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ネット上の声
- 治療生活が続き、メンタルが弱って来たので、カンフルとしてDVD購入!
- チャーリーが亡くなったとフォロワーさんのレビューで知りました
- 2016年9月23日劇場鑑賞
- セレブな招待客の前でミック達がストーンズを演じた『シャイン・ア・ライト』という愚
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督ポール・ダグデイル
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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ロックンロールの創始者のひとり、リトル・リチャードの知られざる真実と素顔に迫ったドキュメンタリー。
1955年、デビュー曲「トゥッティ・フルッティ」の大ヒットで彗星のように音楽シーンに現れた黒人アーティスト、リトル・リチャード。反権力志向の若者たちの心をつかんでヒット曲を連発するも突然引退を宣言し、5年間にわたる“教会への回帰”を経て、復帰後はイギリスツアーを通じて無名時代のビートルズやローリング・ストーンズに決定的な影響を与えていく。当時のアメリカでは南部を中心に人種差別が激しく、さらに彼はゲイを公言する性的マイノリティーでもあり、陽気なキャラクターを演じつつも壊れやすい繊細な魂をもつ人物だった。
差別と偏見、時代と流行、信仰と音楽活動など、さまざまな狭間の中で苦悩し闘い抜いた彼の魂の軌跡を、本人および親族・関係者、識者の証言や豊富なアーカイブ映像、さらにミック・ジャガー、ポール・マッカートニーら著名ミュージシャンの証言映像を通してひも解いていく。
ネット上の声
- 天才ミュージシャンの伝記であり、搾取の歴史のドキュメンタリー
- 「トゥッティ・フルッティ」は元々アナル・セックスの歌だったいう話がいきなり飛び出
- ロックのオリジネーターに関する貴重なドキュメンタリーであると同時に、LGBTQ
- 小さいとこでしか上映されてないのが勿体無いくらい素晴らしい映画でした
ドキュメンタリー
- 製作年2023年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督リサ・コルテス
- 主演リトル・リチャード
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世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」の絶頂期、名盤「メイン・ストリートのならず者」(1972)リリース後の72年から73年にかけて行われた北米ツアーをとらえたライブドキュメンタリー。1974年に一度完成したものの一般公開されずにお蔵入りになっていた映像で、日本では2010年に最新のリマスタリング技術が施されたて劇場初上映。11年、再上映。
ネット上の声
- この前BOOK・OFF行ったときに少し高かったけど思い切って買いました
- まさに絶頂期のローリング・ストーンズだ!
- 貴重なフィルムですが、映画とは言えない。
- 1972年のツアーのステージ映像でした
ドキュメンタリー
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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「ファンクの帝王」として音楽界に君臨し、アーティストだけでなく、ビジネスマン、黒人の権利を求める活動家としても活躍したジェームス・ブラウンの足跡を綴ったドキュメンタリー。本作では彼の権利を管理する「ジェームス・ブラウン・エステート」の全面協力により、これまで未公開だった映像や写真が多数登場。さらにメイシオ・パーカーらバンドメンバーなどの関係者や、「パブリック・エナミー」のチャックDらジェームスに影響を受けたアーティストたちのインタビューなどからジェームス・ブラウンの人物像に肉薄していく。伝記映画「ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル)を持つ男」に引き続き、ミック・ジャガーが製作を担当。監督は「ヤバい経済学」「ゴーイング・クリア サイエントロジーと信仰という監禁」など、社会派ドキュメンタリーを数多く手がけるアレックス・ギブニー。
ネット上の声
- 学生の時に『ブルース・ブラザーズ』を観て以来、ジェームズ・ブラウン(以下JB)に
- 最高の魂(ソウル)を持つ男と一対の映画
- やっぱ映画にJBは収まりきれないか
- プライム・ビデオ鑑賞
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督アレックス・ギブニー
- 主演ジェームス・ブラウン
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レゲエ・ミュージシャン、ピーター・トッシュの死の謎を、いくつかのライブ・シーンを交えて描くドキュメンタリー映画。監督はデイヴッド・クローネンバーグ作品の俳優として活躍してきたニコラス・キャンベル。製作・撮影はエドガー・エッガー。共同製作はウェイン・ジョブソン。編集はトレバー・アンブローズ。一九八七年ジャマイカ、キングストンの自宅で三人の強盗によって射殺されたピーター・トッシュ。彼はボブ・マーリー&ウェイラーズの母体となるオリジナル・ウェイラーズのメンバーであり、“ステッピング・レイザー(歩くカミソリ)”と恐れられ、過激なメッセージを歌うことから“ジャマイカのマルコムX”と呼ばれていた。その死から三年、彼が生前録音していた“自叙伝”のテープが発見される。キャンベル監督はこのテープと、トッシュの音楽をヒントに関係者(トッシュの父母と思われる人物、名ギタリストのアール・チナ・スミス、レゲエ詩人のムタバルーカなど)の証言を集める。トッシュを援助しキング牧師やマルコムXについての番組を専門に流す放送局を作ろうとしていたフリー・Iなる人物も、トッシュと同じ時期に殺されているという事実も明るみになる。一連の事件は政治的陰謀による“暗殺”だったのか? 少年時代、“悪魔”によって失明の危機に遭い、以後ことあるごとに悪魔に脅かされていたというトッシュの精神世界にも触れ、彼の人間像と音楽に託した想いが浮き彫りにされていく。
ネット上の声
- ジャマイカのマルコムXと名乗って、ラスタファリ運動という農民思想運動を先導したレ
- 全くレゲエは聴かないが、有名な「ロッカーズ」 というALBUMだけは職場で聴いた
- トッシュの反逆精神の強さを改めて魅せられました
ドキュメンタリー
- 製作年1992年
- 製作国カナダ
- 時間105分
- 監督ニコラス・キャンベル
- 主演ピーター・トッシュ
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「ディパーテッド」「アビエイター」のマーティン・スコセッシによるモンスター・バンド“ザ・ローリング・ストーンズ”のライブ・ドキュメンタリー。2006年秋にニューヨークのビーコン・シアターで行われたライブの模様と、バンドのフロントマンのミック・ジャガーとスコセッシ監督のせめぎ合いが臨場感あふれる映像で収録されている。ライブには、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトやクリスティーナ・アギレラも飛び入りゲストとして登場している。
ネット上の声
- やり続けるってことは、こういうことなんだ!
- スコセッシ
- 映画としてはほとんどなく、MTVといっていいものです。映画ファンには不向きです。18台ものカメラが ところ狭しと動き捉える、61歳のミックの超絶パフォーマンスは音楽ファン必見でしょう。
- ロック・バンド“ザ・ローリング・ストーンズ”とマーティン・スコセッシ監督の夢のコ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督マーティン・スコセッシ
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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伝説の天才ギタリスト、ジミ・ヘンドリックスの短い生涯を追ったドキュメンタリー。本作は70年9月18日の彼の急死の3年後に製作されたが、一般には劇場公開されず、没後30周年を記念して今回が日本での劇場初公開となった。なお、DVDはすでに発売中(ワーナー・ホーム・ビデオDL11267)。伝説の67年6月のモンタレーのパフォーマンスをはじめとするジミの迫真のライヴ映像に、ジミを知る周囲の人物のインタヴューが挿入される。監督は名音楽プロデューサーのジョー・ボイド(製作)、ジョン・ヘッド(調査)、TV「サタデー・ナイト・ライヴ」(演出)などのゲーリー・ワイズ(映像編集・構成)の共同。編集はピーター・コルバート。コメンテーターとして、ロック界からジミを知る人物としてピート・タウンゼント、エリック・クラプトン、ミック・ジャガー、リトル・リチャード、ルー・リードらが顔をみせる。
ネット上の声
- Hear My Train a Cominだけで評価する
- 語る人々がリアルで興味深く
- ムラートの音楽家シュバリエの映画を観たのでジミヘンのドキュメンタリーを観たくなり
- 激しいパフォーマンスの影にある、彼の傷ついた過去やシャイで人見知りな性格が垣間見
ドキュメンタリー
- 製作年1973年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ジョー・ボイド
- 主演ジミ・ヘンドリックス
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「ザ・ローリング・ストーンズ」や「U2」といった一流ミュージシャンたちが数々の名盤を生みだした、米アラバマ州マッスル・ショールズの伝説的スタジオを題材にした音楽ドキュメンタリー。古来よりネイティブ・アメリカンに「歌う川」と崇められてきたテネシー川沿いに位置するマッスル・ショールズ。魔法の音楽が生まれるとして多くのミュージシャンを虜にしてきたスタジオの創設者たちにスポットを当て、同地が「音楽の聖地」と呼ばれるようになるまでの軌跡をたどる。さらに、ミック・ジャガーやキース・リチャーズ、アレサ・フランクリンら、そうそうたる顔ぶれのミュージシャンたちがその魅力を語る。
ネット上の声
- アラバマ州、テネシー川のほとりにある音楽スタジオ「マッスル・ショールズ」
- グレッグ・フレディ・キャマリア監督作品
- デュアン・オールマンとリック・ホール
- 音楽好きにはたまらない一品
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督グレッグ・“フレディ”・キャマリア
- 主演リック・ホール
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人気ロックバンド「ローリング・ストーンズ」が1972 年に発表した2 枚組アルバム「メイン・ストリートのならず者」の制作現場を収めた音楽ドキュメンタリー。71 年、イギリスの高い所得税から逃れるためにフランスへ移住したメンバーは、カンヌ近くの別荘でレコーディングを始める。貴重な制作風景を軸に現在のメンバーへのインタビューを交え、名作アルバム誕生の秘密を探る。第63回カンヌ映画祭・監督週間で特別上映された。
ネット上の声
- ファンならお勧め!キース台詞にうっとり
- 映画を観るって感覚じゃないのよ♪
- 転がり続けて半世紀😁
- 本日、最悪ナリ!
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間61分
- 監督スティーヴン・カヤック
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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ネット上の声
- ジェームズ・コバーンが鬼気迫る演技を披露
- 演技力が光る(英語わからんけど・・・)
- 地道に生きろというメッセージ
- アンディ…哀愁の演技
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ジョージ・ヒッケンルーパー
- 主演アンディ・ガルシア
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中国の皇帝(ミック・ジャガー)のもとへやってきた、美しい歌声で鳴く小鳥のナイチンゲール。皇帝はナイチンゲールの歌声に感激し、宮廷に滞在してもらうことにした。しかしある日、皇帝のもとに宝石をちりばめた時計じかけの小鳥が贈られてきて……。
ネット上の声
- あらびき…
- ミック・ジャガーが中国の皇帝という、なんとも斬新なキャスティング!
- 全てがNHK教育のおはなしの国〜♪クオリティ
- ぶははは!何やっとんねん
ファンタジー
- 製作年1983年
- 製作国アメリカ
- 時間51分
- 監督アイヴァン・パッサー
- 主演ミック・ジャガー
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ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督マイク・フィギス
- 主演ロニー・ウッド
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チャスは暗黒街のボスに雇われている脅し専門のチンピラ。ボスの命令に背いて殺人を犯したチャスは逃亡し、ある邸にたどりつく。そこでは元ロックスターのターナーと彼の2人の恋人が暮らし、ドラッグ、フリーセックスと快楽に溺れる生活を送っていた。
ネット上の声
- OPとED以外の前半と後半で全く違う雰囲気の作品になっているのがすごい
- 【科学物質と共鳴する脳細胞】
- DVD鑑賞
- やっと観た、銃を撃つ瞬間の映像が過剰で最高、差し込まれる途切れた映像も楽しい、閉
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国イギリス
- 時間105分
- 監督ドナルド・キャメル
- 主演ジェームズ・フォックス
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史上に名高いネッド・ケリーの生涯を、大自然の雄大さの中に描きこんだ作品。製作はニール・ハートレイ、監督は「悪魔のような恋人」のトニー・リチャードソン、脚本はリチャードソンとイアン・ジョーンズの共同、撮影はジェリー・フィッシャー、音楽はシェル・シルバースタイン、編集はチャールズ・リースが各々担当。出演はローリング・ストーンズのボーカリスト、ミック・ジャガー、アレン・ビックフォード、ジョフ・ギルモア、マーク・マクマナス、ダイアン・クレイグなど。
ネット上の声
- ジャガーさん、ヒゲが似合わないのね。
- ネッド・ケリー
- 確信犯の悪党
- レビューが全然無いなかで酷評するのも気が引けるのですが、まぁ出来のよくないニュー
西部劇
- 製作年1970年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督トニー・リチャードソン
- 主演ミック・ジャガー
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フランスの巨匠ジャン=リュック・ゴダールが、イギリスの世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」の若き日のレコーディング風景を捉えた音楽ドキュメンタリー。1968年、バンド黄金期を迎えつつあったストーンズにカメラを向け、アルバム「ベガーズ・バンケット」に収録された名曲「悪魔を憐れむ歌」が完成するまでの過程を記録。女優アンヌ・ビアゼムスキー演じる革命家がインタビューを受ける様子や、ヒトラーの「我が闘争」を朗読するポルノ書店主、闘争の準備をする活動家など、社会運動に関わる人々をドキュメンタリー風に映し出したフィクション映像を織り交ぜながら描く。
ネット上の声
- 【2021年8月 ザ・ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツが亡くなった。今作は”悪魔が憐れむ歌”のレコーディング風景と共に、当時のアンダーグラウンドカルチャーを描いた作品である。】
- ゴダール監督がローリング・ストーンズのレコーディングを撮った作品
- ストーンズのシーンだけに編集して欲しい
- ワンプラスワン=2にはならなかった
ドキュメンタリー
- 製作年1968年
- 製作国イギリス
- 時間101分
- 監督ジャン=リュック・ゴダール
- 主演ザ・ローリング・ストーンズ
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18年後の未来に転送され肉体を狙われる若きF1レーサーに、彼を追う賞金稼ぎや恋人がからむSFサスペンス。監督は「ヤングガン2」のジョフ・マーフィ、製作・脚本は「トータル・リコール」のロナルド・シュセット、共同製作はスチュアート・オーケン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェームズ・G・ロビンソンとデイヴィッド・ニクセイとゲイリー・バーバー、ロバート・シェクリィの原作を基にスティーヴン・プレスフィールドとダン・ギルロイが脚本を共同執筆、撮影はアミール・モクリ、音楽は「シー・オブ・ラブ」のトレヴァー・ジョーンズが担当。
ネット上の声
- 父マーティン・シーンと弟チャーリー・シーンは芸名
- ミックよストーンズに専念してくれ
- ミック・ジャガー出しゃばりスギ!!
- ミック・ジャガー酷すぎ・・・
逃亡劇、 入れ替わり、 アクション
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ジョフ・マーフィ
- 主演エミリオ・エステヴェス