-
「ベビーギャングとお姐ちゃん」の井手俊郎と「二人の息子」の松山善三が共同で脚本を執筆、「妻として女として」の成瀬巳喜男が監督した家庭劇。撮影もコンビの安本淳。
ネット上の声
- 成瀬作品鑑賞デビューです
- 1962年製作の東宝お正月映画
- デコちゃんが草笛光子にひっぱたかれた後、さらに信じ難い不幸に見舞われる怒涛の展開
- 「妻として女として」に続いて、井手、松山のオリジナル脚本を成瀬が監督した、東宝オ
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督成瀬巳喜男
- 主演高峰秀子
-
「妻の日の愛のかたみに」の木下恵介がシナリオを執筆、「太平洋奇跡の作戦 キスカ」の丸山誠治が監督した人情もの。撮影は「海の若大将」の梁井潤。
ネット上の声
- 渥美清作品なので。
- もじゃ頭ではない若き石立鉄男と寅さん
- やはり、渥美さんはいい役者
- とっても心温まる作品
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督丸山誠治
- 主演渥美清
-
ある日、美里(橋本マナミ)が介護士として勤務する介護施設に、見習いとして穣(横浜流星)が来る。心優しい彼は、あっという間に施設の人々の心をつかむ。頑固者として所内で有名な静(星由里子)も穣にだけは心を許し、彼らの仲むつまじさは、美里がジェラシーを感じるほどだったが……。
恋愛
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督伊藤秀裕
- 主演橋本マナミ
-
朝日新聞連載獅子文六原作から、「旅愁の都」の井手俊郎と「青べか物語」の川島雄三が共同で脚本を執筆、川島雄三が監督した文芸ドラマ。撮影は「香港の星」の西垣六郎。
ネット上の声
- いま、話題の箱根山です!
- 若大将シリーズの端緒となった作品か?
- 笑い声が絶えませんでした。
- よく食べるなあ
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督川島雄三
- 主演加山雄三
-
“毎日新聞連載”石坂洋次郎原作より「放浪記(1962)」の井手俊郎が脚色、「香港の星」の千葉泰樹が監督したホーム・ドラマ。撮影もコンビの西垣六郎。
ネット上の声
- 祖母と他人のセックスを目撃したことが、かつてトラウマだった淡島千景
- 20歳から還暦までの恋愛&人生模様♡
- 石坂洋次郎原作で、若き日の加山雄三、星由里子のカップルが主演で、淡島千景、草笛光
- 友人に自分の旦那を取られた過去を持っていても、今が幸せならあんなに悠然としてられ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督千葉泰樹
- 主演山村聡
-
源氏鶴太の『東京一淋しい男』を「こんにちわ20才」の井手俊郎が脚色「みれん」の千葉泰樹が監督したサラリーマンもの。撮影は「続社長紳士録」の西垣六郎。
ネット上の声
- 競争企業が同じバーで飲まなくても…
- 大衆文学の香り
- 40番台でした。
- 河村黎吉の早すぎる死によって、森繁がメカニックに社長の座に就任したのが、社長シリ
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督千葉泰樹
- 主演森繁久彌
-
「東京夜話」の八住利雄と「大坂城物語」の木村武(1)の共同オリジナルで、「続社長道中記 女親分対決の巻」の松林宗恵が監督。撮影は「香港の夜」の西垣六郎。なお「モスラ(1961)」の円谷英二が特技部門の監督を受持っている。パースペクタ立体音響。
ネット上の声
- 現実が、この空想科学映画に近づいて来ているように感じられ…
- 「平和を粗末にしちゃいけねぇ」~市井の視点から見る戦争…
- 畜生!誰がこんな戦争おっぱじめやがった!
- 『三丁目の夕日』から世界に視野を広げよう
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督松林宗恵
- 主演フランキー堺
-
石坂洋次郎の同名小説(講談社刊)を、「伊豆の踊子(1967)」の井手俊郎が脚色し、「けものみち」の須川栄三が二年ぶりに監督した青春もの。撮影は「伊豆の踊子(1967)」の逢沢譲。
ネット上の声
- 女子更衣室でののぞきが見つかった言い訳に「若い女性の着替えを見ることがなかなかな
- ウルトラセブン放送開始前の菱見百合子のシャワーシーン超貴重!ひとり悶々とする星由
- 東宝の青春映画なれど、67年という時期のせいか何なのか、攻めるところは攻めている
- 須川栄三『颱風とざくろ』ラピュタ阿佐ヶ谷
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督須川栄三
- 主演星由里子
-
「沈丁花」の松山善三がオリジナル・シナリオを執筆し、「四谷怪談(1965)」「波影」の豊田四郎が監督した純愛もの。撮影は「喜劇 各駅停車」の岡崎宏三。
ネット上の声
- エネルギーにあふれるトラック運転手・五所川(北大路欣也)に病魔が襲い掛かる
- とにかく岡崎宏三の圧がすごい撮影が素晴らしい
- 北大路欣也の身体能力が尋常では無い
- 岡崎宏三が大爆発してる
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督豊田四郎
- 主演北大路欣也
-
エド・マクベイン原作“殺意の楔”より「太陽への脱出」の山田信夫が脚色、「林檎の花咲く町」の岩内克己が監督したスリラーもの。撮影は、「あの娘に幸福を」の飯村正。
ネット上の声
- 当時ラジコンカーって高かったんだよ!
- ワンセットでも映画は出来るのだ!
- 山崎努が苦悩しすぎです。
- 物語の筋が弱いがその場その場で起こるアクションはたのしい、それにしても助けを求め
サスペンス
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督岩内克己
- 主演山崎努
-
「マドモアゼル」連載の源氏鶏太の同名小説を「アッちゃんのベビーギャング」の井手俊郎と「大学の若大将」の田波靖男が脚色、「慕情の人」の丸山誠治が監督したビジネス・ガールもの。星由里子が第一回の主演をする。撮影は「有難や三度笠」の内海正治。
ネット上の声
- 兄が勤める会社に19歳で入社した妹が、兄の同僚、専務の息子、大株主の息子といった
- 1960年代のOL恋模様がカラフルに描かれた佳作
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督丸山誠治
- 主演星由里子
-
ネット上の声
- 「PS・アイラブユー」より、こっちが先!
- シニアを甘く見た凡作
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督伊藤秀裕
- 主演星由里子
-
新人・恩地日出夫が自からの脚本をもって監督する昇進第一作。少年院を舞台にドキュメンタリー・タッチで描く異色篇。撮影は「独立愚連隊西へ」の逢沢譲。
ネット上の声
- 暴力団の営業って多用だなあ~
- 新宿ガード下のトンネルを軸に周辺のロケ撮影、そこまでモダン!ってとこまでいかない
- 少年院を出た少年が、恋人の住む東京に上京し、堅気の仕事に就こうとするが、社会の壁
- 数年前初めて観たときは、夏木陽介の幼なじみ星由里子が東京で不良になっていて振り向
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督恩地日出夫
- 主演夏木陽介
-
石坂洋次郎の同名小説を「女の中にいる他人」の井手俊郎が脚色、「喜劇 駅前弁天」の佐伯幸三が監督した文芸もの。撮影は「大工太平記」の村井博。
ネット上の声
- 戦後昭和版“坊ちゃん”
- 岐阜の田舎の中学校に転任してきた加山雄三、若くてハンサムなことから周りの女性に次
- 石坂洋次郎原作を、相性のいい井出俊郎が脚本にした東宝版
- 2019 1212 ロイヤル劇場にて観賞
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯幸三
- 主演加山雄三
-
水木洋子の原作を「ドリフターズですよ! 前進前進また前進」の松木ひろしが脚色したテレビドラマを、「颱風とざくろ」の井手俊郎が映画用に潤色・シナリオ化したホーム・コメディ。監督には「沈丁花」の千葉泰樹があたり、撮影は「燃えろ!太陽」の西垣六郎が担当した。
ネット上の声
- 最初にそんなことを言ってはいけません
- 嫁ぎ先で義妹たちに虐げられるわ、夫からは浮気されるわで散々な静さん(新珠三千代)
- 「女とウイスキーは新しいほど味が落ちる」なんで森雅之に言われちゃ刺さりまくり
- 能天気な喜劇に見えて、新珠三千代と草笛光子の気持ちになるといたたまれないな
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督千葉泰樹
- 主演新珠三千代
-
「三大怪獣 地球最大の決戦」の関沢新一がオリジナル・シナリオを執筆「蟻地獄作戦」の坪島孝が監督したアクションもの。撮影は「がらくた」の山田一夫。
ネット上の声
- こういうアクション映画を日活じゃなくて東宝で見たかった!!
- 路線を変更したシリーズ第3作目です。
- 音楽は“ピーターガン”そっくり!
- 全2作とは対照的な娯楽アクション映画に変貌し、坪島孝監督の喜劇色豊かな作品となっ
サスペンス、 アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督坪島孝
- 主演三橋達也
-
「香港の夜」の井手俊郎のオリジナル・シナリオを、「その場所に女ありて」の鈴木英夫が監督したメロドラマで、「美貌の都」「愛情の都」につぐ都シリーズの第三作目。撮影は「黒い画集 寒流」の逢沢譲。パースペクタ立体音響。
ネット上の声
- 女性の過去を許せるか?
- メロドラマなのにサスペンス調の音楽で、最後まで展開が気になった
- なんてことない話だけど、フランス映画観てるような雰囲気だった
- 返還前の沖縄風景が見られるカラー映画は珍しい(?)
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督鈴木英夫
- 主演宝田明
-
「越後獅子祭り(1962)」の三村伸太郎、「無茶な奴」の井手雅人と「士魂魔道 大竜巻」の稲垣浩が共同でシナリオを執筆、稲垣浩が監督した時代劇。撮影もコンビの山田一夫。
ネット上の声
- 星由里子さんは横泳ぎが上手!
- 公家や殿様、商家の娘たちを乗せた船が嵐で難破し、無人島で暮らすことになる映画
- 稲垣浩監督100作目でデミルの「男性と女性」をやってみたという作品
- 「秘剣」につづいての染五郎主演の稲垣浩作品
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督稲垣浩
- 主演市川染五郎
-
壷井栄の小説「雨夜の星」の映画化「東京夜話」のコンビ、八住利雄と豊田四郎がそれぞれ脚色と監督を担当。撮影は「断崖の決闘」の岡崎宏三。
ネット上の声
- 視覚障碍を持った娘が生まれた一家の年代記を心温まるヒューマニズムで描きながら、当
- 皆さん素晴らしい演技でしたが、なんといっても香川京子さん❗️エクセレント‼️
- さおりの小学生パートをまるっと寝てしまったけど話は繋がりました
- 壷井栄+豊田四郎の一見逆方向なエロスのマリアージュ感に嘆息
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督豊田四郎
- 主演香川京子
-
火野葦平の原作「花と龍」(新潮社版)を「人生劇場 飛車角と吉良常」の棚田吾郎が脚色し、「昭和残侠伝 唐獅子仁義」のマキノ雅弘が監督した任侠もの。撮影は「妖艶毒婦伝 人斬りお勝」の飯村雅彦が担当した。
ネット上の声
- 東映の花園に咲く、東宝の可憐なヒロイン
- 火野葦平の「花と龍」
- 日本侠客伝 花と竜
- 高倉健による任侠の世界を描いた「日本侠客伝」シリーズの第9弾
時代劇
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督マキノ雅弘
- 主演高倉健
-
伊藤一原作の『網走番外地』(プレス東京刊)を、「関東テキヤ一家」の村尾昭が脚色し、「必殺 博奕打ち」の佐伯清が監督した“新番外地シリーズ”第三作。撮影は「夜の歌謡シリーズ おんな」の飯村雅彦が担当。
ネット上の声
- 網走刑務所出身の男の任侠を描いた「新網走番外地」シリーズの3作目で、「番外地」シ
- 利益優先人命軽視の経営者と労働者の戦いを任侠映画のフォーマットに落とし込んだ人情
- オホーツク海沿いの雪深い港町を舞台に、足の不自由な息子を抱えた末広が、ヤンシュー
- 漁港へ子供を連れてやってきた主人公(高倉健)は、港を牛耳っている組と戦うことに
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演高倉健
-
朝日新聞社通信部篇「地方記者」より、「キングコング対ゴジラ」関沢新一と「紅の海」の国弘威雄が共同で脚色、「B・G物語 二十才の設計」の丸山誠治が監督した記者もの。撮影は「女難コースを突破せよ」の玉井正夫。
ネット上の声
- 奥さんが立派でないと務まらない仕事
- ああっスキヤキ食べたい!
- 駄作とまでは言いたくないけど、新聞記者としての社会派ドラマ、妻・白川由美とのホー
- 東北はいわき市の小さな新聞社支局で、地元密着型の記事創りに頑張る古参記者フランキ
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督丸山誠治
- 主演フランキー堺
-
獅子文六の原作を、広沢栄が脚色。「猫と鰹節」の堀川弘通が監督した親娘の愛情を描いたもの。撮影は「小早川家の秋」の中井朝一。
ネット上の声
- 娘が連れて来た婿候補は…。
- 誰に向けた映画なのか…。
- 父親(山村聰)と娘(星由里子)、再婚の母親(原節子)の戦前~戦中~戦後を描いたホ
- 獅子文六による原作小説は、まず1958年にNHKでラジオドラマ化、次いで1961
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督堀川弘通
- 主演星由里子
-
日中国交正常化15周年、日中平和友好条約10周年記念作品。中国四川省を舞台に日本人の女性飼育係とパンダや中国の人々との交流を描く。脚本は水島総と錢道遠が執筆。監督は「あいつに恋して」の新城卓、撮影は「上海バンスキング(1988)」の丸池納がそれぞれ担当。
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督新城卓
- 主演八木さおり
-
「キングコング対ゴジラ」の関沢新一のオリジナル・シナリオを、「虹の空」の谷口千吉が監督したアクションもの。撮影は「豚と金魚」の小泉福造。
ネット上の声
- 昔の映画なので今更なのですが、監督が代わったせいか、軍隊に対する皮肉や、ユーモア
- 中国の抗日ゲリラと若い将校二人を中心に日本軍が戦うお話
- 個人的に佐藤允が死んだのがすごいショック
- 中国娘役の星由里子がクッソかわいかった
戦争、 アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督谷口千吉
- 主演佐藤允
-
「続社長道中記 女親分対決の巻」の笠原良三と「ニッポン無責任野郎」の田波靖男が共同で脚本を執筆、「にっぽん実話時代」の福田純が監督した若大将シリーズの第四作。撮影は「妻という名の女たち」の内海正治と「ホノルル・東京・香港」の西垣六郎。
ネット上の声
- 映画館で観られてて良かった😊
- ブルー・ハワイだ!若大将!
- 飛ばすよ、救いようのなさ♪
- 今回の部活はヨット部
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督福田純
- 主演加山雄三
-
「宇宙大怪獣 ドゴラ」の関沢新一のオリジナル・シナリオを、すでにコンビの本多猪四郎が監督した空想科学映画。撮影もコンビの小泉一。1971年に「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦」に改題され、「東宝チャンピオン祭り」で公開。
ネット上の声
- シリーズ第5作。 銀河の果てからやってきた金色の竜、キングギドラが...
- ゴジラ最大のライバル登場~お前だけには絶対負けない!
- アベンジャーズよ、これが“怪獣版”アベンジャーズだ!
- ゴジラもラドンも、お前が謝れ、と言っています
ゴジラ、 隕石衝突、 特撮
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督本多猪四郎
- 主演夏木陽介
-
四国西南端の小さな港に起った機帆船遭難事件を素材としたもので、中島丈博との共同脚本を、橋本忍が「私は貝になりたい」に次いで監督した。撮影は「接吻泥棒」の中井朝一。
ネット上の声
- 脚本家としても演出家としても、橋本忍という人の力量がよく分からない世代というのか
- 映画館で知り合った50代くらいのおっちゃんとだいたいフィルセンで出会うのだが、い
- 監督としての橋本忍と言うと、「『幻の湖』(半笑い)」となりがちだが(僕は『幻の湖
- 実際の機帆船遭難事故をもとに、遺族たちの失意と再生を描いたヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督橋本忍
- 主演新珠三千代
-
「海底軍艦」の関沢新一のオリジナル・シナリオを「海底軍艦」の本多猪四郎が監督した空想怪奇映画。撮影もコンビの小泉一。
ネット上の声
- モスラ、ええ奴やん。 ゴジラ、悪い奴やん。 今、その名を轟かせてい...
- 怪獣対決の決定版!~“モスゴジ”のフォルムが好き…
- 日劇ラストショウ。これぞ昭和の怪獣映画!
- このあたりまでのゴジラはいい・・・
特撮、 ゴジラ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督本多猪四郎
- 主演宝田明
-
「燃える大陸」を共同勢筆した小川英と蘇武道夫がシナリオの執筆にあたり、「三匹の悪党」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影は同作品でコンビを組んだ岩佐一泉。
ネット上の声
- 時限爆弾の発火タイミングの間が悪すぎて序盤から全くノレなかった
- 裕次郎と二谷でまた似たストーリー、今作は星由里子がゲスト
- 死んだはずの友人が生きていた!そこにはギャングの陰謀が…
- 叔父さんの為にアマプラで観せてあげました
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督松尾昭典
- 主演石原裕次郎
-
ネット上の声
- 影の薄い田辺とムッシュ
- 子供の頃もうGSは無くて堺先生も「時間ですよ!」より「西遊記」の孫悟空のイメージ
- これまでのザ・スパイダースの映画は、虚実織り交ぜながらもスパイダースの面々が自ら
- GSアイドル映画にしてはスパイダーズの面々ったら演技うまい…ドリフターズより余程
青春
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督山本邦彦
- 主演ザ・スパイダース
-
東京で起きた暴力団組長・射殺事件から展開していく様々な人間模様を片山刑事を通して描く。片山蒼の原作をもとに、ちゃき克彰、「刑事物語2 りんごの詩」の武田鉄矢、「ヨーロッパ特急」の黒井和男の三人が共同で脚本化、監督は「刑事物語2 りんごの詩」に続いて杉村六郎、撮影も同作の矢田行男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 記念すべき?デビュー作
- 沢口靖子デビュー
- 沢口靖子(新人)ってスタッフロールに出てたから沢口靖子のデビュー作なんでしょうか
- 続編までは観れたが、3作以上となると芸術性より商売が見え隠れし、大人の事情での物
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督杉村六郎
- 主演武田鉄矢
-
白雪におおわれた網走刑務所とその周辺の野原を舞台に男の争いを描く。“新番外地シリーズ”第七作目。脚本は「尼寺博徒」の大和久守正、監督は脚本も執筆している「新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」の降旗康男。撮影は「ごろつき無宿」の林七郎がそれぞれ坦当。
ネット上の声
- 網走刑務所にちなんだ男の任侠を描いた「新網走番外地」シリーズの7作目で、「網走番
- 久しぶりに刑務所内で完結するハードな囚人ものを目指そうとした心意気だけは立派だが
- 新番外地は、冒頭の健と同じ房の仲間の漫才で始まるのが楽しいのだが、本作は割とシリ
- 健さんは寡黙な男ばかり演じていたイメージだったけれど、この健さんは明るい不良、と
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督降旗康男
- 主演高倉健
-
“新番外地シリーズ”第四作。脚本は「博徒一家」の村尾昭。監督は「捨て身のならず者」の降旗康男。撮影は「昭和残侠伝 人斬り唐獅子」の林七郎が担当。
ネット上の声
- 網走刑務所にちなんだ男の任侠を描いた「新網走番外地」シリーズの4作目で、「番外地
- 由利徹が面白いが、せっかくの宍戸錠の使い方が勿体無い、最後は共闘すれば楽しいのに
- 今回はちょっと冗長な感じがあるが、いつも顔見世程度の出番しかない由利徹がかなり活
- 冒頭のコント、冗長。 宍戸錠登場。本作一の特徴だが、扱いが今一つで...
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督降旗康男
- 主演高倉健
-
石坂洋次郎の同名小説より、「江分利満氏の優雅な生活」の井手俊郎が脚色、「やぶにらみニッポン」の鈴木英夫が監督した青春もの。撮影は、「イチかバチか」の逢沢譲。
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木英夫
- 主演星由里子
-
「怪談 蚊喰鳥」の国弘威雄の脚本を、「男対男」の谷口千吉が監督した海のアクションもの。「大坂城物語」の山田一夫が撮影した。
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督谷口千吉
- 主演加山雄三
-
村上元三の原作を、「私は負けない」の白坂依志夫、「日本仁侠伝 血祭り喧嘩状」の松浦健郎と「暴れ豪右衛門」の稲垣浩が共同で脚色し、稲垣浩が監督した時代劇。撮影は「国際秘密警察 絶体絶命」の斎藤孝雄。
ネット上の声
- 「剣を極める道に女は不要」、なんて堅苦しいことは言わないが、道中で次々と美女を口
時代劇
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間151分
- 監督稲垣浩
- 主演尾上菊之助
-
中村武志の原作を、「僕は独身社員」の松木ひろしが脚色し、「非情都市」の鈴木英夫が監督したサラリーマンもの。「恐妻党総裁に栄光あれ」の小泉福造が撮影した。パースペクタ立体音響。
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木英夫
- 主演笠智衆
-
「日本一のゴリガン男」の笠原良三がシナリオを執筆、「団地・七つの大罪」の千葉泰樹が監督したメロドラマ。撮影は「女は幾万ありとても」の完倉泰一。
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督千葉泰樹
- 主演加山雄三
-
源氏鶏太の同名小説を「裸の重役」の井手俊郎が脚色「こんにちは赤ちゃん(1964 松林宗恵)」の松林宗恵が監督したサラリーマンもの。撮影もコンビの鈴木斌。
ネット上の声
- 話の内容は何ということもなかったけれど、星由里子と浜美枝が夢のようにかわいかった
- 2021/5/22
コメディ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督松林宗恵
- 主演坂本九
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演菊池桃子
-
「銀座退屈娘」の若尾徳平と川崎徹広の脚本を、「若い素肌」の川崎徹広が監督した青春もの。このほど結成された東宝3ペットが主演する。撮影は「新・三等重役 当るも八卦の巻」の鈴木斌。
青春
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督川崎徹広
- 主演星由里子
-
「われ一粒の麦なれど」の松山善三がシナリオを執筆「蟻地獄作戦」の坪島孝が監督したホームドラマ。撮影は「肉体の学校」の逢沢譲。
コメディ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督坪島孝
- 主演星由里子
-
中山善三郎原作“写真記者物語”を「クレージー作戦 先手必勝」の池田一朗が脚色、坪島孝監督第一回作の記者もの。撮影は「太平洋の翼」の鈴木斌。
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督坪島孝
- 主演夏木陽介
-
「ブワナ・トシの歌」の清水邦夫がシナリオを執筆し、「のれん一代 女侠」の沢島忠が監督した純愛もの。撮影は「喜劇 駅前開運」の村井博。
ネット上の声
- 記憶喪失になった青年と、その彼を巡る恋の三角関係なんて、今観るには陳腐すぎる、あ
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督沢島忠
- 主演北大路欣也
-
「闇を裂く一発」の菊島隆三が脚本を執筆し、劇映画第一作の岡本愛彦がメガホンをとった青春もの。撮影は「ザ・タイガース 華やかなる招待」の村井博。
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督岡本愛彦
- 主演北大路欣也