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殺人事件に捲き込まれた美貌のカメラマンを描いたサスペンス映画。原作は緒城昌治の「描かれた女」。脚本・監督は「怒れ毒蛇 目撃者を消せ」の井上梅次、撮影は「にっぽん美女物語 女の中の女」の小杉正雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 某映画館のチラシによると、ホラー・サスペンスという紹介だが、ホラー演出らしい演出
- あんまり昔の日本映画って観たことなかったのだけれどもこんなにも面白いのかとびっく
- クサい出来事が起こる度に登場人物が丁寧に「これはクサいぞ~」とか言って怪しむ、普
- 二枚舌三枚舌お手の物、キャラの切替も瞬時にできる器用な清水章吾さんビリヤードで優
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督井上梅次
- 主演島田陽子
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“トラック野郎”シリーズ第3作目。桃次郎・ジョナサンのトラック野郎コンビが捲き起こす珍事件と恋を描いた喜劇。脚本は「超高層ホテル殺人事件」の野上龍雄と「トラック野郎 爆走一番星」の澤井信一郎、監督は「お祭り野郎 魚河岸の兄弟分」の鈴木則文、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- パターンが
- 昭和の今ではあり得ないシーンがいっぱい
- 昭和の名優、共演
- ボ、ボカシは?
ヒューマンドラマ、 トラック野郎
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
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“青春”そのものが、本来持っている光と影、やさしさ、ためらい。様々な角度から“青春”を掘りおこす。全編に流れる歌は、作詞、作曲小椋桂で自らが歌っている。脚本は「蒼ざめた日曜日」の井手俊郎、監督は脚本も執筆している同作の森谷司郎、撮影は「白鳥の歌なんか聞えない」の中井朝一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 小椋佳の音楽が映像とよくマッチ
- 今だから観たい、聴きたい映画です。
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督森谷司郎
- 主演岡田裕介
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宗教団体「法の華三法行」の元代表で、霊感商法にかかる詐欺罪により懲役15年の刑に服した福永法源の半生を、「光の雨」「BOX 袴田事件 命とは」など社会派作品を数多く手がけている高橋伴明監督がドキュメンタリー映像を交えて描く。終戦の年に誕生した福永輝義は、貧しい家庭環境ながら、母・房子の深い愛情により素直な子どもに育っていった。仲間と起業した輝義だったが、手形詐欺に遭い会社は倒産。憔悴しきった輝義は、ガス管を口に自殺を試みる。その瞬間、雷鳴とともに天の声を聞いた輝義は再起に目覚め、福永法源と名乗り、宗教法人「法の華三法行」を主宰。天声を語り、多くの信者を擁することとなるが……。壮年期の福永役に松田優、福永の母役を島田陽子が演じる。ドキュメンタリーパートでは福永本人も出演。
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督高橋伴明
- 主演松田優
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6人の監督が新しい性愛の可能性を探る特集「Love&Eros CINEMA COLLECTION」の1作。「白日夢」(2009)のいまおかしんじ監督がメガホンをとり、島田陽子が本人役で主演を務める。病院で撮影をしていた島田は、共演俳優の急な降板により、不本意な相手と濃厚なラブシーンを演じるはめになる。現場を逃げ出した島田は、ちょうど退院しようとしていた五郎の家に居候することになるが、彼は末期のガンに侵されていた。
ネット上の声
- 島田陽子へ捧げられた究極の接待映画です。
- 驚きの島田陽子
- ちょっと得をした気分になれる映画です。
- リンゴ+お饅頭+ラーメン◎
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督いまおかしんじ
- 主演島田陽子
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クリスマスやサンタクロースをテーマに「信じる心」を描いたファンタジードラマ。大学生になってもサンタクロースの存在を信じている風間亮は、それゆえに友人や恋人からも変な目で見られてしまう。しかし、クリスマスも近い12月22日、亮に不思議な現象が起こり、他人の欲しいものや願いごとを言う心の声が聞こえるようになる。そんな亮の前に、本物のサンタクロース3人組「サンタクロースズ」が現れる。出演は島田陽子、大鶴義丹らのほか、ヒロイン役で元「乃木坂46」の市來玲奈が映画初出演。
ネット上の声
- サンタクロースは大人にも来るの?🎅🏻
- 1700レビュー&今作のレビュー第1号!
- サンタを信じる少年が青年になり、サンタクロース職に就職、あらゆる子供たちの夢をか
- サンタさんがプレゼントを出すには指パッチンをしないといけないから指パッチンの練習
ファンタジー
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督長谷巌一郎
- 主演島田陽子
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ネット上の声
- なんでもいいけといい加減張晉で登録してやって欲しい
- 香港版В級アクション・アドベンチャー
- マックス・チャン目当てで観賞
- 張晋目当てで鑑賞
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年2003年
- 製作国香港
- 時間91分
- 監督ダグラス・クン
- 主演マーシャ・ユエン
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江戸末期の横浜を舞台に時代の先駆者として日本の開国に大きな貢献をした一人の商人の姿を描く時代劇。脚本・監督は「社葬」の舛田利雄。共同脚本は芦沢俊郎と「浪人街(1990)」の笠原和夫。撮影は「社葬」の北坂清がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 浜一番の政商・生糸輸出の先駆者
- 過大評価される監督
- 古くても新鮮
- 江戸で火薬屋をやってた男が、開港したての横浜で外国人相手に商売をする
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督舛田利雄
- 主演北大路欣也
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女子プロレスのチャンピオンを目指すヒロインの戦いと愛を描くドラマ。元女子プロレス出身で、現在芝居をはじめ他方面で活躍する長与千種の映画デビュー作であり、彼女が自らの役を演じたつかこうへい作・演出による同名の舞台の映画化。監督は「赤と黒の熱情」の工藤栄一。アジャコング、ブル中野をはじめ現役のレスラーも多数出演。
ネット上の声
- 見ないと 損ですよ
- 工藤栄一監督
- クラッシュギャルズ・長与千種が同名の役柄で挑む女子プロ青春ストーリー!!
- 温泉などでドサ回り興行をする島田陽子など笑えないシーンがあったような気がする
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督工藤栄一
- 主演長与千種
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昭和初期、横浜の遊廓を舞台に起こった連続殺人事件を、人間の愛や憎しみを絡めながら描く。山崎洋子原作の同名小説の映画化で、脚本は「夜汽車」の松田寛夫が執筆。監督は「花いちもんめ」の伊藤俊也、撮影は「別れぬ理由」の木村大作がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 出来損ないの乱歩小説みたいだ
- 江波杏子さん
- ネットニュースで“島田陽子”の逝去を知った
- 綺麗な綺麗な綺麗なミステリー映画。
サスペンス
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督伊藤俊也
- 主演島田陽子
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戦乱の世が終わった1600年ごろの日本を舞台に、大閣秀吉亡き後の諸大名の動行と、漂着した1人のイギリス航海士が旗本になってゆく過程を描く。製作総指揮・原作は「大脱走」の脚本で知られるジェームズ・クラベル、製作・脚本はエリック・バーコビッチ、監督はTV『自動車』のジェリー・ロンドン、撮影はアンドリュー・ラズロ、音楽はモーリス・ジャール、編集はジム・ヘッカート、製作デザインはジョセフ・ジェニングスが各々担当。出演はリチャード・チェンバレン、三船敏郎、島田陽子、フランキー堺、ダミアン・トーマス、ジョン・ライズ・デイビス、金子信雄、目黒祐樹、安部徹、高松英郎、宮口精二など。
ネット上の声
- 日本人から見たら辛いかも・・・
- 自分の中ではワースト映画
- 少し日本をかじった外国人の作品
- サムライ!
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ
- 時間160分
- 監督ジェリー・ロンドン
- 主演リチャード・チェンバレン
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第二次大戦末期、日本を破滅の淵から救うため、祖国、妻子を捨てた男が、十七年ぶりに帰郷した事から発生する殺人事件、揺れ動く父と娘の心情をミステリアスに描く。脚本は星川清司、監督は脚本も執筆している「メス」の貞永方久、撮影は「再会(1975)」の坂本典隆が、それぞれ担当。
ネット上の声
- 二度、観賞断念。
- 戦争で亡くなったはずの父親とよく似た筆跡の記帳
- 幻の終戦工作を骨子に
- 唐招提寺の芳名帳の筆跡で…歌舞伎の舞台で…上野の美術館の塑像ぞろぞろ…芦田伸介が
ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督貞永方久
- 主演芦田伸介
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武器輸出にからむ汚職事件を背景に、その秘密を握る主人を失った猟犬の活躍を描く西村寿行の同名の小説の映画化で脚本は「白い肌の狩人 蝶の骨」の白坂依志夫と「走れトマト にっぽん横断三〇〇キロ」の加藤盛の共同執筆、監督は、「ダブル・クラッチ」の山根成之、撮影は椎塚彰がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 絶頂期の島田陽子が、殺し屋ちぃちぃに強制せくーすを強いられて酷い目に遭う!
- 島田陽子の訃報を受けて、昔TVで観た微かな記憶の本作をひとり追悼鑑賞
- しゃべる犬、カイくんで撮り直せ!
- YouTubeの「苦肉祭チャンネル」
サスペンス
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間132分
- 監督山根成之
- 主演鶴田浩二
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ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督後藤大輔
- 主演根津甚八
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たった一人でアメリカへ渡り、多くの苦難を乗りこえ、結婚、出産、そしてボストン・マラソンに優勝した日本人女性を描く。ゴーマン・美智子の半生を綴った自伝『走れ!ミキ』を映画化したもので、脚本はリチャード・マーティニ、監督はグエン・アーナー、撮影は「最強最後のカラテ」の木村公明がそれぞれ担当。
ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国日本,アメリカ
- 時間104分
- 監督グウェン・アーナー
- 主演島田陽子
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サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督武田幹治
- 主演賀来千香子
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弁護士と工芸デザイナーの恋に、冤罪事件を絡めながら描く。脚本は「必殺4 恨みはらします」の中原朗、監督は「嵯峨野の宿」の島宏、撮影は同作の鈴木耕一がそれぞれ担当。
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督島宏
- 主演島田陽子