-
「笛吹川」の木下恵介が脚本・監督した明朗喜劇。撮影もコンビの楠田浩之。
ネット上の声
- 戦後の世の中が落ち着いて来た
- スケッチ風
- 2022年の締めは、昭和(1962年)の雰囲気が味わえる木下恵介監督の恋愛映画
- こんな映画が作れたのに、そのDNAは何処?
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督木下恵介
- 主演岡田茉莉子
-
「関東おんな悪名」の高田宏治が脚本を書き、「用心棒兇状旅」の井上昭が監督したシリーズ第三作。撮影は、「人斬り」の森田富士郎が担当した。
ネット上の声
- 懐かしいYS11やボーイング727
- 関東明和会の実権を握るのは昔気質のマッチョな小池派か?組長も現場で汗を流す実直な
- キレイだな〜かっくい〜なァ〜オレ板前のゴロちゃん!って横からグイグイ大辻伺郎良す
- この手のやくざ映画って、組の仕組みとかがよくわからんので物語もまああんまよく理解
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演安田道代
-
「天国と地獄」の久板栄二郎と「かあちゃん結婚しろよ」の五所平之助が共同で執筆、五所平之助が監督した恋愛ドラマ。撮影は篠村荘三郎。
ネット上の声
- バスガイド役の岩下志麻が「宮崎は日本で最も古い国」と言っていたように思うが、それ
- 冒頭から、宮崎観光と宮崎交通タイアップがハナについたが、すぐに本筋に入って一安心
- 何だろう、表向きは名所とスターばかり出てくる観光映画の様相を呈しているのにそこで
- 地方のバス会社とのタイアップ映画でありながら、東京の進歩性や地方の保守的閉塞感ま
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督五所平之助
- 主演岩下志麻
-
朝日新聞連載川端康成原作から、「河口」の権藤利英が脚色、「続・愛染かつら」の中村登が監督した文芸もの。撮影は「かあちゃん結婚しろよ」の成島東一郎。
ネット上の声
- 全編に日本の美が詰まっています これほどの美は、21世紀の技術で鮮明に蘇らせなければならないものです
- 祭りで全く同じ顔の女性(生き別れの双子の姉妹)と出くわしお互い関係...
- パウル・クレーのデッサンを帯にするとは!
- 嫌いではないが苦手な世界。感性の問題?
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督中村登
- 主演岩下志麻
-
江戸川乱歩原作の「パノラマ島奇談」他数篇の作品を「明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史」の石井輝男と掛札昌裕が脚色し、石井が監督した猟奇もの。撮影は、「必殺 博奕打ち」の赤塚滋が担当した。
ネット上の声
- 花火を打ち上げるってのはこの事と知った。
- 噂通りの『仰天ムービー』だった!
- 洋邦対抗カルト映画合戦 邦画編
- 推理と怪奇が混ぜたような作品
花火が印象的、 ホラー
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督石井輝男
- 主演吉田輝雄
-
「残酷・異常・虐待物語 元禄女系図」の石井輝男が脚本・監督を担当した風俗もの。撮影は「待っていた極道」のわし尾元也が担当した。
ネット上の声
- ポップで土着な おヘンタイ映画
- 病みつき?ならない!ならない!
- 変態演技のパーフェクト超人
- 石井輝男スナック性愛若杉
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督石井輝男
- 主演若杉英二
-
井上靖原作「春の雑木林」から「流し雛」の木下恵介が脚色「小さな花の物語」の川頭義郎が監督した異色ドラマ。撮影もコンビの荒野諒一。
ネット上の声
- 横になりながらの茉莉子の独白、映像上は声に出してるんだけど、心の声ともとれて、吉
- 最初は逃げ込んだ霧子を捕まえることに躍起になっていたのに、出会ってしまったら白い
- 石をぶつけるきり子少女の睨みつける眼差し、17歳で内藤武敏への吐き捨てるような返
- 岡田茉莉子が首を絞められたあとにつぶやく「生きるのも死ぬのも無意味」
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督川頭義郎
- 主演岡田茉莉子
-
「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」の石井輝男と掛札昌裕が脚本を共同執筆し、石井が監督した“人別帳シリーズ”第一作。撮影は「日本女侠伝 真赤な度胸花」の古谷伸。
ネット上の声
- 渡瀬恒彦初主演作!北九州を舞台の任侠ドラマ👊
- 今さら任侠も仁義もないだろと石井輝男が、その生真面目さにすっかり飽きているようで
- 『網走〜』の鬼虎といい、『ポルノ時代劇』の死能といい、石井輝男はセルフパロディが
- 傷にはツバ吐きかけておけばいい渡瀬恒彦の強烈な個性あふれるギラギラとした存在感と
アクション
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督石井輝男
- 主演渡瀬恒彦
-
「はだしの花嫁」の菅野昭彦と「あいつばかりが何故もてる」の山根優一郎が共同で脚本を執筆、「はだしの花嫁」の番匠義彰が監督した恋愛喜劇。撮影もコンビの生方敏夫。
ネット上の声
- お宝“おもちゃ”大集合!
- 『新家庭問答』に登場したシャボン玉吹く象が再びスクリーンに現れるタイトルバックに
- おもちゃ屋の佐野周二、ヤイヤイ言ってる後ろでゼンマイ仕掛けの猫が動いてるのズルい
- なんか今こういう安心感ある(悪い人が全然出てこないでめでたしめでたしになる)楽し
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督番匠義彰
- 主演鰐淵晴子
-
菊田一夫原作の舞台劇を椎名竜治が脚色、「恋と出世に強くなれ!」の酒井欣也が監督した音楽劇。撮影はコンビの小原治夫。
ネット上の声
- 旅芸人一座の娘が、巡業先で有名歌手に見出だされ、スターになっていく定番の物語
- 間違い無く、これはアメリカの「スター誕生」を観て作ってるよね?
- 喜劇スターがたくさん、眼鏡無しの有島一郎は初めて見たかも
- 歌謡とかレビュー的なものが楽しいときなので最高
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督酒井欣也
- 主演江利チエミ
-
川口松太郎原作を「千客万来」の富田義朗が脚色、同じく中村登が監督したメロドラマ。撮影もコンビの厚田雄春。
ネット上の声
- 花も嵐も踏み越えて♪
- 面白かったです
- 夫と死に別れ幼い娘のいる看護婦が、勤める病院の院長の息子に見初められるが、誤解や
- やっぱ田中絹代より岡田茉莉子の方が良い!笑 この映画のヒロインにはなんとなく岩下
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督中村登
- 主演岡田茉莉子
-
前作の続篇で、川口松太郎原作から、前作のコンビ富田義朗が脚色、中村登が監督した純愛メロドラマ。撮影は「求人旅行」の平瀬静雄。
ネット上の声
- ラスト、服部様 粋なことなさる😆⤴💓
- 恋愛バトル第2ラウンド♡
- 岡田茉莉子主演による4回目の映画化『愛染かつら』であり、タイトルは『続・愛染かつ
- 看護婦から有名歌手になった主人公と、家族が経営していた病院の院長を辞め北海道の僻
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督中村登
- 主演岡田茉莉子
-
メリメ原作“カルメン”より翻案。「嘘(1963)」の白坂依志夫と「わたしを深く埋めて」の井上梅次が共同で脚本を執筆。井上梅次が監督したメロドラマ。撮影は「二人だけの砦」の長岡博之。
ネット上の声
- 茉莉子様になら私だって鞭打たれたい♡
- 『今年の恋』のあの名コンビがこんな意味わからん映画でもコンビを組んでたと思うと笑
- 「マキー!」と叫んでから「マ…キ…」と書いて死ぬオープニングがもうしつこくて良い
- 己の銃創からの血を拭っては書き、拭っては書き、壁に好きな女の名前をしたためきる冒
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督井上梅次
- 主演岡田茉莉子
-
「尼くずれ」の舟橋和郎がシナリオを執筆し、「(秘)トルコ風呂」の村山新治が監督した夜の歌謡シリーズ第四作。撮影は「荒野の渡世人」の星島一郎が担当した。
ネット上の声
- めちゃめちゃ陰キャな清水まゆみ劇場!!
- 酒と女と任侠とハスキーヴォイスと
- 水商売開店にホステスやら何やら調達するオープン屋梅宮辰夫、雇われママ宮園純子、金
- 伴淳さんトラクターのから後ろに落ちて尻餅ついてのっけからサービス良かったし同じく
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督村山新治
- 主演梅宮辰夫
-
「黄線地帯」につづくラインもので、「女王蜂と大学の竜」の石井輝男が自らの脚本を監督した。撮影は「少女妻 恐るべき十六才」の須藤登。
ネット上の声
- 和光の時計台
- 女スリに上司から預かった物をすられた男
- 新東宝にしては意外に小粋な映画です。
- 【30、000円を80、000円に書き換える女】
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督石井輝男
- 主演吉田輝雄
-
「網走番外地 吹雪の斗争」の石井輝男と、「決着(おとしまえ)」の内田弘三が共同でシナリオを執筆し石井輝男が監督した「決着(おとしまえ)」の続編。撮影はコンビの中島芳男。
ネット上の声
- 前作で兄貴と親分が死んでいるので、一体どうやって続きを作るのかと思ったらなんのこ
- 本筋は任侠路線テイストながら、仁義に厚い任侠キャラは兄貴分(吉田輝雄)に任せて、
- んまあクリシェに次ぐクリシェってかんじだけど、唖の宮園純子に出会ってから占い師の
- オープニングのクレジットが凝っていて印象に残る
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督石井輝男
- 主演梅宮辰夫
-
「女体渦巻島」の石井輝男が自らの脚本を監督したもので国際売春組織を描いたアクション・ドラマ。撮影も「女体渦巻島」の鈴木博。
ネット上の声
- 殺し屋の生きざまがかっこいいです。
- やっぱり吉田輝雄と三原葉子だわ〜
- イエローラインに群がる色
- 殺し屋・新聞記者・殺し屋に捕らわれた記者の恋人である踊り子、その三者に加えて様々
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督石井輝男
- 主演吉田輝雄
-
終戦直後の外国人と日本人やくざの対決の実話にヒントを得た牧源太郎の原案から、内田弘三と石井輝男が脚本を書き、「黄線地帯」の石井輝男が監督した。撮影は「怪談海女幽霊」の岡田公直。
ネット上の声
- 万里昌代さんの出番は少ないです。
- 女番長シリーズの原点
- タイトル>内容
- モダニスト・石井輝男監督の本領が発揮された作品で、縄張りを狙う悪徳やくざと彼らに
サスペンス、 アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督石井輝男
- 主演三原葉子
-
「女獣」の葉山浩三の脚本を、「黒い乳房」の土居通芳が監督したアクションもの。撮影は「地獄(1960)」の森田守。
ネット上の声
- 新世界のハンサムタワーズだ!!
- 4人全員が身長175cm以上だったのね!
- 菅原文太、吉田輝雄、寺島達夫、高宮敬二、新東宝が当時売り出した4人の俳優のことを
- ハンサムタワーズ勢揃い!という感じだけど登場時間の差がすごい、、笑
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督土居通芳
- 主演吉田輝雄
-
「網走番外地 南国の対決」の石井輝男と、内田弘三が共同でシナリオを執筆し、石井輝男が監督したやくざもの。撮影はコンビの稲田喜一。
ネット上の声
- 意外とちゃんと普通に任侠映画撮っていて、輝男色薄めやん!と思っていると、輝男映画
- 梅宮辰夫主演のオーソドックスな任侠映画、かと思いきや監督が石井輝男なのでちょっと
- アラカン親分の叫びからはじまるオープニングはテンションが高くて期待するが(石井輝
- 『続決着』で城卓也の演じた殺し屋役を丹波哲郎がやっている、二丁拳銃!
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督石井輝男
- 主演梅宮辰夫
-
岡戸利秋の原作を、原作者自身と石井輝男が脚色、「黒線地帯」の石井輝男が監督したアクション・ドラマ。撮影は「海豹の王」の鈴木博。
ネット上の声
- タイトルが傑作、ストーリーは。。。
- タイトルは大声で言えません。
- 女体が渦巻く島って・・( ̄□ ̄)
- 組織の殺し屋というアクトロー役なのに、いつも通りあくまで生真面目な吉田輝雄の演技
サスペンス、 アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督石井輝男
- 主演吉田輝雄
-
「網走番外地 北海篇」の石井輝男がシナリオを執筆、自ら監督したアクションもの。撮影は「さよならはダンスの後に」の平瀬静雄。
ネット上の声
- 新東宝の「地帯シリーズ」を松竹でやり直した感じの、モダンと際どさが一緒になった裏
- 製作会社を松竹撮影所に移しても、大活躍するのは吉田輝雄とアラカンの2人という、石
- 1966年の石井輝男は、6本の作品を作っているが、そのうちの3本が松竹で暴れまわ
- 社長秘書の竹脇無我は謎の女に誘われて、女性と一夜を過ごすが…
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督石井輝男
- 主演竹脇無我
-
菊村到の原作を「いいかげん馬鹿」の熊谷勲と「海賊船 海の虎」の甲斐久尊、それに大槻義一が共同で脚色、「七人の刑事」の大槻義一が監督したアクションもの。撮影は「落第生とお嬢さん」の小原治夫。
ネット上の声
- 新聞記者はガチガチに真面目な園井啓介サン、落ちぶれたアル中の元トップ屋は加藤嘉、
- 終始辛気臭いミステリーが展開されてるけれど、最後に取って付けたような吉田輝雄と竜
- 悪徳金融業者の社長殺しを、新聞記者と警察が一緒になって追うお話
- 10/8@シネマヴェーラ渋谷
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督大槻義一
- 主演園井啓介
-
「やくざ刑罰史 私刑」の石井輝男、掛札昌裕に野波静雄が加わって脚本を執筆、石井輝男が監督した風俗もの。撮影は「徳川いれずみ師 責め地獄」の、わし尾元也。
ネット上の声
- booちゃんおデートから次の華やかデートまでに挟み込みます
- 猟奇女ではなく猟奇男である小池朝雄が最高
- 石井輝男の男女の痴話事件史
- “定 吉 二人キリ”
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督石井輝男
- 主演吉田輝雄
-
「徳川女系図」の石井輝男と内田弘三が共同でシナリオを執筆し、石井輝男が監督したコメディー。撮影も同じ吉田貞次。
ネット上の声
- 石井輝男の温泉芸者
- 石井輝男は「まじめなものを撮っていたら結果として笑える」監督なの(恐怖奇形人間も
- 温泉○○芸者シリーズ久々すぎるー!
- 橘ますみの処女をめぐる他愛のないポルノだけれど、そんな緩い内容なのに主人公の初め
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督石井輝男
- 主演吉田輝雄
-
川内康範の同名小説を、大野景範と三代大五が脚色、「星のフラメンコ」の森永健次郎が監督した“東京流れ者シリーズ”第二作目。撮影は「仁侠八方破れ」の永塚一栄。
ネット上の声
- 無茶な続編ものだが締まらないパンの多用とやたら性急な編集のおかげでストーリーとい
- 森永健次郎は主に歌謡映画や吉永小百合のプログラム・ピクチャーを撮ってきたせいか、
- 〖1960年代映画:アクション:小説実写映画化:日活〗
- ふじちょうの哲からフェニックスの哲へ
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間73分
- 監督森永健次郎
- 主演渡哲也
-
「徳川女系図」の石井輝男と、新人の荒井美三雄がシナリオを共同執筆し、石井輝男が監督した風俗もの。撮影は「帰って来た極道」のわし尾元也が担当した。
ネット上の声
- 江戸時代の女性の刑罰を描いたオムニバス
- ころぴの秋の夜長のエロ特集💕
- 拷問処刑のオムニバス
- タイトルかっこいー
時代劇
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督石井輝男
- 主演吉田輝雄
-
「集金旅行」「危険旅行」についで第三作目。「江戸へ百七十里」の笠原良三のオリジナル・シナリオを「愛染かつら(1962)」の中村登が監督した喜劇。撮影は「この日美わし」の平瀬静雄。
コメディ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督中村登
- 主演桑野みゆき
-
「大奥(秘)物語」の金子武郎と「眠狂四郎女地獄」の高岩肇が共同でシナリオを執筆し、「怪談片目の男」の小林恒夫が監督したスパイもの。撮影は「懲役十八年 仮出獄」の仲沢半次郎。
ネット上の声
- ドイツ国章の鷲の顔が変だなあ~
- サニー千葉!丹波哲郎!池部良!
- 陸軍士官が偽装逮捕により陸軍中野学校に入り、諜報員として、スパイ摘発や油田爆破阻
- 千葉真一のアクションを観る作品で、ストーリーはどうでもいいような感じ(笑) スト
サスペンス
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督小林恒夫
- 主演千葉真一
-
斎藤良輔と長瀬喜伴のシナリオにより昭和十四年に映画化された同名作品を原作に、「大番頭小番頭(1967)」の桜井義久が脚色を担当、「若社長レインボー作戦」の梅津明治郎が監督したメロドラマ。撮影は「横堀川」の厚田雄春。
ネット上の声
- 倍賞姉妹のデュエット
- 倍賞美津子さんデビュー作にして姉千恵子さんとの共演作!タイミングを計ったように帰
- そのかわりと言っては何ですがこちらの作品で北竜二のタクトを存分に楽しめます
- 姉(倍賞千恵子)は母を亡くし、日記に書かれていた実の父親を訪ねる
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督梅津明治郎
- 主演倍賞千恵子
-
戸倉康裕と大橋健一が共同でオリジナル・シナリオを執筆山田達雄が監督した戦争もの。撮影は板橋重夫。
ネット上の声
- 楽しめました。
- これ、製作経緯とかおそらくかなり右寄りな作品だと思うんだけど、戦争は悲惨という、
- 当時流行っていた「民衆視点」の歴史観よろしく、本作でも、一等主計兵の目で、駆逐艦
- 太平洋戦争を生き抜き「奇跡の駆逐艦」と呼ばれた帝国海軍駆逐艦『雪風』とそれと共に
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督山田達雄
- 主演長門勇
-
「徳川女刑罰史」でメガホンをとった石井輝男と「大奥(秘)物語」の掛札昌裕が脚本を共同執筆した風俗もの。監督は石井輝男、撮影は「横紙破りの前科者」の吉田貞次が担当した。
ネット上の声
- 神をも怖れぬ大東映
- ボテ腹切り裂き!!!アメリカでスプラッターが隆盛する何年も前に日本では東映でこん
- オープニングの土方巽の舞踏にハートを鷲掴みにされたので、そのまま、一本撮ってほし
- 騙されて吉原、異常性欲 お嬢さまと長吉、やりたい放題残酷君主の3本オムニバスエロ
時代劇
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督石井輝男
- 主演吉田輝雄
-
「キャプテンウルトラ」の高久進と、「若社長レインボー作戦」の小林久三が共同でシナリオを執筆し、東映の佐藤肇が他社で演出したSFもの。撮影は「男の挑戦(1968)」の平瀬静雄。
ネット上の声
- 後家さん「あー!欲求不満よっ!ウーマナイザー!」
- 昔テレビで見た人も今一度見てください
- レビュー7件って、少なスギです!
- 和製特撮ホラーのカルト的大傑作!
トラウマになる、 ホラー
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督佐藤肇
- 主演吉田輝雄
-
石井輝男・武部弘道の脚本を、新人第一回の武部弘道が監督したアクション・ドラマ。武部監督は慶大経済学部卒業、二十四年新東宝に入り、五所平之助らに師事した。撮影は「私は嘘は申しません」の須藤登。
ネット上の声
- アクションとお色気と笑いと、三拍子揃ったB級映画の秀作(笑) 全身黒づくめのアウ
- チンピラ二人組がヤクザの組員となるが、拳銃の強奪に加わったことから仲間からも追わ
- 終盤の廃墟みたいなところでの対決シーン、光の当たり方に矛盾がなかった?気のせいか
- ストーリー全体のテンポが悪いので、肝心のガンアクションシーンが映えない…
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督武部弘道
- 主演吉田輝雄
-
「三人娘乾杯!」の菅野昭彦と「寛美の三等社員」の山根優一郎が共同で脚本を執筆、「晴子の応援団長」の酒井欣也が監督した青春メロドラマ。撮影は「僕チン放浪記」の小原治夫。
ネット上の声
- いや昔々、吾妻橋の向こっ方がビール工場でね、日が暮れるてぇとネオンの波しぶきがザ
- 運送屋の娘の江利チエミが芸者になって『さのさ』を歌う展開にはちょっと無理があった
- 不動産会社を営む江利チエミは気っ風のいい元気娘
青春
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督酒井欣也
- 主演江利チエミ
-
謝国権の原作、「愛(ラブ)」(池田書店版)を「積木の箱」の池田一朗が脚色し、「命かれても」鷹森立一がメガホンをとった風俗もの。撮影は「ごろつき」の飯村雅彦が担当。
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鷹森立一
- 主演石山健二郎
-
宮本幹也の同名原作(芸文社刊)を、「男の勝負 関東嵐」の高田宏治が脚色し、「侠客道」の鈴木則文が監督したアクションもの。撮影は「男涙の破門状」のわし尾元也。
ネット上の声
- 宮本幹也の小説は50年代に河津清三郎、堀雄二、今井健二と役者を変えてシリーズ化さ
- いくらEDがあるとはいえ北島三郎がこんなに見せ場をもらえなくて良いのか?
- 北島三郎主演の歌謡映画
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木則文
- 主演北島三郎
-
「椿三十郎」の菊島隆三原作を、「乾杯!ごきげん野郎」の井手雅人と大河寿雄が共同で脚色。「非情の男」の高橋治が監督したボクシングもの。撮影もコンビの加藤正幸。
ネット上の声
- お調子者でドジで単細胞のバカだけど可愛くて憎めない〜ヤクザの下っ端の吉田輝雄が後
- 昭和の青春アクション‼️
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督高橋治
- 主演吉田輝雄
-
同名のテレビドラマ・中島さと子原作を「海猫が飛んで」の富田義朗が脚色、「あいつばかりが何故もてる」の酒井欣也が監督したホーム・コメディ。撮影は「秋刀魚の味」の厚田雄春。
ネット上の声
- 咲子でございまーす‼️
- ドラマ版は小泉博だったらしくて、映画版は吉田輝雄
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督酒井欣也
- 主演江利チエミ
-
七条門・福田良二の共同脚本を、「女王蜂の逆襲」の小野田嘉幹が監督したアクションもの。撮影も同じく「女王蜂の逆襲」の岡田公直。
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督小野田嘉幹
- 主演吉田輝雄
-
「恋と出世に強くなれ!」の菅野昭彦と桜井義久が共同で脚本を執筆、「若いやつ」の市村泰一が監督した明朗喜劇。撮影は「彼女に向って突進せよ」の小杉正雄。
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督市村泰一
- 主演吉田輝雄
-
「新忍びの者」の高岩肇と「真赤な恋の物語」の井上梅次が共同でシナリオを執筆、井上梅次が監督したアクション・ドラマ、撮影は「結婚の設計」の平瀬静雄。
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演寺島達夫
-
「昭和おんな仁義」の長谷川公之が脚本を執筆し、「霧にむせぶ夜」の梅津明治郎が監督したムード・アクション。撮影はコンビの浜崎和水。
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督梅津明治郎
- 主演栗塚旭