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世界的バンド「ザ・ビートルズ」伝説のラストライブパフォーマンス「ルーフトップ・コンサート」の模様を、IMAXシアターの巨大スクリーンと高音質サウンドで上映する音楽ドキュメンタリー。「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が手がけ、全3話のドキュメンタリーとしてDisney+(ディズニープラス)で配信された「ザ・ビートルズ Get Back」にも収録されているルーフトップ・コンサートの映像を、IMAXシアターでの上映用にデジタルリマスターして最適化した。1969年1月30日、「Get Back(復活)」を掲げて集まったジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4人が、名盤「レット・イット・ビー」に収録された名曲の数々を、ロンドンにあるアップル社のサビル・ロウ本社屋上でサプライズ披露した伝説のライブパフォーマンスが、時空を超えてスクリーンに映される。
ネット上の声
- 色々文句を言ってはいますが、結局のところ最高です。
- 元気で生き生きしたビートルズに感動する!
- ポールマッカートニーがカッチョ良かった
- タイムスリップして伝説のLIVEに興奮❗️
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国アメリカ
- 時間65分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演ジョン・レノン
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「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン監督が、世界的ロックバンドの「ザ・ビートルズ」を題材に手がけたドキュメンタリー。特別に撮影許可を得たドキュメンタリークルーが残した57時間以上の未公開映像と150時間以上の未発表音源を、ジャクソン監督が3年の歳月をかけて復元・編集し、それぞれ約2時間の3つのエピソードで構成。ザ・ビートルズにとって最後のライブとなったロンドンの事務所ビル屋上での42分間の「ルーフトップ・コンサート」をノーカット完全版で収録するほか、最後の2枚のアルバム「アビイ・ロード」「レット・イット・ビー」に収録された14曲の制作過程を初公開。メンバー4人の深い絆や、彼らの素晴らしい音楽の全貌をひも解いていく。Disney+で2021年11月25、26、27日に3話連続配信。
ネット上の声
- ポールがアレンジしたアドリブセッション
- 3部作にしてくれてありがとう
- 名曲の誕生秘話にただただ感動
- 念願叶った作品
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス,アメリカ,ニュージーランド
- 時間---分
- 監督ピーター・ジャクソン
- 主演ジョン・レノン
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「ザ・ビートルズ」のギタリストで2001年に58歳の若さで他界したジョージ・ハリスンの人生の軌跡をたどる音楽ドキュメンタリー。監督は「ラスト・ワルツ」「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」など音楽映画の名作を生み出してきたマーティン・スコセッシ。貴重な未公開映像やハリスンを取り巻く人々のインタビューで構成され、ビートルズ時代の名曲やエリック・クラプトン、ボブ・ディラン、ロイ・オービソンらとコラボレーションをはじめ、50曲以上にのぼるハリソンの楽曲が物語を彩る。
ネット上の声
- Concert for Georgeの映画を観て、本作を観直したくなりました
- 僕のこの批評は全くあてになりませんが…。
- マーティン・スコセッシ製作、監督作品
- 物質世界に生きて、彼が得たもの
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間210分
- 監督マーティン・スコセッシ
- 主演ジョージ・ハリスン
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ビートルズの新曲Let It Beから題名を得た、ビートルズ主演映画の第三作。製作はニール・アスピネル、監督はマイケル・リンゼイ=ホッグ。撮影はトニー・リッチモンド、レス・パロット、ポール・ボンド、録音はピーター・サットン、ロイ・ミンゲイ、ケン・レナルズ、編集はトニー・レニーがそれぞれ担当。出演は「ビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!」「HELP! 四人はアイドル」のビートルズのメンバー、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、リンゴ・スター。
ネット上の声
- 元々のTVスペシャルから劇場公開の経緯を辿ったことから微妙なことになった作品が、ついにレストア再公開に
- 全てはあるがままに… 彼らは間違いなく史上最高のアーティストだった!
- ザ・ビートルズもイギリス市民もスタイリッシュだった
- 最強ロッカーはジョン・レノンでしょうか?
ドキュメンタリー
- 製作年1970年
- 製作国イギリス
- 時間80分
- 監督マイケル・リンゼイ=ホッグ
- 主演ジョン・レノン
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「ギターの神様」とも称されるエリック・クラプトンの激動の人生を追った音楽ドキュメンタリー。関係者インタビューを極力入れず、ヤードバーズ、クリームなどのバンド期、そしてソロ活動の未発表映像を中心にした映像群のほか、私的な日記、手書きの手紙、デッサンなどを貴重な資料をひも解き、本人によるナレーションでクラプトンの人生を描いていく。さらにジョージ・ハリスン、ジミ・ヘンドリックス、B・B・キング、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ビートルズ、ボブ・ディランなどの貴重なアーカイブ映像も盛り込み、クラプトンと彼を取り巻く人びとからその時代が切り取られる。監督はアカデミー賞作品「ドライビング・MISS・デイジー」などの製作を手がけたリリ・フィニー・ザナック。
ネット上の声
- 旧3大ギタリスト、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、エリック・クラプトンの中では、
- 彼の瞳は少年期は寂しく、酒&ドラッグ依存時代は虚ろ
- ロックンロールやブルースの基本は12小節♪♪
- クラプトンのことを知れたけど眠くもなった
ドキュメンタリー
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間135分
- 監督リリ・フィニー・ザナック
- 主演エリック・クラプトン
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「ザ・ビートルズ」の秘書を務めていたフリーダ・ケリーが、ビートルズ解散後50年を経て初めて当時の仕事やメンバーとの交流を語ったドキュメンタリー。1961年、リバプール。17歳のフリーダはキャバーン・クラブの小さなステージで演奏している4人組と出会い、その音楽に衝撃を受ける。その後も何度もクラブへ通い、ファンとしてバンドメンバーとも親しくなったフリーダは、バンドマネージャーのブライアン・エプスタインから、バンドをマネージメントする会社の秘書に抜擢される。確実な仕事ぶりと親しみやすさで信頼を獲得していったフリーダは、やがてファンクラブの運営も任されるようになり、想像を超える早さで世界的スターへと成長するビートルズを影から支え、見守っていた。メンバーはもちろん、その家族からも慕われたフリーダが、ビートルズ解散後沈黙を守っていたのはなぜか、そして50年がたったいま当時を語る決意をしたのはなぜか、その心境や世界的ロックスターと過ごした青春の日々を明らかにする。
ネット上の声
- 史上最も愛しいビートルズ・ムービー
- Working for the Beatles. メッチャいい人!
- 映画館で見るといい
- フリーダさんが素敵
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間86分
- 監督ライアン・ホワイト
- 主演フリーダ・ケリー
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1971年8月1日、ニューヨーク・マディソン・スクェア・ガーデンで行なわれたバングラデシュ救済コンサートのドキュメンタリー。製作はアレン・クライン、ジョージ・ハリソン、監督はソール・スイマーが担当した。出演者はエリック・クラプトン、ボブ・ディラン、ジョージ・ハリソン、ビリー・プレストン、レオン・ラッセル、ラヴィ・シャンカール、リンゴ・スター、クラウス・ヴォアマン、バドフィンガーなど。
ネット上の声
- B・ディランの10代の詩が競売に=米
- クソ映画ボヘミアン、よりも偉大な大公演
- ジョージ・ハリスン展で思い出し
- レナード・コーエンに続き大好きなレオン・ラッセルまで亡くなってしまった…
ドキュメンタリー
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ソウル・スウィマー
- 主演ジョージ・ハリソン
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ネット上の声
- 夜明けの首都高走りゆく
- 観たことある映像が多いし、インタビュー相手はビートルズと関係が薄い単なる目撃者的
- 面白かった!わかってはいた内容だけど、あとやっぱりつくづく思うけど、他の国の文化
- 今まで、「ホワイトアルバムの楽曲はインドで作られた」くらいの知識しかなかったので
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国イギリス
- 時間96分
- 監督アジョイ・ボーズ
- 主演ジョージ・ハリソン
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インドが生んだ今世紀最大の音楽家ラヴィ・シャンカールの自伝的な長編記録映画。製作はハワード・ワース、脚本はナンシー・バカル、撮影はジミー・アレン、編集はマール・ワース、録音はクリス・ニューマン、製作総指揮はゲイリー・ヘイバーが各々担当。出演はラヴィ・シャンカール、ユーディ・メニューイン、ジョージ・ハリソンなど。
ネット上の声
- フェラ・クティ、ボブ・マーリーときたらこの人も観ておかねばということで観賞
ドキュメンタリー
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ハワード・ワース
- 主演ラヴィ・シャンカール