-
増村保造監督が若尾文子を主演に迎え、日露戦争下の農村を舞台に描いた異色の恋愛ドラマ。1924年に村田実監督も映画化した吉田絃二郎の同名小説を原作に、新藤兼人が脚色を手がけた。病気の父を抱える一家の生計を支えるため、隠居老人の妾となったお兼。やがて老人は他界し、遺産を手にしたお兼は故郷の村へ戻るが、事情を知る村人たちは彼女に冷たく当たる。そんな中、お兼は村一番の模範青年である清作と恋に落ち、周囲の反対を押し切って結婚。しかし日露戦争が勃発すると清作のもとにも召集令状が届き、愛する夫を失いたくないお兼はある行動に出る。
ネット上の声
- 【”究極の夫婦愛。”哀しき人生を歩んできた女が、初めて自分を心から愛してくれた男の出征を阻むために行った事。今作は強烈な反戦映画でありつつも、究極の夫婦愛を描いた作品である。】
- 単なる政治的な映画を超えて普遍性を獲得した見事な傑作だと思います
- 着物を着た状態で走る女は何とも言えない可愛らしさがある
- 若尾文子の眼差しの移り変わりを見よ
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督増村保造
- 主演若尾文子
-
子母沢寛の原作を、「徳川家康」の伊藤大輔が脚色、「剣鬼」の三隅研次が監督した“座頭市”シリーズ第十二作目。撮影もコンビの牧浦地志。
ネット上の声
- 伊藤×三隅×成田で、ただの市じゃない!
- 自分が誰よりも自分を知っている。
- 屈指の傑作となったシリーズ12作目
- 入り混じる伏線たちが出会う場所
座頭市、 時代劇
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督三隅研次
- 主演勝新太郎
-
藤原審爾の原作『前夜』を、「赤い天使」の増村保造と、「大捜査網」の石松愛弘が共同で脚色し、「あの試走車を狙え」の森一生が監督したサスペンスドラマ。撮影は「小さい逃亡者」の宮川一夫。主な出演者は「陸軍中野学校」の市川雷蔵、「クレージー大作戦」の野川由美子、「出獄の盃」の成田三樹夫。
ネット上の声
- 昔はこんな素晴らしい作品が撮れたんですね
- ひたすら雷蔵をカッコよく演出した映画。
- 動じない男、懲りない女、真似する男
- 世界も魅了するであろう殺し屋映画
殺し屋、 サスペンス、 アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督森一生
- 主演市川雷蔵
-
“さそり”シリーズ第三作目。刑務所を脱走した女囚“さそり”が“けもの部屋=都会”に潜伏し、逃亡生活を送る姿を通じて、権力に対しての怨念を描く。原作は篠原とおるの劇画「さそり」。脚本は「女囚さそり 第41雑居房」の松田寛夫、監督も同作の伊藤俊也、撮影は「夜の歌謡シリーズ 女のみち」の清水政郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- さそり🦂こと、梶芽衣子演じる松島ナミ第3弾!冒頭いきなりの地下鉄半蔵門線での撮影
- 抑えに抑えて、そしてチラ見せの美学
- 映像も梶芽衣子も美しくかっこいい!
- 花よきれいとおだてられ🎵
ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督伊藤俊也
- 主演梶芽衣子
-
有馬頼義が文芸春秋に連載した「貴三郎一代」を、「殺人者」の舟橋和郎が脚色し、「脂のしたたり」の田中徳三が監督した“兵隊やくざ”シリーズ第五作目。撮影は「座頭市海を渡る」の武田千吉郎。
ネット上の声
- 皇軍の空気が、なかなか良く出ている
- 女とバクチとケンカ
- 軍隊っていうところは不思議なトコで、逃げるのも入るのもダメだというんだよね
- 古さを感じさせない痛快な邦画。
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督田中徳三
- 主演勝新太郎
-
「喜劇 初詣列車」の舟橋和郎がシナリオを執筆し、「ラーメン大使」の島耕二が監督した怪談もの。撮影は「毒薬の匂う女」の小原譲治。
ネット上の声
- 成田三樹夫さん
- お話はほぼ現代版『四谷怪談』で、邪魔になった恋人(渚まゆみ)を成田三樹夫が殺して
- 幽霊よりも、牧瀬里穂もびっくりな成田三樹夫のオン眉にばかり目がいってしまって
- 成田三樹夫を余すことなく堪能できる、成田三樹夫のアイドル映画です
ホラー
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督島耕二
- 主演成田三樹夫
-
“新・仁義なき戦い”シリーズ二作目。ヤクザ組織に生きる男たちの、憎悪、猜疑、野望を赤裸々に描く。脚本は「実録飛車角 狼どもの仁義」の佐治乾と「好色元禄(秘)物語」の田中陽造と「資金源強奪」の高田宏治、監督は「資金源強奪」の深作欣二、撮影は「札幌・横浜・名古屋・雄琴・博多 トルコ渡り鳥」の中島徹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ブンタ・ネンジ・ツネヒコのハコ乗り隊!!
- オスカー受賞作準主役俳優が初ヤクザ役
- 山崎努と菅原文太の共演は心躍った✨
- 組長の首を追って大チェイス!
アクション
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督深作欣二
- 主演菅原文太
-
有馬頼義の原作を「続・兵隊やくざ」でコンビの舟橋和郎が脚色、田中徳三が監督した“兵隊やくざ”シリーズ第三作目。撮影は「青い性(1964)」の中川芳久。
ネット上の声
- ますます図にのる大宮。
- 大いなる失速
- 変化が多すぎる〜!そういう意味で「新」か
- 兵隊ヤクザ第3弾!また脱走!
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督田中徳三
- 主演勝新太郎
-
亡くなって9年の歳月が経つ今も、ビデオやCMでファンを魅了し続けている俳優・松田優作の、往年の人気TVドラマ「探偵物語」の第一話と第五話をスクリーンに蘇らせた特別篇。予告篇や松田の出演映画の映像を、様々なエピソードと共に綴った「メモリアルフィルム」が、二話の前後に挿入された構成になっている。「探偵物語」本編はスタンダード。
ネット上の声
- 『探偵物語』(優作)入門
- 一年前の優作さんの命日にも、例外で邦画である「SOUL RED 松田優作」を使っ
- 劇場版「探偵物語」
- まばらな客(笑)
アクション
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督村川透
- 主演松田優作
-
「続・鉄砲犬」の藤本義一がシナリオを執筆し、「青いくちづけ」の井上芳夫が監督した“犬”シリーズ七作目。撮影は「脂のしたたり」の中川芳久。
ネット上の声
- 「犬」シリーズ7作目です。
- 脚本は藤本義一
- 午前十時の18作目は、「野良犬」
- 名悪役として知られる成田三樹夫だが、それでもブレイクしたばかりの頃は主役(「引き
サスペンス、 アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督井上芳夫
- 主演田宮二郎
-
ネット上の声
- 包帯グルグル巻き姿の小松方正が笑えます。
- 最初こそ画面に手を振る勢いで、
- ミッキーがイカしたモテ役を当てられてるのがうれしいし、実際カッコよすぎて目が離せ
- 三分の一ぐらいまではノレたが、他でも自覚済みだが直感的に気持ち良くないマネーゲー
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督田中徳三
- 主演藤村志保
-
「悪魔からの勲章」の長谷川公之がシナリオを執筆し、「女賭博師」の弓削太郎が監督した“女賭博師”シリーズ第三作目。撮影は「ザ・ガードマン 東京用心棒」の渡辺公夫。
ネット上の声
- 銀子さんも女性だったのね・・・。
- 江波杏子って"悲愁物語"に出てくるエキセントリックで不気味なおばさんの印象しかな
- 江波杏子と賭博のギミックに焦点を絞ったからか前作より面白い
- 江波さんのご尊顔がキリッとしていい感じ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督弓削太郎
- 主演江波杏子
-
「関東女賭博師」の長谷川公之がシナリオを執筆し、井上芳夫が監督した“女賭博師”シリーズ第七作目。撮影も同じ中川芳久。
ネット上の声
- 成田三樹夫がペットに猿を飼っています。
- 大映の任侠映画は東映のそれと違って、暴力シーンは少なくクライマックスの殴り込みも
- 「小猿にずっと噛みつかれている成田三樹夫」「ネクタイを緩める成田三樹夫」「ぐちゃ
- ラスト近く緊迫感がどんどん盛り上がっていき固唾を飲んで画面を見つめていた
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上芳夫
- 主演江波杏子
-
「若親分兇状旅」の高岩肇がシナリオを執筆し、「悪名一代」の安田公義が監督した、悪僧を主人公とするアクション時代劇で、撮影は「ひき裂かれた盛装」の森田富士郎が担当した。
ネット上の声
- 題名以上でも以下でもない作品
- 一応お経は上げられるんだ!
- 戒律など知ったこっちゃねえ!煩悩に塗れた破戒僧が金を貪り、女を抱き、ヤクザ共をぶ
- 『大魔神』とかもそうだけど安田公義映画の群衆の撮り方は黒澤明すぎる
時代劇
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督安田公義
- 主演勝新太郎
-
「私は負けない」の白坂依志夫がシナリオを執筆し、「早射ち犬」の村野鐵太郎が監督したアクションもの。撮影は「脱獄者」の上原明。
ネット上の声
- 新しいクラブをオープンさせるために強引な手口を使う田宮二郎は、組織の殺し屋・成田
- 野添ひとみって作品によって可愛い可愛くないの落差がウルトラ激しい女優なことを再確
- 後半、成田三樹夫が本性を現して田宮二郎に挑んでいくあたりから俄然面白くなっていく
- 目的のためには手段を選ばない男といえば田宮二郎!
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督村野鉄太郎
- 主演田宮二郎
-
“狼やくざ”シリーズ第二作目。麻薬取引きで甘い汁を吸っている強大な暴力団に、ひと癖もふた癖もある七人の命知らずの男たちが挑む。脚本は中西隆三、監督は「緋牡丹博徒 仁義通します」の斎藤武市、撮影は「不良番長 手八丁口八丁」の山沢義一がそれぞれ担当
ネット上の声
- サニー千葉主演!藤竜也や渡瀬恒彦も出演!
- 日活アクションの斎藤武市監督が東映で、千葉ちゃん主演で撮っていたというので喜んで
- 復讐譚だったはずなのに最終的によくわからないジャンルと化していた前作を反省してか
- 1作目とは変わって、軽快なアクション!歌う池玲子とドSの成田三樹夫
アクション
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督斎藤武市
- 主演千葉真一
-
「刺客列伝」の宮川一郎と「悪名一番勝負」のマキノ雅弘が脚本を共同執筆し、マキノが監督した女任侠もの。撮影は、「女賭博師花の切り札」の中川芳久が担当した。
ネット上の声
- クライマックスの敵討ちに至っても江波杏子が涙ながらに山田五十鈴に「かあさん!」と
- 結構な豪華キャストなんだけど、それぞれあまり活かされてない感
- 明治末、新橋の火消しゐ組の親方が川に落ちて死んでしまう
- 江波杏子の役が期待を見事に裏切る
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督マキノ雅弘
- 主演江波杏子
-
「鉄砲伝来記」の長谷川公之がシナリオを執筆し、「女賭博師乗り込む」の田中重雄が監督した“女賭博師”シリーズ第九作目。撮影は「セックス・チェック 第二の性」の喜多崎晃。
ネット上の声
- 謎の空手の使い手は結局謎のままでした。
- 今回の成田三樹夫さんは、悪人ではない名人
- シリーズ9作目
- シリーズ9作目
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督田中重雄
- 主演江波杏子
-
柴田錬三郎の原作を、「にせ刑事」の高岩肇が脚色し、「新書・忍びの者」の池広一夫が監督した“眠狂四郎”シリーズ第九作目。撮影は「東京博徒」の竹村康和。
ネット上の声
- シリーズ作品でも監督によって全然違う眠狂四郎像を作り出すのが市川雷蔵
- 狂四郎シリーズ12作があと1本になった
- 眠狂四郎シリーズ第9作
- 眠狂四郎 第9弾
時代劇、 眠狂四郎
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督池広一夫
- 主演市川雷蔵
-
“仁義なき戦い”シリーズ8作目。暴力団の抗争の中で常に上部組織に泣かされる弱小組織の男が、組長の命を狙い続ける執念を描いたアクション映画。脚本は「愉快な極道」の高田宏治、監督は「暴走パニック・大激突」の深作欣二、撮影も同作の中島徹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 深作仁義真の完結編、文太の傷
- 一風かわった 仁義なき。
- 映画は面白かったけどね
- 結構見どころ多い親分の敵討ち話し
ヤクザ・ギャング
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督深作欣二
- 主演菅原文太
-
博徒一家とテキヤ一家の争いの中で、兄弟と誓った義理と人情の掟にしばられる男を描く。脚本は新藤貢。監督は脚本も執筆している「ネオン警察 女は夜の匂い」の野村孝。撮影も同作の峰重義がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 任侠映画の王道ストーリーで展開が読めてしまう作品ではあるが成田三樹夫が待田京介辺
- 何かと手前に大きく物(電話や花など)をナメる画作り
- ロマンポルノ開始4ヶ月前の日活任侠映画
- 〖1970年代映画:任侠映画:日活〗
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野村孝
- 主演高橋英樹
-
江戸末期、幕府が地方の弱小藩を壊滅さすべく派遣した隠密“影”と、“影狩り”と呼ばれる三人の浪人との凄絶な闘いを描く。さいとうたかを原作・劇画の映画化二作目。脚本は「影狩り」の池上金男、監督も同作の舛田利雄、撮影も同作の金宇満司。
ネット上の声
- 熱血血みどろ趣味
- やはり撃ってみたいよねえ!
- 大砲輸送を巡る奇抜なアイデア、駆け引きがあり、お話的には1作目よりは面白い出来映
- 今回はご禁制の大砲をめぐる話で、小藩に依頼され、幕府の隠密集団・影と戦うが、この
時代劇
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督舛田利雄
- 主演石原裕次郎
-
企業戦争の裏側に飛びこむ美貌の女産業スパイ。脚本は「続・いそぎんちゃく」の長谷川公之、監督は「あゝ陸軍隼戦闘隊」の村山三男。撮影も同作の渡辺公夫が担当。
ネット上の声
- 女はOKで男はダメなんて…
- 見間違いだったかもしれないけどオープニングの僅か数秒ではあるが江波さんがゴーゴー
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督村山三男
- 主演江波杏子
-
企業化を目的に、抗争から協定への移行を図る現代暴力団絵図の実態の中で、恋と義侠心の板ばさみとなって燃える残侠の男の姿を描く。脚本は「人間革命」の橋本忍、監督は「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」の石井輝男、撮影は「女番長 感化院脱走」の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 悪くはないのだが、凡庸といえば凡庸
- ヤクザ映画ではない。
- 高倉健主演 元ヤクザが抗争を止める為に立ち上がる!
- 脚本 橋本忍の任侠物語。
ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督石井輝男
- 主演高倉健
-
“けんか空手”“邪道空手”と排撃されながらも極真空手を育ててきた大山倍達の苦難の半生を描いたアクション映画。原作は梶原一騎・作、影丸譲也・画による劇画「空手バカ一代」。脚本は「女必殺拳 危機一発」の鈴木則文と「怪猫トルコ風呂」の中島信昭、監督は「ウルフガイ 燃えろ狼男」の山口和彦、撮影は「ずうとるび 前進!前進!大前進!!」の中島芳男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 全然成長してねーじゃねぇか!
- 懐かしい「空手バカ一代」
- 男ひとすじ。
- 弟子の有明が飛び蹴りができた瞬間に、周りの状況や感情が全て吹き飛び、自分で技がで
アクション
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督山口和彦
- 主演千葉真一
-
大都会に巣くう暴力団内部の抗争事件に暗躍する、女殺し屋・Mの活躍を描くアクション映画。脚本は「OL日記 濡れた札束」の宮下教雄と、中島紘一、監督は「セックス・ライダー 傷だらけの欲情」の蔵原惟二、撮影は「実録エロ事師たち」の畠中照夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ポスターサムネイルでは黒革ファッションを身にまとい、こちらを睨みつける池先輩😾
- 空手ブーム真っ盛りの影響下の元、日活で製作されたアクション映画
- スタイリッシュな殺し屋池玲子姉御を堪能しようってな作品?
- 巨大暴力団国栄会横浜支部の速水興行は国栄会離反する
アクション
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督蔵原惟二
- 主演池玲子
-
「太平洋奇跡の作戦 キスカ」の須崎勝弥がオリジナル・シナリオを執筆、「大捜査網」の村山三男が監督した戦記もの。撮影もコンビの石田博。
青春、 戦争
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督村山三男
- 主演本郷功次郎
-
「天狗党」の高岩肇と「女賭博師花の切り札」の井上芳夫が脚本を共同執筆し、井上芳夫が監督した女賭博師シリーズ第十六作。撮影は「あなた好みの」の小林節雄が担当。
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上芳夫
- 主演江波杏子
-
「女犯破戒」の下飯坂菊馬がシナリオを執筆。監督は「ザ・ガードマン 東京忍者部隊」の弓削太郎が担当したアクションもの。撮影は「雁(1966)」の宗川信夫。
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督弓削太郎
- 主演田宮二郎
-
「フォークで行こう 銀嶺は恋してる」の井上梅次と「脂のしたたり」の高久進が共同でシナリオを執筆、井上梅次が監督したアクションもの。撮影は「白い巨塔」の宗川信夫。
ネット上の声
- 神保町シアターの成田三樹夫特集にて鑑賞したが面白かった 着流しの田...
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演田宮二郎
-
藤原審爾の原作(小説エース所載)を「蛇娘と白髪魔」の長谷川公之と田口耕三が共同脚色し、「ある女子高校医の記録 失神」の弓削太郎が監督したアクションもの、撮影はコンビの渡辺公夫。
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督弓削太郎
- 主演江波杏子