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広島の架空都市・呉原を舞台に描き、「警察小説×『仁義なき戦い』」と評された柚月裕子の同名小説を役所広司、松坂桃李、江口洋介らの出演で映画化。「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督がメガホンをとった。昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島・呉原で地場の暴力団・尾谷組と新たに進出してきた広島の巨大組織・五十子会系の加古村組の抗争がくすぶり始める中、加古村組関連の金融会社社員が失踪する。所轄署に配属となった新人刑事・日岡秀一は、暴力団との癒着を噂されるベテラン刑事・大上章吾とともに事件の捜査にあたるが、この失踪事件を契機に尾谷組と加古村組の抗争が激化していく。ベテランのマル暴刑事・大上役を役所、日岡刑事役を松坂、尾谷組の若頭役を江口が演じるほか、真木よう子、中村獅童、ピエール瀧、竹野内豊、石橋蓮司ら豪華キャスト陣が脇を固める。
ネット上の声
- 警察じゃけ、何をしてもええんじゃ
- ビックリ、ドッキリ、クリとリス
- バディ映画として好みすぎる作品
- 久しぶりの過激な昭和ヤクザ感
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間126分
- 監督白石和彌
- 主演役所広司
-
時代劇
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督兼崎涼介
- 主演木村拓哉
-
サスペンス
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演岡田准一
-
ネット上の声
- 復活して欲しい最高のドラマ
- めちゃおもしろい
- なんだそれ
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演瑛太
-
ネット上の声
- 見ても見なくても映画には支障なし
- 見逃した方には最適^^
サスペンス、 アクション
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督波多野貴文
- 主演岡田准一
-
「海街diary」「そして父になる」の是枝裕和監督が、「歩いても 歩いても」「奇跡」に続いて阿部寛と3度目のタッグを組み、大人になりきれない男と年老いた母を中心に、夢見ていた未来とは違う現在を生きる家族の姿をつづった人間ドラマ。15年前に文学賞を一度受賞したものの、その後は売れず、作家として成功する夢を追い続けている中年男性・良多。現在は生活費のため探偵事務所で働いているが、周囲にも自分にも「小説のための取材」だと言い訳していた。別れた妻・響子への未練を引きずっている良多は、彼女を「張り込み」して新しい恋人がいることを知りショックを受ける。ある日、団地で一人暮らしをしている母・淑子の家に集まった良多と響子と11歳の息子・真悟は、台風で帰れなくなり、ひと晩を共に過ごすことになる。主人公の母親役を樹木希林が好演し、共演にも真木よう子、小林聡美、リリー・フランキーら豪華な顔ぶれがそろう。
ネット上の声
- 失って気付いた父親としての人生。成功できなかった男の人生は金のこと...
- 「残念でした 姉より」最高!(笑) 「なりたかった大人」になれなか...
- 様々な家族の姿を描き出す是枝監督の揺るぎないポリシー
- 是枝監督×主演・阿部寛が描く家族映画第2弾
小説家、 ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督是枝裕和
- 主演阿部寛
-
長編デビュー作「コンプリシティ 優しい共犯」がトロント、ベルリン、釜山などの国際映画祭に招待され高い評価を得た近浦啓監督の第2作。森山未來が主演を務め、藤竜也と親子役で初共演を果たしたヒューマンサスペンス。
幼い頃に自分と母を捨てた父が事件を起こして警察に捕まった。知らせを受けて久しぶりに父である陽二のもとを訪ねることになった卓(たかし)は、認知症で別人のように変わり果てた父と再会する。さらに、卓にとっては義母になる、父の再婚相手である直美が行方をくらましていた。一体、彼らに何があったのか。卓は、父と義母の生活を調べ始める。父の家に残されていた大量の手紙やメモ、そして父を知る人たちから聞く話を通して、卓は次第に父の人生をたどっていくことになるが……。
主人公・卓を森山未來が演じ、父・陽二役は「コンプリシティ 優しい共犯」でも近浦監督とタッグを組んだ藤竜也が務めた。卓の理解者となる妻の夕希役は真木よう子、行方知れずの義母・直美役は原日出子。第71回サン・セバスチャン国際映画祭のコンペティション部門で藤竜也がシルバー・シェル賞(最優秀俳優賞)を受賞。第67回サンフランシスコ国際映画祭では最高賞のグローバル・ビジョンアワードを受賞。
ネット上の声
- 病に揺さぶられ変容する父と息子がそれぞれに見出したもの
- 延命措置についての同意に関する姿勢の変化
- 俳優陣の演技が素晴らしい!
- まだ詳細出てないのにいうと全てネタバレになりそうなので少しだけ
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督近浦啓
- 主演森山未來
-
「愛がなんだ」「街の上で」の今泉力哉監督が真木よう子と初タッグを組み、フランスを中心に海外でも人気を誇る豊田徹也の長編コミック「アンダーカレント」を実写映画化したヒューマンドラマ。
かなえは家業の銭湯を継ぎ、夫・悟とともに幸せな日々を送っていた。ところがある日、悟が突然失踪してしまう。かなえは途方に暮れながらも、一時休業していた銭湯の営業をどうにか再開させる。数日後、堀と名乗る謎の男が銭湯組合の紹介を通じて現れ、ある手違いから住み込みで働くことに。かなえは友人に紹介された胡散臭い探偵・山崎とともに悟の行方を捜しながら、堀との奇妙な共同生活の中で穏やかな日常を取り戻していくが……。
謎の男・堀を井浦新、探偵・山崎をリリー・フランキー、失踪した夫・悟を永山瑛太が演じる。「愛がなんだ」の澤井香織が今泉監督とともに脚本を手がけた。
ネット上の声
- 役者陣の妙と独特の空気感で観る者を惹きつけるミステリー
- 夫・・・わたしの知らない他人
- 「人をわかる」という幻想
- 人間再生の素晴らしさ
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間143分
- 監督今泉力哉
- 主演真木よう子
-
さだまさしによる同名曲のファンである大沢たかおが、小説化と映画化を熱望し、自身の主演、三池崇史のメガホンにより映画化が実現。アフリカ医療に生涯を捧げたシュバイツァーの自伝に感銘を受け医師を志した航一郎は、大学病院からケニアの研究施設に派遣される。日本に恋人を残しながらも、ケニアの地で充実した日々を送っていた航一郎は、現地の赤十字病院から1カ月の派遣要請を受ける。そこで彼が目にしたのは、重傷を負って次々と運ばれてくる少年が、みな麻薬を注射され戦場に立たされた少年兵であるという事実だった。そんな中、病院に少年兵・ンドゥングが担ぎ込まれた。目の前で両親を惨殺され、麻薬でかき消されたという深刻な心の傷を抱えたンドゥングに、航一郎は真正面から向かっていくが……。
ネット上の声
- 残酷でメルヘンな原作、原作より過激な映画
- 頑張れってのは、人に言う言葉じゃないよ。
- ガンバレェェェー!!!!!!!!!!!!
- 登場人物の様々な人から得るものが
病院(医療モノ)、 医師、 アフリカ舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間139分
- 監督三池崇史
- 主演大沢たかお
-
是枝裕和監督が福山雅治を主演に迎え、息子が出生時に病院で取り違えられた別の子どもだったことを知らされた父親が抱く苦悩や葛藤を描いたドラマ。大手建設会社に勤務し、都心の高級マンションで妻と息子と暮らす野々宮良多は、人生の勝ち組で誰もがうらやむエリート街道を歩んできた。そんなある日、病院からの電話で、6歳になる息子が出生時に取り違えられた他人の子どもだと判明する。妻のみどりや取り違えの起こった相手方の斎木夫妻は、それぞれ育てた子どもを手放すことに苦しむが、どうせなら早い方がいいという良多の意見で、互いの子どもを“交換”することになるが……。2013年・第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、審査員を受賞した。良多を演じる福山は自身初の父親役。妻みどりに尾野真千子、斎木夫妻にリリー・フランキー、真木よう子が扮する。
ネット上の声
- 育ててきた息子が、実は取り違えられた他人の子だと知らされた2つの家族の話
- 父親不適格者福山雅治パパに振り回される物語
- 特殊なモチーフが、父のあり方を問いかける
- 結婚も出産もしたくない人はどう感じるか
子供が生まれてから見たら大泣きする、 ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督是枝裕和
- 主演福山雅治
-
- 製作年2025年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督古川豪
- 主演丸山隆平
-
ネット上の声
- かっこいい&かわいい人たちがたくさん
- 久しぶりにドラマでのめり込めた
- DVDで完結して欲しかったデス
- 大塚愛が可愛かった〜♪
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督永山耕三
- 主演大塚愛
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「血と骨」など映画の脚本家としても活躍する劇作家・演出家の鄭義信が長編映画初メガホンをとり、自身の人気戯曲「焼肉ドラゴン」を映画化。高度経済成長と大阪万博に沸く1970年代。関西のとある地方都市で小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む夫婦・龍吉と英順は、静花、梨花、美花の3姉妹と長男・時生の6人暮らし。龍吉は戦争で故郷と左腕を奪われながらも常に明るく前向きに生きており、店内は静花の幼なじみの哲男ら常連客たちでいつも賑わっていた。強い絆で結ばれた彼らだったが、やがて時代の波が押し寄せ……。店主夫婦を「隻眼の虎」のキム・サンホと「母なる証明」のイ・ジョンウン、3姉妹を真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、長女の幼なじみ・哲男を大泉洋がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 家族のこれまでがどんなでも、家族のこれからはえぇ道が開かれている
- 過去がどんなに酷くても、えぇ未来がある
- 面白くも、可笑しくも、哀しくもある
- いい加減徴兵の嘘はやめてほしい!
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督鄭義信
- 主演真木よう子
-
フジテレビ系で人気を博したTVドラマ「SP」の劇場版2部作の前編。直木賞作家の金城一紀が原案と脚本を担当し、「エイリアン2」「ターミネーター2」でVFXを手がけたロバート・スコタックがスーパバイザーとして参加。主演に「V6」の岡田准一、共演に堤真一、真木よう子、香川照之ほか。警視庁警護課第4係に所属する井上薫は、危険を察知する能力“シンクロ”や、一瞬で物事を映像として記憶する“フォトグラフィック・メモリー”などの特殊能力を持つ男。井上や同僚のSPらは、国家を揺るがす大規模テロの脅威に追い込まれながらも、陰謀の解明に奔走する。
ネット上の声
- 大儀と野望。その先にある【トワイライト】
- 「映画」を愛する人はこれを支持しちゃダメ
- 岡田准一を堪能する為のアクション映画。
- 仕方ないだろ。作品の世界観を守るためだ
テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督波多野貴文
- 主演岡田准一
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柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶの主演で、恋愛や結婚、仕事などに揺れる30代の女性の日常を描いた益田ミリの人気コミック「すーちゃん」シリーズを映画化。すーちゃん、まいちゃん、さわ子さんの3人は、かつてのバイト仲間で、10数年たった今でも友情が続いている。料理好きでカフェに勤務するすーちゃんは最近、職場のマネージャーが気になる。一方、OA機器メーカーに務めるまいちゃんは不毛な恋愛が継続中。WEBデザイナーのさわ子さんは、母と2人で祖母の介護に追われている日々を送っていた。3人はそれぞれが選んできた道に迷いながらも、少しの幸せを見つけて今を生きていく。
ネット上の声
- 女子のあるある♡よくわかる~♡そして・・ほっこり♡
- 三十路ってね。悩むわけですよ。いろいろと
- すーちゃんの世界をコウさんで表せたら天才
- 良作。心情を丁寧に紡ぎ出した人間賛歌。
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督御法川修
- 主演柴咲コウ
-
警視庁公安部外事課を主舞台に国際テロリズムとの戦いをリアルに描き、2009年にNHKで放送されて人気を博したサスペンスドラマを映画化。11年、震災で揺れる日本にウランが持ち込まれたという情報が米CIAからもたらされる。かつて警視庁公安部外事4課ウラ作業班主任を務めていた住本健司は、現在は外事課から外され、内閣情報調査室に所属していたが、事件を追うため外事課に復帰。住本と外事4課のメンバーは、テロリストと交流があると疑われている企業・奥田交易の社長夫人を“協力者”に仕立て上げようと動き始める。しかしその矢先、住本が何者かに刺されてしまい……。主演はドラマ版に続き渡部篤郎。「男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW」のキム・ガンウらが出演。
ネット上の声
- 本当の怖さとは、本作の住本のような不気味な愛想笑いにあると感じました
- 原作小説とは全く違うから安心してー!!!
- そうだ!役者の魔物…渡部篤郎を観に行こう
- キケン!息がつけなくて呼吸困難寸前に!
サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督堀切園健太郎
- 主演渡部篤郎
-
北杜夫が自身をモデルに書いたロングセラー小説を山下敦弘のメガホン、松田龍平主演により映画化。「自分のまわりにいる大人について」というテーマで学校の作文コンクールの宿題を課せられた小学生のぼく=春山雪男は、居候の「おじさん」を題材に作文を書くことにした。おじさんは大学の臨時講師で哲学を教えているせいか、屁理屈をこね、時には雪男をダシに母からお小遣いをもらい、万年床でマンガばかり読んでいる。そんなおじさんに見合いの話が持ち上がる。相手はハワイの日系4世で、絶世の美女・稲葉エリー。見合いに消極的だったおじさんはエリーに一目ぼれ。しかし、祖母が経営するコーヒー農園を継ぐためエリーはハワイへ帰ってしまう。エリーに会いたい一心で、おじさんはハワイへ行く作戦をあれこれと練り出すが……。おじさん役を松田、エリー役を真木よう子がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- ナイナイ、何にもない。お金もない。ヒマしかない。
- 真理を追究するひとが嘘をついてはいけない
- 昭和の香り漂う、どこか寅さん似のおじさん
- ゆるい雰囲気の、笑えてホッコリできる作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督山下敦弘
- 主演松田龍平
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ジョージ゛朝倉の同名漫画を原作にした、“恋文”をテーマにした4つのラブストーリー。参加監督は、TVドラマ『ランチの女王』『きみはペット』の脚本家・大森美香(「あたしをしらないキミへ」)、「ブリスター!」の須賀大観(「雪に咲く花」)、本作で劇場映画デビューの永田琴恵(「イカルスの恋人たち」)、高城麻畝子(「便せん日和」)。出演は、「ロード88 出会い路、四国へ」の村川絵梨、「渋谷怪談」の弓削智久(「あたしをしらないキミへ」)、「天国の本屋~恋火」の玉山鉄二、「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」の塚本高史(「イカルスの恋人たち」)、「きょうのできごと」の大倉孝二(「便せん日和」)ほか。
ネット上の声
- この時代だからこそ!!!!!
- あたしを知らないキミへ
- 恋したくなります。
- 葡萄が目にしみる
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督大森美香
- 主演村川絵梨
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真木よう子が「ベロニカは死ぬことにした」以来7年ぶりに単独主演を飾り、吉田修一の同名小説を映画化した人間ドラマ。緑豊かな渓谷で幼児殺害事件が起こり、容疑者として実母の立花里美が逮捕される。しかし、里美の隣家に住まう尾崎俊介の内縁の妻かなこが、俊介と里美が不倫関係にあったことを証言。現場で取材を続けていた週刊誌記者の渡辺は、俊介とかなこの間に15年前に起こったある事件が影を落としていることを知り、2人の隠された秘密に迫っていく。俊介役は「赤目四十八瀧心中未遂」「キャタピラー」の大西信満。「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」「まほろ駅前多田便利軒」の大森立嗣監督がメガホンをとり、監督の実弟・大森南朋も週刊誌記者・渡辺役で出演。
ネット上の声
- 一緒に不幸になるという、幸せ。心がざわつく映画。
- セックスが描けないのならつくってはダメ。
- 吉田修一作品の違和感がここにもあります
- トラウマになりそうなシーンの数々
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督大森立嗣
- 主演真木よう子
-
詩や俳句、随筆などさまざまなジャンルの作品を残した作家・室生犀星が、晩年の1959年に発表した会話のみで構成されたシュルレアリスム小説の古典を、「生きてるものはいないのか」「シャニダールの花」の石井岳龍監督のメガホンにより映画化。自分のことを「あたい」と呼ぶ愛くるしい赤子と、赤子から「おじさま」と呼ばれる老作家。親子以上に年の離れた二人だが、とめどない会話を交わし、夜になると体を寄せ合って寝るなど、仲睦まじく暮らしていた。赤子はある時は女(ひと)、ある時は真っ赤な金魚と姿を変えるが、普通の人間には彼女の正体はまったくわからない。そんな中、老作家の過去の女が幽霊となって現れた。赤子役を二階堂ふみ、老作家役に大杉漣。幽霊として登場する過去の女役を真木よう子が演じる。
ネット上の声
- ※原作から入ると注意!舞台挨拶は良かった
- 可愛いふみちゃんとキレイな高良くん。
- ふみちゃんの金魚がとにかくキュート。
- 頼むから、謙虚になってくれ監督さん
小説家、 ファンタジー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督石井岳龍
- 主演二階堂ふみ
-
うすた京介の大人気ギャグ漫画「ピューと吹くジャガー!」(週間少年ジャンプ連載)を、「秘密結社 鷹の爪」シリーズのFROGMANが映画化したアニメ。声優に「ゆれる」の真木ようこ、「アキレスと亀」の伊武雅刀、板東英二ら。ギタリストを目指しているのに成り行きでジャガー講師のふえ科に在籍するピヨ彦が、自宅のトイレのドアを開けるとそこには別世界が広がっていた……。
ネット上の声
- 「怒り」を観て精神的に病んだのでアホな作品が観たくなって借りてきたw
- わ・ら・え・な・いぃ~~~!!!
- これはうすた京介作品と言うよりも…
- これ!映画館に観に行きまして、
アニメ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督FROGMAN
- 主演藤原啓治
-
手塚治虫の代表作「ブッダ」をアニメーション映画化。後にブッダとなるシャカ国王子シッダールタの生涯を独自の解釈で描いた原作を、全3部作で描く長編シリーズの第2部。人々の苦しみと死に心を痛めるシャカ国の王子シッダールタは、恵まれた身分を捨て、真実を求めて旅に出る。さまざまな人々とめぐり合う中、シッダールタは、幼い頃に城の外で出会ったタッタや、かつて思いを通わせながらも身分違いのために引き裂かれたミゲーラにも再会する。一方、過去にこだわり出自にとらわれるコーサラ国のルリ王子は、シャカ国とシッダールタに憎しみを抱き、シャカ国を侵略すべく動き出していた。前作から続投の吉永小百合、吉岡秀隆、観世清和らに加え、松山ケンイチ、水樹奈々、哲夫(笑い飯)、真木よう子らが声優出演。
ネット上の声
- 私にとってはかなり面白い映画でした。
- お粗末すぎる。映画として不出来。
- 今の世界(日本)で、なにが必要か?
- ふつうにダメだろうなあ・・・
アニメ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督小村敏明
- 主演吉永小百合
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逢坂剛氏のハードボイルド小説「百舌」シリーズを原作に、TBSとWOWOWが共同製作、リレー形式で放送した人気ドラマ「MOZU」の劇場版。ドラマ版に続き、主演の西島秀俊や香川照之、真木よう子ら豪華キャストが出演し、最大の敵となる悪役ダルマにビートたけしが扮する。妻の死の謎を追っていた公安警察官の倉木は、警察の内部に巣くう闇を明らかにした。しかし、それは恐るべき陰謀の氷山の一角にすぎなかった。ある時、高層ビルが占拠・爆破され、ペナム共和国の大使館が襲撃されるという2つの大規模テロ事件が同時発生。暗殺専門の殺し屋・権藤を中心とするテログループの犯行だったが、権藤らの裏には日本の犯罪史に残る重大事件を裏で操ってきた「ダルマ」と呼ばれる存在があった。
ネット上の声
- 意味がよく分からない。 あと松坂桃李のキャラがそこまでいかれてない...
- ドラマの劇場版 あるある 話しでかくしすぎ とにかく 海外ロケやテ...
- ドラマから数週間かけて見終わり、やっとこの映画までたどり着いた
- 映画以前に物語として成立していません。
アクション
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督羽住英一郎
- 主演西島秀俊
-
「失恋ショコラティエ」で知られる漫画家・水城せとなの同名コミックをもとに、年下男性に翻弄されるアラサー女性の苦悩を、彼女の脳内にある5つの思考を擬人化して描いたラブコメディ。携帯小説の作家として生計を立てている櫻井いちこは、飲み会で出会って以来気になっていた青年・早乙女と偶然にも再会を果たす。彼女の頭の中では、「理性」「ポジティブ」「ネガティブ」「衝動」「記憶」という5つの思考がせめぎあい、声を掛けるか否かで会議を繰り広げはじめる。その結果、早乙女を食事に誘ったいちこは彼の部屋にまで押しかけて肉体関係を結び、やがて2人は付きあうことになるが……。真木よう子が優柔不断な主人恋いちこを演じるほか、脳内メンバーにも西島秀俊、神木隆之介ら人気俳優がそろう。監督は「キサラギ」「ストロベリーナイト」の佐藤祐市。
ネット上の声
- カラフルなイメージだけ残り、ストーリーはあまり印象には残らない作品。
- 脳内、ポイズン、ベリー そのままのタイトル通りの内容な恋愛映画
- 【考えすぎてカオスと化した脳内とめんどくさい恋模様】
- 脳内会議メンバーに幼い女の子がいる理由!
漫画を実写化、 小説家、 恋愛、 コメディ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督佐藤祐市
- 主演真木よう子
-
夢と希望を抱いてフライトアテンダントになった早瀬ゆかりは、ひょんなミスから会社のバスケットボールチーム「ラビッツ」に入部する羽目に。過酷なバスケの練習に加え、仕事の研修では教官になじられる日々。さらに、彼氏が実家に帰ってしまって遠距離恋愛状態に……。原作は実在のチーム「JALラビッツ」をモデルにした深田祐介の「翔べ!ラビッツ」で、若手女優が体当たりで演じるバスケットボールシーンには本物のJALラビッツの選手も出演。
ネット上の声
- うさぎ達のスポ根。
- うさぎ達のスポ根。
- 実在のバスケットボールチーム“JALラビッツ”をモデルに、客室乗務員としての業務
- 合気道のシーンをわざわざ入れるなら、もうちょっとちゃんとやって欲しかった
青春
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督瀬々敬久
- 主演石原さとみ
-
ネット上の声
- 6時間後に君は死ぬ+3時間後に僕は死ぬ
- 明日はきっと、良い日だよ
- 未来は変えられる?
- 25歳の誕生日を迎える女性(真木よう子)に、人の未来が見えるという青年(塚本高史
サスペンス
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小中和哉
- 主演塚本高史
-
芥川賞作家・伊藤たかみの小説を山田孝之主演で映画化。29歳独身で製薬会社の営業マンとして働く片山輝彦はある日、頭を打って気を失ってしまう。目を覚ました輝彦はカバンの中に婚約指輪を見つけるが、その指輪を誰に渡そうとしていたのか思い出せない。そんな時、輝彦の前にまるでタイプの異なる3人の女性が現れて……。輝彦をめぐる3人の女性には、小西真奈美、真木よう子、池脇千鶴が扮する。監督は「檸檬のころ」の岩田ユキ。
ネット上の声
- 【理解不能】肌に合わない空振りの嵐
- キャストや演出も良かったし、満足。
- 笑って笑って笑って、切なくなる。
- 失恋の傷の癒され度を測る映画?
恋愛
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督岩田ユキ
- 主演山田孝之
-
とある地方都市のある町に、内臓の全くない子どもの死体が流れ着いた。フリーライターの兼石荘太は、事件を調べるため町に乗り込むのだが、遺体の安置現場から死んでいたはずの子どもが立ち上がり、姿を消すのを目撃してしまう。果たして事件の真相は……?「吸血鬼ハンター“D”」などで知られる人気作家、菊地秀行の短編小説を映画化したホラー・サスペンス。主役のフリーライターを「県庁の星」の和田聰宏が演じている。
ネット上の声
- 正体はグレイか森の狸のどっちかだってばさ
- 心霊ホラーと言うよりモンスターです!
- ※途中で自主規制音が入ります
- ヒットしない映画は観て納得
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督田中誠
- 主演和田聰宏
-
西島秀俊主演で司城志朗の小説「ゲノムハザード」(小学館文庫刊)を映画化した日韓合作サスペンス。ある日、自宅で妻が殺されているのを発見した科学者の石神武人は、死んだはずの妻からの電話を受け、その日を境に警察を名乗る男たちに追われるようになる。真実を求める石神は、正体不明な女記者や妻を装う女との出会いを通し、自分の記憶が何者かに上書きされているということに気づく。石神を取り巻く2人の女性には、「誰にでも秘密がある」などで知られるキム・ヒョジンと、「さよなら渓谷」「そして父になる」の真木よう子。メガホンをとったのは、パク・チャヌクらのもとで助監督を務めてきたキム・ソンス。
ネット上の声
- 話が疑問だらけ、から西島&結末に感動・涙
- 洗練されたサスペンス、アクション
- 記憶は消えても、想い出は残る
- サスペンス演出は流石ですね
サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国韓国,日本
- 時間120分
- 監督キム・ソンス
- 主演西島秀俊
-
週刊誌編集者の静は、失踪した作家・凸(でこ)やんこと凸川の行方を探るため、全てが相撲中心の田舎町ときわにやって来る。そこで静を待ち受けていたのは、町でトップを目指す江田と、その腰巾着の警官・岡本、江田の愛人・順子に、ホステスのノラという怪しげな面々だった。岸田國士戯曲賞を受賞した宮藤官九郎の舞台「鈍獣」を映画化。浅野忠信が殺しても死なない鈍い男を演じる。
ネット上の声
- 細野監督の映画に対する想いが伝わりました
- 六本木のトラウマ〜恐怖のミッドタウン〜
- 舞台は舞台のままでおいておいた方が
- 映画化にあたり欠けていた三点…(T_T)
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督細野ひで晃
- 主演浅野忠信
-
大塚愛が初主演を果たし話題となったDVDドラマを映画化。東京に憧れて上京してきた玲は、アルバイト先の居酒屋「夢の蔵」で、それぞれの夢を追う個性的な仲間たちと出会う。やがてバンドのボーカルに誘われた彼女は、音楽という夢に向かって走り出す。「東京ラブストーリー」「ロングバケーション」など多くの人気テレビドラマを手掛けた永山耕三監督が、恋や友情に悩みながら少しずつ成長していく若者たちの姿を爽やかに描く。
ネット上の声
- つい最近まで知らないくらいだった
- ドラマ版をみたけど。。。
- 夢を追いかける者として
- なんかグダグダ
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督永山耕三
- 主演大塚愛
-
世界120カ国以上で翻訳された人気作家パウロ・コエーリョの同名小説を、設定を日本に置き換え映画化。風変わりなサナトリウムを舞台に、自殺願望をもつ少女が様々な患者と出会い、心に変化が訪れてゆく人間ドラマ。監督は「渋谷怪談」の堀江慶。出演は「パッチギ!」の真木よう子と韓国若手俳優のイ・ワン。
ネット上の声
- 真木よう子の乳房が観れたので生きる事にした
- 真木よう子の美胸は厚いが作品がぺらぺら。
- なんでもあるけど・・・なんでもない!!
- 単純だけど生きるには苦悩が付き物
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督堀江慶
- 主演真木よう子