れる理不尽な輩に怒りの鉄槌を降り下ろし、殺人を繰り返す良き家庭の平凡な主婦の姿を通して、現代人の心の中に巣食うフラストレーションと怒りと殺人衝動を鋭くえぐる悪趣味なブラックユーモアに満ちたホーム・ドラマ。ドラマは実録形式で描かれ、アメリカにおける犯罪とメディアの関係、裁判や死刑問題に対する風刺も痛烈。監督・脚本は「ピンク・フラミンゴ」「クライ・ベイビー」などで知られるカルト映画作家ジョン・ウォーターズ。製作は「愛を殺さないで」のジョン・フィードラーとマーク・ターロフのコンビ。撮影は「裸の銃を持つ男」シリーズのロバート・スティーヴンス、音楽は「ロボコップ」「沈黙の要塞」のバジル・ポールドゥリス。美術のヴィンセント・ペラーニオ、衣装のヴァン・スミス、編集のジャニス・ハンプトンとエリカ・ハギンズと、ウォーターズ作品の常連スタッフが集結。主演は「白いドレスの女」「ローズ家の戦争」のキャスリーン・ターナー。共演は「キリング・フィールド」のサム・ウォーターストン、「クライ・ベイビー」のリッキー・レイク、監督とは10作目のコンビとなるミンク・ストールら。また「クライ・ベイビー」にも出演した元ポルノクイーンのトレイシー・ローズ、テロリストに誘拐された末に、その仲間となって銀行強盗を働いて有名になった新聞王の孫娘パトリシア・ハースト、そして自身の役で登場する全米TV界の人気女優スザンヌ・サマーズなど、異色キャストも話題に。
ネット上の声
- ブラック・コメディ満載!!のホラー☆
- 笑っちゃいけないけど笑っちゃう
- 日常の道徳的に正しくない行為
- 主演キャスリーン・ターナー
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ジョン・ウォーターズ
- 主演キャスリーン・ターナー
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ネット上の声
- 出産で当たり前に帝王切開をしたり促進剤を使用することは、コンビニ弁当ばかり食べて
- アメリカでの出産は先進的だと思われがちだけど、そうではないのかも
- 医者が帝王切開薦めてくるけど自然分娩でいくから見とけよっ映画
- 出産大戦争
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督アビー・エプスタイン
- 主演リッキー・レイク
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列車事故に巻き込まれた貧しい娘が、運命のいたずらで一転、大富豪の令嬢となる様を描いたシンデレラ・ストーリー。原作はミステリーの大家コーネル・ウーリッチの『死者との結婚』(邦訳はハヤカワ・ミステリ文庫)だが、暗いムードは一掃され、ハートフルな物語に仕上がっている。監督は「ミルク・マネー」のリチャード・ベンジャミン。製作は「母の贈り物」のデール・ポロック、ロス・カンターのコンビとオレン・クールス、エグゼクティヴ・プロデューサーは「月の輝く夜に」のパトリック・パーマー、脚本は「ザ・ファン」のフォフ・サットンとリサ・マリア・レダーノ、撮影はアレックス・ネポムニアスキー、音楽は「いつか晴れた日に」のパトリック・ドイル、美術はエヴァリン・サカシ、編集はジャクリーン・キャンバス、衣裳は「華麗なるギャツビー」(アカデミー賞受賞)のセオニ・V・アルドリッジがそれぞれ担当。出演はタイトル・ロールに「不機嫌な赤いバラ」のシャーリー・マクレーン、ヒロインに「シリアル・ママ」のリッキー・レイク。共演は「原始のマン」のブレンダン・フレイザーほか。
ネット上の声
- シャーリー・マクレーンの存在感の凄さ
- 素敵なブレンダンに御逢いできます
- 以外に人気ないのが不思議・・・
- 運命のいたずらで薄幸の娘が富豪令嬢と間違われた!1日で人生が変わる奇跡のシンデレ
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督リチャード・ベンジャミン
- 主演シャーリー・マクレーン