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ポスト・ヌーベルバーグを代表する夭逝の映画監督ジャン・ユスターシュが1973年に発表した長編デビュー作。
ユスターシュ監督が自身の経験を基に撮りあげた恋愛映画で、1972年のパリを舞台に、五月革命の記憶を引きずる無職の青年アレクサンドルと、一緒に暮らす年上の恋人マリー、アレクサンドルがカフェで出会った性に奔放な看護師ヴェロニカが織りなす奇妙な三角関係の行方を描く。
男女の性的関係を赤裸々につづった内容が物議を醸したが、1973年・第26回カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを獲得するなど高く評価され、ユスターシュ監督の代表作となった。特集上映「ジャン・ユスターシュ映画祭」(2023年8月18日~、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)にて4Kデジタルリマスター版で上映。
ネット上の声
- ユスターシュの伝説的傑作をフランソワーズ・ルブラン目当てで鑑賞。ヒドいけど凄い映画。
- ず〰︎〰︎っと待ちに待ったジャン・ユスターシュ…念願叶いようやく鑑賞出来ました…
- あの哲学者はそう見られていたんだ!
- ヌーヴェーール・ヴァーーグ!!!
ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国フランス
- 時間220分
- 監督ジャン・ユスターシュ
- 主演ベルナデット・ラフォン
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フランスを代表する名匠フランソワ・トリュフォーがアメリカ人作家ヘンリー・ファレルの小説を原作に、男性社会に対する風刺的なまなざしを交えながら軽やかなタッチで描いた犯罪喜劇。社会学者スタニスラスは女性犯罪者の心理についての論文を執筆するため、殺人罪で服役中の女囚カミーユに取材することに。カミーユからその波乱万丈な半生について話を聞くうちに彼女にひかれていったスタニスラスは、カミーユの無実を証明するべく奔走するが……。男たちを手玉に取って生き抜いていく陽気で強かなヒロインを、トリュフォーの初期短編「あこがれ」のベルナデット・ラフォンが魅力たっぷりに演じる。
ネット上の声
- 冒頭、社会学者スタニスラス・プレビン氏の新刊を探しにきた女の子、っていうシーンか
- 『あこがれ』でヒロインだったベルナデット・ラフォンを14年ぶりに主役に迎えた、明
- トリュフォー・マジックに魅了される☆
- ゴージャスな悪女に狂いたい男たち。
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国フランス
- 時間98分
- 監督フランソワ・トリュフォー
- 主演ベルナデット・ラフォン
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アカデミー長編アニメーション賞を受賞した「ベルヴィル・ランデブー」や、ジャック・タチの遺稿をもとに映画化した「イリュージョニスト」などで知られるフランスのアニメーション作家シルバン・ショメが、初めて手がけた実写長編作。「ベルヴィル・ランデブー」のサントラで使われた楽曲「アッティラ・マルセル」に着想を得て、仏文豪マルセル・プルーストの小説「失われた時を求めて」のエッセンスも織り交ぜながら、孤独な主人公が不思議な女性との出会いから失われた過去の記憶が呼び覚まされ、少しずつ変化していく人生を描いたファンタジックな物語。幼い頃に両親を亡くし、そのショックで言葉を話すことができなくなったポールは、伯母のもとで世界一のピアニストになるよう育てられる。友だちもいない孤独な人生を歩み、大人になったポールは、ある日、同じアパルトマンに住む謎めいた女性マダム・プルーストと出会う。彼女のいれたハーブティーを飲むと、固く閉ざされた心の奥底の記憶が呼び覚まされていき、ポールの人生に変化が訪れる。
ネット上の声
- フランス映画だから、その角度で見て楽しめ
- 私の口には合わない「フランス菓子」でした
- パントマイム で魅せられない難しさ。
- 世界観と内容が見事に調和している!
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国フランス
- 時間106分
- 監督シルヴァン・ショメ
- 主演ギヨーム・グイ
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パリの電器店で働く4人の若い女性。職場で同じ時間を過ごしながら、抱える事情はそれぞれ。ジャーヌはフィアンセがいながらも束縛を嫌い、年長のジネットは秘密が多い。チラは彼氏の両親を見て落胆し、ジャクリーヌはハンサムな男にだまされそうになる…。
ネット上の声
- パリジェンヌのアフターファイブは19時から
- パリジェンヌたちの夢と現実
- ポスターがいい感じなんで観てみた
- 面白すぎる気持ち悪映画🎬
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国フランス
- 時間93分
- 監督クロード・シャブロル
- 主演ベルナデット・ラフォン
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フランスの名匠フランソワ・トリュフォーが1954年の習作短編「ある訪問」に続いて制作した実質的なデビュー作で、年上の女性に憧れる思春期の少年たちの姿をみずみずしいタッチでつづった短編作品。南フランスの田舎町に住む5人の少年たちは、年上の美しい娘ベルナデットにすっかり夢中になる。少年たちはベルナデットの気を引こうと、彼女とその恋人ジェラールに次々と悪戯を仕掛けていくが……。後にヌーベルバーグを代表する女優のひとりとなるベルナデット・ラフォンがヒロイン役を務め、当時ラフォンの夫だったジェラール・ブランが彼女の恋人役を演じた。
ネット上の声
- 短編処女作〜トリュフォーの才能を垣間見る
- 「大人は判ってくれない」の前に見てほしい
- ベルナデット・ラフォンが亡くなった
- 人生のほんの一瞬のできごと
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国フランス
- 時間26分
- 監督フランソワ・トリュフォー
- 主演ベルナデット・ラフォン
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フランスの片田舎を舞台に、アル中青年と彼を救おうとするその旧友の姿を鮮烈なタッチで綴った青春映画。監督・製作・脚本はヌーヴェル・ヴァーグの旗手、「いとこ同志」「沈黙の女 ロウフィールド館の惨劇」のクロード・シャブロルで、58年公開の本作でデビューした。撮影はアンリ・ドカ。音楽はエミル・デルピエール。編集はジャック・ガイヤール。出演は「いとこ同志」のジェラール・ブランとジャン=クロード・ブリアリほか。
ネット上の声
- 閉そく感が漂う田舎町が舞台の人間ドラマ!
- 静養しに来たはずなんですが・・・。
- 伝説の映画であるが、意外に普通の話
- これは、再生の物語です
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督クロード・シャブロル
- 主演ジェラール・ブラン
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ネット上の声
- 黒人との混血の孫に向かって「お前は黒いから嫌いだ」と毒づくセリフがあっても、物語
- パリ郊外で孤独に暮らすおばあちゃんが大麻の密売を始めたことで起こる騒動を描いたコ
- トリュフォー作品の若い頃からいじわる顔だったベルナデット・ラフォンが歳を重ねて貫
- 終わり方がすごい好き!全体的にもすごいいいコメディだった!フランス映画はやっぱり
コメディ
- 製作年2012年
- 製作国フランス
- 時間89分
- 監督ジェローム・エンリコ
- 主演ベルナデット・ラフォン
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昼と夜で2つの顔を持つネコの活躍を描き、第84回アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされたフランス製アニメ。パリに暮らす女性警視ジャンヌとその娘ゾエは、ディノという名のネコを飼っている。ゾエはかつて父親がギャングに殺されて以来、ショックで言葉を失っていたが、ジャンヌは夫の仇を探しながら多発する怪盗事件に対応するため多忙を極め、なかなか娘にかまってあげる時間がない。そんな状況で、さびしい思いをしがちなゾエを慰めているのが、ディノだった。ディノは毎日トカゲをとってゾエにプレゼントしていたが、ある日、ダイヤモンドが埋め込まれたブレスレットをもってくる。ディノがどこでそれを手に入れたのか気になるゾエは、散歩に出たディノの後をつけるが……。日本ではフランス映画祭2011にて「パリ猫の生き方」として上映。13年「パリ猫ディノの夜」の邦題で劇場公開。
ネット上の声
- 大人にも見ごたえあるフィルムノワールなアニメーション
- 絵本が動き出したような表現力で非常に惹きつけられます
- 怪盗の相棒としてパリを駆け巡る猫の騒動と活躍を描く
- 夜ごとパリの街を駆けめぐるオス猫ディノの活躍を描く
アニメ
- 製作年2010年
- 製作国フランス
- 時間70分
- 監督アラン・ガニョル
- 主演ドミニク・ブラン
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フランスの名匠クロード・ミレールが当時14歳のシャルロット・ゲンズブールを主演に迎えて撮りあげた青春ドラマ。アメリカの作家カーソン・マッカラーズの小説「結婚式のメンバー」を基に、思春期の多感な少女が経験するひと夏の出来事を描く。
夏のパリ。13歳のシャルロットは反抗期真っただ中で、何事にもイライラしてしまう。そんなある日、コンサートのため街にやって来た同じ歳の天才ピアニスト、クララと知り合ったシャルロットは、以前から憧れていたクララに付き人になるよう誘われ、外の世界を夢見るようになる。
本作が初主演のゲンズブールが思春期特有のいら立ちを抱える主人公をみずみずしく演じ、1986年・第11回セザール賞で新人女優賞を受賞。ベルナデット・ラフォンも同助演女優賞を受賞した。
ネット上の声
- 男の子はこういうこと、ないの?
- 13歳が鮮やかによみがえる。
- なんもかも良し良し尽くめ……
- シャルロット・ゲンズブール!
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国フランス
- 時間97分
- 監督クロード・ミレール
- 主演シャルロット・ゲンズブール
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ジュリー・デルピーが監督・脚本・出演の1人3役をこなし、祖母の誕生日に集まったある大家族が繰り広げる人生模様を描いた群像劇。1979年の夏、11歳のアルベルティーヌは、父方の祖母アマンディーヌの誕生日を祝いに、両親とともにブルターニュ地方にやってくる。やがて一族が集まり庭に出て昼食が始まると、人気歌手の話題やサッカーで盛り上がる。その後、年寄りを家に残して海水浴に出かけた一行は、浜辺でヌーディストたちの集まりに遭遇。アルベンティーヌは、そこで出会った父の友人の息子マチューにのほかな恋心を抱く。
ネット上の声
- どうしてもタイトルの後に「ハリケーン」を付けたくなってしまうのは俺だけでは無いと
- パーティー会場へは「集団登校」で向かった
- なんて過激なおままごと!
- ジュリー・デルピーの開花
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国フランス
- 時間113分
- 監督ジュリー・デルピー
- 主演ジュリー・デルピー
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ヌーベルバーグの中心的存在として知られたフランスの映画作家ジャック・リベットが、ジェラール・ド・ネルバルの小説に着想を得て構想した未完の4部作「火の娘たち」の1作。前作「デュエル」と同じく2人の女性の対決を描いた物語で、孤島の城を占拠する海賊団の首領ジュリアと、弟の仇を討つべく彼女に復讐を誓った海賊モラグが闘いを繰り広げる。「ドクトル・ジバゴ」のジェラルディン・チャップリンがモラグ、「私のように美しい娘」のベルナデット・ラフォンがジュリアを演じ、「恋のエチュード」のキカ・マーカムが共演。日本では「ジャック・リヴェット映画祭」(2022年4月8~28日/東京・ヒューマントラストシネマ渋谷)で劇場初公開。
ネット上の声
- はじまりの弟の死とモグラとエリカの感じはすごい良かったが、ジュリアとの仮面舞踏会
- 海辺や城のロケーションと美女の組み合わせは最高だけどストーリーがつまらなすぎて2
- 『デュエル』に続く連作「炎の娘たち4部作」の2作目らしいが、こちらはダメだった
- 弟を殺された女海賊が、孤島の城を根城とする海賊団の女首領に、復讐を誓う!
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1976年
- 製作国フランス
- 時間135分
- 監督ジャック・リヴェット
- 主演ジェラルディン・チャップリン
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アメリカの推理作家スタンリー・エリンの『ニコラス街の鍵』を原作に、「いとこ同志」のクロード・シャブロルが初めてスリラー映画を監督した。脚本と台詞は「いとこ同志」でシャブロルに協力したポール・ジェゴフ、撮影は「大人は判ってくれない」のアンリ・ドカエ、音楽はポール・ミスラキと、いずれも、「いとこ同志」のスタッフ。出演はマドレーヌ・ロバンソン(この作品で五九年度ヴェニス映画祭女優演技賞を獲得している)「墓にツバをかけろ」のアントネラ・ルアルディ、「勝手にしやがれ」のジャン・ポール・ベルモンド、「反乱」のジャック・ダクミーヌのほか、ジャンヌ・ヴァレリー、ベルナデット・ラフォン、アンドレ・ジョスランの新人たちである。製作ロベール・アキムおよびレイモン・アキム。
ネット上の声
- 下着姿のベルナデット・ラフォンが窓際で庭師及び牛乳配達の兄ちゃんに色目を振りまく
- 太陽の下、広大な敷地に住む裕福な一家
- サスペンス以外に見どころあり
- 「美を殺したんだ」
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間100分
- 監督クロード・シャブロル
- 主演アントネッラ・ルアルディ
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偶然から同じ道行きになった4人の女性の奇妙な冒険を描いた一編。監督・脚本は「ラブetc.」のマリオン・ヴェルヌー。撮影は「ティコ・ムーン」のエリック・ゴーティエ。音楽はアルノー。出演は「私のように美しい娘」のベルナデット・ラフォン、「イルマ・ヴェップ」のビュル・オジェとジャン=ピエール・レオ、人気シンガーのリオほか。
ネット上の声
- 1993年のマリオン・ヴェルヌー監督作品
- 女4人が繰り広げる素敵な愛の物語♡*
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1993年
- 製作国フランス
- 時間95分
- 監督マリオン・ヴェルヌー
- 主演ベルナデット・ラフォン
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1930年代のパリを舞台に生涯を作家活動に生きたガートルード・スタインと秘書アリスの生活を描く。製作はサンドラ・シュールベルグ、エグゼクティヴ・プロデューサーはリンゼイ・ロウ、監督はこれがデビューのジル・ゴッドミロー、脚本はマーク・マッギル、原案はゴッドミローとマッギル、撮影はアンドレ・ニュー、音楽はマイケル・サール、編集はジョージ・クロッツが担当。出演はリンダ・ハント、リンダ・バセットほか。
ネット上の声
- ガートルード・スタインと秘書アリス・B・トクラスが過ごした、ある夏の物語
- 20年ほど前に観た映画
- 知的で静かな作品
- 忘れてて再見
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジル・ゴッドミロー
- 主演リンダ・ハント
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伝説のミュージシャンに憧れ、夢を追いつづける青年の姿を描いたハートウォーミングなジャズ映画。91 年に死去したジャズ・トランペットの帝王、マイルス・デイヴィスがその死の直前に出演した作品で、65 年の生涯の中で唯一、本格的な演技を披露した 1 編。
ネット上の声
- ザ・シネマ
- マイルスデイヴィスに全く詳しくない自分だけど、映画の世界にガッツリ入り込めたしお
- ジャズに疎い事を差し引いたとしても映画として成立しているとは言い難いがマイルス・
- オーストラリアの荒野とそこに降り立つ巨大な飛行機とマイルスのSF感と、ロルフ・デ
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国オーストラリア,フランス
- 時間110分
- 監督ロルフ・デ・ヒーア
- 主演コリン・フリールズ
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ネット上の声
- シャブロル版「はなればなれに」とでも言うべき男女3角関係を少し奇妙に描いた作品
- 1959年の『いとこ同士』をまた観ているような、天衣無縫なブリアリ
- 面白かった
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督クロード・シャブロル
- 主演ジャン=クロード・ブリアリ
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望遠鏡を手に入れたために起る四人の若い女と二人組の名画泥棒との駆け引きをチャーミングに描いたスラップスティック・コメディ。出航を見送って貰うため四人の美しい少女に航海士がプレゼントした望遠鏡。
ネット上の声
- ’70年代色が濃いファッションがたっぷり楽しめるスラップスティック・コメディ
- 私の仕事の邪魔しないで♡
- パリで作らせた泥棒スーツ
- はじけ度低し。
ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間96分
- 監督リシャール・バルデュッシ
- 主演ジェーン・バーキン
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パリの下町モンマルトルを舞台に、美しい踊子のはかない夢を描くコメディ。製作はクロード・ベリ、監督・脚本は新人のラズロ・サボ、撮影はジャン・ピエール・ボー、音楽はカール・ハインツ・シェーファーが各々担当。出演はカトリーヌ・ドヌーヴ、ベルナデット・ラフォン、ユベール・デシャン、ワルター・キアーリ、ステファーヌ・シャンドールなど。
ネット上の声
- 面白さは普通かな。
- モンマルトルのナイト・クラブを舞台に、誘拐事件に巻き込まれた女性歌手の騒動をユー
- 何の脈略もないストーリーといたって普通のフレンチ映画
- 全体的に構成や人物配置、人物像が弱く感じた
ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国フランス
- 時間82分
- 監督ラズロ・サボ
- 主演カトリーヌ・ドヌーヴ
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ヌーベル・バーグの母胎となった映画評論誌『カイエ・デュ・シネマ』の編集長ジャック・ドニオル・ヴァルクローズの第一回作品である。シャトーを舞台に三組の男女の恋愛が展開する。脚本は監督自身がジャン・ジョゼ・リシェールと共同で書いた。撮影はロジェ・フェルー、音楽は「墓にツバをかけろ」のアラン・ゴラゲールとセルジュ・ゲンズブールの担当。出演は「二重の鍵」のベルナデット・ラフォンと「墓にツバをかけろ」のポール・ゲールのほかは新顔で、フランソワーズ・ブリオン、アレクサンドラ・スチュワルト、ミシェル・ガラブリュ、ジャック・リベロル、ジェラール・バレーら。製作ピエール・ブロンベルジェ。
ネット上の声
- フランス風ラブコメが懐かしい
- 牛によだれ?
- 南仏のシャトーを舞台に3組のカップルが繰り広げる恋愛模様を描いた、カイエ・デュ・
- 『夏の夜は三たび微笑む』ほど粋ではなく、『危険な関係』ほどアンモラルでもないけど
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国フランス
- 時間87分
- 監督ジャック・ドニオル=ヴァルクローズ
- 主演ベルナデット・ラフォン
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行方不明になった父を探して人外魔境に入り込んだヒロインの冒険を描く。製作はジャン・クロード・フリューリー。監督は「チャタレイ夫人の恋人(1982)」のジュスト・ジャカン。ジョン・ウィリー作の漫画をジャカンが脚色。撮影はジャン・ポール・ムリス、音楽はピエール・バシュレが担当。出演はアメリカ人のトーニー・キテインとブレント・ハフの他に、ザブー、ベルナデット・ラフォンなど。英語サウンドトラック版。
ネット上の声
- エログロナンセンス
- 私は物好きです
- 幻の蝶を求めて行方不明になった父親を捜すお嬢さんが召使い&用心棒の男と共にセクシ
- 驚異的なほど自分の人生に無関係で、荒唐無稽なお色気・おバカスートリーに対して、ツ
アクション
- 製作年1984年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督ジュスト・ジャカン
- 主演タウニー・キティン
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- 製作年1976年
- 製作国フランス
- 時間107分
- 監督ピエール・ズッカ
- 主演ファブリス・ルキーニ
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サスペンス
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間83分
- 監督ジョイス・ブニュエル
- 主演ブリュノ・クレメール