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突如として凶暴化した鳥の大群に襲われる人々の恐怖を描いた、アルフレッド・ヒッチコック監督による名作パニックスリラー。ダフネ・デュ・モーリアの短編小説を原作に、推理小説作家エバン・ハンターが脚色を手がけた。新聞社の社長令嬢メラニーは、ペットショップで知り合った弁護士ミッチに興味を抱き、彼を追ってボデガ湾沿いの港町を訪れる。その町で、メラニーは突然舞い降りてきた1羽のカモメに額をつつかれてしまう。翌日、ミッチの妹キャシーの誕生日パーティで、カモメの大群が子どもたちを襲う事件が発生。夜には無数のスズメがミッチの家に侵入し、その後も町のあちこちで鳥の大群が人間たちに襲いかかる。
ネット上の声
- 大好きな作品。動物パニック映画の原点であり頂点。
- バタバタバタバタバタバタバタバタバタバタ
- ヒッチコックの最高傑作に挙げる人が多い
- ヒッチコックに操られた 巧みな鳥の恐怖
トラウマになる、 サスペンス
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督アルフレッド・ヒッチコック
- 主演ティッピー・ヘドレン
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全米大ヒット映画の続編。こましゃくれた少学生のトレーシー。
ネット上の声
- これはおもしろい・・・
- 地球の環境破壊や神の存在を信じない世の中を嘆いた神様が父親と別居中で母親と暮らす
- また現れたなジイさん!神さま再臨(´Д` )前作は凡夫スーパー副店長でしたが2は
ファンタジー
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ギルバート・ケイツ
- 主演ジョージ・バーンズ
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デイヴィッド・ショー原作・脚色によるユーモラスな観光旅行もの。監督はTVで受賞したメル・スチュアート。撮影はヴィリス・ラテニークス、音楽はウォルター・シャーフ、編集はデイヴィッド・サクソンの担当。出演は「黒ひげ大旋風」のスザンヌ・プレシェット、TVで活躍のイアン・マクシェーン、名傍役ミルドレッド・ナットウィック、「卒業」のマーレイ・ハミルトン、「今宵限りの恋」のサンディ・バロン、「ハスラー」のマイケル・コンスタンティンなど。その他、豪華なスターたちが、ゲストとして顔を出すのも話題の1つ。
ネット上の声
- 旅行ものです
- それぞれの旅行客のストーリー織り交ぜながらのヨーロッパバスツアー
- アメリカ人がヨーロッパ9ヵ国を周るバスツアーを描いたドタバタ劇
- 昔はこういう感じで弾丸バスツアーしていたんだなあ〜
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督メル・スチュアート
- 主演スザンヌ・プレシェット
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ハロルド・ロビンスの原作『大いなる野望』を素材に「栄光の丘」のジョン・マイケル・ヘイズが脚本を執筆し「エルダー兄弟」のヘンリー・ハサウェイが監督した西部劇。撮影も「エルダー兄弟」でコンビのルシエン・バラード、音楽はアルフレッド・ニューマンが担当した。出演は「シンシナティキッド」のスティーヴ・マックィーン、「西部開拓史」のカール・マルデン、「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、「ビッグトレイル(1965)」のブライアン・キース、「ハーロー」のラフ・ヴァローネ、「エルマー・ガントリー 魅せられた男」のアーサー・ケネディ、「リサの瞳のなかに」のジャネット・マーゴリンなど。製作はヘンリー・ハサウェイ。総指揮にはジョセフ・E・レビンがあたった。
ネット上の声
- 後味の悪い西部劇と美しい共演女優たちとは
- 復讐は超スッキリするが憎しみしか産まない
- 苦い余韻が残るマックィーンの復讐西部劇
- カッコよすぎだよ、マックィーン!
アクション
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間132分
- 監督ヘンリー・ハサウェイ
- 主演スティーヴ・マックィーン
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アーヴィング・ファインマンの小説を「二十歳の火遊び」のデルマー・デイヴィスが製作・脚色・監督したオール・イタリア・ロケの青春映画。撮影は「馬上の二人」のチャールズ・ロートン・ジュニア、音楽は「避暑地の出来事」のマックス・スタイナー。出演は「スーザンの恋」のトロイ・ドナヒュー、新人スザンヌ・プレシェット、「南太平洋」のロッサノ・ブラッツィ、「オーシャンと十一人の仲間」のアンジー・ディッキンソンなど。トランペッターのアル・ハートが特別出演。
ネット上の声
- 父親が初めて学校をサボって観に行った映画と昔聞いたので、レンタルショップに行った
- 昔、TVで観た時の感想は恋人も出来ない田舎高校生には主役の2人が眩く羨ましい限り
- ローマ以外のシーンでも魅せる素晴らしいロケーション
- 原題そのまんまの観光映画で、内容はすさまじく緩い
恋愛
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督デルマー・デイヴィス
- 主演トロイ・ドナヒュー
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原作・脚色共に「底抜け楽じゃないデス」のフランク・タシュリンが自ら書いた、お馴染みのジェリー・ルイス主演の喜劇映画で、原名の「芸者ボーイ」が示すとおり、今回は日本が舞台で、日本の孤児との笑いと涙でつづる愛情物語。撮影は「先生のお気に入り」のハスケル・ボッグス。主演は「底抜け1等兵」のジェリー・ルイス、「戦場にかける橋」の早川雪洲、のぶ・マカーシー、ロバート・平野、他にマリー・マクドナルド、スザンヌ・プレシェット、元力士の出村竜三等。また野球シーンにはロスアンジェルス・ドジャースの選手が出演している。製作はジェリー・ルイス。
ネット上の声
- ジュリー・ルイス最高
- 意外と日本の描写がヘンテコじゃなくて好き
- 【ウサギ好きは観ない方が良いです】
- ジェリー・ルイス主演の喜劇、
コメディ
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督フランク・タシュリン
- 主演ジェリー・ルイス
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今では軍を退役し建設会社を経営するホリスター将軍は、海軍大佐と共謀して軍の金を横領していた。だが近々会社に調査が入ることになり、大佐は弱腰になっていた。
ネット上の声
- コロンボの代表作にしてもいいくらいな作品
- 心理学者のようなコロンボの推理☆3.0
- 美人な女性でも男運が悪い女性もいる
- 異色!ホリスター将軍コレクション
刑事コロンボ、 サスペンス
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間74分
- 監督ジャック・スマイト
- 主演ピーター・フォーク
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海賊の幽霊が繰り広げる大騒動をコミカルに描いた実写版ディズニー映画。弱小チームとして知られるゴドルフィン大学の陸上チームに新コーチとして赴任して来たスティーブ。彼の宿泊先は、悪名高き海賊“黒ひげ”の子孫が経営しているという古びた旅館。彼が冗談半分で呪文を唱えると、なんとそこに本物の黒ひげの幽霊が現われた……。ロバート・スティーブンソン監督をはじめ、「メリー・ポピンズ」のスタッフ陣が名を連ねる。
ネット上の声
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ファンタジー
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- 製作国アメリカ
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- 主演ピーター・ユスティノフ
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フロリダのマイアミビーチを舞台に盗人逮捕をめざして偽装故買屋を開く警察官ら4人の活躍を描くコメディ映画。製作総指揮はポール・マスランスキー、製作はモート・エンゲルバーグ、監督は主演も兼ねるドム・デルイズ、脚本はマイケル・ケインとドナルド・E・ウェストレイク、撮影はジェームズ・パーゴラ、音楽はパトリック・ウィリアムズ、編集はニール・トラビスが各々担当。出演はドム・デルイズ、スザンヌ・プレシェット、ジェリー・リード、オシー・デイビス、ルイス・アバロス、マーク・ローレンスなど。
コメディ
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ
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- 主演ドム・デルイーズ
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マリオン・ハーグローブのオリジナル・シナリオをTVのノーマン・ジュイソンが監督した喜劇。撮影は「隊長ブーリバ」のジョー・マクドナルド、音楽はモート・リンゼイが担当、製作はスタン・マーグリースである。出演者は「隊長ブーリバ」のトニー・カーティス、「恋愛専科」のスザンヌ・プレシェット、「プレイボーイ」のハワード・モリス、TVのフィル・シルヴァース、子役クレア・ウィルコックスなど。
コメディ
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ノーマン・ジュイソン
- 主演トニー・カーティス
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シッド・フライシュマンの原作を、ローウェル・S・ホウリーが脚色、ジェームズ・ニールソンが監督した。撮影はエドワード・コールマン、音楽はジョージ・ブランスがあたり、ロバート・B・シャーマン、リチャード・M・シャーマン、メル・レブン、ジョージ・ブランスの4人が歌の作詞・作曲をしている。出演は、「ザ・スパイ」のロディ・マクドウォール、「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、「ホテル」のカール・マルデン、リチャード・ヘイドン、ハリー・ガーディノ、ブライアン・ラッセルなど。製作はウォルト・ディズニーで、ビル・アンダーソンが共同製作にあたっている。
ネット上の声
- シド・フライシュマンの小説 ぼくのすてきな冒険旅行
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アドベンチャー(冒険)
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- 主演ロディ・マクドウォール
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「リオ・グランデ」のポール・ホーガンの原作を「連邦警察」のジョン・ツウィストが脚色、「遠い太鼓」のラウール・ウォルシュが演出した西部劇。撮影は「マクリントック」のウィリアム・H・クローシア、音楽を「スペンサーの山」のマックス・スタイナーが担当した。製作はウィリアム・H・ライト。出演は「パームスプリングの週末」のトロイ・ドナヒュー、スザンヌ・プレシェット、「二十歳の火遊び」のダイアン・マクベイン、「魚雷艇109」のジェームズ・グレゴリー、TVのウィリアム・レイノルズ、「侵略」のジャドソン・プラット、「地上より永遠に」のクロード・エイキンズほか。
ネット上の声
- 騎兵隊インディアン恋の行方・・・から〜の
- 確か観ました
- アイドル映画だけど
- アメリカの先住民の人達に対して、こちらの映画がどう映ったのかや監督の映画製作の意
西部劇
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
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- 監督ラオール・ウォルシュ
- 主演トロイ・ドナヒュー
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そのヌーボーとした風采によって凄腕のガンマンと勘違いされ、思わぬ事態が次々と起こる。総製作・監督はバート・ケネディ、製作はビル・フィネガン、脚本はジェームズ・エドワード・グラント、撮影はハリー・ストラドリング、音楽はジャック・エリオット、エリン・ファーガソンがそれぞれ担当。出演は「夕陽に立つ保安官」のジェームズ・ガーナー、スザンヌ・プレシェット、チャック・コナーズ、ジョン・デナー、マリー・ウィンザー、ジャック・エラム、ハリー・モーガン、ジョーン・ブロンデルなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。デラックスカラー、ビスタサイズ。1971年作品。
ネット上の声
- やたら声を張った西部劇です。
- ハリウッド西部劇の末期
- 地平線から来た男
- 前作ほどは笑えなかった
西部劇
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督バート・ケネディ
- 主演ジェームズ・ガーナー
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G・B・スターンの原作をアルバート・アレイが脚色、「ボクはむく犬」のノーマン・トーカーが監督したドッグ・コメディ。撮影はエドワード・コールマン、音楽はジョージ・ブランスが担当した。出演は「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、ディーン・ジョーンズ、チャーリー・ラグルズ、ケリー・ソードセンなど。
コメディ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
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- 監督ノーマン・トーカー
- 主演ディーン・ジョーンズ
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ジョン・オハラの小説をTV「ドクター・キルデア」のジョン・T・ケリーが脚色、「不意打ち」のウォルター・グローマンが監督したメロドラマ。撮影はチャールズ・ロートン・ジュニア、音楽はネルソン・リドルが担当した。出演は「不時着」のスザンヌ・プレシェット、「史上最大の作戦」のブラッドフォード・ディルマン、「或る殺人」のベン・ギャザラほか。製作は「633爆撃隊」のルイス・J・ラクミル。
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督ウォルター・E・グローマン
- 主演スザンヌ・プレシェット
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原作は「ケイン号の叛乱」のハーマン・ウークのベスト・セラー小説。製作・脚色・監督は「湖愁」のデルマー・デイヴズ。撮影は「恋愛専科」でコンビのチャールズ・ロートン・ジュニア。音楽もまた「スペンサーの山」でデイヴィス監督とコンビであったマックス・スタイナー。出演者は「白馬奪回作戦」のジェームズ・フランシスカス、「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、「マンハッタンの哀愁」のジュヌビェーヴ・パージュ、ほかにエヴァ・ガボール、メアリー・アスター、リー・ボウマンなど。
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間137分
- 監督デルマー・デイヴィス
- 主演ジェームズ・フランシスカス