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突如来襲した極悪宇宙人“ゼイラム”と、それを追って地球にやってきた女賞金稼ぎ、その戦いに巻き込まれてしまう二人の平凡な地球人が繰り広げる一夜の攻防戦を描くSFアクション。「未来忍者」の雨宮慶太監督の劇場映画デビュー作。91年東京国際ファンタスティック映画祭正式出品作品。
ネット上の声
- これが30年前の作品とは信じられない
- 驚きの、レビュー平均4越え
- 片桐はいりも出さなきゃ!!
- ときどき、とても観たくなる
アクション
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督雨宮慶太
- 主演森山祐子
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東日本大震災を背景に、災害で被災した障害者と支援者たちの活動を、実話をもとに描いたヒューマンドラマ。障害者向け共同作業所の連絡会である「きょうされん」が結成40周年を記念して製作した。2011年3月11日に発生した東日本大震災。岩手県陸前高田市の高台にある共同作業所「あおぎり」では、津波の直接的な被害は免れたものの、仲間のひとりを失い、落胆する利用者たちを女性所長が励ましながら、日常を取り戻すため奮闘していた。一方、福島第一原子力発電所事故によって避難を余儀なくされた福島県南相馬市では、避難できずに取り残されている障害のある人の存在を知った共同作業所「クロスロードハウス」の人々が、自らの手で調査に踏み切ろうとしていたが、そんな彼らの前にさまざな困難が立ちはだかる。
ネット上の声
- 《2011年3月11日 東日本大震災、障害のある人と支援者の物語》
- 吉祥寺のミニシアターで観てきました
- 映画は、娯楽だけではない
- 2020*008
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督松本動
- 主演要田禎子
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デザイナーを夢見て上京した松坂花子(西尾舞生)は、希望の仕事に就くことができず故郷の水戸に戻ってくる。風変わりな農業青年・太郎(伊藤友樹)に出会った彼女は、太郎の家が営む農場で働くことに。農業を通じてたくさんの人々に出会った花子は、人間にとって本当に大切なものは何なのか、自分の人生を見つめ直していく。
ネット上の声
- デザイナーの夢破れ、男にも捨てられ、田舎に帰った女性が農業に出会ってどうちゃらこ
- ちと脚本が不得手というか、いいこと言ってるんだけど、台詞回しが不自然とかでなかな
- 有名なキャストが多いのに、なんとも普通すぎる映画(笑)
- 向き合う心 泥と足跡 農業をデザインする
青春
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督植田尚
- 主演西尾舞生
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安斉組のシマで麻薬取引が発生したことによる大鶴一家との火種により、安斉組は幹事長・台村を失う。台村組が大鶴一家への報復に躍起になるなか、若頭の川部は大鶴の人間を拷問し、裏で糸を引いていたのが安斉組舎弟頭・東尾であることを突き止め激昂する。
ネット上の声
- 前後編で上手くまとまっていました
- http://mash1966.hatenadiary.com/entry/20
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督港雄二
- 主演波岡一喜
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1964年に公開予定だったが頓挫した幻の特撮怪獣映画「大群獣ネズラ」の舞台裏をモチーフに、史実にフィクションを交えて描いた映画製作奮闘記。後に「大怪獣ガメラ」を生み出す大映が、1964年に公開を予定して製作を始めた「大群獣ネズラ」。63年秋にクランクインした同作は、「実際の生きたネズミをミニチュアの中に置き、巨大な怪獣に見せかける」という手法で撮影が進められていたが、現場にノミやダニが大発生。スタッフはガスマスクをするなどして対策をとったが、近隣住民のクレームにより保健所が撮影禁止を勧告し、撮影は中止に。宣伝用のスチール写真とわずかなフィルムを残して幻の映画となった。戦前の特撮映画を復活させて話題となった「大仏廻国 The Great Buddha Arrival」の横川寛人監督が、KADOKAWA(旧・大映)に企画協力を得て、1963年から64年の「大群獣ネズラ」製作当時の背景をリサーチし、困難な環境の中でも特撮映画を撮ろうとした製作者たちの奮闘を描く。「ガメラ 大怪獣空中決戦」の螢雪次朗、「ゴジラ2000 ミレニアム」の佐野史郎、「ウルトラマン」の古谷敏など、特撮映画に縁深い俳優が出演。
ネット上の声
- 「邦キチ!」で知ってからずっと見たくて購入しようか迷っていた作品💿
- 昭和38年11月4日
- ネズミたちが可愛すぎて和やか怪獣映画と化してましたが、巨大なマンモスネズラは迫力
- 未完の超大作(?)、しかし後世の映画に影響を与えた、という点では「ホドロフスキー
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督横川寛人
- 主演螢雪次朗
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大学を出てヤクザになった変わり種、安斉組立花組組長・立花修治。愚連隊として暴れていた立花は安斉組組長・安斉尊と出会い、彼の生きざまに惚れ込み、極道として生きる道を決めた。ある日、安斉組のシマで、大鶴一家が麻薬の取引をしていることが発覚し…。
ネット上の声
- 昔の映画かと思ったら
- 山口さんファンとして「疵と掟4」は必見!終始山口さんの全身から男の色気がほとばし
- 波岡のオーラが、インテリヤクザにピッタリだった
- 盛り上がりが寂しい感じだったが、楽しめた!
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間71分
- 監督港雄二
- 主演波岡一喜
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落語家の林家しん平が「深海獣レイゴー」に続いて放つ特撮怪獣映画の第2弾。深海獣レイゴーと戦艦大和の戦いから60年以上が経った現代。日本近海に謎の巨大生物が出現し、東京湾へと迫る。これを迎え撃つべく、政府から要請を受けた台東防衛隊がミサイル攻撃を開始。凄まじい戦闘によって浅草の町は炎に包まれ……。林家監督作には欠かせない俳優である螢雪次郎が主演を務めるほか、折山みゆら人気アイドルも多数出演。
ネット上の声
- レイゴーから雷牙へ受け継がれたもの
- こういうのもレビューできるんだ。
- よほどの落語家好きなら…
- 監督とは何か。
アクション
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督林家しん平
- 主演螢雪次朗
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特撮マニアとして知られる落語家・林家しん平が初メガホンを取った怪獣映画。第2次世界大戦下、南方戦線のトラック泊地に駐留していた日本海軍連合艦隊に、敵潜水艦と思われる影が急接近してくる。戦艦大和は影に向かって主砲攻撃を打ちこむが、その正体は伝説の深海龍レイゴーの子どもだった。子どもを殺されて怒り狂ったレイゴーは、連合艦隊への復讐を開始する。出演は「ウルトラマンコスモス」の杉浦太陽ほか。
ネット上の声
- 良いシナリオです。出来ればリメイクを・・
- コンセプトは良いが、あまりにも安っぽい
- 名作になり損ねた自主制作魂映画、
- 悔しくて、虚しくて、残念だよ〜。
アクション
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督林家しん平
- 主演杉浦太陽
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裁判ぼう聴ブームを巻き起こした北尾トロのベストセラー小説を、お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統主演で映画化。“愛と感動の裁判映画”の脚本を依頼された三流ライターのタモツは、取材のため生まれて初めて裁判所を訪れる。ところが実際に裁判をぼう聴してみると、その内容は映画のテーマとはかけ離れたものばかり。やがてタモツは、裁判所で出会ったぼう聴マニアたちと行動をともにするようになる。「ソフトボーイ」の豊島圭介監督がメガホンをとる。
ネット上の声
- 設楽さんの演技が自然でゆるっと見れておもしろかった😁キリッとして綺麗な片瀬那奈も
- 新鮮だが残念!ここは監督代えてはどうすか
- 裁判長!ここは懲役4年でどうですか。
- 法律と証拠に基づいて適切にやってね。
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督豊島圭介
- 主演設楽統
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ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督内藤忠司
- 主演渡辺洋香
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ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督麻生学
- 主演ソニン
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現代を舞台に徳川家と豊臣家の末裔が、徳川家の子種をめぐって戦いを繰り広げるエロティック・コメディ・アクション。
ホラー、 アクション
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督渡邊元嗣
- 主演樋口なつき