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雪室俊一のオリジナル・シナリオを、「青春前期 青い果実」の堀池清が監督した青春もの。撮影は「青春のお通り」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 修学旅行をさぼって伊豆の旅に出かけた高校生男女二人を描いたロードムービーテイスト
- 木下忠司先生の曲(パパママわかる?って最高な語り有)朗らかに歌い最後の出演作はス
- 伊豆に行くのにネクタイ締めてマドラスチェックのジャケットに半ズボンにハイソックス
- 修学旅行をさぼって男友達と2人で旅行の計画をする太田博之さん
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督堀池清
- 主演太田博之
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若杉憲の原作を「城取り」の池田一朗と「白い雲と少女」の森本吉彦が共同で脚色、「丘は花ざかり(1963)」の堀池清が監督した青春もの。撮影は上田宗男。
ネット上の声
- 普通の学園ものですがエグいことしてます。
- 広島から転校してきた太田クン、前野さんらに絡まれるも空手で鍛えた腕っぷしでビビら
- 始めに付きまとってたときは梶さんが実は高校の裏番でヤキ入れるに違いないと思ってた
- 『青い山脈』を彷彿させるタイトルの本作は、『スミス都へ行く』のジェフ・スミスさな
青春
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督堀池清
- 主演太田博之
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山本有三のおなじみの小説の今回は三度目の映画化。「国定忠治(1960)」の新藤兼人が脚色し「飛びっちょ勘太郎」の久松静児が監督した。撮影は「別離」の杉本正二郎。
ネット上の声
- あきちゃんがいねえあきちゃんはどうしたというから一体どんなやつがどんなわけで遅刻
- この頃からもうワッフルが有ったんだ!
- 必見の名作
- 普通に仲良くしていた同級生たちが、身分が変わった瞬間にギスギスした関係になるのを
文芸・史劇、 ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督久松静児
- 主演原節子
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日ソ合作第一回作品で、シナリオにはソビエト側からエミール・ブラギンスキー、日本側からは「六人の女を殺した男」の小国英雄が参加して執筆、監督にはソビエト側エドワールド・ボチャロフ、日本側は「妖僧」以来の衣笠貞之助があたっている。撮影はソ連側ピーター・カターエフ、日本側は「座頭市の歌が聞える」の宮川一夫。
ネット上の声
- 内容ほとんど覚えてないけど、まだ幼稚園?小学校?の頃にBSで観たのは、たぶん、こ
- 小さい逃亡者:小学生の頃観た。今でも思い出すたび胸が熱くなる。
- 小さい逃亡者:小学生の頃観た。今でも思い出すたび胸が熱くなる。
- 40年前の今日、この作品は公開
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本,ソ連
- 時間114分
- 監督衣笠貞之助
- 主演稲吉千春
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石原慎太郎の同名小説を瀬良時夫が脚色、「虹をつかむ恋人たち」の瀬川昌治が監督した青春もの。撮影もコンビの林七郎。
ネット上の声
- 明るいコメディ風味のホームドラマだが60年代の上流階級が舞台なのが石原慎太郎原作
- 石原慎太郎原作で日活青春映画のようなさわやかな作品
- 結構人間関係が込み入っている
- 石原慎太郎原作という意外性
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬川昌治
- 主演岡崎二朗
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『少年マガジン』に連載した石森章太郎の原作漫画を「サイボーグ009」の芹川有吾と飯島敬、「少年忍者 風のフジ丸 大猿退治」の白川大作が共同で脚色、芹川有吾が監督した動画で、“サイボーグ009”シリーズ第二作目。撮影は新鋭池田重好。
ネット上の声
- 犠牲的精神の尊さが物語の重心になっていて、その悲劇性が物語に厚みを増している
- 初代劇場版を引き継いで超音波で世界中を破壊する怪獣と対峙
- アニメ化される度に、毎度語られる9人のなれ初め
- エンタメ重視だけどテーマも生きてる
アニメ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督---
- 主演太田博之
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草薙実の同名の実話小説を「続・酔いどれ博士」の新藤兼人と関功が共同で脚色。「女の賭場」の田中重雄が監督した青春もの。撮影は「野良犬(1966)」の中川芳久。
ネット上の声
- 先日観た『ぼくどうして涙がでるの』のほぼ続編だった
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督田中重雄
- 主演太田博之
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「幽霊沼の黄金」のコンビ三村伸太郎の脚本により山田達雄が監督した、いわゆる伊達騒動を取上げた時代活劇。撮影も同じく「幽霊沼の黄金」の河崎喜久三。主演は「修羅八荒(1957)」の嵐寛寿郎、「鏡山誉の女仇討」の日比野恵子、「妖蛇荘の魔王」の明智十三郎、それに中村竜三郎、高田稔、沼田曜一、市川門三郎、北沢典子など。
ネット上の声
- 嵐寛寿郎が珍しく悪役を演じる人情時代劇です
- 本作のアラカンは悪役だった
時代劇
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督山田達雄
- 主演嵐寛寿郎
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伊藤左千夫の原作を「香華」の木下恵介が脚色、「妻の日の愛のかたみに」の富本壮吉が監督した文芸もの。撮影もコンビの小原譲治。
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督富本壮吉
- 主演安田道代
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薄倖な美女がたどる数奇な運命と、気高く美しい愛情の物語。小島政二郎の同名小説の再映画化。脚色は「君ひとすじに (完結篇)」の村山俊郎と新人平塚広雄、監督は「君ひとすじに (完結篇)」の志村敏夫、撮影担当は同じく山中晋。主な出演は「君ひとすじに (完結篇)」の高島忠夫、「世紀の勝敗」の池内淳子、沼田曜一、「ロマンス娘」の花井蘭子、その他藤村昌子、前田通子など。
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督志村敏夫
- 主演池内淳子