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サスペンス
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間71分
- 監督アイダ・ルピノ
- 主演エドモンド・オブライエン
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「吹き荒ぶ風」のミルトン・スパーリングが主宰するユナイテッド・ステイツ・プロ作品で製作者のスパーリングがかいた原作を彼自身とテッド・シャーデマンが脚色し、「拳銃魔」のジョセフ・H・ルイスが監督、ウォーレン・リンチが撮影した。音楽は「拳銃45」のウィリアム・ラヴァ。出演者は「フェザー河の襲撃」のフランク・ラヴジョイ、「偽りの花園」のリチャード・カールソン、「可愛い配当」のラスティ・タンブリン、「花婿物語」のアニタ・ルイズ、ネッド・ヤングなど。
戦争
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ジョセフ・H・ルイス
- 主演リチャード・カールソン
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「グレン・ミラー物語」同様、主演ジェームズ・スチュワート「ララミーから来た男」=ジューン・アリソン「もず」、監督アンソニー・マン「ララミーから来た男」、脚本ヴァレンタイン・デイヴィース「トコリの橋」、テクニカラー色彩撮影ウィリアム・ダニエルス「もず」のチームによる色彩航空軍事映画でサミュエル・J・ブリスキンが製作した1955年作品である。原作は「頭上の敵機」のバーン・レイ・ジュニア、脚色はデイヴィスとレイ・ジュニアの共同である。音楽は「野性地帯」のヴィクター・ヤング。共演者は「第八ジェット戦闘機隊」のフランク・ラヴジョイ、「幌馬車隊」のバリー・サリヴァン、「ララミーから来た男」のアレックス・ニコル、「突然の恐怖」のブルース・ベネット、ジェイ・C・フリッペン、ジェームズ・ミリカンなど。
ネット上の声
- ①ジェームズ・スチュワートは米空軍大佐の肩書を持ち、SAC(戦略空軍)を視察した
- 監督と主演コンビが『グレン・ミラー物語』と同じなもんだから墜落死しなくて逆にびっ
- 『脱獄の掟』とか『Tメン』のような、漆黒のサスペンスが冴えわたるアンソニー・マン
- 贔屓の50年代アメリカ作品、おまけに「グレン・ミラー物語」コンビと来れば、、、な
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ジェームズ・スチュワート
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ノルマンディー上陸作戦に従軍した米軍中隊を描く戦記もの。ジョセフ・I・ブリーン・ジュニアの原作をバーナード・ジラードと「全艦発進せよ!」のテッド・シャーデマンが共同脚色、「語らざる男」のリュイス・シーラーが監督した。撮影は「西部の王者 ローン・レンジャー」のエドウィン・B・デュパー、音楽はウィリアム・ラヴァ。主演は「百万弗の人魚」のデイヴィッド・ブライアン、「タランチュラの襲撃」のジョン・エイガー、「死刑か裏切か」のフランク・ラヴジョイ、紅一点として「美しき被告」のスーザン・ダルバート。
ネット上の声
- 期待以上のオモシロさ・・・
- ノルマンディー上陸作戦からの一連の作戦を通じて新任の小隊長が成長していく戦争映画
- ノルマンディー上陸作戦を背景に、アメリカ連合軍の小隊に属する軍曹の目線で描かれた
- (やれやれ、また同じことの繰り返しだな)→「俺の面倒も見てくれ」のコンボにやられ
戦争、 アクション
- 製作年1950年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ルイス・セイラー
- 主演デヴィッド・ブライアン
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ネット上の声
- 何事にもネガティブな作詩家ガス・カーンの耳を引っ張るヤンキー娘ドリス・デイ
- ガス・カーンが、だんだんムロツヨシに見えてくる不思議( *´艸`)
- ちょっとしか出てこなかったけど、Gusのお母さんが好き😂
- 作詞家ガス・カーン(1886~1941)の伝記映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督マイケル・カーティス
- 主演ドリス・デイ
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サタデイ・イヴニング・ポスト誌に掲載された2つのストーリー 、「楽園に帰る(1953)」のジェームズ・A・ミッチェナーの「朝鮮の忘れられた英雄たち」とハリー・A・バーンズ中佐の「盲目パイロット事件」から「赤い唇」のアンドリュー・マートンが監督した戦記映画である。脚色は「罠(1949)」のアート・コーン、ヘンリー・バーマン製作の1954年作品。撮影は「兄弟はみな勇敢だった」のジョージ・フォルシー、音楽は「アスファルト・ジャングル」のミクロス・ローザである。出演者は「二世部隊」のヴァン・ジョンソン、「フォーサイト家の女」のウォルター・ピジョン、「アスファルト・ジャングル」のルイス・カルハーン、「果てしなき蒼空」のデューウィ・マーティン、キーナン・ウィン、フランク・ラヴジョイなど。
アクション
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督アンドリュー・マートン
- 主演フランク・ラヴジョイ
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「サンセット大通り」のコンビ、ウィリアム・ホールデンとナンシー・オルソンを主演に、「追憶(1957)」のマイケル・カーティズが監督した戦争映画。リチャード・トレガスキスの原作をオリン・ヤニングスが脚色し、撮影は「縛り首の木」のテッド・マッコード。音楽マックス・スタイナー。他に出演するのはフランク・ラヴジョイ、ジーン・エヴァンスら。製作アンソニー・ヴェイラー。
ネット上の声
- ウィリアム・ホールデンとナンシー・オルソンがワンパターンと言って良いほど常に深刻
- 戦闘シーンに見入る
戦争
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督マイケル・カーティス
- 主演ウィリアム・ホールデン
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レスリー・T・ホワイトの原作を「サンチャゴ」のガイ・トロスパーが脚色、「タイコンテロガの砦」のウィリアム・キャッスルが監督した、牧場を背景とした西部劇。撮影は「硝煙」のウィリアム・スナイダー、音楽は「最初のテキサス人」のロイ・ウェッブ。南米音楽NO1のザヴィエル・クガートが、本映画中で歌う妻のアッベ・レーンの歌曲の作詞、作曲、演奏をしている。主演は「八月十五夜の茶屋」のグレン・フォード、「総攻撃」のフランク・ラヴジョイ、「裸の天使」のシーザー・ロメロ、「叛逆者の群れ」のウルスラ・シース。
西部劇
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ウィリアム・キャッスル
- 主演グレン・フォード
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モーリス・リプシアスとジョン・ラードナーの原作を「コロラドの決闘」と同じくウォーレン・ダグラスが脚色し、ハロルド・シュスターが監督、ウィリアム・シックナーが撮影に当たった。主なる出演者は「地獄への退却」のフランク・ラヴジョイ、「インディアン征路」のフォレスト・タッカー、「拳銃魔」のペギー・キャッスルなど。リンズレイ・パーソンズの製作する1955年作品。
サスペンス
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督ハロルド・シュスター
- 主演フランク・ラヴジョイ
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不良青年に平和な家庭を破壊された一市民の復讐を描いた一篇、「大アマゾンの半魚人」の脚本執筆者はハリー・エセックスがシナリオを書き自ら監督した。撮影は「辺境の掠奪者」のウィリアム・スナイダー、音楽は「影なき恐怖」のリース・スティーヴンス。主演は「辺境の掠奪者」のフランク・ラヴジョイ、「陽の当る場所」のキーフ・ブラッセル、「探偵物語」のキャシー・オドネル。
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間72分
- 監督ハリー・エセックス
- 主演フランク・ラヴジョイ
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「殺し屋ネルソン」のダニエル・メインウォーリングの脚本を「春来りなば(1956)」のR・G・スプリングスティーンが監督した西部劇。撮影監督は「肉弾鬼中隊(1957)」のハリー・ニューマン、音楽はマーリン・スカイルズ。主演は「死刑か裏切か」のフランク・ラヴジョイ、「哀愁物語」のジェームズ・ベスト、それに新星アビー・ダルトン。助演はジャン・マーリン、ジョージ・キーマス等。製作はベン・シュオルブ。
西部劇
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間78分
- 監督R・G・スプリングスティーン
- 主演ジェームズ・ベスト
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第二次大戦に南太平洋で活躍したアメリカ海兵隊を描いた戦争映画。リチャード・G・ハブラーの原作を「拳銃の罠」のリチャード・アラン・シモンズが脚色し、スチュアート・ハイスラーが監督、「真昼の脱獄」のゴードン・エイヴィルが撮影を、エミール・ニューマンとアーサー・レインジが音楽を担当している。出演は「スパルタカス」のトニー・カーティス、「必死の逃亡者」のメアリー・マーフィー、ほかにフランク・ラヴジョイ、エドワード・フランツ、スキップ・ホメイヤーら。製作ハワード・W・コッチ。
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督スチュアート・ヘイスラー
- 主演トニー・カーティス