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ファッションサイトの若き女性CEOの下に現れたのは、70歳のシニアインターン。世代を超えた友情が奇跡を起こすハートフルドラマ。
舞台は、現代ニューヨークの華やかなファッション業界。主人公は、短期間でファッション通販サイトを成功させた若きCEOのジュールズ。そして、妻に先立たれ穏やかな余生を送る70歳のベン。社会との繋がりを求め、ジュールズの会社が始めたシニア・インターン制度に応募したベンは、多忙を極める彼女の直属アシスタントに。最初はベンを疎ましく思うジュールズ。しかし、ベンの豊富な人生経験と温かな人柄が、次第に彼女や会社の仲間たちの心を動かしていく。仕事と家庭の両立に悩むジュールズが、ベンにだけ本音を打ち明けるように。世代も立場も違う二人が築く、最高のパートナーシップ。
ネット上の声
- 何回も観てる大好きな作品!アン・ハサウェイも素敵だけど、とにかくデ・ニーロ演じるベンが最高すぎる。こんな紳士が職場にいたらなって思う。観ると元気が出るし、明日からまた頑張ろうって思える映画です。
- デ・ニーロがとにかく渋くてカッコいい。人生の先輩から学ぶことの多さを実感させられた。
- 面白かったけど、ちょっと話がうまく行き過ぎかな?現実にはこうはいかないよなーって思っちゃった。
- 心が温かくなる、最高の映画!
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督ナンシー・マイヤーズ
- 主演ロバート・デ・ニーロ
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視聴率のためなら手段を選ばない。過激な映像を求めて夜のLAを疾走する男が、報道の闇に堕ちていく衝撃のクライム・スリラー。
定職もなく、盗品を売って日銭を稼ぐ男、ルイス・ブルーム。ある夜、彼は交通事故現場で衝撃的な映像を撮影し、テレビ局に売り込む「ナイトクローラー」の存在を知る。これを天職と確信したルイスは、警察無線を盗聴し、事件・事故現場に誰よりも早く駆けつけ、過激な映像を撮り始める。視聴率を求めるテレビ局の欲望を養分に、彼の行動はエスカレート。やがて彼は、スクープのためなら事件を捏造することも厭わない、報道の世界の怪物へと変貌していく。
ネット上の声
- 皆さん高評価なのに申し訳ない、とにかく胸くそ悪いストーリーだった、…
- 資本主義の亡者らが生んだ “真の悪魔”
- 酷い主人公なのにサクセスストーリー!?
- 好き嫌いあれど満足はできるはず!
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ダン・ギルロイ
- 主演ジェイク・ギレンホール
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一人息子を誘拐した犯人と戦う父親の行動を描いたサスペンス。身代金を巡るアイディア、巧みなストーリー・テリングでサスペンスを醸し出す演出の手腕が見どころ。グレン・フォード主演、アレックス・シーガル監督の「誘拐」(56)を、「アポロ13」のロン・ハワードの監督でリメイク。アレクザンダー・イグノンの原案を基に、「クロッカーズ」のリチャード・プライスが脚本を執筆。製作は「マイ・ルーム」のスコット・ルーディンと「ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合」のほかハワード作品のほとんどを手掛けているブライアン・グレイザー、「恋の闇 愛の光」のB・キプリング・ハゴピアンの共同。製作総指揮のトッド・ハロウェル、音楽のジェームズ・ホーナー、美術のマイケル・コレンブリス、編集のダン・ハンリーとマイク・ヒルは「アポロ13」に続いての参加。撮影は「トリコロール 赤の愛」のピョートル・ソボシンスキ。衣裳は「ザ・ファン」「カジノ」のリタ・ライアック。主演は「リーサル・ウェポン3」以来の共演となる、「ブレイブハート」のメル・ギブソンと「ゲット・ショーティ」のレネ・ルッソ。共演は「アポロ13」のゲイリー・シニーズ、「ブロークン・アロー」のデルロイ・リンド、「I SHOT ANDY WARHOL」のリリ・テイラー、「マッド・ラブ」のリーヴ・シュライバー、ポップス・グループ〈ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック〉のメンバーだったドニー・ウォルバーグ、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のエヴァン・ハンドラー、俳優ニック・ノルティの実子である子役のブローリー・ノルティ、「クルーレス」のダン・ヘダヤほか。
ネット上の声
- いま気分悪いからネタバレするけど、息子は返って来ないんだ
- 「○○の腹かっさばくぞ!」・・・ひぇ〜!
- 「そう来るか」の連続が心地よい娯楽映画
- 映画でしか許されない「人質交渉術」です
誘拐、 サスペンス
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督ロン・ハワード
- 主演メル・ギブソン
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致死率100%の殺人ウイルスがアメリカ本土に上陸。人類の存亡を懸けた、感染爆発との壮絶な戦いの始まり。
1967年、アフリカのジャングルで発生した未知のウイルス。その存在は軍によって極秘に隠蔽された。そして現代、再び現れたウイルスは、密輸された一匹の猿によってアメリカの小さな町へ。感染は瞬く間に拡大し、町は軍により完全封鎖。米国陸軍伝染病医学研究所のサム・ダニエルズ大佐は、治療薬開発のためウイルスの宿主を探す。しかし彼の前に立ちはだかるのは、変異を続けるウイルスの脅威と、非情な決断を下そうとする軍上層部。封鎖された町、迫る最終爆撃のタイムリミット。絶望的な状況下での、一縷の望みをかけた追跡劇。
ネット上の声
- 怖い、下手な恐怖映画よりよっぽど怖い。この映画が公開されていた頃、...
- 新型ウィルス感染の恐怖が生々しい超大作!
- ケヴィン・スペイシーはどこ行った?
- ミレニアムディザスター映画祭り?
感染病(伝染病)、 医師、 パニック
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督ウォルフガング・ペーターゼン
- 主演ダスティン・ホフマン
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退屈を嫌う大富豪が仕掛ける華麗なる美術品強奪と、彼を追う美しき女性調査員の危険な駆け引きを描くサスペンス・ロマンス。
ニューヨークの華やかな社交界。実業家として成功し、欲しいものはすべて手に入れてきた億万長者トーマス・クラウン。彼が唯一満たされないのは、スリルへの渇望。ある日、白昼堂々、厳重な警備の美術館からモネの名画が盗まれる。犯人は、クラウン本人。彼の前に現れたのは、保険会社の敏腕女性調査員キャサリン・バニング。彼女は彼の犯行だと直感し、証拠を掴むために接近。互いの知性と魅力を武器に、探り合いと騙し合いのゲームが始まる。仕事か、愛か。最後に笑うのはどちらか。
ネット上の声
- 華麗なるブロスナンとルッソの競演に酔う!
- ピアース・ブロスナンはまり役!!
- 重箱の隅をつつく、秘かな愉しみ
- 前半の軽い娯楽から後半は真剣に
アクション
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ジョン・マクティアナン
- 主演ピアース・ブロスナン
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大統領暗殺を阻止せよ。ケネディを守れなかった老練シークレット・サービス、最後の職務。
現代のアメリカ。ベテランシークレット・サービスのフランク・ホリガンは、かつてケネディ大統領を守れなかった悪夢に今も苛まれていた。そんな彼の前に、現職大統領の暗殺を予告する謎の男ミッチ・リアリーが出現。リアリーはホリガンの過去を知り尽くし、彼を挑発する。若手から時代遅れと見なされながらも、ホリガンは己の経験と直感を武器に、知能犯との息詰まる心理戦に挑む。これは、過去の贖罪を懸けた男の孤独な戦い。
ネット上の声
- ベテランシークレットサービス捜査官と変幻自在で狡猾な暗殺者の緊張感溢れる攻防を描
- すでにクリント・イーストウッド、還暦越えの63歳頃の作品
- 最近過去鑑賞作品ばかり観ていて久しぶりのNew鑑賞👀
- 私には合わない、堅実な面白さを与える秀作
アクション
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督ウォルフガング・ペーターゼン
- 主演クリント・イーストウッド
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挫折したゴルファーが、愛する女性のために再生を賭けて全米オープンに挑戦する姿を描いたラブ・ストーリー。主演は「ボディガード(1992)」以来5年ぶりに恋愛ものに挑んだケヴィン・コスナーで、代役は一切なしでこなした見事なスウィングが見もの。監督は、コスナーとは「さよならゲーム」で組み、「ハード・ウェイ」「タイ・カップ」とスポーツ映画を得意とするロン・シェルトンがあたった。脚本は、ゴルフ仲間であるシェルトンとジョン・ノーヴィルの共同。製作はゲイリー・フォスターとデイヴィッド・レスター、エグゼクティヴ・プロデューサーは「コピーキャット」のアーノン・ミルチャン。撮影は「タイ・カップ」のラッセル・ボイド、音楽は「フォレスト・ガンプ 一期一会」などの編曲を手掛けたウィリアム・ロス、美術はジェームズ・D・ビッセル、編集はポール・セイダーとキンバリー・レイ。共演は「ゲット・ショーティ」のレネ・ルッソ、「ギルティ 罪深き罪」のドン・ジョンソン、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のチーチ・マリンほか。
ネット上の声
- 『さよならゲーム』の監督と再び手を組んだケヴィン・コスナー主演のゴルフをテーマに
- 挫折したゴルファーが、愛する女性のために再生を賭けて全米オープンに挑戦する姿を描
- 実力はあるものの性格が災いして冴えない人生を送っていたゴルフレッスンプロと美貌の
- なんか評価低いなー、自分は結構楽しめたけど
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間135分
- 監督ロン・シェルトン
- 主演ケヴィン・コスナー
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悪徳ビジネスマン、アーサーは身の危険を感じたことから、あろうことか核弾頭を入手。その直後、マヌケな2人組の強盗に核弾頭ごと拉致される。
ネット上の声
- 終始ドタバタやっててコメディだけど、1回しか笑えなかった😵💧
- 意外や意外に楽しい笑える
- お人好し大集合
- キャストが豪華なだけあってなんか勿体ないというか、物足りないというか、、、すごく
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演ティム・アレン
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映画フリークの借金の取立屋がハリウッドに乗り込んで、映画製作を巡る騒動に巻き込まれる姿を描いたオフビート・コメディ。全編に散りばめられたマニアックな映画ネタやユニークなキャラクター群が見どころ。『スティック』『グリッツ』『ラブラバ』などで知られるミステリー作家エルモア・レナードの同名小説(邦訳・角川文庫)を、「アダムス・ファミリー」1、2のバリー・ソネンフェルドが監督とエグゼクティヴ・プロデューサーを兼ねて映画化。脚本は「リトルマン・テイト」「ヘブンズ・プリズナー」のスコット・フランク。製作は助演もしているダニー・デヴィート、「パルプ・フィクション」のマイケル・シャンバーグ、「リアリティ・バイツ」のステイシー・シェールで彼ら3人が主宰するジャージー・フィルムズの作品。撮影は「アダムス・ファミリー2」のドン・ピーターマン、音楽は「ミステリー・トレイン」などジム・ジャームッシュ作品でおなじみジョン・ルーリー、美術は「恋のクレジット」のピーター・ラーキン、編集はジム・ミラー、衣裳は「パルプ・フィクション」のベッツィ・ヘイマンが担当。主演は「ブロークン・アロー」のジョン・トラヴォルタ、「アウトブレイク」のレネ・ルッソ、「クリムゾン・タイド」のジーン・ハックマン、「ジュニア」のダニー・デヴィート。「フロークン・アロー」のデルロイ・リンド、「リトル・ビッグ・フィールド」のデニス・ファリーナらが脇を固めるほか、ベット・ミドラー、ハーヴェイ・カイテル、映画監督のペニー・マーシャルなどがカメオ出演している。
ネット上の声
- 映画フリークの借金の取立屋がハリウッドに乗り込んで、映画製作を巡る騒動に巻き込ま
- 2作目が自分好みのキャストということでそしてアマプラで9月30日に配信終了予定な
- ミスマッチだらけのハリウッド流お遊び映画
- トラボルタでも見るか・・・。
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督バリー・ソネンフェルド
- 主演ジョン・トラヴォルタ
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試合の勝敗、得点差を予想して大金を動かすスポーツ賭博を舞台に、欲望をビジネスに変える男たちの強烈な生き様を描くサスペンス・ドラマ。監督は「テイキング・ライブス」のD・J・カルーソー。出演は「ヴェニスの商人」のアル・パチーノと「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」のマシュー・マコノヒー。
ネット上の声
- アル・パチーノとマシュー・マコノヒーW主演のスポーツ賭博の“予想屋”のお話
- パチーノさんとマコノヘーさんは絶対見なあかんやろってやつやからみた
- マシュー・マコノヒー、アル・パチーノ主演のスポーツ賭博映画
- 将来を期待されたアメフト選手のブランドン
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督D・J・カルーソー
- 主演アル・パチーノ
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8人の子供を持つ男と、10人の子供を抱える女が結婚へ踏み込むも、それぞれの子供たちの猛反発に遭う、1968年製作の「合併結婚」をリメイクしたファミリー・コメディ。出演は「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイドと「トーマス・クラウン・アフェアー」のレネ・ルッソ。
ネット上の声
- ありえないようで、もしかしたらある話。
- あり得ないようで、もしかしたら…
- 灯台ってなんかロマンティック
- 家族仲良く、それが一番♪
コメディ
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ラージャ・ゴスネル
- 主演デニス・クエイド
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TVの捜査実況番組に出演することになった堅物のベテラン刑事と俳優志望の警官のアクション・エンターテインメント。製作総指揮はウィル・スミス。監督は、「シャンハイ・ヌーン」のトム・デイ。出演は「15ミニッツ」のロバート・デ・ニーロ、「48時間」のエディ・マーフィほか。
ネット上の声
- エディ・マーフィーとロバート・デ・ニーロが共演したアクションコメディ!🎬
- 動のエディ・マーフィと静のロバート・デ・ニーロ
- マスメディア設定でも15ミニッツの方が!
- デニーロおじさまのゆるいアクション。。
アクション
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督トム・デイ
- 主演ロバート・デ・ニーロ
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モーガン・フリーマンとトミー・リー・ジョーンズというハリウッドを代表する2人の名優が、宿命のライバル役を演じたコメディ。リタイアした紳士淑女が余生を満喫する楽園リゾート、ビラ・カプリでボスの座に君臨する総支配人デューク。ところが、新たな入居者である謎めいたカウボーイのレオと、本社から送り込まれた女性ボスのスージーの登場により、デュークの日常は一変する。さらに、かつて裏切ったギャングに居所を知られ絶体絶命のピンチに陥ったデュークは、あらゆる分野でレオと張り合いながらも危機を乗り越えるべく奮闘する。共演に「マイティ・ソー」シリーズのレネ・ルッソ。「さよならゲーム」「ティン・カップ」のロン・シェルトンが監督・脚本を手掛けた。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(18年7月14日~8月24日)上映作品。
ネット上の声
- 痛快に楽しみたいのにどこか寂しく、物悲しい。
- レビューが書けなかったのでスルーして下さい
- 半分くらいまでは面白いかな〜と見ていたのだけど、その先がどんどん退屈で・・・(笑
- この豪華キャスト3人のおかげで最後まで楽しく見れた!まずレネルッソさんのあの色気
アクション
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ロン・シェルトン
- 主演モーガン・フリーマン